Gris Borealのブログ一覧

新型のクラウンが発表されて、う～ん！となることばかり、そこに極め付けともいえるようなピンクのクラウンも登場。（笑）


トヨタさんはすべてのクルマに大胆なデザインを持っていき、走りのイメージを変えることが目的のようなんですが、トヨタにあるすべてのクルマを大胆なデザインにしてどうするのかな～？


クラウンは大胆なデザインとかにするクルマとはまったく違うと思いますが、そして、ピンクのクラウン、まさか、イメージカラーではないですよね！



トヨタの社長さんはピンクのクラウンは女性の方が乗られるとカッコイイと言われたようですが…。（笑）








新型クラウンは保守的なイメージを覆すことを狙ったとも言われていますが、そのわりにはＣＭや発表会でも歴代クラウンを出してきてます。なんだろ～よくわかりません。（笑）



これでは、歴代のクラウンが泣くと感じてしまうし、クラウンは保守的なものであってほしい日本のクルマと思います。



※個人的な意見です。

この記事はホンダＮ　ＢＯＸ　ＭｏｄｕｌｏＸ発売…コンプリートカーブランド第一弾について書いています。


Ｎ　ＢＯＸがもうマイナーチェンジというのにもビックリであったのですが、それよりもＮ　ＢＯＸ　ＭｏｄｕｌｏＸ（モデューロエックス）のほうがビックリでした。（笑）


ベースのクルマがＮ　ＢＯＸカスタム…ということはカスタムのカスタムということなのでしょうか（爆）




このような顔って理解ができません。

カッコいいというより、クルマで周りを威圧しているとしか…。（笑）



個人的にカスタムをしてつくったりするのは別にイイと思いますが、メーカー側でこのように出してくるというのもわからないことです。

メーカー側で出していただきたいのは、例えば１．６Ｌのエンジンが最大排気量なんですが実は２Ｌエンジンを積んでますとか外から普通のモデルと見分けができない、出来にくいそんなモデルをだしてほしいですね！
ローダウンもいいですが、顔から入るのはどうもね～！（笑）


ＮＡで１７８万、ターボモデルで１８８万、これでは軽自動車が税金が安いとはいっても高すぎですね！（苦笑）



※個人的な意見です。

１９７８年に登場したトヨタ・ターセル、姉妹車ではトヨタ・コルサもありました。

当時はまだＦＲのクルマが多いとき、現在はＦＲのほうが少なくなってますね。（笑）特に排気量が小さいクルマなどはなおさらです。



先日、トヨタ博物館にて特別企画展で展示されていた個体です。




１９７８年の登場時は１５００ｃｃの排気量のみで登場し、このカタログは７９年（昭和５４年６月）になりますがこの際に１３００ｃｃの追加とオートマチック車の追加がされました。










ボディは３ドア、４ドア、２ドアがありましたがメインは３ドアであったのでしょう。

それから、トヨタ車では初のＦＦ車でホイールベースを２５００ｍｍとり、室内の広さをアピールしていました。









ＦＦなんだけれどエンジンは縦置きという今では見られない方式をとっています。

当時、エンジンの整備性やもともとあるＡＴを搭載するのにも有利と言われていましたが、まだ、トヨタでもＦＦにするのかどうか迷っていたらしく、横置きエンジンを新しくつくることもないというようなことも言われてました。（笑）







最後の画像左上、タコメーターが電圧計と一体式、ノブの切り替えで電圧計との併用となってます。こんな装備があったのは知りませんでした。ある意味新装備ですね！（笑）

３ドア、４ドア、２ドアとあるのですが、３ドアと４、２ドアはカタチがちがいます。また、２ドアも今では見掛けないスタイルですね！


グレードのＳがスポーツ系でマニュアルミッションのみ、ＳＥが充実装備のグレードです。




３ドアＳには特別仕様車があり、お求めになるとビークルハウスが全国先約２００名様についてくるというキャンペーンもあったようですね。（笑）
先日の三菱ランサー・セレステでもテントのオプションがありましたが、このころはこのようなものが流行であったのでしょうか？








また、ターセル・コルサは途中から当時スーパーアイドルであった山口百恵さんがＣＭを、ＣＭでは『愛の嵐』の曲が流れていました。

そして、キャッチコピーが百恵の赤い靴でした。

でも、ターセルのクルマが暗くてよくわからないんですよね。（笑）







長々となってすみませんでした。


みなさん、メリークリスマス♪

普段、カメラとか持ち歩かないのでクルマを目撃しても写真に収めることができません。

今日はたまたまカメラを持ち歩いていたら、こんな珍車を目撃（笑）



シトロエンＧＳですね！
クルマは小さめでも圧倒的なる存在感があり、ホイールもイイ味です。



こちらもシトロエンお得意のハイドロニューマチック・サスペンションを搭載しており、乗り心地も小型車ながら絶品な乗り心地なんでしょうね！
シトロエンが示す小さな高級車というところでしょうね。


なかなか、この時代のシトロエンをイベントとかでなく普通の時に見れることもありません。

以前も某自動車メーカー本社の近くの駐車場に止まっていたことをチラリと見掛けたことがありました。同じ色でしたから同じ車だとは思います。

ナンバーも２桁なので長く乗られているのでしょう。いや～ぁイイ、クリスマスプレゼントの目撃となりました。（笑）

ほとんど衝動買い（笑）で購入してしまった初代ルノーエスパス、購入してから初代エスパスの広告、ＣＭなど探してはみたもののなかなかありません。


常に探しているわけでもなく、時々気になってなので（笑）…そんな中、動画で見つけた初代エスパスが登場する広告を２つお届けします。

















どちらも登場してるエスパスは前期型のようなので８０年代のものでしょうか？



２つの広告とも当然ですがクルマがメイン（笑）でわかりやすいのがイイです。