• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

マスターの75と106のブログ一覧

2016年08月16日 イイね!

太平洋フェリーで行く東北

太平洋フェリーで行く東北恒例のお盆休み家族旅行。
長野、箱根ときて、今年は宮城の海岸・岩手の端っこを旅行してきました。





・フェリーに乗る
・三陸の被災地を訪れる

この2つが今回の旅行の目的です。

長文なのでブログは分けます。





13日、朝。




106で軽〜く豊田の山々をドライブ。

朝は曇りでしたが、昼前には結構な日差し。



ガリガリ君必須です(`ω´ )p






それと長旅に備えてオイル交換。

ワコーズのプロステージS、リピーターになっちゃいました(^◇^;)




急いで洗車も行い、家族で名古屋港へGO!





名古屋港に到着。


申込書と車検証を持って受付へ。

受付が終わると、すぐに入船レーンへ並びました。



台風の影響で出航が遅れていましたが、本来ならこの時間には出航していたんだったと思います。



そして乗船準備が整ったようです。






順番にクルマを載せていきます。




そして客船内へ。





私の席はB寝台です。

コンセントもあるし(重要)、大きな荷物はクルマに残しておけば良いので、この狭さでも大丈夫でした。




出航までは甲板で過ごしました。






うーむ。
すごく好きな時間帯です(笑)

愛知県は平野なので、日が沈んだ後に空の色の変化を楽しむことができるのです。





名港トリトンと呼ばれる3つの吊り橋。
伊勢湾岸道という高速が通っています。

ライトアップが綺麗!







白いボビン見たいのがイカリのようです。





出航の時刻。ボビンが高速回転してイカリを上げていました。


そして名港を出航!!


名港トリトンの下をくぐります。
煙突の高さがギリギリ(笑)














さらば、愛知県。


3日後に帰ってこれるのか?
楽しさと不安がよぎります。






最後にコンテナ港を夜景撮影。




その後は船内の探索〜




そして夕食はバイキング…ではなく、ビュッフェでエビピラフ。



バイキングで食べ過ぎて船酔い…そんなのは嫌なので(笑)



このピラフ、冷食?かも知れませんが、船で食べるとすごく美味しく感じました〜


もう3杯くらい食べたかった(笑)









売店の船グッツ。

こういうの作ってみようかな〜
なんて思ったり。





そして22時、ひとまず寝ました。


次に目覚めたのは2時。
船内には温泉があります。
夜中だけあって、誰もいないお風呂でゆったりと。

船なので揺れます。
大浴場のお湯が左右にユラユラ〜


なんか不思議な気分でした。






風呂上がりに甲板に上がってみました。


大海原の真ん中。

明かりがあるわけでもないので、





マジでこええぇーーー‼︎((((;゚Д゚)))))))





この闇に吸い込まれそうになりました。。。




あとマジで寒いです((((;゚Д゚)))))))ブルブル""



すぐに船内へ(笑)





ラウンジでひとりゆったりしました。


海の上はスマホが圏外なのですが、伊豆半島の近くを通りかかって、僅かな電波でみんカラやら、フェイスブックやら、LINEやらやってました。




と4時頃になると外が明るくなってきました。

再び船外へ…




風がとてつもなく強いので、手すりにがっしりとつかまりながらもカメラを構えます(笑)



5時ちょうど、日の出。





海と雲の間から陽が昇りました。



陸地での夜明けとは全く違います。

凡人には言葉にはできませんね。





すっかり電波の戻ったラウンジで過ごしました。


事前に申し込めば、wifiも使えるそうです。




朝は8時、朝食もビュッフェにて頂きました。



朝はオレンジジュース(笑)




食後は、
またまた甲板に上がってみました。



青空が素晴らしい!




ところで、NABEさんやネッビアさんが最近 導入したPLフィルター。

私もパクってみました(笑)


上の写真でPLフィルター無しだと空が真っ白に写ってしまいますが、肉眼で見たような空色が表現できています。

こんなに変わるとは!




その後は撮影練習したり、ブログ書いたり、まったり過ごしましたしました。




陸地は猛暑日でしたが、船の上は強い風が吹いていて、船内はエアコンが効いていて、この日は一滴も汗をかきませんでした。

こういう避暑もあるんですね〜


















ここで重要なものを。





なんだかわかりますでしょうか??





そう、原発です。

第一は気付いた時には通り過ぎていましたが、第二はこの距離で見えました。


望遠レンズ300mmで寄せればトラックくらいの大きさまで見えました。

それほど近くを航行していました。



福島は家からかなり遠いので、正直 危険を感じることはありませんでした。


しかしいざ近くに来てみると、怖くて仕方ありません。


日本はこんな爆弾のようなものを抱えているのですね。





その後は少し仮眠。


するとアナウンスが流れたので再々々々度、甲板へ(笑)






同じ太平洋フェリーの姉妹船、きそ。

船のすれ違いなんて見たこと無いです!





両船とも汽笛を「ボーーー」と鳴らしました。
カッコいい!!



外から見るとあんなに優雅なのかぁ〜





素敵ですね〜


その後また仮眠を取っていましたが、いよいよ仙台港に到着とのアナウンスが流れたので、到着の瞬間を甲板で過ごしました。



すでに陸地が見えていました。

奥には松島の島々が広がっていました。






ちょっとボロい貨物船。




右手にはコンビナート群が。


ん?

タンカーが…




小さい船に引っ張られていました。
どうしたのか、異常なのか正常なのかもわかりませんが、全然動いてない感じでした(汗)




左手にはコンテナ港が。
コンテナ船にコンテナを積み込んでいました。
すごく大きな物を扱う仕事ですね〜




フェリー埠頭に近づいてきました。
手前にはトレーラーがたくさん停まっています。
これはヘッドと連結してフェリーに積んで、切り離してトレーラー側だけ船で輸送するという手法みたいです。





イカリを下ろしていました。

左の船員さんが手に持っている物、何かわかりませんが、埠頭に向けて何かを発射してました。



仙台港に着くと、車両甲板への入場が許可されます。





愛車はおとなしく船に揺られていたようです。



隣のMR2かっこいい(笑)




順次船から降りて行きます。



降りたら親を拾って、船の全体が見えるところへ移動。




いやはや、船はデカイですね〜

仙台港に停泊後は、北海道の苫小牧まで行きます。

名古屋から仙台まで約20時間でした。

すっごく長い船旅でした。

苫小牧までは倍くらいあるので、あと20時間ほど航海を続けるのですね。





私たちは、フェリーで東北の地を訪れました。

ここからが本当の旅の始まり。




この日は松島の旅館で一泊し、3日目には三陸を巡ります。







で、松島の旅館へ移動。





絶景の館、松島でも有名な?旅館らしいです。


部屋からは、





松島らしい景色が広がっていました〜


せっかくなので近くを散策。








赤い橋を渡ってみました。




























景色見て、写真撮って、ポケモンGOやって(笑)

めっちゃ忙しいw



松島の街で夕食をいただきました。




漬け丼



牛タン焼き



どちらも宮城県産のもの。

ここは正直に言っちゃいますが、海鮮は金沢の方が好きでしたね〜

アレは本当に良かった(笑)




牛タンは美味しかったです。

どこぞの東海地方のSAで食べた牛タンより美味しかったです( ^ω^ )








この日はコレにて終了。



ここまでで2日目使ってます。

フェリーに乗ってた時間が長過ぎて、2日も旅行してる気になっていませんでした。


でも楽しい時間は早く過ぎるものですね。

フェリーは終わってみれば時間が過ぎるのが凄く早かった。



家族でも、1人でも、利用しやすい感じでした。

また利用したいと思います。











このあとの旅は次のブログで。








伝えたいことがあるのです。







Posted at 2016/08/17 01:13:52 | コメント(4) | トラックバック(0)
2016年08月13日 イイね!

郡上ツーリング

郡上ツーリング昨日は会社のバイク乗り6人でツーリングに行ってきました。




豊田から高速を使って、岐阜の白鳥まで行き、滝を見て、郡上八幡を回って、鍾乳洞を見てきました。



初めて高速に乗りました。


250ccのグラトラちゃんで80〜100の巡行。



100キロ越えると結構苦しそうでした。。。







途中の美濃加茂SA。



KTM




ハーレー





ハヤブサ





ハーレー




ハーレー




そして私のグラトラ




この6台でのツーリング。


私のグラトラは最もツーリングに不向きなバイクですね(笑)





白鳥まで高速移動し、


着いた先は




岐阜県の阿弥ヶ陀滝。


落差60mの滝です。


長良川の源流になるそうです。











シャッター速度を変えるとこんな感じ。




この日も猛暑日でしたが、森の中は冷気たっぷりで非常に涼しかったです。





次は国道156を南下し、郡上八幡へ。


道中はいいワインディングで、そこをバイクで編隊走行するのは楽しかったです!







郡上八幡。
うなぎを食べる予定でしたが、混んでて入れませんでしたので麺処へ。
(画像は無し!)


知りませんでしたが、城下町だからこんなに栄えてるんですね。



高山もそうですが、川のギリギリに家が建っています。





古い街並みがそのまま残っています。





このシャフトドライブのバイクは??





次は郡上八幡城へ行く予定だったのですが、道中にあった鍾乳洞が気になるとのことでそちらへ。




郡上八幡の大滝鍾乳洞。




この奥にトロッコがあり、それで山の上まで移動します〜







こんな感じの洞窟道を進んで行きます!

なんかワクワクします!











鍾乳洞に入ったのは初めてでした。



地底にこんなに神秘の世界があるとは驚きです。


ピントが合った写真は上の1枚だけです(笑)




ここもかなり涼しいスポットでした。
いい避暑になりました。






その後は高速で帰還。




もうみんなヘトヘトに疲れていました〜


しかし無事に帰還できて良かったです。










グラトラは毎日通勤快速としてこき使われていますが、いつもと違った走らせ方をするのは楽しかったです。



高速では常に6000〜7000rpmくらいで回っていたであろう250cc単気筒エンジン。



片道4キロの通勤ではカーボン溜まりまくりだと思うので、

今回のツーリングで燃焼室めっちゃ綺麗になったでしょう(笑)



グラトラちゃんお疲れ様( ^ω^ )
Posted at 2016/08/14 03:31:00 | コメント(1) | トラックバック(0)
2016年08月12日 イイね!

病人を乗せる

病人を乗せるお盆休みに入りました。


毎年行われる会社のバーベキューに行ってきました。



私はあまり酒飲まないので送迎役に。




上司、同期、後輩の3名を家まで迎えに行き、

そして矢作川のバーベキュー場へ。


みんな75の個性的な内装を楽しんでくれて(笑)





楽しくバーベキューを行う一方、

裏でのお話。






途中、

飲み過ぎで頭痛がするという後輩を薬局へ連れて行き…
(その場にいるともっと飲まされるから乗せてきました)



またある先輩は持病の頭痛がすると言うので家まで送迎し…





バーベキューが終わったあとは、酔っ払い3名を乗せて会社までいき、




そこから別の酔っ払い3名を乗せて、居酒屋へ。




その居酒屋での二次会が終わってから2人の酔っ払いを家まで送迎。









後輩の仕事なので、送迎役になってしまったこと自体はいいし、むしろ役に立てたので嬉しかったのですが…








"病人を乗せている時" ほど運転に気を使うことはありませんね。






アクセル操作、ブレーキ操作、クラッチ操作、変速ショック、ステアリング操作、冷暖房の具合、路面の凹凸の回避、


などなど挙げられます。


頭痛、酔っ払い人なので吐かれても困ります。。。











運転技術についての記事で読んだ事があるのですが、

1番運転が上手なのは、速くコーナーを攻める事じゃなくて、同乗者が乗ってから降りるまで何も感じない事、とありました。



「この人、急ブレーキが多いな」
「速度が速くて怖いな」
「急ハンドルで酔いそうだ」




なんて同乗者に思わせずに走れたらそれが1番うまいと。



運転は減点式ですね。

◯◯が上手、と加点される事はあまりありません。
逆に◯◯が下手、と減点される事はあります。

(道交法の下では)


減点が少なければ、それだけ運転が上手、と言うことですね。



私もそういうドライバーを目指しているので、今日は特に思いました。







昨日は遠くに行ったわけでは無いのですが、75で結構な距離を走りました。


75って壊れるだけが能かと思っていましたが(笑)、ちゃんと快適に人を移動させることが出来ました。



あんなに気を使う運転はちょっと久しぶりだったナー。

Posted at 2016/08/12 06:58:00 | コメント(5) | トラックバック(0)
2016年08月09日 イイね!

それはまさに象

それはまさに象久々にXBOXのFORZA6を起動してみたところ、新しい追加コンテンツが出ていました。



↓それがこちら!






デーーーーン!!


まさかのトレーラーヘッド(笑)!







メルセデスベンツのレーシングトラック!

排気量12リッター以上!
馬力1000PS以上!
トルク5000N以上!


未だかつてこのようなスペックの車種がFORZAに収録されたことは無かったのでは??


隠れトラックマニアの私はすぐに飛びつきました。







まあ、暴れ馬です(笑)

車重は5.5トンもありますが、エンジンのトルクが半端なすぎてホイールスピンします。



ギアが10速なので、何度もなんどもギアチェンジしながら走らせます。

ギアが多いため、何速で走ればいいかよく分からなくなるので、そこが難しいです。

あとは当然ですが、オーバースピードでは一切曲がりません(笑)







ちょっと練習して、フリープレイでレースに参加してみました♪


コースは今話題のリオデジャネイロ!




1台だけ背が高い(笑)

スタートは遅いので、開始直後に6つも順位を落としました、、、




しかしコーナーが意外と速いwwww





コーナーでアウディのインを刺す!





しかし次のコーナー、うっかりフェラーリに(ぶつけられながら)インを突かれて抜かれてしまいました…





「ムムー!コノヤローー!o(`ω´ )o!」







その後レースは波乱の展開へ!!




1台のトラックが暴れまくります(笑)




かつてのF1の如く火花を散らし、




アストンを弾いたらエスプリに突っ込んでいった時の画




カウンタックまでもが餌食に…






しかし悪いことをするとバチが当たるものです。

私のトラックは壁に激突!




で、そこに突っ込んできた敵者の方がダメージを受ける始末(笑)






コースを変えて、次は真面目にレース。

エスプリのスリップストリームにつける!!



絶対意味ないww





このトラックはゲーム内でいう「Bクラス」なのです。


Bクラスと言うと、

国産でいうと90年代の280馬力のスポーツカー(NSX、スカイラインGTR等)

外車でいうと300馬力のスポーツカー(フェラーリF355、ロータス エヴォーラ等)、

400馬力のスポーティセダン(ダッジ チャージャー、BMW M3等)、

あたりになるのですが、それを考えるとこのトラックはかなり速いです。







車重が5トンもあると、曲がらないんじゃないか??

と思っていましたが、無理やりハンドルを切ってやれば意外と曲がります。

これには驚きました!


車重のおかげで車体がとても安定します。
急な挙動の変化が無いので、意外と乗りやすかったり?します。



まあ実写となると全く別だと思いますが、、、







他にはBMWにイセッタが追加されていました。




出力たった13馬力…
300cc単気筒…

こんな小さなエンジンのクルマが収録されるのも初めてなんじゃないかな?



コーナーを曲がると片輪走行になります。



よく観察してみると、



ええっ!!

リアってこうなってるのか!

3輪車だとばかり思っていましたが、一応4輪車になるんですね〜







FORZAには"エンジンスワップ"という改造項目があります。


イセッタには、S2000のV-TECと、RX-7のロータリーをスワップできます。





イセッタにV-TEC搭載!!





ちょっと踏んでみると、、、








もう制御できませんwwww

Posted at 2016/08/09 02:06:10 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2016年08月07日 イイね!

舞子サンデーのAoi

舞子サンデーのAoiオートプラネットの舞子サンデーに行ってきました!







ホリイトレーディング出身の155と75の並び。

私が75を探しに行った時に、金色の155 V6が2台も在庫で入っていました。


あっちを選んでいたら今頃どうなっていたのでしょうか??








向かい側には赤い155。

いつもよりも155が少なかったですね。。。







世界一美しいと称される、ジャガーEタイプ。

のロードスター。

コレクターズアイテム、そんな呼び方がふさわしいですね。











もしも106に乗れなくなったら??

アルトワークスを買いますよ!!(笑)

それかヴィヴィオ。







ベスパというイタリアのスクーター。

どこか愛らしさを感じますね!








丸目4灯のM6。

もしクルマ人生に終点があるならば、BMWの6シリーズで終わりたい。。。

密かにそう思っています。








北陸ナンバーのセヴン。

遠路はるばる、ご苦労様です〜

その志したる尋常ではない。
負けていられないなぁ〜(笑)








さてここからは、


ああー、深〜く、青〜い、青〜い、青〜い、
という絶高〜の、絶高〜の、絶高〜の、
世代でAoiクルマを並べていきます!






シトロエン CXですよね?

これはサスペンション下げきり状態でしょうか?





初めて見た青色のジュリエッタ。

147の青は見たことありますが、ジュリエッタの青は少し違った感じの色でした。






MG Aですかね?

青いペンキのような、濃い、そして鮮やかな青色でした。






色の名前は忘れましたが、インプレッサの青は大好きです。





ネッビアさんのミニ。

こちらのミニを青と言って良いのかわかりませんが、、、







プジョー307。

プジョーって日本のナンバープレート似合いませんよね(笑)







奥の2台が青。

ボルボのV60でしょうか?

青が強い水色ですね〜








アルピナ!

これほど優雅なクルマはありません!

やっぱり最後はアルピナですかね〜
憧れます。。。







プジョー208。
プジョーのハッチバックは3ドアが似合います〜








逆にBMWは4、5ドアが似合うような気がします。







ルノー クリオ。
プジョーに乗る前は、メガーヌ、クリオ、ルーテシアなど見分けがつかなかった…と言うのが正直なところです。。。





濃い紺色のグラントゥーリズモ。

クアトロポルテがデカイのは知っていましたが、グラントゥーリズモもかなりデカイです。。。









アウディ フェイスなシロッコ。
かなりいかついエアロですね〜






ミニオンズなミラジーノ。
ミラジーノの色って良いですね。

グリーンメタリックも良い色です。








シボレー カマロ。
スタイリングは最高です。ド派手ですね〜








S2000も青がありました。


吸気口が空いているクルマって好きです。









これは青と言って良いのか。。。





車内には原始的なネズミ取りが!

こんなのトムとジェリーでしか見たことありません(笑)







この色欲しいです(笑)

渋めな紺色ですね。
75もこの色が似合いそう。



5本スポークの鉄ちんなんてあるんですね!







アバルトもメタリックな青。
やけに濃いメタリックブルーだと思いました。








これもどちらかというと白になるかもですが、あまりにカッコよかったので掲載させていただきます。






最後はアルファ156。

156のこの色って類をみない独自の色ですよね。




アルファロメオというと赤色のイメージが強いですが、個人的には青色・空色にこだわりを持っていると思いました。




赤は全車種大した違いは感じませんが、

青は車種によって全然った青さなんですよね。










タイヤがピレリP6(笑)


私と同じです(笑)















Posted at 2016/08/07 17:30:55 | コメント(5) | トラックバック(0)

プロフィール

「敦賀から北海道へ向かいます〜♪」
何シテル?   06/04 21:27
マスターと申します。 アルファロメオ75、プジョー205、ルノー21などの四角いクルマが好きです。 憧れのクルマはフェラーリ ディーノ、F40、...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/8 >>

  1 23456
78 91011 12 13
1415 1617 181920
212223 24 252627
282930 31   

リンク・クリップ

フレンチブルーミーティング2019 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/10/08 12:35:39
SAKURA ドライブ4~ランチアデルタでお花見~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/03/31 20:10:58
189系に乗る① 往路編 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/03/04 20:32:00

愛車一覧

プジョー 106 プジョー 106
小学生の時に始めたグランツーリスモというゲーム。 そのゲームには大きなライオンの絵が描 ...
ルノー トゥインゴ ルノー トゥインゴ
フランス菓子を模したクルマ。 アルファロメオにあった美しさはありませんが、トゥインゴに ...
カワサキ W400 カワサキ W400
今まで白いバイクだけを乗り継いできました。 そうなれば次もまた白いバイクが良かったので ...
ホンダ シルクロード ホンダ シルクロード
シルクロードという壮大なネーミングからは、大陸横断、いや”世界一周”でもできるくらいの走 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation