１９８０年～８１年放送されたドラマのマツダ車。

こんにちは♪


←画像は下記内容よりはちょっと新しいボンゴとなります。（笑）



今回はドラマから、１９８０年にスタートしたハングマンシリーズ、その１作目となるザ・ハングマン（１５話までザ・ハングマン燃える事件簿）から、ハングマンのメンバーにはブラック（林隆三）、マイト（黒沢年男）、パン（植木等）、ベニー（あべ静江）、バイク（加瀬慎一）、ドラゴン（ディオン・ラム）、ジャガー（ジャガー・ゴースン）、タミー（夏樹陽子）、デジコン（名高達郎）が出られていました。


で、ドラマでの劇用車では１作目はマツダ、２作目は日産、それ以降はトヨタのクルマが使われていてマツダ・ボンゴボンディワゴンをブラックが使用、ボンゴというと後のハングマン３作目となる新ハングマンではチャンプ（山城新伍）として出られていたのでボンゴ＝山城新伍さんの方がイメージとしてピッタリだったように思いますがすでに新ハングマンではトヨタに変わり、FFとなったコロナ５ドアがちょっと残念、1作目で出られていたなら…（笑）






わかりやすく言えば特捜最前線での神代課長がCMキャラクターと同じようにセドリックを使用、チャンプが１作目から出られていたならボンゴもしくはタイタンでも良かったかな～（笑）






そして、「さらばブラック怒りの爆死」ではブラックとバイクが爆死、それと同時にボンゴも爆死？


爆発前のボンゴ



爆発寸前のボンゴ？クルマが…アレ、アレ～（笑）




タイヤにキャップが付いているし、リアタイヤがダブルタイヤではありませんね～。




トヨタ・ライトエース？（爆）



ドラマでのボンゴ使用は短かったなぁ～。