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zymol 初心者のブログ一覧

2013年11月29日 イイね!

最強ホイールコーティング剤の情報求む

最強ホイールコーティング剤の情報求む先日の写真と同じで申し訳ありません。
今のところ、あくまで参考図です。

RAYSの鍛造をアコードに履かせ、ヒコーキ撮りのポイントを探してると、舗装路未舗装路を問わず、脇から伸びた雑草の類がホイールをこすり、ホイール表面のクリア層を傷つけます。
おまけに夏冬履き替えのためにディーラーへ何度か持ち込んでいるうちにボルト穴の周りにインパクトレンチの激突痕が数か所できています。

これらを全てなかったかのように修理してもらい、この5kg/本の軽量アロイをCR-Zの夏タイヤ用にしようとすると1本2諭吉だそうで、4本だと気絶するぐらいの値段になってしまいます。

松島の滑走路北側は、農道なんでしょうね。未舗装ゆえ深い轍が出来ており、ただでさえ細い道の両脇から雑草が伸びていて、ボディとホイールに擦過傷を付けられます。やや広い南側の北上運河の堤防は、工事の終わるのが平成28年だそうで、とても間に合いません。

愛車家は、滑走路脇から離れた安全な場所に車を置いて、超望遠レンズで遠くからBlue Impulse を撮影しておられますが、その距離ではトリミング必須となってしまいます。かといって、500mmに
1.4倍や2倍の焦点距離延長具(エクステンダーとかテレコンバーターともいいます)を挟むとこれまたファインダーのど真ん中にヒコーキをドンピシャで入れることは難しくなります。

そういったわけで、一番適切なのが上記コーティングではなかろうかと。
zymol Titanium を塗布したことはありますが、もともとワックスはコーティングに比べてヤワで傷つきやすく、ここはやはりコーティングそれもシリコンではなくガラス系のほうが硬度は高かろうと思うのですが、何せ使ったことがありません。

知らないことは人に聞くのが一番。どなたか、使ってみて「これが一番!」というお勧めホイールコーティング剤を紹介していただけないでしょうか。もちろん施工は自己責任です。

どっち道、悪天候続きの北陸では、めったなことでヒコーキ撮りには行けず、この「冬季中断中」にホイールコーティング剤をば何層にもシコシコと磨きこんでやろうかなと考えている次第なのです。
Posted at 2013/11/29 21:51:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | Wheel | 日記
2013年11月22日 イイね!

春になれば

春になればCR-Z純正の7.6kgもある(軽量)ホイールをこんなやつに換えたいなー。ACQ(AIR CRAFT QUALITY)だって。
現在スタッドレス履かせてる無限の5kgには負けるけど、
これ6.15kg。

17インチには選択肢は多いんだけど重くなるので16インチ。これに夏タイヤの195/55-16を履かせる。

リム幅は7インチ。本当は最大でも6.5インチなんだろうけど、PCDが114.3mmの5穴だとどうしても7Jとなる。

7Jに195だから、タイヤが胡坐かけるほど余裕がある。加減速のたびにスリップしたりして^^。

そうすると、純正のホイールが余る。家で漬物作ることなくなったしなー。
安くしとくから誰か買ってくれないかなー、なんていってみる冬の夜長。(たぶん新品だよ)
Posted at 2013/11/22 18:00:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | Wheel | 日記
2013年11月21日 イイね!

足元の気になる季節

足元の気になる季節何日間雷が続いたろうか。ここ北陸は冬の前触れに雷が鳴る。ブリ起こしという。ほかの地と異なって電位が逆転する。
もう11月も終わる。新聞紙にはスタッドレスタイヤの広告がすさまじい。

雪道の怖さは、舵も制動も効かなくなることだ。交差点が近づくとブレーキを踏みたがる。正しい踏み方ならいい。だがバカは信号直前になってブレーキを踏む。カーブしてるっていうのに新しく買ったスタッドレスの広告を過信する。前輪は確かに切った方向を向く。だがクルマは慣性の法則どおり直進する。奇跡は望めない。
田んぼに転がるくらいならまだマシだ。人を危めてどうする。ローンも残ってるだろうに。

現役時代、深夜の地吹雪の帰途で何台田んぼにダイブしてただろうか。理科の時間、寝てただろ。これを因果応報という。緑ナンバのくせに。


さて、雪国ではそろそろ足元の準備だ。
片足に5kgの靴履いて走るのと、200gの運動靴履いて10kgの荷物を担いで走るのとでは、どっちが息切れる?当然足元は軽いほうが楽だよね。

写真は、数年前に撮った「春支度」の写真。アコード時代のやつ。夏タイヤを鍛造ホイールに履かせてた。無限ブランドの軽いやつ。RAYSのOEMで1本5kg。
今はこれをスタッドレスに使ってる。なぜか。スタッドレスタイヤのほうが重いからだ。CR-Zの純正16インチは軽量だというから信じてた。確かにテッチンホイールよりは幾分軽い。7.6kgだ。びっくりするほど軽くはない。
夏タイヤがスタッドレスより2.6kg軽ければ、クルマの挙動に大きな差はない。そりゃー雪道・アイスバーンは滑るけど、最初から滑るもんだと思えば運転は慎重になるし、できるだけクルマを軽くしてやれば制動距離は縮み寿命は延びる。

雪国は雪国であるが故のコストが種々かさむ。一律8%や10%への増税は不公平だ。
Posted at 2013/11/21 21:46:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | Wheel | 日記
2009年02月28日 イイね!

春支度~足回りの段~

春支度~足回りの段~いつもなら、まだスタッドレス履いたままのところ、今日、風は強いものの晴れたので早々にノーマルタイヤに戻しました。雪、降ればそのとき考えます^^。

戻す前に、物置に保管してあった4本のホイール付きレグノもろともきれいにしてあげました。

本当は、ヒコーキ撮りの立ち位置を求めてブッシュをかき分け進んだために、わが無限ブランド鍛造ホイールに擦過傷が付いてしまい、冬の間中何とかしたいと思っていたのです。

まず普通のシャンプーで表と裏を丁寧に洗い上げ、リンス・乾燥の後にホイール磨きです。
コンパウンドを探しても見当たらないため(笑)、仕方なく昔使っていたシュアラスター・スピリットで代替できないかやってみました。しかし元々ボディの下地それもメタリック車用のコンパウンド効果の低いやつでやったため、努力はむなしく傷はほとんど取れません。ホントにブッシュには泣かせられるけど今となっては過去のこと、仕方がありません^^。

次にザイモールHDクレンズで下地作りしたあと残り少なくなったチタニウムで仕上げです。久しぶりのココナツ風味に4年前のザイモールとの出会いが切なくも懐かしく感じられるのでした。

タイヤには、元々紫外線など有害物質から自身を保護するための成分が内部からじわじわとにじみ出てくることから、タイヤワックスを外から塗ることはじつは逆効果なのですが、ホイールをピカピカにしたついでと言うことでミシュラン製のワックスを薄~く塗りこみました。
このタイヤワックス、主成分はシリコンです。ザイモール社に言わせれば、シリコンはタイヤの大敵のひとつだとか。言い分は分かるけれど、ならなんでミシュラン製のワックスがあるの?と言うようなことを考えながら、表も裏もしっとり黒光りに^^。

40本のスポークと8面のウオールを磨き上げたあとディーラで交換完了。
ホイールの擦過傷は、もっかいコンパウンドを必死に探し当て何とかするつもりです^^。

明日、晴れれば、「春支度~ボディの段~」の予定です。
力尽きていなければエンジンルームなどもきれいにし、ついでに愛車の花粉症対策にエアクリーナの交換も考えています。

Posted at 2009/02/28 19:30:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | Wheel | 日記
2006年09月04日 イイね!

Titaniumの用途

Titaniumの用途愛車の足元である。1年前、新車に付いてきたオマケの新品タイヤと、純正のテッチン並重量のアルミは、下取り車にくれてやった。
今は、前車のホィールを現有車に履き替えているから、ホィールは現車以上に走っていることになる。RAYSの鍛造である。FORGEDと浮き彫りされている。

足元は軽いほうがいいらしい。ばね下重量の2乗で性能が発揮され、それは乗り心地だったりサスペンションの挙動だったり燃費向上だったりする。
で、本当に軽いのかと言うとそれほどではない。冬タイヤに交換して納屋まで運ぶとき、冬タイヤ付き純正ホィールよりやや軽いかな?程度であって、ホィール単体の重量は知らない。


さて、予定より早くThe V を使い始めたからには、残存Titanium の用途を決めてやらねば可哀想である。使い切ってから、粛々たる送別会まで計画したのに。
そこで、残存 Titanium を足元のメンテに使うことに決めた。ホィールとサイドシルに施工する。何せ、耐久性は一番なのだから。
したがって、決して左遷などではない。最も大切な部分に使おうと言うのだ。多少の不満はあるかも知れんが我慢せい。

大昔、クロモドーラのマグネシウムホィールを履いたことがある。買ったときに補修用シルバーペイントのスプレーが付いてきた。縁石にリム部をぶつけなくてもこの補修ペイントは必要だった。そこに砂利道がある限り。
そのころ、クロモドーラとともにショウウィンドウを飾っていたのは、カンパニョーロ。いずれもイタリア製マグネシウムホィールだった。クロモドーラはバイト先のカーショップから買った。

近頃は、マグネシウム合金製ホィールを履くのはF1マシーン程度。
なぜか、公道用一般車両向けマグネシウムホィールが見当たらない。デザイン優先のアルミばかりである。知らないうちに法規制でも始まったのかなー?



POSTSCRIPT:

右隣は、26年間空き地のままの「全天候型ガレージ」建造候補地。今は町内唯一の雪集荷場。まだ、所有者が誰なのかは調べていない^^。
Posted at 2006/09/04 17:33:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | Wheel | 日記

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何シテル?   07/02 11:21
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