Gris Borealのブログ一覧

こんばんは♪


今回もＣＭからですが、クルマのＣＭの話題ではありません。（笑）





ＬＥＤ照明のＣＭで以前流れていたＣＭ。







そして、最近流れている同じＬＥＤ照明のＣＭ






どちらのＣＭも感動ですね～

涙腺が…

こんばんは♪













２５日のパンダリーノでは日本未導入であるパンダ３の４×４が５台もいました。

ショップさんが展示用に持ち込んだ車輌も含めてではあるものの、当日のエントリー台数が２０１台、ショップさんのクルマを覗いてもある意味スマッシュヒットですね。（笑）




タイトル画像には２台の４×４が写っているのですが実はすぐ右側にもう１台の４×４もいました。（３台が入るように撮影すればよかった。苦笑）




そして、５台の４×４がすべて同じカラー、Verde Toscana（トスカーナグリーン）という４×４に似合っているカラーだと思います。




以前のイベント時に撮影したパンダ４×４。






ボディカラーは全部で１２色がある中で、今回のパンダリーノでは５台が同じカラーであったのもスマッシュヒットかもしれません。（笑）









また、パンダリーノでは“あいうえおひょう”なるものがあり、
小さな頃からこのような英才教育もクルマ好きを増やす意味でもイイですね～。

少しばかりマニアックなクルマ好きになりそうですが…（笑）

こんばんは♪












何度かカングーのロングモデルである、７人乗りグランカングーをブログにアップしてきました。

グランカングーは７人乗れる乗用モデルです。



今回は商用モデルとなるエクスプレスのロングモデルであるマキシ、マキシには２人乗りと５人乗りのモデルが存在しますが、５人乗りのほうを中心にアップしていきたいと思います。（笑）


また、なぜマキシの５人乗りをというと５人乗りは商用モデルとなるエクスプレスではマキシだけに存在し、標準サイズ、コンパクトにも５人乗りは存在しません。







サイズでは一番上がエクスプレス・コンパクト、乗用モデル　ビッボプの商用版、
真ん中が普通サイズのカングーの商用版、エクスプレス、
一番下がロングモデルのマキシとなります。





そして、この画像がロングモデルであるエクスプレス・マキシの５人乗り仕様になります。
ヘッドレストがシートの方ではなく、荷室との境、荷物が前に飛び出してこないアミアミ（呼び方がわからないので、笑）に取り付けてありますね。









後席のシートを倒すとロングモデルでまた広大な荷室が現れますね。（笑）










ボディカラーは標準ボディが見本となっていますがロングボディのマキシも同じだと思います。






スライドドアの窓、リアのサイド、リアがそれぞれガラス窓であったり鉄板であったり、リアドアが観音ドア、ハッチバックにとオプション扱いで選べ、フロントバンパーもグレードによってでしょうか？（笑）黒バンパー、カラードバンパーとなります。
また、標準ボディにはスライドドアが付かない仕様もありますね。




以前、グランカングーが９台も日本に上陸しています。ということをブログにアップしましたが７人乗りにこだわらなければ５人乗りで見慣れないスタイルのカングーを選ぶのも楽しそうですね。（笑）

え！
そんなの私だけ。（爆）

こんにちは。












２６日に発表されたスカイライン２００ＧＴ－ｔ

メルセデスベンツの４気筒２０００ｃｃターボエンジンを搭載して６月５日から発売ということです。







Ｒ３４発売予告ＣＭでは

ＢＭＷか、メルセデスか、新しいスカイラインか。


そして、答えは２５日と…５月２５日でした。（笑）
今回の２００ＧＴ－ｔは発表が５月２６日、１日遅らせたのかな～！？

こんばんは♪











今日は静岡県浜名湖渚園で行われたパンダリーノ２０１４に行ってきました。


パンダという１車種の集まりのイベント、１車種での集まりでは今年は行けなかったのですが先週開催されたカングージャンボリーと同じようにまったりとしたイベントで今年も楽しんできました。


カングーに乗っているのでカングージャンボリーとどうしても比べて見てしまうのもあるのですがカングーの場合はデカングーが年々と増えていく中、パンダでは初代が台数で多いのかな～と感じるところです。（笑）




さて、今回パンダで一番気になったクルマはパンダバンです。




リアは観音ドア、リアサイドを開けるとガルウイングのような開き方をしています。（笑）





フロントとリアの間には仕切りとなっていますね。
欧州の商用車好きとして萌える部分です。（笑）



恒例となっているパンダＤＥ玉入れ




パンダのサンルーフが開いたところにめがけて玉入れ、笑顔がこぼれる中にも皆さん真剣です。（笑）




そして、ここからはパンダ以外の気になったクルマたちを…

フィアットプント・カブリオ







正規ではＣＶＴが入っていましたが、こちらの個体は珍しいＭＴです。
ＭＴだと１．６Ｌだったでしょうか。



フィアット・プントＥＬＸ　１６Ｖ





こちらも珍しい、３ドアのプントはアバルトが正規で入っていましたがＥＬＸの３ドアも初めて見ました。



フィアット５００Ｌ




ショップさんが持ち込んだ５００Ｌ








まだ日本には正規輸入はされていない５００Ｌです。

５００とはいうものの別物ですね。（笑）
ミニでいうとクロスオーバーのような感じでしょうか、実車は大きく感じます。






パンダリーノの会場となった渚園　芝生広場から外れ駐車場にはアルファロメオ１４６　１．４ＬツインスパークとランチアΥの２ショット、普段見ることは滅多にないことですね。（笑）



今回もパンダリーノで普段見ることの少ない車種をたくさん見ることができました。





最後にパンダリーノに参加された皆さん、実行委員の皆さんお疲れ様でした。また、楽しい時間をありがとうございました。