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マスターの75と106のブログ一覧

2018年04月23日 イイね!

フレフレセントラルへ

フレフレセントラルへ

今日は106のミーティングに行く予定だったのですが、用があって行けませんでした。



しかし午前は暇だったのでフレンチフレンチセントラルに行ってきました。



大型犬のイベント?が同時に開催されていて、フランス車と大型犬で賑わっていました〜



エンブレムを見ないとクリオかルーテシアか区別がつかない私です…



こっそりルノー車に挟まれて停めました。





4台並んだミニバン。
ミニバンというか大型バンというか、、、

フランスのこのセグメントのクルマは先鋭的なデザインが良いですね。





プジョー308は登場した当時にすごく憧れたクルマです。

プジョーの良さ「コンパクト」「シンプル」「バランスがいい」。
個人的なイメージですが、これらをちゃんと継承して作ってるところ、そこが好きなんです。




C3ピカソ、良いですね〜
変に凝りすぎたデザインよりも"従来のクルマっぽい顔"をしたクルマがあっても良いと思います。





メッキバンパーのキャトル。
古いフランス車は光物のパーツが少ないと思うのですが、メッキバンパー、アルミグリルのキャトルは華やかというか、乾燥した感じがなくなって良いですね〜






めっちゃ綺麗なトゥインゴ。
やっぱり私は樹脂バンパーのクルマが好きみたいです…





ルノーの強者たち。

クリオV6はホントかっこいいですね〜






406が並ぶ光景。

やっぱり美しい!






口を開ける2CV。

エンジンルームを覗かせてもらいました。




あのエアインテークの下のバネ付きのワイヤーは何だろう?としばらく考えてしまいました。



横から見てようやく気づきましたが、2CVって"インボードディスクブレーキ"だったんですね😅




会場をブラブラしたり、マリンパークの公園を散歩したりして、10時ごろに帰還しました。


ちょっと台数は少なめだったようですが、久しぶりにプジョーでイベントに参加できて良かったです。




2018年04月05日 イイね!

常滑のクラシックカーと笠松のサクラトレイン

常滑のクラシックカーと笠松のサクラトレイン
日曜日に常滑で行われた「ワールドクラシックカーフェスティバル」を見てきました。



はらっち氏が乗せていってくれるというのでエリーゼで常滑へ。





ビュワーン!





知多半島もそこら中に桜が咲いていました。




そして常滑のボートレース場に到着。

数百台のクラシックカーが集っていました。





FRジェミニ。

個人的にはオペル カデットの姉妹車だという事に魅力を感じます。





大好きな34カルマンギア。




この後ろ姿、何度見ても良いですね〜

確実に憧れの1台です。





衝撃の1台!!



アストンマーチンのラゴンダ。

これいつか見たいと思っていたんです。

噂を聞いて大黒パーキングまで見に行こうかと思ったくらいです(笑)




まだ丸目4灯のライトが当たり前だった時代にこのデザインは凄いです。

感激!!






江崎教授風に、ジャグワーEタイプ。

このテールが好きですね〜






モーガン3ホイラー。

ちゃんと見ませんでしたが、ハンドルにアクセルとクラッチ?チョークレバー?

なんかいっぱい付いてました。

常人は普通免許だけでは操作できません(笑)






口を開けたイセッタ。

開口の向きが違うのはハンドル位置の問題でしょうか?






アメリカ車ゾーンにいたZ。

エンブレムもダットサンになっています。

ナンバープレートには「テキサス」とあります。
荒野のZはこんなハイリフトなんですね。







アルビス…

、、、だそうです(汗)
戦前の車種は全然わかりませんが…


偶然、オーナーさんがエンジンルームを開けていました。



会話を盗み聞きしたものの、よく聞こえず…

憶測ですが、排気熱でキャブを温める機構が付いている、というようなことをおっしゃっていたと思います。
(全然違うかも笑)



デフにフィラーキャップがありました。






車種不明ロッドホッド。

こういうスーパーチャージャーって生で見たの初めてです。
是非とも動いているところを見て見たかったですね〜










2台のルノー。

テールランプの形が同じだなぁ〜と何気なく思ったのですが、エンジンの向きが逆だということも何気なく思いました。







最後は大好物のコーダトロンカ。

平面的なトランクとテールランプ、アイアンバンパー、中途半端なマフラー位置、

最高っすね〜!




見学者駐車場も一周してから帰還しました。


帰りは知多半島ののどかな農道を通って帰りましたが、いくつもの丘を上ったり下ったり、右へ曲がって左へ曲がって。

なかなか楽しそうな道のりでした。



自分で知多に来た時は、あの辺りの道を通ってみたいですね〜












最後と書いたものの もう一つネタを。


愛知県の桜は先週が満開でした。


桜を交えた感じで名鉄を撮りたいなと思い、水曜日に有名な笠松のカーブへ行ってきました。










天気は晴天で絶好のチャンスだったのですが、時間が午後になってしまい、全ての列車が逆光になるという、、、





ロケーションは最高です。


木曽川の堤防に上ってみます。





Oh……

向こうの桜はめっちゃ綺麗なのですが、肝心の電車が暗く写ってしまいました。



線路をくぐって






反対側へ。









個人的に名鉄は “夕方” に魅力がある鉄道だと思います。

名鉄の赤はとても明るい色なのですが、写真にすると昼間より夕暮れの方がそれっぽい色になると思います。











夕焼け空を背に、多くの帰宅者を乗せて駆ける姿を撮るにはこの時間で良かったかも。



車両のバリエーションが多くてとても楽しめました。





鉄橋をかける名鉄。








ボケボケですが(汗)
陽が落ちて撮影も厳しくなってきたので帰る事にしました。



終始逆光に悩まされたものの、良いスポットで良い撮影ができたので良かったです。







申し訳程度に公園の桜も、、、😅









平日とはいえ、この桜を見に多くの人が訪れていました。






私は名鉄目当てですが、また訪れたいと思います。





2017年12月05日 イイね!

トワイライト

トワイライト今年もフロムセブンに行ってきました。


昨年はスーパーセブンの横乗りで行きましたが、今年はナナゴーに相乗りで行きました。


嵐山には8時半くらいに到着、




後で出やすいように右側の駐車場へ(笑)



白いトルネオの隣へ。



狙ったつもりではなかったのですが、色も配色も異常なくらい似ています(笑)



会場を見て回りました。




たぶん人生初ミウラ。

行きの高速で見かけましたが、走っている姿はまさしく「凛」。
見とれてしまいました。本当に美しい。




このヘッドライトに照射されました。
幸せです (^-^;




昔のランボルギーニってこんなに美しかったんですね。

ってこれ、外す時にはハンマーで叩くのかな?(汗)




お次はモーガン。



こちらも初めて見ました。エアロ8。




この後ろ姿が大好きです。

まるでウエディングドレスの様です。



こちらは古めのモーガン。




うーん…





モーガンのボンネットってこんなキャブ剥き出しだったっけなぁ…?




数台見られたフェアレディ。



その中でもアメリカンな改造が施された1台。




そのスタイルに反して「京 58」というナンバー、素晴らしいです。




個人的1番のイノチェンティ。




コレ…

良いですね〜 😅






ジュリエッタ、ジュリア、SZと並んだアルファロメオ。

ジュリエッタもそうそう見ることができるクルマではないですね。


ジュリアは…

欲しいです(笑)






プジョー205。

やっぱりプジョーの中ではコレが1番好きです。





ホイールも良いですね。
シックな深い色だから似合うのでしょうか。





”素敵なイス“。。。

感激です。。。(座りたかった笑)






会場脇の一コマ。
なんか英国っぽさが湧き出ていたので、、、

(奥にはハコスカが写ってますが…)





こちらも会場脇の一角。
356って…生きているみたい。







11時ごろに会場を後にしました。


前はまっすぐ帰宅部でしたが、今回は北に向かって、日本海へ抜けながら帰ることにしました。



嵐山からR162を北上し、小浜市へ。




港にあるフィッシャーマンズ・ワーフへ。


ここで海鮮丼を頂きました。




鉄火丼…

美味しかったのですが、しかし何か物足りない…

金沢や北海道で 本当に美味しい海鮮を食べた後なので、ちょっと満足がいかず…



敦賀の日本海さかな街へ。



この市場の中にある回転寿司で握りを四皿ほど頂きました。

やっぱり味が全然違いました!

来て良かったです(^^)



しかしこのさかな街は人の往来が凄いです。

上の駐車場の画像、右から、尾張小牧、滋賀、尾張小牧、なにわ、春日井…と県外ナンバーばかりです。

かくいう私も三河ナンバーですし…







そろそろ帰還かと思った頃には日が暮れそうな時間でした。

ネッビアさんの提案で、海岸へ出て見ることにしました。




適当にさまよい、美浜原発近くの道へ…







































男3人、黄昏を前に、しばし言葉を失った。




2017年11月16日 イイね!

クラシックカーフェスティバルin尾張旭

クラシックカーフェスティバルin尾張旭日曜日は1度行って見たかった「クラシックカーフェスティバルin尾張旭」を見学してきました。


スカイワードの駐車場は使用できず、外の砂利の駐車場も満杯でなかなか駐車できませんでした…


こんな事ならバイクで来ればよかったです、、、



会場を見て回ったのですが、カメラの電池が風前の灯火状態で…あまり写真撮れませんでした。





美しき色のタイプ3。

当時の他社のセダン車と似ているデザインだと思っていましたが、RRゆえにグリルというか通気口みたいなものが一切ない、そんなタイプ3のフロントマスクは独特な表情だと思います。




ヴァリアントいいなぁ〜






新城にもよくいらっしゃるという31年式ライレー。

ここまでの年式になるとクラシックカーというかヒステリックカーと呼んだ方がふさわしい気がします。






右にはオイル缶、左にはオイル差しと…

オイルランプのオイル?が備わっていました。雰囲気が良いですね〜





はるばる宇宙からやってきたシトロエンとアルファロメオ。

ジュリアSSは始めて近くで見た気がします。なんとも美しい!個人的にはリアの小さく小さく絞られた感じが好きです。

大気圏突入でも焼けないようにこんなデザインなんだとか(嘘です





「愛 5」ナンバーのMG?トライアンフ?

この年式でも1桁ナンバーがあるのですね〜すばらしい!





側車付きのモトグッチ。

やっぱルマン1カッコいいです!

側車用のタイヤなのでしょうか?やけに角ばっています。




1時間ほど見学した後は、

こちらの方の360の所で休憩させて頂きました。




ありがとうございます!


ちょっと冷めかけていた空冷ワーゲン熱…

また再燃させられそうです(笑)







その後はまっすぐ帰ってバイクに乗り換えようと思っていたのですが、



こういう誘惑店舗があるとどうも寄り道したくなりまして、、、


気づいたら1時間以上居座ってしまいました。

なかなか面白い店でした。(さすがエーツー店笑)


尾張地方に来ることもあまり無いので良い機会でした。



2017年04月09日 イイね!

空冷VWの誘惑

空冷VWの誘惑LowLife VW Meeting 2017を見学してきました〜


空冷VWに興味を持ったものの、生でVW車を見る機会は少なかったので、

三重県は"忍者の里"「伊賀市」で開かれたローライフVWというイベントを見てきました。




雨がちらついていたので106で出動。





ちょうど9時ぐらいに、阿山G&B海洋センターに到着。



早速会場を歩いてみるのですが、ホントに賑わっていました〜



私がよく行く「イタフラ・英国」系のクルマイベントよりも年齢層が低く、刈り上げのニーサンばっかりでした。

とても活気がありました。




では私が見てきたものを少々、、、







まずタイプ1、ビートルから〜



その前に、こちらをご覧ください








こちらの3台のビートルですが、リアウィンドウの形が異なっています。


上から、
スプリット(38〜53年)の窓
オーバル(53〜57年)の窓
58年以降の窓

となります。
ビートルは古いクルマなのですが、上のスプリットやオーバルとなると60〜70年もしくはそれ以前の車体ということになるんです。。。

凄いですよね(汗)

リアウィンドウの形でその貴重さを知ることができます。








真っ赤なビートル。

オーバルなので、もう60年以上たっている個体かもしれません。


ビートルはみんなが知っているクルマだけあって、あまり詳しく各所を見て回ったこともありませんでしたが、よく見ると面白いです。





フロントリッドには…

VWの本社があるヴォルフスブルクの市章と同じ城と狼が描かれています。





リッドの上の方にVWのエンブレムがあります。

窓は年式が新しくなるにつれて大きくなっていきます。

この時代はフロントの窓も小さめです。




Bピラーに埋め込まれた"セマフォー"

昔はウィンカーという物がなく、このころのVWは腕木式の方向指示器が付いています。






美しきオーバルウィンドウ。

このころのビートルのリアのスタイルは最高です。

それ以降のビートルに比べて、繊細な感じがして好きです。



隣にいらしたビートル。





比べてみるとエンジンリッドのデザインが違うだけではなく、全然違う物でした。






こちらはモール類も取り外され、軽量化がされたオーバル。




リヤはなんと?!



メガホンマフラー(笑)

これは1番うるさいタイプのマフラーらしいです、、、

音を聞いてみたいですね〜








2台の白いビートル。

よく見ると顔が違います。


67年式がその境目になるのですが、奥がヴィンテージ顔で手前がストラット顔なんです。
サスペンションがトーションバーからストラットに変わった時に顔が変わったようです。
電装も6ボルトから12ボルトに変わっています。



67年式という1年だけの仕様が存在するのですが、



こちらのカブリオレがロクナナの様です。






牽引車のオーバル カブリオレ。

なんと札幌ナンバーでした!
この日のために北海道からいらしたのでしょうか?





ボンネットが大きく膨らんだビートル。

たぶんマルサンだと思うのですが、、、違いそう。。。





フルカスタムされたビートル。

バンパーとライトのカバーに色が付いているのでたぶんメキビー(メキシコビートル)。

メキビーは全然見かけませんでした。






今日見た中でイチオシのビートル。

キャルルックというシャコタン&キラッキラのホイール&内外装フルカスタムの改造ジャンルがあるのですが、そこまでいかないくらいに適度にカスタムしてあり、かつオリジナルの風情をしっかり残した感じのビートルが個人的に好きなのです。

この抹茶色のビートルには的を射られた感じです。








こちらのストラットも好きです。


小さめのアイアンバンパーだと、ストラットの丸にを帯びたフロントフェイスが引き立っていいですね〜





for saleとなっていたビートル。

正直気になっちゃった(笑)





ドラッグレーサーのスタイルのビートル、、、

リヤタイヤ凄い(笑)

VWのドラッグレースのイベントが5月にあるみたいなのでそれ見に行きたい…







続いてタイプ2、バスですが、私はバスはあまり詳しくないので、、、





バスも年式によっていろいろあるのですが顔で言うと、奥3台がアーリーバス、手前がレイトバスと呼ばれています。


古い方のアーリーバスはフロントガラスが2分割になっていて、前に開きます。



バスは結構大きいクルマなんですが、



ここまで車高を落としてあると、私の身長169cmと同じくらい(笑)

中は広々してそうでした。

座席3列と荷物を奥スペースって感じなのでスペース効率はすごく良いですよね〜




最初期のアーリーバスのエンジンが開いていたので見てみると、、、




なんとスーチャー付きでした。


横についてる黒い点みたいのはストップランプのはず。。。

すごく小さいですね〜








続いてタイプ3。

これはビートルの後継を担うようにとワーゲンが出したクルマなのですが、さすがに空冷というのが時代遅れだったらしく、ビートルほどのヒットはしなかったとか、、、


しかし、私はVWの中ではタイプ3のノッチバックが2番目に好きです。





ノッチバックというセダンのタイプ3。




これ本当に好きです。






こちらも同じタイプ3ノッチバックですが、ロングノーズというフロントのデザインがちょっと違うモデルです。





タイプ3ファストバック。

ノッチバックのCピラーが寝て、クーペスタイルになった版です。

ちょっとアメリカンなスタイルが素敵です。





タイプ3のワゴンはバリアントとかスクエアバックとか言います。

タイプ3のバリアントは憧れます〜


空冷VWでありながら積載性がかなり良くて使い勝手のいいマシンです。めっちゃ値上がりしてます、、、(汗)






つづいてカルマンギア。

ビートルをベースに、イタリアのギア社がデザインをし、ドイツのカルマン社がその生産をしたということでカルマンギアとの名前になっています。




イタリアらしい流線形、素晴らしいですね〜

黒だと余計に引き立ちます。




こちらはたぶん最終期のカルマンギア。


カルマンギアには3種類あって、





初期の2本ヒゲと、



後期の網目グリルのと、




そして上のモデルと並行して売っていた



タイプ34のカルマンギアというのがあります。

この34のカルマンギアは大好きです。

特にリアのスタイル、



この丸いテールと独特なボディラインが好きです。


当時は不人気で売れなかったらしいですが、私はこの34カルマンギアが1番好きですね〜





これ見れて本当に良かった〜
今日イチの収穫です。


奥にも黄色いカルマンギアが写っていますね。





それが角テールでこれまたテンション上がりました(笑)

初期のカルマンギアも美しいなぁ〜

















そんなこんなで会場を3周くらいしてお腹いっぱいになったところで、、、


会場を後にしました。




近くに桜が満開で咲いているところがあったので歩いて行ってみました。







今日が1番満開っぽいです。


こりゃ106と桜の写真を撮らねば!

ということで駐車場に戻りました。


その途中で外から会場を見渡せるところがあったので。







で駐車場に戻りました。



駐車場にもVWがたくさんいましたが、




雨でぬかるんだ駐車場を歩き回る気は一切無かったので、、、


ぬかるみのせいで



106もこの有様(笑)



これでもまだ砂地じゃないところに駐車できたので良い方ですね〜





クルマに乗り込んでさっきの桜のところへ。







桜が少なくてちょっと満足できず、、、





その後、クルマを走らせていると川ぞいにいい場所を見つけました。




1キロくらいに渡って桜の樹がつづいていました。

他車がいなくなった隙を見て








こんだけ桜に囲まれれば満足です( ^ω^ )!




その後はぞうぞの森という温泉に行って、




山道を通って帰還しました。

163号など、三重の田舎道はすごく楽しいです。







ローライフVWは、今年で10回目になるようですが、今回で最後だそうです。

来年からはやらないと、、、


せっかく近場で開かれるVWイベントを見つけたのに、ちょっと残念です。



しかし、今回のイベントに行って奮起されたのは確かです。

空冷VW、、、


いずれ乗りたいですね〜

プロフィール

「敦賀から北海道へ向かいます〜♪」
何シテル?   06/04 21:27
マスターと申します。 アルファロメオ75、プジョー205、ルノー21などの四角いクルマが好きです。 憧れのクルマはフェラーリ ディーノ、F40、...
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