昨年8月末に起きた前車セレナ(C25)を一発廃車へと追いやられた追突され事故での自身の通院を未だ継続中なのですが・・・事故から3ヶ月をゆうに経過し、いつまで通院してくれちゃうの?的に業を煮やした相手保険会社が、そろそろ通院(特に整骨院)を打ち切っていただき慰謝料うんぬんの話に進みたいと切り出してきました。
とは言え、未だに湿布を常用している状況や一定の姿勢を保つのが辛い等の少なくとも事故が起因した身体の変調は収束していない状況を伝えた上で、事故から4ヶ月半も経過している今頃になって、精密検査(MRI診断)を受けるよう勧められたので、未だ身体に変調が残っているのか?それとも気の持ちようだけの事なのかを確かめに初体験となるMRIを受信してきました。
なお、通っている病院にはMRI設備は持ち合わせていなかったので、画像の病院を紹介していただき受信してきました。
検査に関しては、特に身体を弄られる訳でもなく、無理な姿勢を強いられるわけでもなく、電気がビリビリと来るわけでもなく、ちょっと狭そうな空間で30分ほど横たわっているだけで検査は終了しましたが、確かに閉所恐怖症な方にはドキドキな検査なんだろうなと少し思いました。
検査結果に関しては、後日か酔っている病院の方へ送付するとの事で検査のみで終わりましたが、可能であれば身体には何の異常も無い状態でいて欲しいものです^^;
また、病院の看板の字体やひっそりと佇む場所柄・・・ちぃとエヴァンゲリヲンの病院とかを連想してしまいました^^;
そうそう、今頃ですが車両の賠償についても身体とは別進行で話し合いをしており・・・最終的には個人的には納得の行かぬ賠償額で受け入れる事となってしまいましたが、亡きセレナへのまだまだ所有する為の色んな方々の手掛けによるコンディション維持&リフレッシュ化への状況や思い入れの分まで色々と協議を重ね提示額を何度も保険屋へ差し戻しした結果、気持ち程度ですが上乗せする形と成り示談承諾となりました。
さぁて、残すところは身体の治療&賠償交渉・・・仕事もバッタバタと忙しい状況ですが、健康な身体あってこその事柄でもあるので、理解できて納得の行く結果で幕を閉じれるように、相手の保険屋には頑張っていただきたいと思います。
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Posted at
2014/02/15 01:03:33