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マスターの75と106のブログ一覧

2022年07月29日 イイね!

たまにはリニア鉄道館

たまにはリニア鉄道館

なんだかんだで年一くらいで行っているのですが、リニア鉄道館に行ってきました。

この時はnikkor35mmF1.4Gを買ったばかりで、試し使いも兼ねて行ってきました。





まずお出迎えはC62ですね。

これだけ大きな車体を入れ込むには50mmでは画角が狭すぎるのですが、35mmはちょうどいい感じに収めることができますね。



そして今回気に入ったのがこちら、





ED18ですね。

この無骨なのに美しいスタイルがたまりません。











これがかつてはトロッコファミリー号として走っていたなんて、うらやましいものですね、、、

トロッコファミリー号みたいな列車がまた飯田線を走ったら面白いのですが。





次は美しいC57。




SLは構造がわかればわかるほど面白くなってくる乗り物なんです。





↑この赤枠の部分がエンジンで言うシリンダー(燃焼室)です。

SLの大きな車体は、この小さな部分で動力を得るためにあるというのが凄いですね。





C57は車格のわりに動輪が3つしかありません。

なので一つがとても大きいです。




↓こちらはホジ6005ですが、これも蒸気機関で動く車両です。





今回はこの車両を見たくて来ました。

ネットの記事にこのホジ6005が紹介されていて見てみたくなったのです。


この車両が面白くて、前面の扉を開けると小さなSLが収納されています。

このSLが動力となって1両で運行できるという車両です。





内側はこんな風になっています。

夏は乗客も灼熱でしょうね。


で、この車両は以前来た時にも見て既に感動済みなのですが、車両を上から見ると面白いということが書いてあったので上から見てみました。





屋根の上になにやらワイヤーが通っていますね。





前進するときは機関のところで操作をしますが、反対方向に走るときには、反対側の運転台からも操作ができるようになっているそうです。




ほかの車両も見ていきましょう。







もうひとつ見たかったのは381系。





この車内の、





窓ですね。





左上にある「回さないでください」と書かれた何かが。

381系はカーテンではなくベネシャンブラインドが採用されていて、このハンドルを回すとブラインドが降りてくるようになっています。


というのは以前パノラマしなのの車内解説イベントに参加した時に説明があったのですが。




もうひとつのしなの。





キハ181がしなのとして走っていたというのは知りませんでした。

あまり映像とかでも見たことがないもので、、、





気になるのは先頭部のこの機械室部分。

何のためのスペースなのかな?と思ったので調べてみたら、発電機と大型ラジエーターが搭載されているそうです。





コロナのせいで以前は入れなかった車内。

キハ181は中学の時にはまかぜに乗ったことがありました。

ビロビロになった網かごとかがなんだか懐かしいです。




新幹線も見てきました。





歴代の東海道新幹線、どれもかっこいいなぁ~


でも個人的には300系が一番ですかね。





現役だったころはあまり好きな車両ではなかったですが。





先頭部がこんな風に膨らんでいたことも後になってから気づきました。







車内の雰囲気はとても懐かしいです。

乗り心地はあまりよくなかったですね。でも懐かしいです。




0系は一度しか乗ったことがないのであまり覚えてないですが、、、





100系はよく憶えています。





懐かしいですね~

100系の頃は愛知から東京まで3時間以上?かかってた記憶があります。





100系は顔よりホームから見たこの側面が印象に残っています。





車内もいいですね~

当時のそのまんまです。

あと窓がとてつもなく大きいです。



100系の2階建は乗ることが叶わなかったものです。

食堂車が付いた「グランドひかり」っていうのが三河安城を通過していくのを見た事があって、小さいころに憧れていました。

でもこの博物館なら乗ることができます。





こんな風になっていたんですね。

高速鉄道で2階建グリーン車、食堂車って今考えると超贅沢ですね。





2階部分がすべて食堂になっています。





流れる景色をみながら食事、いいですね~





当時のメニューがありました。90年代~2000年くらいかな?

ビーフカレーが700円、今の価値で言うと1000円くらいですかね?

ハンバーグセットは1600円、こちらは2000円くらいかな?





1階の調理場から食事を持ち上げるエレベーターがありました。

こういうのもなんか面白いです。






2階からみた博物館内はまるで駅に停まっているような感覚です。



0系の食堂車も展示してあったので見てみました。





0系は1階建てなので通路に場所を取られて客席も調理場も狭めになっています。





しかしこっちも雰囲気ありますね。





こちらにもメニューが。





これも90年代のメニューかな?

しかし意外と品目が多いですね。



こういうのが予約なしで格安で味わえていたなんて、、、

今の私だったら利用しまくりなんですが、、、




最後に幕。







青地の方が0系の幕で、白地が100系の幕です。


青地の方向幕がかっこいいですね。

しかし最近のLED液晶はどちらかというと黒地に白文字なのでこちらに近いのかな。





ということでリニア館に行ってきました。

展示車両のラインナップが変わるわけではないのですが、たまに行きたくなるんですよね。

ここ最近、JR東海に新型車がたくさん入りました。

そうなると廃車になる車両も出てくるわけで、そうなった車両はこの博物館に展示してくれるのかどうかが気になるところです。

キハ85や311、211などはJR東海の歴史を作ってきた車両なのでぜひ残してほしいとこ思うのですが、、、



Posted at 2022/07/30 12:02:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年07月29日 イイね!

久々にガマ

久々にガマ

蒲郡競艇に行ってきました。


しばらく工事で休場になっていたので、ちょっと久しぶりになりました。


始めにちょっと賭けましたが、全くダメそうだったので賭けはやめて、もう撮るだけにしました。


4レースから撮りました。





混戦を抜けてきた冨好選手。


改修工事を機に、ボートのデザインが変わったのですね!

前の白に赤と青のラインのデザインがかなりカッコよかったのですが、、、

新しいデザインはムーンライトレースを謳っているBR蒲郡らしいカラーでいいですね。





次のレースには今井美亜選手が登場。

今回はこの選手の応援に来ている人が多かったです。






しかし中村選手のまくりが決まりました。






次のレースは今井裕梨選手。

この日は晴れて青空だったのですが、空が水面に反射して青くなっているとボートとの色合いが合って綺麗に見えますね。






しかしレースでは和田選手が勝ち。


ちなみに和田選手の応援の方もいらしたので、





しっかり応援団を見ていました(レース中だけど...)



このあたりから陽が落ちて暗くなってきます。





夕陽の時間帯の7レースは関根選手が1着。

この時間帯は写りが赤っぽくなるのでこれもまた綺麗。

冬は陽が直ぐに沈んでしまうので、こういう時間帯はかなり短いのですが、夏は7レースでもまだ若干明るいくらいですね。






8レースは後方の選手の方がよく撮れたので。後方で競り合っている姿もかっこ良いです。

照明が水面に反射して、そこを通過するボートは煌びやかでカッコいいですね。






流石に真っ暗になった9R。

めずらしく後追いで撮ってみました。

この感じもなかなかいいですね。

次回はもっと後追いでも狙ってみよう。






10Rは人気の今井選手が5コースからまくり差しを決めて戻ってきました。

周りにいたファンの方々もすごく喜んでいましたね(なんせ6万舟ですからね)




そして、私はこの日の優勝戦の大瀧選手を撮りたくて来たのです。







やっと12Rが始まります。

2連単 1-流し で買いました。順当にいけば当たるはず、、、





うう、カッコいい大瀧明日香!


イン戦で確実に獲ってくれる!と思って期待していたのですが、、、









先に帰ってきたのは野澤選手!

なんとスタートで捲られてしまいました、、、


大瀧選手がガマで初優勝するところを見れると思っていたのですが、、、

またいつか優出して勝って欲しいです!



ということで、賭けの方もダメダメだったのですが、久しぶりで写真の方もブレまくりでした、、、

サーキットで鍛えた動体撮影の技を発揮しようと思ったのですが、、、

そういやサーキット行ったのも2か月前でしたね、、、



お盆もいいメンツが来るので、ガマ行きたいと思います。



Posted at 2022/07/29 21:42:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | ボートレース | 日記
2022年07月23日 イイね!

雨の特急ひだ

雨の特急ひだ

まだまだネタが溜まっています、、、

雨の日に高山線を撮ってきたのでその様子を。


新旧85系の姿を今のうちに収めた置きたかったので、青空フリーパスを買って高山方面へ、、、





適当に上麻生駅で降りました。





この駅を通過する様子を撮りました。





雨降りの山間部は美しいですね。


そしてまずは岐阜方面の「ひだ」2号が通過。








最近は高山線に行くことが多いのですが、キハ85の排気ガスの匂いは写真を見ただけでも思い起こされますね~





ホームにアジサイが咲いていました。


次の列車はこのアジサイと撮ることにしました。





105mmだとF9まで絞ってもそこそこボケてしまいますね。

新型85系はボカして撮りました。




この後は普通列車に乗って下呂駅まで移動。


下呂の温泉街を流れる飛騨川の河川から狙いました。





ひだは鉄橋を渡っている姿が様になりますね。


列車の右に写っている建物はくさかべアルメリアですね。
昔 泊まったことがありました。


鉄橋の反対側からも狙ってみましたが、





こっち側からだと列車が凄く小さく写るのでちょっと微妙かな?



その後は下呂駅に戻って、山を下っていきます。







この車両が美濃太田行きかな?と思ったのですが、ちょうどエンジンが切られたので違いました。

鉄道車両がエンジンを切るところってあまり見たことないです。





こっちが美濃太田行だったので乗車。


下呂駅はホームに温泉の手洗い場みたいなのがあって、まさに温泉の街という感じがしました。



その後は下油井駅で下車。

ちなみに下呂から下油井まで3駅で40分もかかります。

時間かかりすぎじゃない?とも思いましたが、この辺りの区間は一駅の距離がかなり長いので仕方なかったりします。





ここでも通過するひだを撮りました。





やっぱり非貫通顔かっこいいですね~

このひだ8号は富山から来た列車ですね。


次は反対方面のひだ9号はこ線橋の上から狙いました。





縦位置の方が収まりが良さそうだったので縦で。

こっちの貫通顔も好きです。





この険しい高山線で7両編成というのが凄く長く感じますね。

閑散期でもちゃんと7両なところがいいですね。



次のひだ10号はHC85系です。





画角が合わなくてちょっとトリミングしていますが、、、





後追いはなんとか収めました。


これは公式には電車と言われているのだっけ?



最後にひだ11号は標準レンズで流し撮りで撮りました。





しかしSSをもっと下げても良かったですね、、、なんか中途半端でした。



その後やってきた普通列車で美濃太田へ。


ここで列車待ちの間にひだ12号がやってきたので撮りました。





高山本線の中でもひとつ区切りの付く駅だけあって広々している駅です。

ここに10両編成のひだが停車する姿は圧巻なのでお盆に撮りに来たいですね。



その後は太多線と中央線を乗り継いで名古屋へ。

まったく無意味な乗り継ぎですが、、、

多治見と美濃太田に来たときにはちょっと遠回りして太多線に乗りたくなってしまうんですよね。。。





名古屋ではこちらも消えゆくモノである211系。

これも見かけたら撮るようにしています。

結構好きな車両なので、、、




その後は東海道線で帰ったのですが、

そういえば名古屋駅の1番線は、







使用されなくなっています。

数年前は1・2番線が東海道上り、3・4が下りという風でわかりやすかったのですが、リニア工事で番線が変更になってからは1番線は使わなくなったのですね。

一時期は2番線が使われてなかったような気もするのですが。



ということで一日中雨の中でしたが傘差しながらでも乗り&撮り鉄を楽しめました。

Posted at 2022/07/23 21:54:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2022年07月22日 イイね!

【道北道その5】稚内から愛知まで最速で

【道北道その5】稚内から愛知まで最速で

さて北海道旅も最後です。


朝は宗谷岬で買ったレトルトカレーをいただきました。





ホタテ入りのシーフードカレーでおいしかったです。

しかし製造工場には道央の地名が書いてあったような(笑)




あとは帰るだけなのですが、稚内市街の西條でちょっと買い物して行きました。





普段あまり服とか買わないのですが、せっかくなので遠征地のデパートの服コーナーで何点かまとめ買いしました。

この服は稚内で買ったんだよね。みたいな思い出が出来ればと....


そして約束があるので南下していきます。





行に通ったオロロンラインから下っていきました。


この日は天気は良かったですが、利尻は雲に包まれていました。





山はいつでも見れる訳ではないからこそ見れたときの感動が大きいですね。





天塩まで20km。

風車群なども往路で堪能したので復路は全部通過。



一気に駆け抜けて、往路でも立ち寄った道の駅えんべつ富士見へ。

そして前回も食べたタコチャーハン。





このタコチャーハンがこの旅の中で1番おいしかったのでまた食べました。



そしてまた南下。





留萌も通過して、みん友さんと約束した道の駅へ~~







何シテルに反応していただいたtwinguistesさんと初めてお会い出来ました!

初代のトゥインゴをとても大切に乗られている方で、たくさん面白いお話を聞かせていただきました。

次にお会いするときは私の106Xsiもぜひ見ていただきたいです。


twinguistesさんお迎えしていただきありがとうございました!




そして夜飯は(たしか)岩見沢SAで食べました。





私は北海道と言えば海鮮を食べたくなるのですが、肉も食べたくなったので豚丼をいただきました。

これもなかなかおいしかったです。



そしてすっかり暗くなってしまった高速道路を駆け抜け、、、





道央道と日高道で苫小牧東ターミナルへ。

途中で見えた札幌の夜景がなんとなく印象的でした。
(土地が開けているので、札幌の都市が遠くからでもよく見える感じです)






そしてフェリーふ頭へ。

なんとか道内ではノートラブルで走り切りました。



そしてフェリーに乗船。





ふ頭を離れ、、、





苫小牧の街明かりが夜空を照らしているのが遠くなっていくところ。

この感じ、なんか前も見たぞ!


ああ、あれは4年前ですね。

まったく同じ気分になりました。


「北海道、また来るぞ」



そいうことで就寝。




起きたら快晴でした。





北行きの同じ航路の船とすれ違い。





意外と近いところをすれ違うので見ごたえあり。


うっかり現金をクルマに忘れてしまい、朝飯はくいっぱぐれました泣



夕飯代くらいはあったのでやっぱりカレー。





猿払で食べたシーフードカレーがおいしかったので、普通のカレーは普通だとしか感じられず、、、
(カレーなら何でも好きなんですが)



そして食後は日の入り時刻。





もう福井県沖とのアナウンスがありました。





たしかに陸地が見えていますね。

海上で光っているのはイカ釣り漁船かな?



そして20時間半の船旅も、復路は本当にあっという間。





暗くなったと思ったらもう敦賀港に着きました。





順番に皆 船を降りていきます。


そして皆 帰路へ。


逆に北海道ナンバーのクルマにとってはここからが旅の始まりなのでしょうね。




そして高速で愛知まで帰ってきました。





その足でコイン洗車に行って洗車も済ませました。

最終日は朝 稚内を出て、次の日の夜に愛知に帰ってこれました。




ということで、久しぶりのロングドライブを堪能してきました。

1500キロくらい走りました。


6月の閑散期だったことや、比較的コロナが落ち着いた時期だったため、のびのびと旅ができました。

出発前は雨&曇り予報だったのも行ってみたらほぼ晴れ日だったのも運が良かったです。


しかしやれなかったこともありました。

肝心の利尻山に沈む夕陽、小樽の鉄道博物館、美唄鉄道E4110、特急「宗谷」「オホーツク」乗車、などなど鉄道関係ばっかりなんですが、、、

忘れ物はまた訪れる理由になるのでこれはこれで良しです。

また行きます。




愛車で北海道というのもなかなかできることじゃないので、トゥインゴとのいい思い出が作れました。

となるといつかはプジョーでも行きたいところですが、、、

次行くとしたら仕事辞めたときかなぁ(笑)



長いブログにお付き合いいただきありがとうございました。
Posted at 2022/07/23 05:24:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 北海道 一周の旅 | 日記
2022年07月20日 イイね!

【道北道その4】道北ぐるっと

【道北道その4】道北ぐるっと

5日目は そば が食べたくなったので音威子府に行きました。


この日も天気が良かったです。





R40号を快調に流します。





のどかな農景を見ながら、音威子府まで下ってきました。





道の駅おといねっぷに到着。

簡単に書いていますが、距離にして120kmほどあるので2時間くらいかかりました。



そして音威子府で食べたかったのが音威子府そば。





真っ黒な麵が特徴のそばです。

このそばは造り手が減ってきて、もうすぐ食べられなくなるかもしれません。

以前は駅そばもあったそうなんですが。



食後に駅の方に行ってみました。





ちょうど列車が来る時刻だったので駅に入線するところを撮りました。





特急 宗谷のキハ261ですね。

非常に大きくどっしりとした出で立ちの車両ですね。


次に来るときはこの列車にも乗りたいものです。




さてこの後はとりあえず海沿いを走りたかったので、山を抜けて枝幸の方に向かいました。





こういう山の中はシカなどの動物がいつ飛び出してくるかわからないので緊張しながら走りました。






そしてしばらく森の中を走って、枝幸へ。





そしてそのまま北上。





目の前には神威岬という岬が。

ここは前は通り過ぎてしまったところなんです。


今回は寄り道し放題なので岬の方へ。





カッコいい形の岬です。


ちょうど海からの風がつよく吹き付ける場所なので、ものすごい風でした。

岬の先端では止まることもできす、すこし離れた駐車帯で停止。





この場所を境目に向こう側は晴れていますね。

北海道は区切りのいいところで天気がガラッと変わるような印象があります。





この大きな葉っぱの植物はこんな険しいところにも育っています。



その後は浜頓別まで海沿いの道を走行。





道路と海の間に遮蔽物がないので見晴らしがとてもいいです。

しかし操作ミスしたら海に落ちそうです、、、



そして浜頓別に到着。







道の駅とクッチャロ湖をかるく見て、そのまま北上。






有名なエヌサカ線にやってきました。





ここはオロロンライン以上にまっすぐな道が続いています。





本当に先が見えません。

道のまわりに建物も無く、木もなく。

なかなか不思議な空間です。





しかしシカはいました。

10頭くらいの群れが道路を横断していきました。



さて、暗くなる前に宿に帰りたかったのでこの後は稚内まで一気に走ります。





稚内はすっきりと晴れていました。





ちょうど飛行機がすぐそこにやってきました。

ここの航路はプロペラ機なんですね。



そして夕食は寿司が食べたくなったので市街の回転ずしへ。





この時はタコとホタテとあじか何かが売りだったのですが、やっぱり旬のネタはおいしかったです。



そしてその後はふるさと公園の展望台に行ってみました。





ここからの見晴らしはとても良かったです。

空港の滑走路が正面に見えていますね。


せっかくなのでここで夕陽を眺めました。







この日もいちおう利尻が見れました。



その夜はなんだか寝つきが悪くて、星でも見てみようと思って外に出てみると綺麗に星が見えたのでカメラで撮ってみました。







空が澄んでいてとても綺麗な星空が見れました。



ということで、翌日が最終日。

名残惜しいですが、あと一日で地元に帰ります。


つづく、、、
Posted at 2022/07/20 12:56:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 北海道 一周の旅 | 日記

プロフィール

「敦賀から北海道へ向かいます〜♪」
何シテル?   06/04 21:27
マスターと申します。 アルファロメオ75、プジョー205、ルノー21などの四角いクルマが好きです。 憧れのクルマはフェラーリ ディーノ、F40、...
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