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マスターの75と106のブログ一覧

2021年09月27日 イイね!

ヨンゴロで蒲郡

ヨンゴロで蒲郡


先週は浜名湖に行きましたが、今週はガマです。


今回はゴーヨンPではなく、X-T4と古いトキナーの400mmF5.6にしました。


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重いレンズばかり使うと軽いレンズが使いたくなるんですよね、、、


しかしこのレンズ、写りは時代を考えればシャープ、現代に当てはめるとたいしたことないレンズです。


でも、すごく好きな一本です。


何なんでしょうか?見た目からか操作感からか、とても気に入っています。



APS-CのX-T4との組み合わせで換算600mmで撮っていきました。



一応 第1レースから撮っていたのですが、撮影の設定をつかむまでに3レースほどかかりました。

暗くなってからの方が撮りやすいというのもありますが。



まず3レース。


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1ターンマークを取った宮下選手、しかし後ろからは重木選手、、、


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さらに他の4艇も上位を狙ってきています。


最終的に0.1秒差で宮下選手が1着でした。

予選とはいえ最後まで接戦だったので盛り上がりました。



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今回も賭けの方はやりませんでしたが、予想するとしたら今節 調子良さそうな三角選手は考えに入れていました。

ちなみにこのレース3着でした。



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5レースは強烈な前づけがあっておもしろかったです。

深く入ったスタート展示は3艇がフライング!


1艇が早いと他も釣られて早くなるというのが良くわかりました。


もちろん本番は正常、

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まくり差しを決めた金子選手が1着で帰ってきました。





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6レースは井口選手が出走しました。

今節の勝率が低めな井口選手ですが、A1レーサーの力を見せて欲しいところです!


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しかし結果は葛原選手が逃げて1着でした。


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でも井口選手は最終ターンまで諦めていなくて、この旋回を見せてくれました。カッコいい!

展開に恵まれていない感じだったので、後半のレースには期待です。




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つづく7レースには山田選手。この時点で得点2位です。



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8レースには地元の赤岩選手が出走。

1週2マークを当然のように1着でやってきました。



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今節かなり強いです!
そしてカッコいい!



その後も9レース、10レースと撮っていき、、、


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そして11レースには井口選手が出走でした。


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しかし周回展示でこのターンを見せる重木選手、強そうです。


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そしてレースが始まりました。



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結果は井口選手が2着、


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重木選手が逃げでした。この低いターン姿勢がカッコいい!


でも井口選手が一着で走ってくるところも撮りたかった!




最後の12レースは、


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得点1位2位の2人の戦いという感じで楽しみです。



そしてレーススタート。


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レースはやはり2人の一騎打ちとなりましたが、肝心の一着の山田選手はピントが来ていなくて使えませんでした、、、

なのでそれを追いかける赤岩選手。



すでに今節の優勝争いを見ているかのような感じで燃えました。。。


個人的には地元の赤岩選手がこのまま優勝戦まで進んで優勝して欲しいと思います。





ということで自分でもびっくり1から12レースまで(6時間近く)撮り続けてしまいました。

ヨンゴロ(400mmF5.6)は軽いので一日中撮っていても疲れませんでした。

でもマニュアルフォーカスだと、まずピント合わせが大変なところから始まるので、レースを楽しみながら撮るならAFの超望遠レンズも必要かも、、、なんて。




さて、以前はルールも良くわからず、選手の名前も良く知らずに撮っているだけでした。

しかし最近ではボートレースの仕組みを理解したので、撮影も楽しみながら、レース展開も楽しんで見ています。



めちゃめちゃ楽しかったので、また来週も競艇行っちゃうかもしれません(笑)

Posted at 2021/09/27 22:01:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | ボートレース | 日記
2021年09月19日 イイね!

ゴーヨンピー

ゴーヨンピー

以前から欲しいと思っていたレンズをようやく手に入れました~~




「ED NIKKOR 500mm 1:4 P」いわゆるゴーヨンピーです。

マニュアルフォーカスではありますが、歴とした500mmF4です。





ヤフオクでかなり状態の良いものを手に入れることができました。

結晶塗装の質感や銘板も綺麗に残っています。

古いレンズですが、ここまで綺麗なものが存在するとは思いもよりませんでした。





光学系もとても綺麗でこれまた驚きました。

そして径がデカい!!


ニーニーのレンズ口径は100mmですが、ゴーヨンの口径は125mmなのでニーニーよりもかなり大きなガラス玉になってます。





最近平日休みが何日かあったのでそれを利用していろいろと撮ってきました。



まず初使いは大井川です。



1/800 f4 ISO400

トーマスを正面撮りです。

とりあえず開放で狙ってみたのですが、ゴーヨンの被写界深度はかなり浅くて、トーマスの顔ではなくて運転席あたりにピンが来ています、、、

これはピント位置の選定が難しいですね~




1/1000 f8 ISO800

ピントズレが怖かったので2段絞って南海。

F8でも被写界深度は10メートルくらいですかね。


そしてなによりこのシャープさです!
とても1988年のレンズとは思えません!




1/1000 f4 ISO1600

次は場所を変えてC11 190を狙いました。

想定よりも草木が茂っていたので盗撮みたいな抜き方ですが、、、


私が決めている基準が、ヘッドライト下の「架線注意」の文字がちゃんと見れるか、なんですが、



拡大

いや~

開放でもしっかり写っているのでやっぱりこのレンズはすごいですよ。





つづいて東山動植物園で動物を撮ってきました。



1/1000 f4 ISO500

お食事中のカバさん。
フレームアウトするくらい画角が狭いです。



1/1000 f4 ISO2800

ダルマワシ。
すごく高いところに留まっているので諦めていた被写体ですが、それを撮れるようになって感激です。




1/1000 f4 ISO2500

ずっと寝ているなぁ~と思ったら急に動き出したシンリンオオカミ。

ちょうどゴハンの時間だったようです。


あちこち動き回る様子を10分ほど狙い続けましたが、なんとか撮れたのはこの1枚だけでした。

マニュアルフォーカスはシャッターチャンスに弱い、というか私がもっと練習しないといけないですね。




1/1000 f4 ISO720

キリンもかなり遠いところにいるのですが、500mmならここまで大きく写せますね。

手前の草を前ボケに入れてみました。




1/1000 f4 ISO8000

最後はリスと小鳥の小屋に行ってみました。

この日はリスが活発に動き回っていたのでたくさん撮れましたが、しっぽを抱えた一番カワイイ姿を。



動物のような動く被写体をマニュアルフォーカスで狙うのはかなり難しいんですが、D5の見やすいファインダーとフォーカスエイド機能に助けられてなんとか撮れました。





最後は競艇です。


競艇も動きものなのでマニュアルで撮るのは不可能かと思いましたが、構図を決めて置きピンで撮ればガチピンで撮ることができました。



1/800 f4 ISO100 DX

ターンの仕方がすごくカッコいい村田選手。

クロップして700mm相当です。




1/100 f8 ISO100

今期新人の大月選手。

ルーキーと聞くと応援したくなりますね。



10レースまで観ました。



1/320 f4 ISO800

1号艇の福田選手が安定した走りで終始先行でしたが、その後ろで激しい順位争いをしている様子を写せました。



1/320 f4 ISO800

2着の村田選手もやっぱりカッコよかったです!





ということでいろいろ撮って回りました。


いままで最長の焦点距離はトキナーの400mmF5.6だったので、500mmF4はかなりスペック的にも進化した感じです。


じっさい撮れる画は別格で、デジタル時代でも問題なく使えるという話は本当でした。


これからはマニュアルの練習もしながら使っていきたいと思います。


Posted at 2021/09/21 14:40:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 写真の話題 | 日記
2021年09月15日 イイね!

アルトワークスを借りて大井川へ

アルトワークスを借りて大井川へ


”アルトワークス”というクルマがすごく欲しいのです。


そんなの初耳だぞ、という話なんですが、実は結構前からアルトワークス乗ってみたいな、欲しいなという思いがありました。


しかし、カメラに数十万出せても、クルマに数十万 数百万は出せないので(みんカラでそれ言うのか?!)なんとか我慢してきました。



しかしふとした思い付きで調べてみると、アルトワークスのレンタカーというものがありました。

24時間でたった8800円(なんかよくわかんない割引で7500円にしてくれました笑)、これは借りない手はないなということで、アツミレンタカーでアルトワークス借りてみました。






で、ドライブもかねて大井川へ。

あまり時間がなかったので川根温泉に直行、ぎりぎり「かわね路1号」の通過には間に合いました~



1/2000 f5.6 ISO400 24mm ハーフND8

この日はC11 190号機が先頭、そして43系を含めた客車3両、補機無しという私が一番好きな組み合わせの編成です。


なんといっても青い色の43系がオシャレです。


補機ありだと、本当にSLの力で走ってるのかな?と疑ってしまいますが、補機無しは正真正銘SLの力で走っているのでいいんですよね~



写真的な話としては、逆光だったのでハーフNDを使いました。
しかしND8ではちょっと効果が強すぎましたね。空よりも足元の草が明るめに出てしまっていますね、、、




その次はSLを追いかける近鉄。



1/640 f8 ISO400 180mm

この近鉄も引退が決まっているので今のうちに撮っておきたいです。






そしてようやく本題なんですが、こちらがレンタルしたアルトワークスです。





いや~いいですね~

イカつい表情ですが、軽自動車というところから取っつきやすさも感じられ、わかる人にはわかる、わからない人にはわからない(バレない)、それが良い意味で実現できている外観ですね。





どことなく昔のフロンテクーペを思わせますね。この角度からの見た目もカッコよくていいですね。





私はクルマの印象は”ヘッドライトで8割決まる”と思っているのですが、そう考えたときにアルトワークスのヘッドライトはちょっと攻撃的であり、また他にない感じのヘッドライトだなと思うのです。



内装はこんな感じ、





この内装も気に入りました。
最新の人間工学に基づいてデザインしました‼って感じのインパネは嫌いなんですが、アルトは直線基調ですっきりしていていいですね。

90年代のようなありふれた感じがいいですね。



軽自動車は後部座席が狭い印象がありますが、





アルトの後部座席はベンチシートながら広々していて居住性高いと思いました。



しかしその反動としてトランクは狭めです。





もっとも私はカメラバッグと三脚が入れば十分なのですが。



そしてアルトワークスの特徴と言えばシートですね!





私はバケットシートのクルマを運転したのは初めて(短時間はありましたが)なんですが、これ最高ですね!

いつも乗っているトゥインゴのシートがアメリカ産の牛肉のごとく硬くて肌触りが悪いのですが、それとは雲泥の差です。

クッションの感じもいいし、良い姿勢が維持しやすいので長時間座っていても苦になりませんでした。





このモケットの肌触りも良くて、後部座席も同じモケットが使われているところに感激しました。






内装のプラスチック部分は国産車によくある感じの素材で安っぽいですが、こういう部分は軽自動車だからと割り切れるかなと思います。






ステアリングは赤の刺しゅうが入ってカッコいいですね。

でも細くて貧弱な感じは軽自動車っぽさを感じる部分に思いました。






シフトは5速MTでした。ギア比はかなりクロスしてます。

アルトワークスにはクイックシフトが入っているみたいで、「ガコン」という感じでチェンジする感じでした。

あとレバーの位置がやたら後ろ目に感じたんですが、それは私がシートを前に出し過ぎなだけでしょうか?




離れたところから180mmで撮りました。






そして肝心の走りに関してですが、想像以上にパワーがあって、楽しいクルマでした。


660ccとは思えないようなパワー感で、2000回転から6000回転まで踏んだら踏んだだけ加速力が発生する感じでした。

テンロクNAとまでは言いませんが、リッターカー並みのパワー感がありました。


これは車重の軽さの恩恵がありそうですね。

乾燥重量が670kgだったと思いますが、なんか昔のクルマかというくらいの車重ですよね。。。


車体の軽さはハンドリングにも影響していて、軽快なハンドリングが楽しめました。

脚が硬めと聞いていましたが、ゴツゴツとした硬さではなく、腰にやさしい範囲内での硬さでした。

座り心地の良いシートと相まって乗り心地はなかなか良いなと思いました。





さてドライブしながら撮影の続きです。


復路のSLは家山川で撮ることにしました。



1/800 f5.6 ISO400 50mm ハーフND8

大鉄の夏の風物詩トーマスです。

夏休みは満席で乗れないくらいの人気ですが、この日は平日だったので空席が結構ありそうでした。客車6か7両つないでますからね~





1/500 f8 ISO800 50mm ハーフND8

次は近鉄、だいぶ夕陽が傾いてきました。

顔が照らされてカッコいいです。




1/500 f7.1 ISO800 50mm ハーフND8

反対の普通列車は久しぶりに元十和田、元々東急でした。

最近は近鉄、南海、東急の三交代で運用しているみたいです。




1/500 f7.1 ISO800 50mm ハーフND8

最後はかわね路号のC11。

190号機は煙突に金帯、全面に銀色の装飾が施されているので、こうやって夕陽に照らされると本当に美しいですね~~~




ということで撮影も終わったので新東名で帰還しました。





新東名は合法的に120km/hを出せるので100~120で巡行してみました。


Youtubeでレビューを見ると、「高速走行時のノイズが大きくて会話もできない」と評価されていたのでやはり軽に高速は厳しいかなと思っていたのですが、そこまでうるさくもなかったです。

しいて言うなら風切り音がちょっと大きいかなと思いましたが、100くらいなら気にならず、90なら普通です。


それよりも、レスポンスの良いエンジンだけに高回転を維持するのが難しいと感じました。

100以上出すと回転数は4000回転前後になりますが、その回転数ではちょっとアクセル開度を変えるとすぐに速度が下がってしまったり、逆に上がりすぎてしまったりと、速度を保つのが難しかったですね。


スピードリミッターが付いていればこれは解消されるので楽になると思うのですが。

流石に高速に関してはトゥインゴの方に分がありました。







翌日は朝早く起きて山の方を走ってきました。

ワインディングでは車重の軽さを存分に感じられました。

今の時代にこんなに楽しいクルマがあるんだなと感動したわけですが、



プジョー106オーナーとして言わせていただくなら、

新車で買える中でプジョー106に最も近い存在”、

これは間違いないのではないかと思います。

クルマのコンセプトもおおよそ似ています。





でも、ここまで褒めちぎっていますが、106の面白さには及ばないですね~


しかし、及ばないもののもし106を泣く泣く手放すことになったとして、その代わりにアルトワークスを買っても十分に満足が行くと思います。


それくらい楽しいクルマでした。


(金に余裕あったら乗り換えたいくらいです。。。)

Posted at 2021/09/16 22:31:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマの話題 | 日記
2021年09月15日 イイね!

帰ってきたZoom-Nikkor 17-55mmF2.8G

帰ってきたZoom-Nikkor 17-55mmF2.8G



トキ鉄のブログに書いていた17-55mmですが、結局修理に出すことにしました。

そして修理から戻ってきました。





「AF-S DX ZOOM-NIKKOR 17-55mmF2.8G」です。


個人的にはGタイプニッコールの中では最高のデザインだと思っています。

ピントリングの前の所に広々としたスペースがあって、ここ含めて鏡筒はマグネシウムでできています。

そこそこ高級レンズなだけあって質感が非常に高く、ズームリングとピントリングの操作感も優れています。





金帯のDXレンズは12-24mmと10.5mm、そしてこの17-55mmしかありません。

デジカメ黎明期の大三元ズーム”、ということで写りは古いながらもしっかりした描写です。




ということでDfと組み合わせて東山の植物園で試してきました。

(ちなみに9/5の話しです、、、)






今回はJPEGで撮っていたのですが、間違えて画像サイズをSサイズにして撮ってしまっていて、DXクロップ×Sサイズ=170万画素という低解像になってしまいました。

なのでパソコンで見ても細かいところの描写性能は分かりませんでした。




1/500 f8 ISO100 17mm DX

まずは入ってすぐの景色を一枚。

昨年はコロナ元年とあって、屋外遊び高需要から大混雑していた東山公園ですが、最近は落ち着いてきましたね。




1/500 f8 ISO100 35mm DX


広角レンズのネックである四隅の解像ですが、DXクロップでF8まで絞ると端までしっかり写ります。

どの焦点距離でもF5.6以下ではぼやけ気味になります。




ここで(個人的に)面白い?話なんですが↓



1/500 f8 ISO100 35mm DX


1/500 f8 ISO100 55mm FX


この二枚は「DXフォーマット35mm」と「FXフォーマット55mm」でそれぞれ撮った写真です。


よくある話なんですが、DXフォーマット用レンズでもフルサイズでケラれずに撮ることができるのです。

このレンズの場合、35mm~55mmで絞りF8以上に絞ることでフルサイズでも使えてしまいます。


これはメーカー非推奨の撮り方なわけですが、DX35mmとFX55mmで写る範囲がほぼ同じなので、普通に考えたらFX55mmで撮った方が高画質になるというわけです。

しかし上の2枚をよく比べてみると、FX55mmの方が歪曲が大きいので、歪曲がNGなシーンでは気を付けなければなりません。




1/4000 f2.8 ISO100 55mm DX

開放でススキを狙いました。



1/2000 f2.8 ISO100 55mm FX

少し離れて全体を狙いました。

FXの55mm開放だと四隅の減光がかなりありますね。


しかしこれはこれで効果として面白いかもしれません。




1/125 f8 ISO100 17mm DX

モミジの道の所を撮りました。

何気にここの景色が一番好きですね~




1/250 f8 ISO100 17mm DX

茶室の所も広角側で撮りました。




1/250 f8 ISO100 55mm DX

同じ露出で望遠端でも撮ってみました。


DXだとボケを重視するよりも絞って解像重視する方が合っているようにも思います。




1/250 f9 ISO100 17mm DX

藁ぶき屋根とサルスベリ、夏らしいですね~


でもDXの17mmって意外と狭く感じます、、、





1/125 f2.8 ISO100 55mm FX

柑橘系の実がなっていました。




1/125 f2.8 ISO400 55mm FX

ボケ感は滑らかでいい感じです。

しかしズームレンズなのでちょっと汚い部分もあるかなぁ~




1/250 f2.8 ISO400 35mm FX

しかしDfはラティチュードがやたら狭い感じがしますね~




1/1000 f2.8 ISO400 55mm FX

この日一番の写真がコレです。

古いレンズだからこその優しい感じの描写が気に入りました。





1/125 f2.8 ISO400 55mm DX

エサが無くても寄ってくるコイたち、、、




1/500 f2.8 ISO400 28mm DX

言の葉の庭の世界。




1/2000 f2.8 IOS400 50mm DX

今年は寒いのでそろそろ紅葉の時期ですかね?




1/1600 f4 ISO400 30mm DX

温室前のヒマワリ。

そういえばヒマワリの写真は撮ったことがありませんね~



せっかくなので温室も入ってみると、、、



1/500 f4 ISO400 34mm DX

ゴクラクチョウカがもう咲いていました!!

実は世界で一番好きな花です。




1/160 f4 ISO400 55mm DX

鷺のような美しい花びらがたまりません。


もっと全体像を入れて撮りたいところなんですが、狭い温室の奥の方で咲いているのでこれでも頑張って撮った方なんです。。。

これって自分で育てられるのかな?




1/500 f2.8 ISO400 24mm DX

定番のウツボット。




1/500 f2.8 ISO400 55mm DX

夏の定番ハイビスカス。

しかし今年の夏は本当に冷夏でしたね。


2、3年前は本当にヤバいくらいの暑さでしたが、今年は体感37度以上の日があったように思えません。






ということで東山で17-55mmを試してきました。


このレンズ、完全に勢いで買ってしまって、さらに勢いで修理までしてしまったのです(汗)


なので具体的な使い道は考えていません(なぜ買った、、、)


まあ本気の標準ズームレンズが一つあった方がいいかなと思っての事なので、ちょくちょく使ていきたいと思います。



それよりも問題なのは、「せっかくのDXフォーマットレンズだからDXフォーマットのカメラ(D500)が必要だな」という思いが出来てしまったことですね、、、

アホですね(笑)(笑)


Posted at 2021/09/15 21:09:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真の話題 | 日記

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