Gris Borealのブログ一覧

こんばんは♪

前回につづきましてのミラフィオーリ②になります。





ロータスエラン、ＳＥとエンブレムがあったのでターボモデルと思います。
いすゞのエンジン、ミッションが載せてあるタイプかな～？




博物館で展示されていてもおかしくない物件ですね、Ｏ．Ｓ．Ｃ．Ａ　ＭＴ４？
１９４７～１９６７年までイタリアにあった自動車専門工房ですね！
初期のモデルならかなり珍しいようですが、イタリアのデザインはすばらしいです。



アルファロメオ８Ｃコンペティツィオーネ、赤の物件は見たことがありましたが、ブルーははじめてです。日本に何台入ってきてるのでしょうね。



アウディ・クワトロ、ちょっと前のアウディもカッコイイですね！



シトロエンＣ３ピカソ、日本では正規輸入でＣ４のピカソロングモデルがありますが、ピカソのＣ３版ですね！こちらもはじめて見ました。
今回のミラフィオーリで一番見たかったクルマでした。（笑）



新しいフィアット・パンダ、まだ、正規輸入では取扱いがないモデルです。
このカラー、ベーシックでマニュアルというのがイイですね！



ルノースピダー、ドアもボンネットもすべてオープンしているところもなかなか見れないので、オーナーさんありがとうございました。





ミラフィオーリを後にしようと、駐車場からでようとしたところに、チラリとカウンタックのグリーンを見掛けたのですが駐車場内をしばらくウロウロもいませんでした。
他の方のブログを観たところ少し遅れて会場内に到着されたようで少し残念でしたね。


それから次の目的地であるトヨタ博物館にと向かいます。

こんばんは♪

１６日は愛知県で行われたヨーロッパ車のイベント、ミラフィオーリ・トヨタ博物館・オートプラネット・高原書店…全部がクルマ関連（笑）ですね！
もう、病気です。（苦笑）


そんな中からミラフィオーリのことから、土曜日と今日の月曜日と天気がよろしくなかったところ、イベント当日は天気がよくなりました。今年のミラフィオーリ当初の予定は秋でしたが台風の影響で延期となりましたので１６日はよかったですね！


天気が悪いと旧車は大変ですしオープン、中には幌とかもない（幌の設定）ようなクルマもいらっしゃいました。













フィアットの商用ベースの多人数が乗れる乗用版ＤＵＣＡＴＯ（デュカート）ＣＯＭＢＩＮＡＴＯ　３．０マルチジェット
今回、デュカートが見れて商用車好きとしては嬉しかったですね。（笑）
実際にみると大きいです。



ロータスエスプリ、どうしても００７シリーズでの海の中を航行したクルマを思い出してしまいます。（笑）




ダイムラー・ゾウリン、イギリス車を詳しくないので間違いっていたらすみません。
２ドアなのでクーペなのでしょうか、このあたりで２ドアははじめて実車を見ました。
メッキの部分やクルマのデザインなど現代のクルマにはもうないものですね。
マフラーは独特な曲りかたです。



フィアット５００ジャルディニエラ、日本でいえばスバルの３６０にあったようなバンタイプでしょう。
こちらも可愛いデザインです。




ランチア・フルビアベルリーナ２Ｃ、カクカクのセダンのかたちが泣けてきます。（笑）
車名のエンブレムの字体にも味がありますね！


②につづく

おはようございます♪


きのうの土曜日、１０月の運転免許の更新の帰りにマツダ店に新型アテンザが気になり立ち寄りました。


その以後、お店の方から試乗車が来ましたから、是非と何度か連絡をいただいていたので行ったのですが、アテンザの試乗車は２Ｌのガソリン車（苦笑）、ディーゼルのＭＴが興味がありましたのでアテンザの試乗はお断りして車内をチラチラと（スケベ）、やはり、デカいですね（笑）


気になったところは後席への乗り降りかな、セダンといえスタイル優先のデザインのためか、四角いようなドアではありません。ボディが大きいから多少は気にならないかな～なんても思ってはいたのですが屋根が下がってくるデザイン、個人的には後席への乗り降りは気になるところですね。



そして、アテンザの隣にあった試乗車がＣＸ－５のディーゼル、もちろん、ＭＴの設定はないのですが最新のディーゼルエンジン…試乗をさせていただくことに。








エンジンが掛かる際はディーゼルエンジンの音は気になりますが、それ以外での音はまったく気になりません。（車内でのことですが）
走りの感じはディーゼルターボということもあるのでガソリンエンジンよりもトルクがあるので走りやすいのかな～と思いました。


これは、ＣＸ－５でガソリン車よりディーゼル車のほうが売れてる理由も納得ですね！

試乗でのシートの座り心地は普段フランス車に乗っているのでどうしても気になるのですが、（笑）芯が硬めなのかな～と感じます。どちらかというとドイツ車のような感じのシートでしょうか。


試乗を終えカングーに乗ると、やっぱりこのシート（笑）、親バカですね。



アテンザとＣＸ－５を比べるとスタイルの違いは当然ありますが、価格だけでみたら同じエンジンを積むディーゼル車ならＣＸ－５のほうがお手頃と感じてしまいました。

お店の話ではＭＴアテンザのディーゼル車の試乗車は現時点でも用意が出来ないということでした。
ＭＴのディーゼル車の走りは気になりますね！

やっぱり、ＭＴの設定はあるもののどうしてもＭＴというのは日本では需要も少ないのでしょう。少し残念かな。

こんにちは♪

１２月も半分が…早いですね～！
一年があっという間です。


さて、テレビを観ていたらＣＭで秀吉とドラえもんが登場してました。
どうも２５日に登場の新型クラウンのＣＭようです。









雑誌にもイラストが載ってたりしましたが、あのフロントのデザインではどうもと思うのは私だけでしょうか？



『いつかはクラウン』、今はそんなことも死語なんでしょうが、トヨタの代表のクルマまでも威圧のある顔にしてどうするのと感じてしまいます。


トヨタさんは最近のデザインを『デザインを変更＝走るイメージ』のように捉えているようなんですが、デザインを替えれば走るというのも「？」よくわかりません。



少なくても何も知らないような小さな子供たちがクルマのデザイン（フロントデザイン）を見て『あの、クルマ怒ってるの？』なんて言われないようなデザインにしてほしいと思います。



※個人的な意見です。

ジャイアントパンダというと…。





中国のパンダ。








そして
イタリアのジャイアントパンダ！？（笑）



















ジャイアントです！！




フィアットグループとなったクライスラー『ジープＣＪ７　４２００』のシャーシに農耕トラクター用タイヤを履かせて新型パンダ４×４と合体させたものらしく、当然ながら市販の予定はないようです。（苦笑）



年明けごろからフィアットのＣＭ（海外）でも使われるみたいですね！