とも造のブログ一覧

県道路交通法でうたっているので、地元神奈川県警だけと成るのでしょうか？
ようやく危険極まりない一部（もしくは大部分？）の自転車運転中のながら運転に対して罰則が強化し罰金が科せられるようになりました。

内容としては、
①携帯電話を用いての通話・メール・ネット接続・ゲーム・ワンセグ視聴を含めた操作
②イヤホン＆ヘッドホンに耳栓などの両耳をふさぐ物の使用（イヤーマフは除く＾＾；）

但し、電話の通話はハンズフリーならＯＫ！音楽も片耳ならばＯＫ！との事だけど、注意力散漫となる事、音楽を聴く片方からの音による情報収集が散漫になる事が危惧はされている。
いずれにせよ、何かが起こって痛い思いをするのは、自転車に乗っている自分。
また、交通弱者に怪我を負わせたら、責務をしょいこむのも自分。

そんな方々を傍から見る者からは、自業自得な視線が向けられるだけ・・・(T_T)

人間、そんなに器用でない事は、自分達自身で判っている筈なので、大事を起こさぬ前に・・・また、お巡りさんに捕まって罰金を払う羽目にならぬ前に、意識を変えてみましょう！

因みに、施行は５月１日からとなります！！

あ！傘を差しての運転や、二人乗り、飲酒運転、無灯火運転は、とっくのとうに施行されていますし、罰金も設定されておりますので・・・
昔のように、注意だけで見逃してくれなくなってしまいましたので、御注意くださいね＾＾/

当然ですが・・・車やバイク運転時の携帯電話の操作や飲酒運転とかは、今更ですが・・・論外ですので！

なお、地元では一年以上前からかなり積極的に、その手の自転車運転手を停めては説教をしているのを目撃しています！
自転車乗りに年齢制限は無いので、大人はどうでも良いとして・・・未成年の居る親御さんは、ご子息へ気をつけるように注意しましょう！

そうしないと・・・子供が罰金納付書とかを持ち帰ってくる日が早々に訪れるかもですよ！

なお、罰金徴収に対して、色々と賛否両論はあるみたいなんですが・・・既に乗り手への注意喚起期間は充分に取られており、それでもなお事態は治まる事が無いため、この様な方向に進めざるを得なくなった背景がある事を・・・自転車の乗り手の方々は理解していただきたい所です。

先日、子供自転車（16インチ車）のタイヤチューブのリニューアル交換を行いましたが、本日はもう一台の子供自転車（20インチ車）のフロントサスのシャフト部に蔓延っていた錆びの処理を実施。

今回は、メタルクリーナーを使用せず・・・そこそこ前ですが、テレビでやっていた錆び取り方法を試してみる事に＾＾
使用するアイテムは、画像の木工用ボンド。

これを、錆びの発生している患部に、厚めに塗りたくるだけ！

ボンドが乾いた頃合を見計らって、瘡蓋取りの様に・・・ペリペリとボンドの膜を剥がすだけ♪
これで、大半の表面錆びは除去することが出来ました！！

但し、メッキ層を破ってしまった錆びは、一発では取れませんでしたので、そこの部位に関しては、メタルクリーナーの力を借りちゃいました＾＾；

最初は、半信半疑での木工用ボンド作業でしたが、私の様なシコシコするのを嫌うズボラ者にとっては、なかなか使えるアイテムだと言うのが判明しました＾＾ｖ

子供の自転車のタイヤチューブが到着したので、サクサク交換しました♪

ギヤも無いし、車体の造りもマウンテンバイクなので、前後共々ホイールの脱着も容易♪
これで、子供の体が大きくなって乗らなくなるまではタイヤのパンク修理やチューブ交換は無いかな？と思いたい・・・。



交換したタイヤチューブは、チューブの膨らみに余裕を持たせる為に少し大きめサイズを選択♪
タイヤサイズが16ｘ2.125（インチｘリム幅）に対して、チューブは最大16ｘ2.50まで対応の物を選びました。

と言うか、このサイズの余裕があり、米式バルブのラインナップは、調べた中では今回選択した、SCHWALBE（シュワルベ）しか無かったんですよね＾＾；

さて、いっぱい乗らすぞ！

今まで使用していた冬季用スパークプラグのリニューアルを実施しました。

ＤＥＮＳＯ製　ＩＫ２２（７番手相当）

　　　　　↓

ＮＧＫ製　ＩＲＩＷＡＹ７

今回のリニューアルの際に、ＮＧＫのサイトで色々とイリジウムプラグについて再勉強をしてみました。
イリジウムプラグは、高着火性＆長寿命を謳った製品だと思っていたんですが・・・高着火性は謳い文句道理だとは使用していても判るのですが・・・、長寿命と言う点では、勝手に思い違いをしていたようでした。

今回、購入したＩＲＩＷＡＹシリーズや、世に出回っている同様のイリジウムプラグって電極の片側のみがイリジウム材質で、受け側は従来品と同材質との事らしいです。

なので、ノーマルプラグよりは長寿命でも、１０年使いっぱなしＯＫ！な品では無かった事に、今更ですが気が付きました＾＾；


なお、１０年くらい使い続けても大丈夫なイリジウムプラグも、存在はしているとの事で・・・それらは、プラグの両電極がイリジウム材質（もしくはコーティング？）と成っている様です。

週末の子供達の自転車遊びの準備をしようとしたら・・・Σ(ﾟ口ﾟ;)//


フロントタイヤがペッチャンコになっておりました。
一応、無駄な足掻きでエアを入れてはみましたが・・・やはり無駄な努力だったようで(T_T)

放置していても自然治癒するものでも無いので、修理！修理♪・・・修理？

Ｆフォークからホイールを外して、タイヤとチューブを分離して、パンク箇所を突き止めたらパッチを貼り付けて修理完了♪

修理自体は、いとも簡単に完了したんですが・・・外したチューブをシゲシゲと見ていると、パンク予備軍なる箇所を数点発見してしまいました !?(ﾟ〇ﾟ;)ﾏ､ﾏｼﾞ...

って事で、近所のホムセンにチューブを仕入れに出掛けたんですが・・・16インチ用チューブは置いては有るんだけど、細いサイズ(16x1.5～1.75)用しか置いておらず、求める太さのチューブ（16ｘ2.125用）が無い(T_T)
自転車専門店なら・・・と思い、回ってみたものの・・・こちらも店内在庫は無く取り寄せとの事・・・(>_<)

ちょっと、マニアック（と言う程の物か！？）な自転車を仕入れた弊害がチラホラと顔を出し始めました＾＾；


調べてみると、楽天やアマゾンでは、普通に販売されているので、自転車屋でオーダーを入れても、同じくらいの時間は掛かるであろうから、今回は通販で仕入れようと思います♪

もちろん、どうせ変えるなら、前後同時にって事で♪