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マスターの75と106のブログ一覧

2016年11月20日 イイね!

新城エンスー、熱狂度上昇中!

新城エンスー、熱狂度上昇中!
出勤前に新城エンスーミーティングに顔を出してきました。



6時15分にもっくる新城に着くと、すでに道路側は埋まってました。

その後は反対側も埋まり始め、、、

いつの間にか台数も増えて賑やかになりましたね!






くるまにょん人さんのスコーピオン。
この造形のためのスリーホイーラーというのが私の認識です。美しいです〜







2台のジュリアスーパー。
"醜いジュリア"も目が慣れるとマジカッコよく見えます( ^ω^ )

2台には細かな違いがありました。
例えばボンネットのモールがあるかないか、とか。





オースチン ミニのオープン。
オープンのミニは初めて見ました。コレは楽しいそう!




ダットサン フェアレディ2000

リヤ廻りのデザイン、こんなにカッコよかったのか!






ポンテアック トランザム?のシフト。
このシフトレバーを操作してみたいです。




2桁ナンバーのエラン。




1桁ナンバーのヨタハチ。





もっくるの奥の方に飾ってある軽カー。
持ち主の方?がミーティングの場所に移動させていました。
そうそう!これが気になってるんです(笑)




メーターはやはり12000rpmまで刻まれています。






まさかのアヴェンタドール。
エアサス車といえども、最上げ状態でもかなり低かったです。
それでも難なく入場できる道の駅もっくるは親切設計ですね〜




計4台現れたスピダー!




フロントガラスなしの"ソットヴァン"。
これはダウンフォース発生しそうですね〜

ソットヴァンという名前の響きが好きです。








時間が来たので7時に退散。


私が帰る直前にジュリア2000や古そうなミニ、さらにはカウンタックも来てました!


新城エンスーミーティングは台数増加、及び熱狂度上昇中です!





お相手くださったyurariさん、くるまにょん人さん、ありがとうございました〜
2016年11月13日 イイね!

愛知トリコローレ!

愛知トリコローレ!愛知トリコローレに行ってきました。


1年前は仕事の都合で、2年前はイベントの存在を知らず、今回が初参加になりました。





8時に会場入りしてみると…



広場がイタ車で埋め尽くされました〜






しかしながら…






見慣れたクルマが多いようで、、、(笑)




まともにレポートを書いたらいつもと同じ様な内容になってしまいそうなので、、、、




今日はいつもと違い、ホイールにスポットを当てて見ました〜




【4本スポーク】



まずはこちら。
フィアット X1/9のホイール。

80年代のフェラーリによく見られる星形のホイールの4本版という感じです。

なかなか深リムなホイールですね。





「エックス ワン ナイン」という響きがとても好きです。
車内は窮屈そうな感じでしたが、包まれてる感がありそうで楽しそうです。
私は狭い所とか好きです(笑)






クーペ フィアットのホイール。

ホイールの中心からリムに向かってスポークが伸びるのが一般的ですが、例えるなら「かざぐるま」のような感じになっています。



車体のデザインが変態ならば、ホイールも変態なデザインですね〜
コレはポイント高い!




エンブレム。
一時期のフィアットは「5本線」という潔の良いエンブレムが付いていましたね。これはこれで好きです。




【5本スポーク】



フェラーリF355の純正ホイール。艶ありの黒が良いですね。

プジョー106Xsiの純正ホイールと似ています。



F355は私も大好きです。

コレ以前のフェラーリの良さと、コレ以降のフェラーリの良さがちょうど重なって、デザインもエンジンもパッケージングも最高のフェラーリだと思ったり。





155 V6LVの白ホイール。
さすがNABEさん、真っ白を保たれていますね!




車体横には大きなエンブレムが。
純正とは思えません(笑)






166のホイール。
156時代のアルファロメオはこの丸を基調としたデザインのホイールが多いですね。

しかしよく考えてみると、各車種につき3種類くらいバリエーションがありますよね。

156、147、スパイダー、166。

円が3つの物、5つ、7つ、8つ、あとなんだっけな?


理想の純正ホイールがあったとしてもそれを探すのは大変ですね〜




分かりづらいかもですが、ヘッドカバーが、車体と同色に塗られています!(しかも奥バンクまで!)
拘りが強いですね〜





アバルトの何かわかりませんが、ホイール。

ホイールの正面だけが白!リムやスポークの裏は赤!見事に塗り分けられています。

これは今日一番のホイールです!





458イタリアのホイール。

20インチ?驚くべきはホイールのサイズではなく、ブレーキローターのサイズ。
これほどのサイズが必要なんですね〜
スポークが細いけどサーキット走行に耐えられるのかな(汗)




458イタリアは実物をマジマジと見たことはあまりありませんでした。

488よりもラフェラーリよりも好きです。。。



【6本スポーク】

撮り忘れました、、、



【7本スポーク】




155に付けられたテクマグホイール。

デザイン云々よりも、センターキャップがイイ!!(笑)




お馴染みのDTMカラーの155。
7はナニーニだったっけ??




ジュリエッタの純正ホイール。

グレードまでは分かりませんが、この丸穴ホイールにも7本スポークがありました。

7本以上になると一気にエレガントな感じになりますね。






アバルトの695?のホイール。
かなり凝ったデザイン。これ作るの大変そうですね〜

マセラティのホイール履けるの??と思いましたが、そういえばマセラティの作ったチンクがありましたね。

写真を撮っていたら、オーナーさんに声をかけられました。
ブログに載せまくってくださいとのことなので、、、


たぶんですが、素のフィアット500をマセラティ仕様に変えていったのだと思います。



車内に溢れるカーボンパーツ。ほとんどが手作りのようです。

カーボンクロスという物を被せて、硬化させて、磨きあげると、美しいカーボンパーツができるようです。




この時計も、本物のマセラティ純正パーツを使っているようです。
硬化する塗料を内装に塗って、ブラウンの生地を作っているようです。

なるほど、なかなか勉強になります。




トランクには怪しい配線が…

とにかく作りが美しいですね。



【8本スポーク】



フィアット バルケッタのホイール。

これは…?!

よく見ると鉄製!!

こんな鉄チンは初めて見ました。



ちなみにこのバルケッタはレンタカーです。
北名古屋にある「スパイスレンタカー」というレンタカー屋で借りることができます。
(当然 わ ナンバー)





旧チンク(アバルト)のホイール。
ボルトの位置が今のクルマとだいぶ違いますね。こちらは鉄?なのにちゃんと8本スポークにしてるところがイイ!




オイルパンが萌え〜なデザイン。
イタリア車はエンジンもしっかりデザインしていて素晴らしいですね。






こちらもチンクのホイール。



別の色のホイール。

ホイールボルトが六角ボルトなのはこれが標準なのかな?

というかこれは8本スポークと言って良いのだろうか…




かわいい!!





チンクのOZホイール。

このデザインも良いですね。
細いスポークなら6本より8本の方が頼りある感じでカッコいい!




アバルト 純正ホイール?

センターキャッが赤いところが好きです。






このラインカッコいい!

グレーに赤のラインというのはアバルトのワークスカラーなのかな?!






155のTI-Z(ザガート)のホイール。

ということはこれはザガートのデザインしたホイールなのかな?




【10本スポーク】



アバルトのOZホイール。

ラリーカー、というかホットハッチなら間違いなく似合うホイール。

アバルトにもすごく似合っています。





156のアドバン レーシング。

アドバン レーシングは156や147にすごく似合いますね。




このテール、このテールのお陰で毒された…



【15本スポーク】




159の純正ホイール。

15本スポークって初めて見たかも!





【16本スポーク】



147のOZホイール。

個人的にOZといえば、スーパーツーリズモですね〜

147につけていただけあって、思い出深いホイールです。

黒も良いですね〜





この147はGTAフェイスに転換されていてカッコよかったです。
5ドアのGTA TSという感じでした。



【18本スポーク】



多すぎます(笑)




しかしデルタによく似合ったホイールですね。



【5×2 メッシュホイール】




アバルトの純正ホイール。

コレはフィアット系でよく見かけるホイールですね。




マセラティ スパイダー(グラントゥーリズモ顔)のホイール。
ダークな感じがよく出ているホイール。
黒い車体と相乗効果がよく出てます。







この部分だけ見れば普通のグラントゥーリズモ…

しかし、




ホイール。。。

今日1番の深リム&キャンバー角。

ただでさえワイドボディのGTなのにオーバーフェンダーが凄い!!

地面と指1本の隙間しかない車高短も凄い!!





【10×2 メッシュホイール】



AMGのホイール。
ワークのマルチピースですね!

これってリムのデザインとスポークのデザインを自由に選べるホイールですよね?!




たった3枚のステッカー、、、


しかし威圧感がハンパない(汗))))))))






156のホイール。
BBSかな?

このカラーの156にゴールドホイールは似合う!





グリルに筆記体の「alfa romeo」を斜めに貼るのってすごく好感持てます。






フィアット500の純正ホイール。

これはエレガントというよりはお洒落なフランス車のようなデザイン。

しかし500のイメージにすごく合う!





【一枚物ホイール】






呼び方のわからないチンクのホイール。。。

だって穴がないのだもの!!




【ジュリアのやつ】




ジュリアのホイール。

コレは似合いすぎる!

むしろコレとX1/9の以外は似合わないかも!



勉強した甲斐あって、会場にいたジュリアが、それぞれどんなジュリアなのかよくわかりました。




【20×2 メッシュホイール】



そういうことです。40本ね。



ポンテアック!
トランザム!これはあの映画のクルマですね!











さてさて、途中退場のクルマも何台かあり、



私とネッビアさんの周辺だけガラガラに…


3時になり、退場のパレードが始まります!




全車があいち健康の森の園内をパレード走行します!





公園で遊ぶ子供たちから「カッコいい!」と嬉しい声を聞きながらの退場です。




パレード渋滞、、、



バックミラーには楽園が映し出されておりました〜





パレードの流れでそのまま会場を後にします。


パレードは思ったより楽しかったです。




思ったより色んな人がパレードの様子を見ていましたね。










今日1番の収穫は、スパイスレンタカーの



145です!


今度、この145を24時間レンタルしてドライブに行ってみようと思います。



3年越しの夢が叶いそう。。。








2016年11月03日 イイね!

フレンチブルーの仕事人

フレンチブルーの仕事人3つ目のFBMのブログです〜




さて次は我らがプジョー




私が小学生の時、プジョーを初めて知るきっかけになったクルマ。



プジョー 206。

このクルマはフランスをはじめとした欧州で大人気の車種となりました。

日本の道路状況にあっているのか、日本でもよく見かけますね。




テレビで欧州の街並みが映ると必ずと言って良いほど206が路駐してありますね(笑)
そんなに売れたんですね〜





私がアルファロメオに出会っていなければ、初めての愛車はプジョー206になっていたと思います。

(順当にいけば今頃はBXとアルファ145の二台体制だったかなww)





プジョー205。

この赤いラインはGTiですかね。

こういうのも難ですが、106よりも205の方が好きです。

106に乗っていると205への憧れは強くなるばかりです。




ガチガチの感じも最高です!!





プジョーのクルマは、デザインに統一性があります。

顔の構成がこうです↓


ライト+ グリル +ライト

ーーーバンパーーーーー

フォグ+ グリル +フォグ



このシンプルな構成は、プジョーの掴みやすさ、万人に受けるという特徴に繋がっていますね。
























最近のプジョーではないですが、1から6、8まで、全部同じデザイン。

筋が通っていて好感が持てます。





プジョーはとにかくシンプル。


シトロエンやアルファロメオみたく、変態車をつくるのも魅力的ですが、真逆で硬派なものづくりをする姿勢も良いと思いますね〜






カングー!!


…カングーじゃない?!











さあ!


最後は会場内でみた全106を羅列します!


























まさかのXsi!!















































最後に106村






コメント入れるのが面倒なので並べただけになってしまいました(汗)






プジョーはここまで、

ここからは、私が"初めて"見たクルマたちを羅列します。







パナール 24というそうです。

てっきりシトロエンのクルマかと思いました。






マトラ M530。

これも初めて見ました。マトラということは今はないメーカーのクルマなのですね。





恐らくマトラ ジェットというクルマ。

これもよく知りません。。。
アルピーヌのクルマかと思いましたが違うんですね〜





タルボのキャンピングカー。
一台だけやけに大きかったです(笑)






ベスパカー?

ベスパはイタリアのバイク屋ですね(汗)







トリコローレで見かけたマトラ ムレーナ。

イタリア車のようなデザインですね〜
3人乗りというところはなんだかフランスらしいですね。






シムカ軍団?
アバルトと書いてありますが?!





正体のしれないクルマ。

ホイールボルトが3本だったので、フランス車であることは確かなのですが、、、

一体何というクルマなのでしょうか?











続きまして、ジムカーナの車両をちょこっとご紹介〜


ジムカーナイベントが催されていました。




朝見てみると、試走を終えたメガーヌが止まっていました。




このジムカーナですが、結構難しそうでした。



スタートしたら、シケイン→360°ターン→車庫入れ、そして今度はバック走行で360°ターン→シケイン→車庫入れ、そしてゴールへ

という感じでした。



中にはとんでもないクルマがで出走していて驚きました。




気づいたら始まっていて、途中からの観戦でした。




V6クリオがパイロンターンでパワースライドしててカッコよかったです!




まさかのSM!




こんなにロールした姿は見れませんよ?!




サンク ターボはダートが似合いますね!




トゥインゴ、この方はやかったです。




プジョーも走る!




106がんばれ\(^o^)/




DSで走るの??((((;゚Д゚)))))))




こちらもジムカーナ走るクルマじゃないと!!




鬼ロールのドゥシヴォー!
横転しないか心配でした(汗)







他にも、クランクがけ競争という面白いイベントもあったのですが、その前に帰還してしまいました。


見ればよかったなぁ〜








長くなったFBMブログ、最後までご覧ありがとうございました。


最後は会場の秋らしい光景をどうぞ








2016年11月02日 イイね!

フレンチブルーの刺客たち

フレンチブルーの刺客たちフレンチブルーミーティングに参加されていたクルマたちを羅列していきます。




まず、会場がどんな感じだったのか、大雑把に羅列します。







メイン会場の様子。




↑1番上のP1駐車場




↑P2駐車場




↑P3-A駐車場




↑P3-C駐車場




↑P5 キャトル村




↑P6駐車場




↑P8 駐車場






↑P9 駐車場。
こちらはグループで申し込まれた方々の駐車場でした。


そこにはこんなグループも!



プルリエル村。
よしひろ.さんの赤いプルリエルもいらっしゃいました。
6人6色、同じ色がないのが凄いですね〜







では細かく見ていきます!

まずはルノー系から。。。




FBMと言われると1番最初に思いつくのがルノー8(ユイット)です。

8なんて、このイベントくらいしかお目にかかることできませんので…

これを見るために来たと言っても過言ではないでしょう!





うーん!最高!
もうお腹いっぱいです\(^o^)/


って言っても、このクルマについてはあまり詳しくないので、、、


クルマの説明が書いてありました。

要は、ルノー8という"普通のクルマ"をエンジンの魔術師 ゴルディーニさんがチューニングしてレースで活躍した、と言うことですね。


ココがカッコいい!と具体的には言えませんが、凄く惹かれるクルマですね。





こちらはキャトル…

なのでしょうか?


もはや違う気もしますが、、、
マフラーが屋根の上についているあたり、ただ者ではなさそうですね〜






A110。

フランス車で最も美しいデザインのクルマだと思っています。

青い車体に、黄色いライト、フランス車らしいその姿、美しいですね。













なんと6台ものA110が参加されていました。

天国ってあるんですね〜(笑)







中2の夏休みさんのアルピーヌ V6ターボ。

こちらも美しいクルマですね〜

確かに写生している子供たちがいましたね!



白いアルピーヌもいました。






8はゴルディーニだけじゃない!

素の8でしょうか?
しかしゴルディーニの影響で、普通のセダン車には見えませんね〜




企業ブースには新車のような8が…








仲良く並んだルノー5(サンク)

どれもレーサーレプリカの装いでカッコいいです!




外見ノーマルの5ターボ。
この渋すぎる姿もかっこいいですね〜




控えめなオーバーフェンダーの方の5。それでも結構なオーバーフェンダーですね。

そしてこの色 良いですね。






可愛らしい顔のトゥインゴ。
ルノーの何がしたいのかよくわからない感が凄く出ていて好きです(笑)

よく見たらフロントフェイスがハロウィンのカボチャに似てますね!





角目ルーテシア。
私が106を買った店にも同じ方のルーテシアが出ています。

106と凄く似ているクルマです。

圧倒的に違うのは、"ボンネットが前開き"ということ!!

これは萌える\(^o^)/






さーさー、最後のルノー車はこちら。

アルファ75、BMW 3Sr E36と並んで好きなセダン車、




ルノー21です!!

このクルマは一目惚れしました〜








さすがフランス車イベントだけあって、4台もの21に会うことができました。(幸せ)


ところで21はなんと読むのでしょうかね?










つづいてはシトロエン系。



フランスの自動車史で最も偉大なのは、



やはり2CV(ドゥシヴォー)

たしか、お金持ち以外にもクルマを普及させるために、安価で、頑丈で、そこそこの性能で、大量生産が可能で、、、ただしデザインはどんなのでも良い!

という条件を元に設計・企画されたクルマ、とwikiに書いてありました。


上の画像の2CV、新車の様なツヤツヤな状態でした。朝陽に照らされてより一層 輝いていました〜




かなり古いクルマですが、多くの2CVが参加していました。





タイヤハウスから見える穴は何?




かつての「弁慶」「義経」という蒸気機関車を思わせるカラーリングの2CV






イエローランプ。
昔のフランスでは黄色じゃないとダメなんでしたっけ?

昼間でも黄色だとわかるのが良いですね。








これがCXになるのかな?
2台で車高が違いすぎます(笑)





今にも飛び立ちそうな状態のSM。

この後、火星まで飛んで行きましたよ、と言われたら信じてしまいそう(爆)




エンジンはマセラティのV6だったと思いますが、まるでV8みたいなドロドロという音がする感じの音です。

世界一の官能「マセラティ エンジン」世界一の乗り心地「シトロエン ハイドロ」の夢の共演。

壊れなければ、宇宙一ですね〜






とここで、私がFBM2016で2番目に気になったクルマを紹介!




それがこちら!



白いシトロエン AX。

何も書く必要は無いと思います。

私はこういう感じのスタイルが大好きなんです。


他にも、










AXって、アルファ75のとぼけた感じとプジョー106の軽快さを併せ持った様なクルマですね〜








そしてFBM2016で1番気になったクルマがこちら!!






黒いシトロエン BX !

コレはヤバい!!



もうこれはBX買うしかない!

(いや、ムリだって(^◇^;)))













BXがこんなに来るとは!

最高!!






最後はこちら。




エグザンティアのセダン。だと思います。

コレは"シャコタンなクサラ"だと思って撮ったのですが、よく考えたらハイドロ車のエグザンティアなんですね〜

(後ろに写ってるバンはGOOnetに載ってますね笑)














今回のブログはルノー、シトロエンのクルマを紹介しました。

文字数がパンクしたので、プジョーなどは分けます。



次回は載せきれなかったものをもう少々ご賞味頂きます〜








2016年10月31日 イイね!

フレンチブルーミーティング!

フレンチブルーミーティング!フレンチブルーミーティングに行ってきました〜




朝の2時に起きて出発しようと思っていましたが、楽しみすぎて0時に目が覚めました。



ならば…とやる予定のなかった洗車をしました。


結局3時に出発。


諏訪インターを降りると…




メガーヌが2台で連なっていたのでついて行きました。

(しょっぱながメガーヌR26.Rかよ!!)




途中でも何台かのフランス車が自然と合流してきたため、6台くらいで勝手にツーリング状態になっていました(笑)





6時半前に集合場所である富士見駐車場に着くと、すでに皆さん集まっていました。



そして車山高原へ移動!








106村に到着。体感温度10度以下。。。

(寒くて声も身体も震えました、、、)





今年は台数が多いせいか、メイン会場から遠く離れたP10という駐車場に停めるハメに…

何のために早く来たのか、、、泣






メイン会場へ行ってみると、、、



なっ……



なん…だと…





記録した車両の台数が多いので、参加車両について詳しくは後編で、、、





特に気になった5台をピックアップしてみます!








まずは、

最近好きになった



シトロエン BX


フレフレで見てからだんだんと好きになってきたクルマです。

この日も20台くらいはいたのかな?

中古車市場は静かなのに、乗っている人は意外といるんですね〜





エンブレムが右寄せ、




わざわざコストアップさせるかのような面の多さ、




排水用の網に固定されたウォッシャーノズル、




Cピラーにガラス窓、




やっぱりガラス窓、




スポイラーからはえるワイパー




幾何学なら何時間でも語れそうなホイール、




リヤタイヤを覆うカバー



ぜーんぶ好きです(笑)


シトロエンの魔力に満ちたクルマですね〜







次は魔力というか "魔" そのものと言えるでしょう。




シトロエン SM。

宇宙船なんていう呼び名がありますが、まさしくそんな形をしています。


イタリア車の見事なまでのデザインとはまた違ったセンスを感じます。


マセラティのエンジンを搭載してるとかよりも、

目が飛び出そうなくらい衝撃的なのは、



"ナンバープレートがランプレンズ内に収められている"ということ。


アルファロメオ ジュニアZの比じゃないくらいヤバいっすww




この時代にヘッドライトのインナーが黒いというのは斬新だったのではないでしょうか?
そもそも他のクルマに"インナー"なんて存在しないか、、、




エンブレムはそこか!




これだけ長い車体でありながら、2枚ドア。
しかし2ドアだからこそ、このリアクォーターのデザイン。

この部分がなかったらSMじゃない!




一応、コーダトロンカにしてみました〜みたいな(笑)

昔のクルマはテールのデザインが同じようなのばかりですが、こんな後ろ姿は無いですね〜




そこに?!

フューエルリッドにはマセラティのエンブレムが。





削り出しのアルミかと思いましたが、よく見ると鉄っちんホイールの上にカバーを被せてあるのかな?




「SM」と聞いても変なこと想像しなくなりました(笑)









次はプジョーのセダン、



プジョー504。


505は知っていましたが、504は??


実際に見ると、結構大きく見えます。
しかし5ナンバーサイズなのに驚きです。

この大きなライトのプジョーも好きです。




シトロエンとは違い、








あらゆるものが普遍的である。

コレはプジョーの強みだと思います。


シトロエンのような奇抜さはありませんが、シンプルで掴みやすいといえばプジョーの方が上ですね。




ホイールはかなり凝ったデザイン。




フランスのメーカーはラリーレースが大好きですね。

中でもラリーのイメージが一層強いのが、



ルノー サンク ターボ!

これをおいて他に無いでしょう!

このトレッドは、ノーマルのサンクから何センチ幅広げたんでしょうね(笑)





片側4つも備わったライト。

この中の一つだけでもヘッドライトのハイビームに匹敵しそうですが、全部つけたらまさに爆光ちゃんになりそうですね。




リアのフェンダーがたまらない!




深リム??がたまらない!




排熱ダクトがたまらない!




ガッチリと固定されたウイングがたまらない!




総合的に見て、たまりません(笑)








最後はこちら、意外な発見でした。







シトロエン アミちゃん と C3。


凄く似てますね!

あまり気にしたこと無かったので気付きませんでした。









今回のブログではここまでにしておきましょう!









全部の駐車場を見てまわったのですが、1500台くらい?そこまでいかないかもしれませんが、とにかく台数が多かったです。



もう後半は106がいようとBXがいようと感動しなくなってきてました(汗)



お昼過ぎに会場を後にしました。



せっかくなのでビーナスラインを堪能してから帰ることに。





あさの集合場所でもあった、富士見駐車場に停めました。




南アルプス?の山々が見えました。





駐車場から南東の方角には、うっすらと富士山も見えました。





少し先に行った駐車場に停めて撮影会。




ビーナスラインは高い木が無いので、遠くの景色まで写り込みます。




空も写ります。




長野県の山は傾斜が緩くて広くて規模がデカイですね〜




空が近い。




谷の向こう側にはアルピーヌ。


霧ヶ峰で



季節外れのソフトクリームを。

牛乳の味がして美味しかったです。

(形は微妙ですがw)


そしてビーナスラインを引き返し、白樺湖から蓼科を経由して諏訪まで回って帰りました。





途中の道沿い。




もう紅葉が始まっていましたね。



諏訪インター近く、信号待ちでふと左を見ると…



キャトルと2CVが、、、(笑)

これがFBMか、、、




他にも、ビーナスライン周辺の定食屋の多くがフランス国旗を掲げていました。

店の軒先にフランス国旗が立ってるんですよ!
すごい!町ぐるみでFBMというイベントを押しているんですね〜







帰りの高速は、疲れたので80km巡行のトラックにへばり付いてチンタラ走っていました。(この方が疲れないので眠くならない)


28台のフランス車に遭遇しました。


ハイドロ系に追い越された時に、車体の揺れ方を観察してみました。

ハイドロ系は、高速道路の巡行の時の乗り心地が特別だと聞いたので、、、



で、何となくわかったのですが、"モーションが遅い"。


凹凸で車体が上下に揺れるのですが、普通のコイルばねのクルマに比べて1.5倍くらいゆっくりと上下に動いているような感じに見えました。


船のような乗り心地というのもちょっと理解できました。


いつかは乗って体感してみたいですね〜




順調に流れていましたが、



中津川から瑞浪まではかなりの渋滞…


こういう渋滞って久しぶりに遭遇しました。

いつもは交通量が少ない時間をぬって高速を走っているので、、、






なんとか8時前には帰還できました。





初めてのFBM、とっても楽しかったです。

普段見れないようなクルマが大量に見れて、大満足です。




もう一つ楽しみだったマーケット。



たくさんの出店が出ていました。



そこで見つけた掘り出し物。



ずっと探していたビテスの106前期。




とにかく出来が悪い!

しかしそこがまた可愛かったりします。



それとレッドポイントで見つけた



プジョースポールのステッカー。


3色と4色がありましたが、迷わずこちらの4色を選びました。


やはりこっちの4色の方が好みです。







いやはや、本当に楽しいイベントでした〜




イタリア車や日本車も何台かいたので、75で行くのもアリかもw

ムルティプラがカングーの中に紛れててもわからなかったしww





プロフィール

「敦賀から北海道へ向かいます〜♪」
何シテル?   06/04 21:27
マスターと申します。 アルファロメオ75、プジョー205、ルノー21などの四角いクルマが好きです。 憧れのクルマはフェラーリ ディーノ、F40、...
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