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マスターの75と106のブログ一覧

2021年11月16日 イイね!

井川線に乗って その1

井川線に乗って その1


大井川鐵道に乗ってきました。

いつもは大井川本線の千頭までしか乗らないのですが、今回はじめて千頭から先の井川線に乗ってきました。




カメラはDf+24mmF1.8、それと50mmF1.8Dと180mmを交換用に持っていきました。




始発の名鉄で豊橋へ、そして浜松、金谷と乗り継いで大鉄に乗り換えました。


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千頭までの普通列車は近鉄。

金谷で駅弁売っていたので車内で食べました。


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近鉄の車内。秋の行楽シーズンを感じさせる込み具合。

元特急車両の中で弁当食べながらワクワク感に浸れました。



そして千頭に到着。


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ここで井川線に乗り換えます。


始発の9:13発 井川行は7両編成という長い編成なんですが、2機の機関車のうち1機が中間車に入るというかなり珍しい編成です。


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機関車の音を感じたかったので機関車のすぐ後ろに乗車。


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他の客車は引き込み線に待機しています。



そして発車すると、カーブの連続する狭い渓谷を進んで行きます。


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路線のほとんどは大井川に沿ってカーブしています。

直線の区間はほとんどありません。




すると何もないところで停車。


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↑これが駅です(笑)

いちおう先頭寄りにホームっぽいものはあるのですが、後ろの方の車両は完全にホームから外れてしまっています。



上流に向かっていくにつれて大井川が険しくなっていきます。


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3つの川が交わる箇所。

左側に座っていると右側の景色があまり見れない、、、




そしてまた秘境駅に到着。

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たしかこれは「川根小山駅」だったと思いますが、表札が「川猫山」に文字ってありました(笑)




そしてアプトいちしろ駅に到着。

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この駅から次の駅までは日本一勾配がきつく、普通の機関車では登れない、ということで後ろに2機の電気機関車をくっ付けています。


この機関車はアプト式の機関車で、レール間にある歯車をかみ合わせて登っていきます。





アプトいちしろ駅の周辺も紅葉は綺麗です。


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しかし、”紅葉”というと、真っ赤や真っ黄のイメージですが、実際はそこまで鮮やかな色の葉ってないんですよね。

黄緑から黄色、中には常緑の針葉樹、完全に落葉した木も混じっているので、メリハリある色づきというよりはいろいろな色が広がっているというような感じですね。




その後もどんどん山の奥へと進んで行きます。

その道中にはきれいな箇所が沢山ありました。

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そして井川線で一番有名な、奥大井湖上駅へ。

この駅はダム湖の中の橋の上の駅です。


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湖にその影が写っています。



向かいの山からこの駅を見ることができて、そこが人気スポットになっているのです。

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今回はそちらは断念。またの機会に訪れたいと思います。



さらに進んで行きますが、もはや人家も見当たらないほどの秘境になってきました。


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この駅は道路が繋がっていないらしく、この場所に来るには井川線に乗って来るしかないそうです。

しかし駅の周りには、、、何も無い、、、




そしてもう一つの名所、関の沢鉄橋へ。


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鉄道の橋としては日本一の高さだそうです。


地面に写る列車の影があんなに小さいです。

そしてここも紅葉は綺麗なグラデーションです。





そして千頭から2時間弱で終点の井川駅に着きました。

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90度にカーブした駅です。


多数のトンネルと鉄橋があり、アプトいちしろより先は陸上を走る区間の方が少ないんじゃないかというくらいの険しい路線でした。


井川線は元はダム工事の資材運搬の為に作られた線路ですが、この険しい渓谷に鉄道を作るのはかなりの苦労があったことと思います。


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で、すぐに折り返しの列車に乗るのもあれなので、そのダムを見物していくことにしました。



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昭和三十二年ということでかなり昔に建てられたダムなんですが、崖のように切り立った形なので迫力ありますね~

大きさとしてはそんなに大きくないんですが。


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古い建造物らしい感じですね。

コンクリは石が多く含まれていますね。



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高さはけっこうあります、、、



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ここの山肌も綺麗に紅葉。



時間がかなり余っていたのですぐ横にある資料館も見学。


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アプト式の区間で使われるラックレールがありました。




そして次の千頭行きに乗ります。


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基本的に客車はボックスシートの座席なんですが、こちらのスハフ4は井川線でも最古の客車のようで、ロングシートになっていました。

70年くらい前の車両みたいなんですが、よくこんな古い車両が使われているなぁ~と感心したのでこちらに乗車。


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まるで通勤電車のような乗り感ですが、これで渓谷を走っていきます。




先ほどの井川ダム、列車から全景が見えます。


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そして長島ダムまで乗るつもりでいたのですが、次の閑蔵駅でバスに乗り換えた方が早く長島ダムまで行けるようだったので降りました。


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閑蔵駅はこんな林の中にある駅です。。。

この駅もとんでもない秘境ですね。。。



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そして駅前のバスに乗車。


このバスもかなり骨董品レベルでしょう、この車種は見たことありません(笑)


ここから10分ほどバスに乗っていきますが、長くなってしまうのでここで区切ります。



つづく、、、
Posted at 2021/11/17 05:23:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2021年11月06日 イイね!

鉄火の夜汽車ー大井川SL花火路号

鉄火の夜汽車ー大井川SL花火路号



先週末も大井川に行ってきました。

10/30に「SLにのって花火を見に行こう」というイベントが催されていまして、つまりそれは夜間にSLが走るということです。


現代では珍しくなった”夜汽車”が見れるということで、多くのカメラマンが集まっていました。





私は朝から大井川沿線へ。


メインは夜の部ですが、昼の部ももちろん撮りました。



まずは塩郷で東急。



1/800 f8 ISO400 T4+56mm

おっと!パンタグラフが切れてしまいました、、、

よくやってしまうのですが、パンタグラフの高さやSLの煙を考慮に入れ忘れていました。



次は画角を上向きに修正して南海。


1/800 f8 ISO400 T4+56mm

きれいに収まりました。しかし南海はパンタグラフがでかいですね~


せっかくRAW画質で撮ったので、フジのフィルムシュミレーションで遊んでみました。



FS:クラシックネガ

元の写真はプロビア(標準)でしたが、ネガフィルム風に仕上がるクラシックネガにしてみました。

これはあくまでフィルムっぽい風なんですが、なかなかフィルムっぽさ出ますね。
でもこういうことをやるとちゃんとフィルムで撮ってみたくなるんですよね~





つづいて青部駅にやってきました。





青部駅のローカル駅っぽさは本当に好きですね~



1/1000 f5.6 ISO400 T-4+56mm

また南海。→金谷→千頭→ともう一往復してきたのですね。


これもちょっと雰囲気を変えてみました。



FS:アスティア

私が一番好きなアスティアに。

青っぽさを増してみました。



つづいて主役のかわね路号。


1/640 f5.6 ISO400 T-4+56mm


青部駅のローカル情緒にC11が良く似合うと思いました。




FS:クラシックネガ

またフィルム調にしました。
大鉄はフィルム調にすると一気に雰囲気出ますね~

やっぱり次回はフィルムカメラで撮りに来よう!





しばしの昼飯休憩をはさみ、午後は朝と同じ塩郷で狙うことにしました。


この日はいろいろと機材を持ってきていたので、





Df+54Pという組み合わせで狙いました。


まずは東急。



1/500 f4 ISO800 Df+500mm

またパンタグラフがぎちぎちな感じですが、、、しかし500mmの縦位置は迫力がでていいですね~



続けてSLかわね路です。



1/1000 f4 ISO400 Df+500mm

ちょうど陽がでてきて輝きました。

Df特有の暖色強めの感じは夕方らしい感じがでていいです。

54Pも開放からこの描写なので信頼度高いですね~






さて、いつもならここで終わりなんですが、第二ラウンドへつづきます。




先週の演習通り、道の駅 川根温泉へ、、、



河原に行くと、すでに多くのカメラマンが場所取りしていました。


川の下から狙うのは難しそうだったので、定番通りの場所から狙いました。

夜間の撮影になるのでD5と50mmF1.8Gでいきます。




まず最初に通りかかったのは南海。



1/60 f1.8 ISO12800 D5+50mm 17:30

五時半でもかなり暗くなってまいりました。

それでも空はまだ明るい、この照度でISO12800まで上がるとは思いませんでしたが大丈夫でしょうか??




本番までに試してみたかったのが、ソフトフィルターをかけて撮ったらどういう感じになるか?でした。

次の普通列車で試してみました。


1/50 f1.8 ISO12800 D5+50mm 17:41

ソフト効果で光が拡散されました。

この夜間の撮影にシャープさはいらないので、それだったらソフトフィルターを掛けるのもありですね。

でもちょっとソフト効果が強すぎる感も、、、




臨時特急は近鉄が走行。


1/60 f1.8 ISO12800 D5+50mm 18:03


1/60 f1.8 ISO12800 D5+50mm 18:03


ソフトフィルターを手に持っておいて、フィルター有りと無しをどちらも撮れるようにしてみました。

本番のSLもこの作戦で行くことにしました。




そして臨時特急のすぐ後にSL花火路号がやってきます。



そこで周りの人たちから、「花火はどこから上がるんだろう?」「あのあたりじゃない?」と気になる会話が聞こえてきました。


そもそもこのイベントは千頭駅の花火大会を見に行くというもののはずなので、川根温泉で花火が上がることはないと思っていました。


すると河原から「ヒュ~~~」という音が聞こえてきて、「ドンッ!!」









なんと花火が上がりはじめました!

この場所で花火が上がるということは全く知らなかったのでガチで驚きました。

そういえば他のカメラマンはカメラを左手に向けていたので、他の方は知っていたみたいですね。
知らなかったのは私だけですか(笑)



しかし私の経験上、土壇場でアングルを変えたりすると大失敗するので、花火はガン無視して走ってくるSLにだけ集中して撮りました。。。



1/60 f1.8 ISO12800 D5+50mm 18:29



1/60 f1.8 ISO12800 D5+50mm 18:29


花火が上がっている中それを無視して撮ったSLの写真です。

結果的には大成功!花火に照らされた赤い夜汽車。

こんな光景はまるで夢の中の世界ですね!

まさに”鉄火”という感じで最高にかっこよかったです。




その後はSL列車が帰ってくるのを撮るために場所を移動することにしましたが、場所をどこにするか迷いました。



とりあえずやってきた南海を流し撮り。


1/15 f2.8 ISO12800 D5+180mm 19:13

180mmF2.8で流すとなると1/15。なかなか厳しいシャッター速度ですね、、、

こんなことならニーニー持ってくればよかった、、、




色々考えましたが、道の駅からほど近い「SLの見える丘」から望遠で撮ることにしました。


ここまでの暗闇だと経験の浅い私にはいい写真が撮れないとわかっているので、、、気軽に撮りました。



1/10 f2.8 ISO25600 D5+180mm 21:36


予想はしていましたが、復路はELを先頭に走ってきました。

夜は機回しができないからかな?


しかし電気機関車の引く客車列車というだけでも価値あるものですね。

今月の後半にはELかわね路号が2往復走るそうなのでそれは狙いに行こうかと思っています。




1/2 f2.8 ISO25600 D5+180mm 21:37

抜里の街を進んで行くところを1/2秒というシャッター速度で流してみたのですが、ファインダーがブラックアウトする時間が1/2秒もあると追えませんね汗


一応撮ったという感じですが、、、




ということで一日中大鉄を撮ってきました。


なんといっても夜汽車を見れたことが感動的でした。


ただ、花火が上がるということは知らなかったので、花火ガン無視の写真になってしまいました、、、

しかし逆に言えばあの場で花火よりSLを優先して撮ったからこその写真でもあったので、、、そういう意味では知らなくてよかったのかも(笑)



夜間の撮影ではD5の高感度耐性にかなり助けられました。

D5と50mmF1.8があれば夜間の撮影もできることがわかったので、他の場所でもチャレンジしていきたいですね。



Posted at 2021/11/06 23:37:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2021年10月24日 イイね!

川根温泉でSL撮影

川根温泉でSL撮影

大井川鐵道を撮りに行ってきました。

今回はお手軽な道の駅 川根温泉から撮りました。

カメラはD5で、ニーニーを使いたくなったので200mmを持ってきました。


まずは普通列車の南海。



1/1000 f5.6 ISO400 

練習電、、、というにはもったいない被写体ですね。

大鉄は本数が少ないので、列車に乗ってくると練習ができないという難点があります、、、(今回はクルマですが)



次は近鉄。



1/1000 f5.6 ISO400

この列車はいずれ無くなってしまうので、今のうちに乗りたいんですが、なかなか機会が合いません。


普通列車で移動しながらSLかわね路号を撮る場合、列車番号9、12の列車に乗ることになるのですが、この運用に近鉄が就く日になぜか合わないんですよね、、、




そしてお目当てのSLかわね路はC11 190を先頭にやってきました。


1/1000 f5.6 ISO400

横から陽に照らされて輝く190号機!

この日の客車は7両、川根温泉笹間渡駅を通過すると上り坂になるので、一気に加速していきます。

このあたりは黒煙を出して疾走するのでカッコいいです。


逆光が心配でしたが、ちゃんと撮れてよかったです。
しかし画角をもっと上向きにして、煙をしっかり入れるようにすればよかったです。




復路のかわね路号もほぼ同じ場所から撮ったのですが、そっちは動画で撮りました。

あくまで写真メインですが、あとで見返すことを考えると動画でも残しておきたいですよね。

しかしカメラ2台を一度に扱うのは私には無理なので、、、(過去に何度も失敗アリ、、、)

写真なら写真、動画なら動画、と分けるようにしています。


しかし動画は録画ボタンを押してしまえば、あとは列車が過ぎるまで操作がいらないので、肉眼で列車をしっかり見れるので良いですね。


素材がたまったらアップしたいと思います。



さてその後は千頭駅近くの「もりのいずみ」という温泉に入って、また道の駅に戻ってきました。



そして定番の位置から夜間の撮影に挑戦、、、



のつもりだったのですが、4本撮る予定だったのに車内で寝ていたら21時を過ぎていました。。。


なので3本見逃して、最後の一本だけは何とか撮りました。

ここから50mmF1.8です。



1/125 f1.8 ISO51200



1/60 f1.8 ISO51200



1/30 f1.8 ISO51200


辺りは明かりのない真っ暗闇、

シャッター速度を稼ぐためにISOを51200まで上げて、やってくる列車をシャッター速度を変えながら撮り比べてみました。


明るさ重視の1/30は明るく撮れてよいのですが、列車が流れてしまうのとノイズが協調されていまいますね。

1/60も十分な明るさです。しかしノイズの多さを考えると、もう一段暗くても良いかな?

1/125の明るさでも、ヘッドライトと車内の明かりのおかげで撮れそうです。



なぜこんな比較をしたかというと、10月30日のSL夜行列車を撮るためです。

千頭駅で花火大会のイベントがあって、それに合わせてSLの臨時列車が走ります。

夜間にSLが走るというのは全国的にもかなり珍しくて、大井川鐵道はたまに夜行を走らせるんです。

そんなSL夜行はぜひ撮りたいので、その練習をしていました。


この場所で撮るなら、1/60 F1.8 ISO25600になるかな?

また来週練習しながら決めたいと思います。


ちなみに感度を100まで下げると、


30秒 f2.2 ISO100

このような感じに撮れます。

ただ30秒だと列車が完全に流れてしまうのです。



ということでまた来週も大鉄行きます。


Posted at 2021/10/24 22:14:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2021年08月22日 イイね!

413系にトキめいた

413系にトキめいた


えちごトキめき鉄道に乗ってきました。





と、その前にまた散財してしまったので紹介、、、


私は単焦点レンズで写真を撮ることにこだわりを持ってきました。

しかし、出先でのレンズ交換は面倒だし、荷物が増えるし、何より画角に制限があるため、万能に使えるズームレンズが一つ欲しいなと思っていました。(18-200mmは売らなければ良かったと後悔...)




で、理想の一本を見つけたので買ってみたわけですが、先に言ってしまうと失敗でした。。。





「DX NIKKOR 17-55mmF2.8」です。

アマゾンでほぼ新品の中古を購入しました。





このレンズ、とにかくデザインが美しいんです。。。
(写りは知りません)

ニッコールのカタログで見て以来、ずっと憧れていたレンズでした。
(憧れ多すぎですね笑)



で、何が失敗だったかというと、この個体は”絞り不良”でした。

絞り羽の動きが渋くて、常に絞り開放でシャッターが切れてしまいます。


まあこのレンズは発売から17年経っていて、内部の機構が固着してしまっていても仕方ないと思います。


しかし不良品であることは確かなので、修理か返品かどちらかになると思います。
アマゾンは不良品は確実に返品ができるのでオークションと違って安心ですね。
(好きなレンズなのでできれば修理して使いたいのですが、、、)



しかしこの故障に気づいたのは旅の最後でして、今回のほとんどの写真は故障に気づかずに使いながら撮っていました。

なので絞ったつもりが開放で撮れていて露出オーバー、という写真がいくつかあるのでご承知ください。





ということで前置きが長くなってしまいましたが、もう少し前置きを。


今回の目当ては「観光急行」という列車に乗ることです。

3月まで七尾線で使われていた413系+455系をトキ鉄が買い取り、昔ながらの急行列車として7月から運行を開始したのです。


この七尾線の413系+455系というのは2年前に乗りに行きました。








455系は最後の急行型電車とあって当時から人気があったのですが、トキ鉄に移った455系は登場時の国鉄色に戻され、さらに人気が出ています。






さてようやくスタートですが、まずはトキ鉄 妙高はねうまラインの妙高高原駅にやってきました。

この駅にはしなの鉄道に乗りに何度か来たことがあります。

しかしトキ鉄は今までに一度しか乗ったことがなくて、今回は二度目の乗車です。



ホームに行くと、しな鉄のSR1系がいました。




なんだかやたらと露出オーバーだな??

と思っていたのですが、この時はまだレンズの絞りが壊れていることに気づいていませんでした。


露出補正を-1.7EVとかにして再度撮影。





今回はD5とDX17-55mmの組み合わせですが、D5がこんなに露出を外すわけもないし、おっかしいなぁ~~と思いながら一日中使っておりました。

結果的には絞りが壊れていたので、そのことにもっと早く気づけばよかったのですが、、、



目的の観光急行は、朝だけ快速の運用があるので、そこも乗ります。

直江津方から入線してきます。





この画角ではちょっと迫力に欠けますね。

なので180mmF2.8に変えて撮りました。





やってきました!

先頭には急行「オリンピア」の愛称マークがついていますね。



発車までしばらく時間があるので、じっくり見てまわりました。





1号車は455系で、2,3号車は413系です。

扉の位置が違いますね。


この国鉄色がいいですね~

小学生の時に北陸本線でみたあの455系の色です。なつかしいなぁ~






1号車の455系-701です。


↓ちょっと遊びで、昔風に加工してみました。





2年前に七尾線で乗った455-701に再会出来ました。

いや~この車両がトキ鉄に譲渡されてまた走ることになるなんて考えてもみなかったです。

すばらしい!





横一線に並んだ9枚の窓がいいですね~




私はモーターの音を聞きたいのでモハに乗ります。

車内が一段高くなっているところが雪国の車両という感じがしますね。






車内も七尾線の頃とまったく同じです。


車内に広告があるなと思ったのですが、





よく見たら内容がおかしいです。

どうやら国鉄時代の本物の広告を使っているようです。

凝ってるなぁ~




妙高市内は緩い丘に田園がどこまでもつづく美しい風景が広がっています。

そして美しい妙高山が高くそびえ立っていて、これまた美しいです。

今回は乗り鉄ですが、撮る方もやりたいですね~



そして1時間弱で直江津に到着しました。







直江津はJR信越線、ほくほく線、妙高はねうまライン、日本海ひすいラインの3社4線が交わるターミナル駅です。





到着直後には幕回しをしていました。「糸魚川」「富山」「金沢」「福井」「米原」などの幕が表示されると、この車両が北陸で活躍していたことを感じることができますね。





直江津でも455系を撮影。

終着駅で休憩している姿を撮るのって好きなんですよね。


ところで七尾線時代は正面の幕はありませんでしたが、ここはちゃんと復元して「急行」の幕を入れたんですね。(と思ったらリアルなシールを貼っているそうです)

冬でもないのに連結器カバーを装着しているし、本当に鉄道好きの心をよく掴む演出がされてるなぁ~と思いますね。




さて、本番はここからで直江津発、市振行の「急行1号」に乗ります。

本来は急行料金500円かかるのですが、フリーきっぷなら追加料金なしで乗れます。


目玉の455系にも乗りたいところですが、やはりモーター音を聞きたいのでクモハ413-6に乗ることにしました。


ホームでお弁当売ってたんですが、争奪戦ですぐに売り切れちゃいました。




そして「この列車は急行、急がないで行く列車です」という粋な放送とともに列車は発車しました。







日本海に沿って、海と山に挟まれた元北陸線を高速で駆け抜けます。


長いトンネルが非常に多くて、駅の周辺以外はトンネルばかりです。


中には、






長いトンネルの中にある駅も!

こういうスポットや景色の良いところではスピードを落として走るのですが、トンネル内は長い直線なので最高速度100km/hで走り抜けます。

MT54の素晴らしいモーター音が車内に鳴り響きます。もうこれは至福の時でしたね~


さらにこの車両は窓が開きます。





その開けた窓からも轟音が入ってくるんですが、それも堪りません。






列車は途中の糸魚川で停車。

貨物の退避をしたら次の終点市振へ向け出発。





そして終点の市振に着きました。





とはいっても折り返しの「急行2号」に乗って帰るので、改札の外には出ずにすぐに折り返しで帰りました。





次はモハ412-6に乗りました。

モーターの音が一番よく聞こえるロングシート部分に座ります。

同じ車両でもモーターには個体差があるみたいで、若干音色が違うようにも感じました。



また糸魚川で長時間停車。





大糸線ホームまで行って撮ってきました。

ちょっと離れてみるとまたカッコいいですね~




そして直江津まで帰ってきました。





往復で3時間ほどMT54の爆音を堪能できました。

ここまでの速い速度で走り続けるMT54は「踊り子」無き今となっては貴重な存在です。



その後は妙高はねうまラインに乗り継いで帰還。





なんですが、特急列車にも追加料金なしで乗れるそうなので、次の「しらゆき」に乗ることに。





北陸新幹線と上越新幹線をリレーする特急列車です。

これで新井まで行き、そこから普通に乗り継いで妙高高原まで帰ってきました。





この電車は名鉄3700と同じようなモーター音でした。





長野方面乗り場にはしなの鉄道の快速リゾート軽井沢行きが停まっていました。




さて、駅を出て帰還しました。


トゥインゴを走らせていると、途中の信越大橋の上から線路が見えたので停車。





せっかくなのでしなの鉄道を撮っていくことにしました。





長野色の115系が来ました。

下を流れるのは長野と新潟の県境の関川です。





反対方面の列車はSR1系はちょっとアングルを変更。

関川を入れる方が画になるかな。





という感じでトキ鉄乗りを楽しんできました。


で、この場所から妙高山が見れたので撮ってみました。





う~ん、この妙高山は本当に美しい山ですね。




次回はこの妙高山と455+413系を絡めた風景写真を撮りたいなと思います。

でも撮るだけじゃなくて、北陸本線を爆音響かせながら走る観光急行にもまた乗りたいですね。



レンズの方はちょっと残念でしたが、、、

できれば修理して使いたいんですよね、、、

この件は一段落したら書きたいと思います。


Posted at 2021/08/25 14:07:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2021年06月27日 イイね!

緑のトーマス

緑のトーマス

緊急事態が解除されたので、久しぶりに大井川鐵道にいってきました。


夜勤明けで寝ずにそのまま名鉄、東海道を乗り継いで金谷駅へ、、、

そしてフリーキップを買って普通列車で千頭へ。





9時頃には千頭に着けました。


この夏はトーマスが走るので、千頭駅もトーマスフェア一色になっていました。





こんなにSLあったけ?と思って調べてみると、パーシーはC12、ヒロは9600の静態保存車を塗り替えているそうです。

ジェームスはC56だと思いますが、テンダー車が走るところを見てみたいですね。




折り返しの普通列車に乗りました。




21000を縦位置。

今日は縦位置撮り多めです。



そして普通列車で2駅乗って青部駅にやってきました。



青部駅から金谷方面を見るとトンネルから出てくる列車を望遠で狙えます。


この日はここで緑色のトーマスを狙います。

私も知らなかったのですが、トーマスは最初は緑色だったそうです。

なんかトップハムハット卿が青に変えたそうなんですが、その時の緑色を再現したそうです。


6月だけなので今週がラストのチャンスでした。




まずは普通列車の近鉄で練習。



1/1000 f8 ISO720 300mm

なかなか光線状態もよく、背景も余計なものが写らなくていい場所です。



次がトーマスなんですが、1時間半ほど時間が空いてヒマでした(笑)



横で撮影されている方がいて、その方がペンタックスの67を使われていました。

お願いしてファインダーを覗かせてもらったのですが、なんとも広大なファインダーでした。

さすが撮像面が35mm判の4.8倍もあると、ファインダーもそれに伴って大きくなるのですね。

なかなか刺激的でした。



しかしD5も素晴らしいカメラですよ。



1/1000 f5.6 ISO160 300mm

緑の山をバックに緑のトーマスのお顔を撮ることができました。


楽しみにしていたのであえてリサーチしていなかったのですが、緑のトーマスというのもなかなかいいですね。

ヘッドライトがデッキに付いているところもイギリスっぽくてカッコいいですね。



ところでトーマスは顔面が白く、それをカメラが拾ってかなりアンダー露出な写真になってしまいました。(そもそも-0.7EV補正してたんですが...)

そこで上の写真は+1EVもち上げています。




次は南海がやってきました。


1/1000 f5.6 ISO800 300mm

これも同じアングルで狙いました。

こんどは失敗しないようにと感度を上げていたのですが、逆に露出オーバーになってしまい、RAW現像で-0.7EV補正しました。


これがフィルムだったらダメダメでしたね。。。



その後はELかわね路号がやってくるのですが、普通列車に乗らないと復路のトーマスを狙えなくなってしまうので諦めて移動しました。



そして普通列車で抜里の茶畑へ。





定番ポイントは既に多くのカメラマンで埋まってしまっていたので、前にX-Pro2で撮った位置から狙おうかと思ったのですが、線路脇の草が以前よりも育っていて撮りずらかったのであきらめ。


他に撮れそうな場所を探して抜里駅まで戻ってきて、




この場所から狙うことにしました。


手前には茶畑、奥には山が見えて、トーマスの緑色が映えるのではないかと思います。



そして復路のトーマスが通過。



1/2000 f2.8 ISO400 85mm

思い切ってピクチャーコントロールをビビットにしました。

2両目の客車だけが「ぶどう色」で美しくない(他6両はオレンジ色)という話を聞いていたので、他の客車を入れ込まないような画角にしました。

さらに茶葉を前ボケに持ってきてトーマスに目が行くようにしました。


なかなか思った通りに撮れました。




そもそも、今回はD5ではなくF5+ベルビア50フィルムで来るつもりでした。

しかし天気が良くなく、シャッター速度を稼げそうになかったのでD5にしました。


天気が良ければ、この感じをベルビア50の鮮やかさで撮れていたのですが。

しかしD5もなかなか綺麗な発色です。

曇り空で白飛びしない分、緑が映えて良い感じに撮れたので結果オーライでした。ベルビアはまた今度の機会にします。




このあとELかわね路もとるか迷ったのですが、次の普通に乗らないと変える時間が2時間遅くなるので、さすがに(眠すぎて)帰還しました~



帰りの電車は爆睡でしたが、豊橋から乗った名鉄は、




あたらしい9500系でした(しかもトップナンバー)


この車両は登場からもう1年以上経ちますが乗ったことがなくて、今回やっと乗れました。


外から見るときに「静かな車両だな~」と思っていたのですが、やはり乗っても静かな車両でした。


特に120km/hくらいで走るときに車輪の音がほとんどしません。

名鉄も住宅街をかっ飛ばす区間などたくさんありますから、走行音が静かなのはいいことですね。


そしてなにより顔のデザインがカッコいいです。





今回は久しぶりに大鉄に行ってきました。


緑色のトーマスとはどんな感じだろう?と思っていましたが、かなり似合っていました。

川根の茶畑とも合っていました。

来週には元の青色にも戻るはずですが、青になったらまた撮りに行きたいと思います。

Posted at 2021/06/27 19:59:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記

プロフィール

「敦賀から北海道へ向かいます〜♪」
何シテル?   06/04 21:27
マスターと申します。 アルファロメオ75、プジョー205、ルノー21などの四角いクルマが好きです。 憧れのクルマはフェラーリ ディーノ、F40、...
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フレンチブルーミーティング2019 
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