4月のホットウィール発売日、
イオン編に続くヤマダ編です。
イオンでの大人買いで欲しいものは全て網羅できましたが、ポンティアックGTOがエラー品だったので、正常品を求めてヤマダ電機へと移動しました。
ところが、イオンとヤマダでは品揃えが微妙に違っててポンティアックGTOは1個も無かった。
仕方ないのでGTOは諦めて自身にとって2個目になるものを含めて惰性で買ってます。
あと、前週発売ファストワゴンズのアマゾンがまだ残ってたのでこれもついでに。 計7個。
CORVETTE C8.R
C8コルベット注目のホットウィール化。 事前にネット通販でも2個予約注文済みでした。
CAR-DE-ASADA
謎車ですが急逝したホットウィールデザイナーのリュウ・アサダ氏(享年42歳)の追悼の思いで。
メキシコの食べ物タコスをモチーフとしたフード系ホットウィールです。
個人的にはまだタコスって食べ物は縁が無くて一度も食べた経験が無かったりします。
CAR-DE-ASADAはスペイン語読みでカル・デ・アサダ。 アサダさんの車。
タコスの具材に挟まれたヘルメットのバイザーは塗分け無しでそら豆に見えてしまう。
エンジン剥き出しのホットロッドスタイル。 サイドにはライムが添えられてます。
後輪がとても大きい。 リアウイングもタコスの何かを模したものか?
このホットウィールを見てたら一度タコスを食べてみたくなりました。
’67フォードGT40マークⅣはこれで2個目。
うち1個を開封します。
GT40は実にカッコ良いレーシングカーですね。
安価なベーシックカーながらヘッドライトのカバーはクリアパーツが使われてます!
真っ赤なボディーに白いライン。 ゼッケン番号1がサーキットの覇者って感じです。
’60年代のレーシングカーらしい流面形のスタイル。 これはとても良いホットウィール。
マクラーレン・スピードテイルもこれで2個目。
うち1個を開封します。
・・。(・_・;)
なんとこれは大きくエグい陥没穴が開いたエラー品でした。 これは酷い。
安価なベーシックカーではエラー品もよくあります。 検品作業はどうなっているのか?
2個買いしてたのが心の救いでしたね。 流面形のとても車高が低いスタイリング。
前後のホィールが異なるのはオリジナルのままでエラーではなく正常。
スピードテイル最大の特徴は突き出て伸びるテールエンドでしょう。
ガラス面はルーフを含め一体のクリアパーツになってます。
カスタム’18フォード・マスタングGTもこれで2個目。
うち1個を開封します。
迫力ある野生馬フェイス。
フォーミュラドリフトなる競技化されたドリフト走行の専用車両ということです。
このマスタングも前後のホィール異なりますが台紙カードのイラストのままで正常品。
こうもエラー品が重なると過敏に気になりチェックしてしまう。
大きなリアウイングはボディーと一体の金属製。
マスタングがまた増えて、自身にとってはコルベット&カマロの次に多く持ってる車種。
VOLVO P220 AMAZON WAGON
ついでに前週発売ファストワゴンズからボルボ・アマゾンを買ってます。
このアマゾンは1960年代のレトロチックな風貌でフロントフェイスは可愛くも見えます。
深緑ボディーで密林ぽいイメージ。 丸いヘッドライト、グリル、アイアンバンパーが素敵です。
ボルボといえばワゴン(エステート)のイメージが強いですね。
広い車内にはロールバー?みたいなものも。 タイヤは内側に引っ込んででシャコタン化してます。
リアビューも窓枠とかリアランプとか実に細かい塗装で綺麗な作りです。
なんか高級感すら漂う。 これはとても素敵なミニカーでした。
ということで、ヤマダ電機で買ったホットウィールからは5個を開封。
4月のホットウィール、次は発売日よりも前に注文予約してたネット通販編に続きます・・。
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カマロ | 日記
Posted at
2021/04/19 09:49:53