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マスターの75と106のブログ一覧

2019年01月13日 イイね!

ゲームでも撮り鉄?

ゲームでも撮り鉄?今年も2週間が過ぎました… (はや、、、)



正月休み最終日はちょっと撮り鉄に。



とは言っても、散歩程度に矢作橋まで行ってちょっと撮っただけでした。








見慣れた車両ばかりで映えませんね(笑)


私の大好きな311系を1台くらい見たいなと思って粘っていました。








まもなく陽が落ちそうです、、、






おお!なんとか311系を見れました。





同じアングルで313系も。


311系の8両を撮りたいところですが、この夕陽の時間帯(順光)に8両の311を見れるかは微妙なところです、、、


もっと良い場所探さないとな〜







コレだけだと物足りないので、ちょっと仮想世界で撮影に出かけました。







最近、フォルツァ ホライゾン4というドライブゲームにハマっているのですが、この世界にも鉄道が登場します。






(以下、フォルツァの話題は超くだらない内容です笑)





おはようございます!!(=゚ω゚)ノ

まずは愛車に乗り込んで街に出かけます。





今日はアルファロメオで出かけよう。





家を出発!行くぜーー!!

(ちなみに他人の家です)




市街地にはトラムが走っています。





3両編成の路面電車がいました。





交差点を曲がる姿が路面電車らしいですね〜





レンガ造りのビルが並んでいてそこをトラムがゆく、まさにヨーロッパらしい風景ですね。




次は蒸気機関車を撮りに山の方へ移動しました。






谷を挟んで大きな橋を渡って来ました。





トーマスのヘンリーのような緑のSLですね〜





高速道路の上を汽車が駆けていきます。

いい風景ですね〜





ちょっとボケも使いながら望遠で、イイ写真が撮れました〜〜

(ちなみにこの機関車は実在します)





さてと次は…


ん〜〜どうやらこの架空世界の鉄道は「SL」と「トラム」しか無いようだ、、、



ちょっと物足りないなぁ〜






しかし情報屋に聞いてみると、今日から新しく列車が登場するそうです!



とりあえず本線でカメラを構えて待ってみることにしました。





ん〜なかなか来ないけどなぁ〜




??「ブブォォォーーーン!」






ん?アレはなんの音だ??





あっ!!右から何かがやってきた!





アレは、、、ワーゲン バス??いやでも、どこかの特急みたいな色をしているなぁ?





おお!?こっちに向かって来た!!






「ブォーン、ブォォーーーーーン!!」

とてつもない加速だ!!





あっという間に行ってしまいました。



あれが新しい列車なのか?

とりあえず追いかけてみよう!






走ってイイのかわからんが線路を走って追いかけるぜ!





なかなか追いつけない。

もっとスピードを上げよう!





ん?なんだアレは?







どへーー!!

暴走列車と正面からぶつかってしまいました。





くそ!エンジンがイかれちまった…

これじゃあこのアルファロメオは使えないなぁ。




とりあえずアルファロメオは森に捨てて、代車で後を追ってみました。





さっきはひどい目にあったな…

お!ここは列車の車庫じゃないか?





さて、どこにいるかなぁ〜



おっ!




いたいた!


ってあれは駐車場なんじゃないか?

まあいいか。





へ〜

しかしこのカラーリングはどこかで見たことある気が…




誰もいないみたいだし、ちょっと乗ってみよう。

乗り込んだ途端、

「タタタターン ♪ 発車しまーす 」



え?






うぉぉーー!!


いきなりホイールをスピンさせて動き出しました。





飛び散るバラスト、鉄道なのに鉄の上は走らない!





飛び散る火花、電柱やドラム缶を蹴散らして走る!





そして…





ちょっ…あの前に見えてるのはまさか、、!!





ヒャーーーァーー(ノД`)!!!!!






飛び立つ謎の列車!!






なんとか着地し、レールの上へ





ど、どうやってレールに乗ったんだ!





踏切「カンカンカン〜 ♪」



(この列車、ポルシェのフラット6をツインターボにしてフルチューンしてあり、リフトアップして4駆化してあるので、荒れた道でも安定してぶっ飛ばすことができます)



確かに走りが安定してるなぁ〜




ん?アレはなんだ?





ま、まさか!!





またかよ〜〜!!





うーー!!この世界の鉄道は嫌いじゃぁ〜〜





もう鉄道はやめだ!


コレからの時代は、




トラ撮でしょ!!


やっぱ男はトラックだよねー

スカニアのトラックかな? カッコイイー!





トラックドリフトとかカッケーー!





おしまい。








↓その舞台裏



(トラックがドリフトしているのではなく、300キロで後ろから激突してトラックを吹っ飛ばしている画)

2016年11月12日 イイね!

馬鹿と車は高いところが好き?!

馬鹿と車は高いところが好き?!
自動車のチューニングにおいて、「軽量化に勝るチューニングはない」とよく言われます。


その通り、軽くなればそれだけ慣性が減り、車体の動きが素早くなります。





ならば車重の軽いクルマでレースに出れば当然有利な訳です。

簡単な話です。

なぜ今まで気づかなかったのだろう…











てな事で、



車重が500kg以下、

本来は300ccの単気筒ですが、ホンダS2000のエンジンに換装、

ハイグリップタイヤに交換した、











『イセッタ』なら余裕で勝てると訳です!






軽さは正義!

イセッタなら勝てるという事ですね ♪

ハッハッハ!

これで楽勝っすよ 🎶




さてさて、スタートラインに着きます。




そしてスタート!!





250馬力を受け止めるのは4つのタイヤ!

そう!このイセッタは4WDなのダ!





見たか!これが本当の韋駄天!!

100キロで4速に入れるクロスミッションと相まってロケットスタートなのダ!





おやおや〜
1コーナーが迫ってきたかぁ〜〜



ふん!この1コーナーにはオキテ破りの"地元走り"が存在するのさ!



こうやってコース外に描くラインがあるのさ!!


ゴボウ抜きだz……



っっって、アレっ??




み、みなさん速いですね…((((汗)))))


いやいや!軽さは正義!それはコーナリングで証明されるのダ!



軽さゆえにアクセルをガンガン煽れるぜ!



ウウォォォォッッッ!!!



なんだ?!前輪が持ち上がったぞ?!

てかリアも片方浮いてるから1輪走行状態じゃあ??




なんとか体制を戻せそうだ!

気を取り直して再加速!!



よし!前のクルマに追いついた!


立ち上がりで有利な4駆だぜ。



スリップストリームで一気に加速!






ヒョイッ!



ここで前に出てやる!

(とその時!)



ううわわぁぁ!!

(180キロから急激に風の抵抗を受けた事でフロントが浮き上がってしまった)



コレはマズイ!!



横転するッーー!!



(飛び散るパーツ)



(そして地面にぶつかり車体は宙へと跳ね上がった!!)



ううわわぁぁーー!!



ううわわぁぁーー!!



ううわわぁぁーー!!



ぐへっ!!いてぇ〜!



(なんとかコース脇へと不時着…)




クソ〜
軽さは正義じゃなかったのかよ〜((((怒))))




ゴメンな、イセッタ、、、



オレは勘違いしていんだ、、、



ただ軽いだけじゃダメなんだね。。。














軽くてリアのトレッドがそこそこないとダメんだね〜

チンク サイコー!!




イヤッホオーーー!!











(みなさんもイセッタに乗る時は気を付けましょう♪( ^ω^ ))
2016年09月24日 イイね!

秋名のスピードスター

秋名のスピードスター






ある日、池谷は夢を見た。





多くの観客の前で、愛車のS13シルビアでパフォーマンスを披露する夢を。。。














(勝手な作り話ですが笑、またおバカなネタにお付き合いください〜)







朝になり、目が覚めた…


今日は走行会の日だ!








秋名サーキットで、ドリフトの走行会に参加した。




いつもの練習の成果を発揮してやると意気込んでいたが…





いきなりのスピン!






またまたコースアウト!






なかなかドリフトが決まらない!!






「つ、次こそは!!」




焦る池谷、


力み過ぎてオーバースピードでコーナーへ進入、、、

姿勢を崩したS13は



タイヤバリアに激突!!





なんとかピットに戻るが…



マシンの左前を大破してしまった、、、





「これじゃあ次の走行会にはでれないっ、、、」







修理費で貯金を使い果たした池谷はサーキットには行けず、峠を走り込むしかなかった。






ガソリンスタンドで働く反面、夜は秋名の峠に繰り出しては、



コーナーを攻め続けた。



改造費を貯める事ができない池谷は、自分のテクニックを磨く事で速くなっていった。













そして月日は流れ…



3ヶ月が過ぎたある日、池谷はS13の走らせ方を完全に理解していた。







今日はいつもよりも乗れている!



このコーナーはドリフトで流す!!








しかし、悲劇が迫っていた。








池谷「なっ!!対向車が!!」





対向車「うわーーー!!」






池谷「頼む!イン側に避けてくれー!!」











ガシャーーーンッ!!









対向車との衝突こそ回避できだが、池谷はアウト側のガードレールに直撃。




意識を失った池谷は、病院に運ばれていた。






そして退院してまず向かったのは愛車S13のところ…






目も当てられない無残な姿になったS13。



もう、走る事はできないのか?!、、、











そこへ、ある男が訪ねてきた。





?「このクルマを直したいか?」






池谷「えっ??」







?「直したいか?」






池谷「ああ、もちろんだ!」







?「ならば、私の元でレースをしてもらおう。

お前の走りは秋名の峠で見てきた。」











謎の男に言われるがままに、S13はガレージにしまわれた。。。



共に走り込んできたS13。。。









そして戻ってきたS13は…











悪魔と化していた…










スカイラインGTRの280馬力のエンジンに乗せ替えられ、足回りはフルチューン、ボディも極限まで軽量化が図られ、車重は1050kg。




このS13で秋名サーキットへ繰り出す。





軽量な車体にパワフルなエンジン。





そしてS13の操り方を熟知した池谷のドライビング!





容易く勝利を収めた。





その後も謎の男による指導受け、ドライビング更に上達し、マシンも更に過激なスペックになっていった。

その男は「公道最速理論」という理論を完成させたらしい。公道で極めた走りの理論をサーキットで試したいという。












そして最後のチューニングが施され、S13は完全な状態になった。




フルチューンのRB30、680馬力、最高回転数9300rpm、フルタイム4駆、になった。











?「このマシンで、我々の最終目的であるこのレースに出るんだ。」




池谷そのレースとは…?」






?「リオ・グランプリ、最終戦だ。
先のレースでは、ベンツ トラックや、キャデラック リムジンや、フォード トランジットと言ったクルマが波乱の展開を生んだ。最終戦で波乱の展開を生むのは俺たちのS13だ! 」







池谷「やってやろうじゃねーか!このS13で!」







意気込む池谷。




しかし最終戦ともなると、相手は本物のレーシングカーだ。




S13で勝てるのか??


周囲からも疑問の声が飛び交った…






しかしスタートの10秒後にはそんな不安は払拭されていた。








スタートしていきなりトップへ浮上した!





なんとこのS13、0-100km加速は2.008秒という驚異的な瞬発力を持っているのだ!







重量の重いナスカーは立ち上がりでもコーナーでも追いつくことができない!







ジャンボ機をも凌ぐ迫力の走り!






トンネル区間ではRBエンジンの超高音が響き渡る!






ホームストレートを疾走!







最終コーナーを流しながらストレートを駆け抜けた!


そして1位でフィニッシュ!!






快走を見せた池谷は、このレースがきっかけで、1流のレーサーになっていくのだった。。。











今日はなんだか、シルビアというクルマがカッコよく見えますね〜







2016年09月14日 イイね!

それゆけ!トランジット君!

それゆけ!トランジット君!またまたバカみたいなネタにお付き合いください〜






"架空世界"では私は潤滑油メーカーで働いています。




ある日、運輸部の事務所に呼ばれました。





上司「このオイルをリオデジャネイロに届けてくれ」

マスター「わかりました」

















マスター「えっ?リオですか?!」



メチャ遠いですや〜ん。。。











文句を言う暇はありません。

フォード トランジットという商用バンに





ドラム缶を積んで





倉庫を出発です。





会社を出ます。


リオはあの山脈を越えた先にあります。





荒野を駆け抜けます。





砂煙でクルマが汚れていきます。





いよいよ荒野を抜けて、山岳地帯へ。





向こうに壮大な雪山が見えます。





登山のような急勾配を登っていきます。





そして山頂まで到達しました。

景色が見れたらここまで来た甲斐があったと言えます。

一息ついたらまた走り始めます。





雨の中の、高速を駆け抜けます。





黒いベンツに抜かれます。

トランジット君はそんなにスピード出ません。





夜の高速道路、暗黒と孤独と睡魔との戦いです。




そして夜が明け、




トンネルを抜けるとそこは…





カラフルな住居の建ち並ぶリオデジャネイロの街!





海沿いの道に出て





美しい浜辺を抜け





ビルの並ぶ市街地を走り





そして目的地の商店街へ




ようやく到着しました!


このフォルツァ ガレージにオイルを配達しました。


なんでも、"リオ グランプリ"というのが開催されていて、オイルが飛ぶように売れているそうです。




そういえば、先日のリオ グランプリでは、キャデラックのリムジンが大暴れしたとか聞きました。




このグランプリレースには一般人も参加できるそうです。










メカ「マスターさんもレースに出てみてはどうですか?」

マスター「出てみたいけれど、クルマがこのトランジットしかないんです。」



メカ「それなら任してください!この前のレースで廃車になったダッジ チャージャーの"HEMI エンジン"が余っているんです。これを載せましょう!」


マスター「本当ですか?!でもトランジットじゃ勝てませんよ〜」



メカ「そのエンジンは8リッターにボアアップして、スーパーチャージャーも付いてるんです。パワーで押し切ってください!」


マスター「まあそこまで言うなら…」



ガレージにトランジットを入れました。





長い道のりで汚れちゃってます。。。





会社の看板背負って走るからには勝つしかありません!





そして魔改造の末、、、





スーチャー付き8リッターV8HEMIエンジン載替、28点式ロールバー組込、4WD化、400kgの軽量化、実走30万キロのレーシングカーが完成。



名ばかり商用車でいざレースへ!








エントリーしたクラスでは軽量スポーツが多くエントリーしていました。


コーナーでは勝ち目はありません。

ブレーキングでも絶対勝てません。






ならば…





確実なスローインファースト

入り口でしっかり減速して





コーナー中盤でアクセルを全開にして立ち上がりで勝負!





高馬力のエンジンと4WDを最大限に活かして、立ち上がりで抜き去る戦法です!




そして見せ場の最終コーナー。





ここはかなり急角度の180度ヘアピンなので





サイドを引いてリアで向きを変え





アングルが大きくついたところでアクセルを全開!!

あえてゼロカウンターでコーナーを抜けていきます。




他車とは走行ラインが全く違います!




そして最終的には…



1位でフィニッシュ!


どっかのリムジンとは違って、テクニックで勝利!










そしてふと思う。


「あれ?なんでリオに来たんだったっけ??」



まあいっか〜

リオでバカンスを楽しんでいこう!




※ワコーズではありません。







今回の勝因はエンジンオイルにもあると思います。


それにしてもこのオイルいいわ〜




"ウォービル 1"のオイルいいわ〜 (爆)



※モービル 1ではありません。

2016年09月11日 イイね!

リオで最も熱い闘い

リオで最も熱い闘い先月のリオ オリンピックは多くの感動を与えてくれましたね!

そして閉会式では、次回開催国の日本 東京を紹介したりしていて、いまから開催が楽しみですね。


せっかく地元(日本という地元)で開かれるので、開会式を見に行ってみたいです。
チケットが取れるとは思えませんが…






続いてパラリンピックも開会しましたね。

今回はテレビでの放映も多いので、選手たちの活躍の姿を多く見ることができます。
頑張って生きていく選手たちの有志をたくさん見たいですね!





















さて、私の"仮想世界"では「リオ グランプリ(笑)」が開催されました。




その模様をお伝えします。。。。









このグランプリレースは、世界各国のスポーツカーたちが優勝目指してリオの街を駆け抜けます!




さあ、レースがスタートします。




そしてスタート!!





私はこのキャデラックXTSで参加 ♪




いきなり1コーナーでフェラーリと激しいバトル!




そして抜かした!!




っっっって!オイ!!!!!

コレ!リムジンじゃねーか!!!!







メカ「大丈夫です!コルベットのレーシングV8を積んでいます。あと4駆です。」


マスター「そういう問題じゃねーーー!」





しかしレースを放棄するのはもったいないので、このリムジンでレース続行!!


しかし、この電車みたいな長い車体ではコーナーが非常に苦しいです。。。


ならばリムジンらしい走りをすれば良いのでは??









第2コーナー。



色とりどりのスポーツカーたちが駆け抜けます。


キャデラック…

ただただ、なげぇ〜(爆)!!




キャデラックは順調に順位を上げ、




繁華街を駆け抜けます。






そして山間部へ



目の前には急な坂が!




しかしコルベットのレーシングV8エンジンはモノともしません。



坂で失速するフェラーリを抜き去ります!

ここからBAC モノとの激しい2位争いが始まります!


しかし車体が重すぎて、まともにグリップ走行もできません。



ガシャーーン!!

オーバースピードでアウトに膨らんでしまいます。。。




ならば…




マスター「おりゃ!!」

モノ「うぉっーー!!」



モノに体当たり!!



軽量なモノはバランスを崩してスピン!!


やったか…??








かと思いきや…



見事なカウンター!!



そして…



完全に体勢を戻しました!





その先の急コーナー、




キャデラックはグリップを失いリアが流れ始めました



そこはカウンターでなんとか!!




ゔーー!!

さすがに車体が重すぎる!!





ズルズルとアウトに流れて…





ガシャーーン!!


左側大破!!





だが、アメリカが誇る頑丈マシンがこの程度で壊れるわけありません!


さらにモノをプッシュ!!




火花を散らしての激しいレース!





低速セクションでかなり離されましたが、


ヘアピンで追いついて、



外側からドリフトで被せて向き去りました!



首位を奪還!





しかし次の敵に後方からロックオンされていました…




後方から迫るライトウェイマシン、ワトソン。





こいつもかなりの強敵!


シケインを華麗にクリアして一気に追いついてきました!





そしてコーナーでインをつけれ…





ブチ抜かれました!



今度はワトソンと激しい首位争い!





(もはや別ゲーwww)


マス「こうなったらあのコーナーで仕掛けるしかない…」





マスター「よーし、いい角度だ。」





ワトソン「ちょっ、それは…!!」




マスター「あばよ〜〜」





ワトソン「ゔぉおおーーー!!」


車重3トンに押しつぶされるワトソン!


ここでワトソンはリタイヤか?!







何!!なぜ走れる!!


なんと当たりどころが良かったようです!




キリスト像を背に疾走!




マスター「ならば…今度は確実に仕留める!!」







マスター「これでもくらえ!!!」

ワトソン「今度は何を!!」





ワトソンはリヤを掴まれ、コーナーとは逆向きにスピン!





これは逃げれない!!
しかも高速コーナーなので立て直す時間はない!





ワトソンはウォールに激突!!



そこへ3位のモノが…





180キロからの激しい衝突!!




このクラッシュで2台は大破!




キャデラックは2台を尻目にコーナーへと消えてゆき…






そしてゴーーーール!!




後続に大きな差をつけての優勝!


イヤー、

あとで怒られるだろうな〜(^◇^;)




まあリムジンでもレースで勝てるということを証明できたからいいかナ〜( ^ω^ )













って、こんなバカみたいなプレイばっかりやってるから本気のスプリントレースで勝てないんですよね(笑)




これ使っても787Bに勝てない、、、




プロフィール

「敦賀から北海道へ向かいます〜♪」
何シテル?   06/04 21:27
マスターと申します。 アルファロメオ75、プジョー205、ルノー21などの四角いクルマが好きです。 憧れのクルマはフェラーリ ディーノ、F40、...
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