• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

こるまろのブログ一覧

2019年08月07日 イイね!

桂城

桂城安芸高田市にある土師ダム見学イベントに訪れましたが、安芸高田市というと毛利元就の居城であった郡山城があることで知られています。

せっかく安芸高田市を訪れたので、久しぶりに郡山城跡を訪れようかと思いましたが、お城情報サイトで調べてみると土師ダム周辺にいくつも城跡があることが分かりました。

その中で最も近かった桂城跡に行ってみることにしました。


アドリブで決めたので桂城についての事前知識はありません。 どうやらやっぱり山城のようだ。
標高295m、比高80mの山城を登る。 なお、この日の安芸高田市の最高気温は34℃でした。
alt
国道54号線沿いに「桂城跡」の大きな看板。 しかし、こちら側に駐車場が見当たらず。

国道を挟んだ向かい側に駐車場がありました。
alt
停めたときは気付かなかったですが、後になって国道の向かい側は「桂城跡」ではなく「星ヶ城跡」の駐車場だったと気付きました。 よく読まず同じ看板と思ってたので・・。 なお、星ヶ城跡については自分が使うお城情報サイトには載っておらずノーマークだったので今回はスルーしています。

さて、桂城を攻めてみます。 登山口から出陣。


案内看板が立ってるのでそれに沿って歩きました。


登山道のところどころに倒木が横たわる。 辺りは寂しくて一人歩きはちょっと心細くなる。

あと、小さな虫が飛んできて纏わりつくのが鬱陶しいので、手持ちのタオルをプロペラのようにぶん回しながら歩きました。

登山道の中間点に、桂城跡の説明看板が立ってました。

ここが東西の分かれ道になっている。 そして、これを最後に案内看板は何も無いという・・。

桂城は、毛利氏の家臣であった桂氏の居城でした。 16世紀初頭から桂広澄が入城したとされる。

城郭は西、中央、東の三群に分かれる。  西郭群は背後を堀切で区切って北・南西方向に伸びる尾根上に小郭を配したもので小規模な城の体裁をなしている。 中央郭群は独立丘陵の最高所に位置し、北東に伸びる尾根上に堀切と郭を並べており、見張り所的なものと考えられる。

山の中で既に方角を見失っており、どっちに行ってよいか分からず。 

まずは左に行ってみることに。 実は左は東で中央郭群(見張り所)、東郭の方向でした。

ずっと尾根上を歩いてきて最後の登り。


最高所に登りきったとき、10mほど先にいた四つ足の大きな動物が瞬時に下に逃げていったのでかなり驚いてビビりました。 もうむちゃくちゃビックリした!

一瞬のことだったので茶色い背中しか分からず。 鹿か、巨大なキツネか、未知の動物だと思う。

ここが最高地点であることを示す三角点です。

この場所が中央郭群どころか城跡であることさえ分かる案内看板はありませんが、先の説明看板にあった中央郭群(見張り所的なところ)の頂上であると後で調べて確認しています。

頂上の郭(平坦な場所)の一番奥まで行って、そこから登ってきた方向を撮影しています。 広い。

辺りを見下ろすといくつかの郭が見えるが、さっきの動物のこともあり、降りてみる気にはなりませんでした。 なのでこの先にあるという東郭(山腹にある屋敷跡?)には行ってません。

いったん中間地点に戻って。 懲りずに今度は説明看板の右に行ってみます。

実は右は西で西郭群の方向でした。 こちら側がお城の主郭(本丸)の方向。

ずっと尾根上を歩いてきて最後の急な登り。

ここを登りきった最高地点が土塁になっていて、それを越えたところが主郭でした。

主郭(西郭群)

まぁまぁ広い。 ここにもここが西郭群とか主郭とか分かる案内は無いので、後で調べてここがそうだと確認しています。

主郭の真ん中から登ってきた側の土塁を撮影しています。

また、主郭から辺りを見下ろすといくつかの郭があるのが分かる。

そのうち1つの郭?は開けた空間だったので降りてみました。

この平坦な場所は、もともと城跡の郭だったのか? 鉄塔を立てるためにそうなったのか? 

桂城跡に立つ中国電力の鉄塔を見上げる。


桂城跡の遠景をバックに。 

登山口や国道54号線がある側とは反対側からの撮影です。 
山の峰が2つあるうち、左が西郭群(鉄塔が見える)、右が中央郭群となります。

以上で桂城は攻略としました。
Posted at 2019/08/07 02:22:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年08月06日 イイね!

土師ダム見学イベント ③

土師ダム見学イベント ③7月21日~31日「森と湖に親しむ旬間」の取り組みとして、全国各地のダムで開催されるイベントのうち、広島県安芸高田市にある土師(はじ)ダムの見学イベントを訪れています。

最後はスタンプラリーの続きをしながらダムを歩いて見学します。

スタンプラリーで巡るのは全6箇所で残りはあと3箇所。



油圧パワーショベルが展示してあるお隣の四角い建屋が低位放流設備です。

ここでスタンプ4つ目げっと。

低位放流設備

低位放流設備(2008年完成)は土師ダム(1974年完成)に後付けで増設されました。
既存の放流設備では対応できない領域をカバーするため、ダムの低い位置に増設された低位放流ゲートは洪水初期の放流を目的に使われます。 ダム湖に水が貯まった状態で、ダムの低い位置に新たなゲートが増設工事されたとのことです。

下に降りてみて

ゲート全開状態です。 高さ2.13m×幅2.285m、毎秒約100㎥の放流が可能。

中を覗き込むと山なりになってて奥は見えなかった。


低位放流ゲートから放流される大量の水が流れる先。

暗い洞窟のような空間。


今度はダム堤体の中に潜って探検します。

ダムの中はひんやりとして涼しい♪ 夏こそダム見学。

階段を降りる。 足元が濡れてるので滑らないよう注意。


ダムの底に到達です。 現在位置。


ここが水深39.90mのダム・ボトムです。

監査廊にずっと揚水圧計が並ぶ。

揚水圧計(ようすいあつけい)

ダムには地下水により、下から持ち上げられる力が働きます。 ここにあるパイプは水量及び圧力を計るために設置されたもので、地下約15mまでつながってます。

さらにダム内部を進むとダム堤体の右岸下の広場に出ました。 ここはダムの頂上から約32m下。

ここにスタンプが設置してあり5つ目げっと。

右岸下の広場から見上げるダム。

クレストゲートは3門とも全開になってますが、左側のゲートからだけ青空が覗けました。

再びダムの中を通って右岸側から左岸側へと戻りました。 

あと残り1つのスタンプは水力発電所にある。 手前の小さな建物が水力発電所です。

左岸下にある水力発電所から見上げるダム。

今度は右側のクレストゲートだけから青空が見えてます。 クレストゲート全3門は見えない。

水力発電所で最後6つ目のスタンプをげっとしました。 フルコンプ達成!

スタンプラリー達成の粗品を貰いに下流側広場の本部テントへと向かいます。 粗品とは何かな?

スタンプラリーの粗品は予想だにしなかった意外な品でした。

天ぷら油残り汁処理袋を貰った。 天ぷら料理はしないけど・・ でも、ありがとうございました♪


クレストゲート3門全てが全開になってる様子を見たくて下流側ずっと離れた場所に行ってみる。


この場所からだとほぼ正面から土師ダムを眺めることが出来ました。


全開のクレストゲート3門全てから青空と向こう側にある山が見えてます。

これを見て満足しました。 思い残すことはない。


最後の帰り際、土師ダムをバックに記念撮影です♪ このときだけルーフオープンのやらせ画像。

土師ダムの見学イベント来てみて良かったです。 ありがとうございました♪


ただ、もともと土師ダム見学イベントのちらしには載って無かったので期待はしてなかったのですが、ひょっとしたら?もしかしたら?あるかもしれないと思ってたのがダムカレーでした。

ダムカレーはやはり無かったわけですが、土師ダムに来たらカレーが食べたくなりました。
気持ちがカレーモードになってたので、お昼は何処かにカレーを食べに行くことにしました。

そのカレーは後に登場します。 この日のブログは続きます・・。
Posted at 2019/08/06 19:13:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年08月06日 イイね!

土師ダム見学イベント ②

土師ダム見学イベント ②7月21日~31日「森と湖に親しむ旬間」の取り組みとして、全国各地のダムで開催されるイベントのうち、広島県安芸高田市にある土師(はじ)ダムの見学イベントを訪れています。

続いては、スタンプラリー挑戦途中ではありましたが、乗船時間になりましたので先にダム湖巡視体験を楽しみます。





船庫からインクラインが敷かれた急斜面を降りて湖面上の船乗り場(桟橋)に向かいます。

注意しながら恐る恐る階段を降りる。

湖面上の船乗り場に立ち、土師ダムの堤体を眺める。

普段は見ることのない低いダム湖目線でのダム。

そして、この低さから見るダム湖も新鮮。 

遠くから前の組を乗せた巡視船が戻ってきます。

巡視船あさぎりⅢ

前の組と乗船交代します。 

ライフジャケットを着てから乗船です。


まずは早速、ダム堤体へと向かってアプローチ。


おおぉっ! 近接して下から見上げるダム堤体は大迫力です。

凸なところが利水放流設備(選択取水設備):
ダム湖では、水面近くに温かい水が、底の方に冷たい水がたまります。 深さによって水温の異なる水を、下流の環境(自然生態系・農作物など)によって適切に選び取り放流しています。

低位放流設備

土師ダム(1974年完成)に後付けで増設されました。(2008年完成)
実際のゲートは湖面のずっと下にあります。 低位放流設備については後ほど見学します。

この日の見学イベントのため、全開にしようとしてるクレストゲート。

クレストゲートは異常洪水時にダム天端からの越流を防ぐための非常用ゲートとして使用される。

クレストゲート3門のうち、左右2門と中央1門の2回に分け、30分かけて全開になります。

左右2門が全開になる途中で、中央のクレストゲートはまだ閉じたまま。
あと、オリフィスゲートや低位放流設備ゲートは湖面の下にあり、ダム湖側からは見えません。

巡視船は方向転換しましてダム湖の奥側に向かいます。

土師ダムのダム湖は八千代湖という。 ダム湖100選に選ばれている。
貯水率はちょうど100%であるとのことでした。 

水(水温)を拡散するためブクブクと円状になってるところ。 

アオコ発生防止になる。 この設備がダム湖内に8箇所あるとのことでした。

奥に向かって進む。 

中国地方最大の河川である江の川にある土師ダムは、貯水湖の水を19kmもの分水トンネルによって太田川に送り、その水は広島市、呉市、東広島市、竹原市、瀬戸内海の島々などにおいて家庭や工場で使われています。

安芸高田市にある土師ダムの水が、遠く瀬戸内海の島々でも使われてるとは驚きました。
(離島へは海底?地中?の分水供給パイプを通って水が運ばれる)

鷺が飛んだのでパチリ。

ダム湖の巡視体験は長閑です。

分水取水塔

ここで取られた水は中国電力可部発電所に送られ電気を作っています。

上流からの流木やゴミを堰き止めるため張られている網。

巡視船はここでUターン。

巡視船の体験はちょっとしたアドベンチャー気分です。


クレストゲートは左右2門が全開となり、中央の1門が開き始めていた。


船乗り場に戻ってきました。 インクライン(急斜面に敷かれたレール)の上が船庫です。
ダム湖は水位が変化するため、巡視船はあのような設備により保管されます。

巡視船体験は約20分間でした。 楽しめましたね。 ありがとうございました♪


下流側の広場。

災害現場で大活躍する働く車の展示がされています。

排水ポンプ車

排水ポンプ車(30㎥/分)は1分間でお風呂150杯もの水を排水することができます。
車両と排水ポンプを一体化させ、高い機動力と排水能力を持ち、洪水時に堤防の居住地側に貯まった水を河川に排水し、浸水被害を軽減します。

照明車(ブーム式)

照明車は概ね100m先でも新聞の文字が読める程度の明かりを灯すことができます。
夜間作業を実施することで、被害の拡大防止や復旧工事を短縮することができます。
照明車の出動事例: 排水ポンプ作業、災害時の緊急復旧、水質事故、道路での交通事故

照明車と排水ポンプ車をバックにパチリ。 駐車した場所が良かった。


ここでまた都合により区切りまして「土師ダム見学イベント」のブログはパート③へと続きます・・。
Posted at 2019/08/06 08:45:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年08月05日 イイね!

土師ダム見学イベント ①

土師ダム見学イベント ①毎年7月21日~31日「森と湖に親しむ旬間」の取り組みとして、全国各地のダムで見学会などのイベントが開催されますが、今年は広島県安芸高田市にある土師(はじ)ダムの見学イベントに行ってみることにしました。

土師ダムにはダムカードを貰いに訪ねたことはありますが、見学イベントは自身にとって初めてです。





土師ダム見学イベント

ダムが一般開放され堤体内部の見学ができます。

その他に以下の催しなども・・

・クレストゲート三門全開!
・船に乗って巡視体験!
・災害現場で大活躍の機械がやってくる!
・クイズ&スタンプラリー

自身としてはダム堤体内に潜っての見学とダム湖で巡視船に乗ることを楽しみに訪れました。

イベント開始の朝9時、土師ダムに到着の図です。 下流側の広場に設けられた臨時駐車場。

土師ダム 

洪水時に対応するゲートは、上段にクレストゲート3門と中段にオリフィスゲート2門があります。
この日はこれからクレストゲート3門が左右2門と中央1門の2回に分けて徐々に全開になります。
1つのクレストゲートが全開になるのに約30分。 なお、残念ながら放流はありません。

まずは、受付に。 参加証明証的な?ストラップを受け取る。

土師ダムのマスコットキャラクターはじ丸くんのストラップは見学イベントの間、ずっと腕に掛けてましたが、これが全く役目が無くて本当に必要なものだったのかは永遠の謎。 ダムカードも頂きました。
そして、希望してたダム湖巡視船の整理券も無事げっとです。 10時20分発の船に乗る。

下流側広場に設営されたテントでは、ダムの役割や重要性について知るパネル展示もされてます。
そのパネル展示を見ながら答を探し当てる土師ダムクイズがあり奮って挑戦してみました。

全問正解して賞品げっと! ラミネートフィルム加工された土師ダムのA4大写真が貰えた。
あと、土師ダム近くにあるレンタサイクル割引券も貰えましたが、これは結局使わずです。


土師ダムの6箇所を巡り、全制覇で粗品が貰えるスタンプラリーもあってこれにも挑戦します。

スタンプを集めるため、まずはダム堤体の上を目指します。

ダム堤体の上に行くにはこのエレベーターに乗る。

1F(ダム堤体下の下流側広場)~2F(ダム堤体中段)~3F(ダム堤体の一番上)

エレベーターに乗って上に向かうところを窓越しに撮影しています。


上昇中のエレベーター内から撮影する下流側広場の様子。


ダム堤体の一番上に着いて、左岸側からの眺め。

ダムの左岸側には管理事務所があって、そこで1つ目のスタンプをげっと。

2つ目のスタンプは右岸側にある展望台の上にあるのでダムの天端を歩いて渡ります。

天端(ダムの一番高いところ)堤頂長300mを歩く途中に下流側広場を見下ろして。

ダム湖側の眺め。 土師ダムのダム湖はとても広くて見えない奥まで続きます。

円状にブクブクしてるのは水(水温)を拡散してアオコ発生を防ぐもの。 確か8箇所ある。

ダム堤頂の中央、クレストゲート上から下流側の眺めです。


右岸側の高いところにある展望台に上がって土師ダムを一望。

この展望台に上がるときが一番汗を掻きました。

展望台ではスタンプ用紙に2つ目のスタンプを押す。

あと4箇所。 次はダム堤体の中段にあるオリフィスゲートを目指します。

再び天端(堤頂長300m)を歩いて渡ってエレベーターがある左岸側へと戻ります。


天端を歩いて戻る途中、ダム湖面に巡視船を見つけました。


あとで巡視船に乗るのが楽しみです♪


左岸側から再びエレベーターに乗り中段まで降りて、そこにある入口からダム堤体内に潜入。

ダムの中はひんやりと涼しくて気持ちがいいです♪ 夏こそダム見学。

ダム堤体の中心まで歩いて出たところがオリフィスゲートです。

直下にオリフィスゲートがあり、その上に立っています。

直上を見上げるとオリフィスゲートを動かす太いシャフトのようなものが。

オリフィスゲートではスタンプラリー3つ目のスタンプをげっと。


ここで都合により区切りまして「土師ダム見学イベント」のブログはパート②へと続きます・・。
Posted at 2019/08/05 20:51:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年08月05日 イイね!

客船活動 ダイヤモンド・プリンセス

客船活動 ダイヤモンド・プリンセス国内外から寄港するクルーズ客船の出港の見送りに参加する客船活動、今回は大物ダイヤモンド・プリンセスです。

ダイヤモンド・プリンセスはイギリス船籍ながら建造は日本生まれで、当港にも繰り返し寄港するお馴染みのクルーズ客船です。

それだけにちょっと親近感が湧く客船だったりします。


今年もダイヤモンド・プリンセスがやって来ました。 今年最初の寄港。

まずは、いつもの対岸から眺めます。

それから対岸から距離を越えた愛車との2ショット撮影もいつものこと。


その後、寄港岸壁に入場しました。

大きなクルーズ客船を目前に最接近して停める。

ダイヤモンド・プリンセス

船籍:イギリス、総トン数:115,906トン、全長:290m、全幅:37.5m

とっても大きなダイヤモンド・プリンセス。 

高さ:54m(水面上)、喫水:8.5m

乗客定員:2,706名、乗組員数:1,100名、建造所:三菱重工業長崎造船所、就航:2004年3月


全長290m、とっても長い客船を眺めながら岸壁上を前方に後方にと歩くといい運動になる。


今回のクルーズ:神戸~(洋上)~函館~酒田~金沢~境港~釜山(韓国)~(洋上)~神戸

乗客:約3,000名(多国籍)



白いヨットが通ります。




航空自衛隊のC-2輸送機が通ります。






出港前のお見送り行事は、民謡の歌と演奏と踊りのパフォーマンスが展開されました。


出港の時間となりまして、離岸していくダイヤモンド・プリンセス。

いつもなら岸壁の前方に駆け寄って手を振りますが、今回は後方に離れた場所から見送りました。

後ろ姿が小さくなるまで見送る・・

いや、今回はいつもの趣向を変えて、ちょっと客船を追っ掛けてみます。

ダイヤモンド・プリンセスを追いかけオーバーテイクし、港の出口となる岬に先回りして・・

悠々とやってくるダイヤモンド・プリンセスを待ってカメラを構える。

ここで綺麗に2ショット撮影です。

ダイヤモンド・プリンセスの出港バージョン頂きました♪

今年もダイヤモンド・プリンセスの寄港が始まりました。

繰り返し寄港してくるので楽しみです♪

さて、大物ダイヤモンド・プリンセス(115,906トン)に続いては、もっと巨大な客船がやってきます。

飽くなき客船活動は続きます・・。
Posted at 2019/08/05 16:59:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記

プロフィール

「YouTube配信 映画「大怪獣ガッパ」を視聴👀」
何シテル?   09/16 22:17
はじめまして! みんカラはじめました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

Corvette c5 、ABSトラコン警告灯、こんな事例アリ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/09/02 06:41:12
初盛り! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/10/04 17:08:20
おはキラ( ˙꒳​˙ ) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/10/29 18:35:06

愛車一覧

シボレー コルベット クーペ シボレー コルベット クーペ
⑦’99シボレー・コルベット 憧れのコルベット、新車購入してから今年でついに25周年です ...
シボレー カマロ クーペ シボレー カマロ クーペ
⑫’96シボレー・カマロZ28 そもそもカマロってまともな人なら買わない車だと思ってま ...
スズキ スプラッシュ スズキ スプラッシュ
⑭’10スズキ・スプラッシュ・リミテッド  スズキ車ながらハンガリー製の欧州車。 グレー ...
ポルシェ ボクスター (オープン) ポルシェ ボクスター (オープン)
⑬’98ポルシェ・ボクスター  初代ボクスターはデビュー当時からずっと気になってました。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation