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Gris Borealのブログ一覧

2022年06月19日 イイね!

昭和のホンダ車ミーティングで見たクルマは…

昭和のホンダ車ミーティングで見たクルマは…お立ち寄りいただきありがとうございます。








今頃ですが5日のホンダ車ミーティングで見たグリフォン(フライングペガサス)、当日にはまったく気が付かなかったものの画像を整理していて思い出しました。(笑)

1975年に放映された某刑事ドラマで登場し、このクルマなんだろう、車名がわからなくて何となくモヤモヤしてこの年まで来てしまいました。


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車名がわかってモヤモヤからスッキリに(笑)

Posted at 2022/06/19 07:36:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 太陽にほえろ! | クルマ
2022年06月07日 イイね!

めぐりあい、第14回昭和のホンダ車ミーティング

めぐりあい、第14回昭和のホンダ車ミーティングお立ち寄りいただきありがとうございます。









5日は浜松市渚園で3年ぶりの開催となった第14回昭和のホンダ車ミーティングをslcinquecento さんと見学してきました。




クリオで初めてのホンダ車ミーティングの見学です。(笑)

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slcinquecentoさんのクルマは代車のアルファロメオ155ツインスパーク、155も近頃はすっかり見なくなり、久しぶりに見させていただきました。
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昭和のホンダ車ミーティング会場へ
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このクルマは?
slcinquecentoさん、「グリフォン」S600ベースのクルマだそうです。

調べて見るとカロッツェリア渡辺がS600ベースにグラスファイバーのボディを架装したクルマであるようです。


気になったクルマはシティPRO-T
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PRO-Tは2シーターの商用車だったと思いますがこちらの個体はリアシートが付けられナンバーも5ナンバー、フロントグリルも乗用仕様のシティとは別のデザインになっていましたね~。



今回は8年ぶりに知り合いの方とお会いし話が弾み撮影をほゞしていないのでこれにて失礼いたします。(笑)

Posted at 2022/06/07 20:15:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | めぐりあい | クルマ
2022年05月02日 イイね!

代車のカングー

代車のカングーお立ち寄りいただきありがとうございます。









昨日整備手帳に書きました、先月クリオ・グラントゥールのフロント足回り異音による修理のため主治医さんにお世話になっている愛車の代わりにやって来た代車のカングーです。



絶賛修理中のクリオ・グラントゥール
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代車のカングー
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代車のカングーは1.6 16V、リアはハッチバック、ミッションはATです。

以前の愛車であったカングーは1.4のATのリアは観音ドア、カングーに乗り込みバックミラーを見るとリアのハッチバックのため観音ドアの支柱が映らないのもあり違和感を感じながらもスッキリしています。(笑)

また、代車のカングーの内装がシートを含め全体的にグレーとなっていて愛車であったカングーはシートを含め内装がブルー系と比べ少し暗めの印象があります。


以前の愛車であったカングー
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そしてこの代車をお借りしている間に2020年夏のムルティプラと同じように某場所に行き某氏と試乗会を開催。(笑)

アクセルから足を離すとエンジンブレーキが効き、そう、これこれ、この感じ。(笑)
視界の良さ、シートの良さ、足回りの良さなどなど改めてカングーの良さを体感させて頂いた代車のカングーでした。
Posted at 2022/05/02 20:16:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | カングー | クルマ
2022年04月30日 イイね!

1979年に発売されたS130限定車マンハッタン・カラー

1979年に発売されたS130限定車マンハッタン・カラーお立ち寄りいただきありがとうございます。









以前、日産店総合カタログで取り上げたことがありましたが1979年に発売されたS130フェアレディZの限定車「79米国インポート・カー・オブ・ザ・イヤー受賞記念」の中古車が出ています。

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2Lの2by2(2L、2.8L含めて530台)、トーン・オン・トーンの個体、令和4年に売り物も出てくるんですね~。(驚)
Posted at 2022/04/30 07:26:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 70年代 | クルマ
2022年04月21日 イイね!

グッド・リビングを走らせよう。SPECTRON

グッド・リビングを走らせよう。SPECTRONお立ち寄りいただきありがとうございます。










今回はカタログから、フォードスペクトロン(カタログは1994年1月)です。

カタログ表紙はTRY FORD.
どうしてもTRY!カペラのCMの方を思い浮かべてしまいますが↑この頃のフォードの車もCMやカタログでTRY FORDとキャンペーン的なこと行っていたんですね。すっかり忘れていました。(笑)

表紙右下にはオートラマの文字、94年の途中にはオートラマ店からフォード店に名称が変更されますのでこのスペクトロンのカタログが最後あたりになるでしょうか?

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さて、フォードスペクトロンですがデビューはオートラマの展開から1年後の1983年10月になります。
3代目ボンゴのFMCから少し遅れてのスペクトロン。

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フォードと言ってもマツダボンゴのOEM車なんですがカタログに登場してくるのは外国のファミリーのよう。
グッド・リビングを走らせよう。ということでカタログを開くと最初の数ページは車内、シートアレンジなどが主に書かれています。

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シートを見ると厚みもあり長距離を走行しても疲れが少なさそうに感じられます。

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2WDで最小回転半径4.3m、乗り降りのしやすさ、前後左右の見通しの良さをアピール。


2WD 2000ディーゼルターボXL-Tスタイリッシュルーフ サンルーフ
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4WD 2000ディーゼルターボXL-Tスタイリッシュルーフ
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ディーゼルターボエンジンはインタークーラーが付く前のもの、ガソリンエンジンよりもディーゼルターボの方が選ばれる方が多かったでしょうね。

2WDシリーズ
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4WDシリーズ
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1993年9月1日の価格表
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Posted at 2022/04/21 20:32:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 90年代 | クルマ

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