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マスターの75と106のブログ一覧

2017年05月30日 イイね!

浅間の登り屋

浅間の登り屋
浅間ヒルクライムの続きです。


会場探索の後は、午後の部をゴール地点から観覧することにしました。





この坂をゆく登り屋たちの姿です。






スポンサーであるアドバンのエボ10.

全日本ラリー仕様とのことなので、本気のラリーのようです。






レースに関して無知な私でも名前くらいは知っている「新井 敏弘」のマシン。

華麗に滑らせて走って行きました。






32GTR。

日本の代表的なスポーツカーなだけに、峠のレースには無くてはならない存在に思えました。
爆音のRBサウンドがかっこよかったです。





ハヤブサのエンジンを積んだフォーミュラカー。

流石に性能をもて余しているような感じでしたが、もし全開走行でもしたらすごいタイムが出そうですね~





やはり「峠」といえばハチロク。

日本の峠に一番似合うクルマだと思います。






黒いボディーにマルティニカラーのデルタ。

ただでさえかっこいいデルタですが、こういう装いだと一段とかっこよく見えます。






欧州のヒルクライムでも多く走っているランエボ。

こういうステージで最も速い日本車はランエボだと思いますね~





オフィシャルとして走っていたミライ。

終始、ゆっくりと走っている感じでしたが、この水素車の本気走行がどんなものか気になります。






金色の911。

独特なカラーと、通過後に聞こえてくるメカニカルな音が記憶に残りました。






カフェレーサーという感じのミニ。

コレでいて結構速いから怖いですよね~





白いヘッドライトのヨタハチ。

ポーズもバッチリ決まってます!






見たことないBMW。(2000CS)

見たこと無くてもBMWだということだけは分りますね!
そこが欧州車らしいですね。





”走る”パブリカ。

ライトとライトの間に空間があるクルマは好きです。
たとえばVWタイプ3とか911とか、、、






本来ラグジュアリークーペであるはずのマセラティ ギブリ。

こういうのでも”走るときは走っちゃうという"のがすごいですよね~


(↑指摘を頂きました、フェラーリ ディーノ308でした)






みん友さんのA110.

ランプがついたところを初めて見ました。写真だと分りませんが金色に美しく輝いていました~






レーシーなケイマン。

こんな迫力のあるケイマンは初めて見ました。
エアージャッキ付きなんですね(汗)






バイクはあまり分らないのですが、こちらはドゥカティ998R。






たぶんゼファー750FX。

リアが滑るくらいに倒す姿は男らしさ満点でした~






こんなオフローダーも走行!






かっこよく両手を挙げるライダー!

この姿は目に焼きつきました!






個人的に日本車史上 最高のクルマ、初代NSX。

あの6気筒の音は他とはレベルの違う最高の音だと思います。






可愛らしいチンクエチェント。

「トコトコ」という空冷の音が、、、いや何かおかしい!


なんとホンダのバイクのエンジンを積んでいるそうです(笑)





グリーンが素敵なジュリアスーパー。

「勝てるセダン」、この響きが好きです。






想いっきりインを攻めるサイドカー。

こんな危険な乗り物があるのですね~(汗)






レースのイメージがあまり無かったディアブロ。

しかしこちらのクルマは音も見た目も迫力ありました。(特に音ww)






フェラーリにはレースの印象が付きまといます。

リトラを開いたその姿はレースする時の姿って感じですね~






今年の目玉。037ラリー。

やっぱりかっこいいですね~
何がって、あの荒れた次代を生きたってことがカッコいい。





こっちもかっこいいナンバー無しのナナゴー。

これはむしろ乗りたい!(笑)






良く分りませんが、シェルビーのレーシングカー。
たぶん80年代のレーシングカーだと思われます。






70年代にオーナーご自身が製作したというマシン。

すごいですね~





エンジン屋が作り出したS800。

そのサウンドはまさに4気筒のバイクの音です。





完全にサーキット仕様のS600.

これは運転が楽しそうなマシンですね!






ガチなレースカー。

GT300に参戦している車両だそうです。
音もそれらしく迫力のサウンドでした。






キャロッセ(クスコ)のヴィッツ。

WRCのヤリスに近い感じですね。
26コーナーで見ていたときにも滑らせて走っていて、まさにラリーカーという感じの印象を受けました。






ポラリスというオフロードマシン。
こちらもありえないくらいタイヤを滑らせて走ってました。






26コーナーでは華麗なドリフトを披露してくれたZと15。

ゴール地点は2台並んで走行。






ジュリアは最高

ヒルクライムというのが欧州らしいイベントであるが故、ジュリアも欠かせない存在ですね。






レーシングNSX。

良い爆音でした~(笑)






やはりマルティニの文字が似合うデルタ。

そしてこのクルマは山を登る姿が一番輝いて見えます。






アウディのフラグシップ。

登場当時はなんだか安っぽいデザインだと思ったこともありましたが、目が慣れてから改めてみると、ドイツ的な洗礼された感じがあってカッコいいなと思いました。






実際にレースに出ていた?というA110。

FBMで見たときとは違って見えました。
やはり勝負士は走ってこそですね~






私が史上最も憧れているフェラーリ ディーノ。

素晴らしすぎます!






アリタリアのF355。

このクルマは他のヒルクライムにも参加されていたと思います。






ロータス2イレブン。

他の参加車が大排気量のマシンばかりで、このクルマでさえ埋もれているように思えてしまっていましたが、こういうコースでは2イレブンの方が速いのでしょうね~






アルファ4C。

最近このクルマの優位性が分って来ました。ロングドライブでも疲れず、サーキットでは勝てるというのは他のライトウェイスポーツより優れていると思います。





GTcafeと書かれたクリオV6。

ということはGTcafeの方なのかな?
こういう欧州スポーツが多くていいですね~






一瞬、車種が思いつかないクルマ。

通り過ぎてからRX7だと分りました。
26コーナーでの立ち上がりの加速がハンパ無かったです。
ロータリーターボの爆音は印象的でした。






奇抜な見た目のオープンカー。

その正体はスポールスピダーだとか。
見た目もさることながら、マフラーの音も独特な乾いた音でした。かなり拘りのある一台ですね。






マクラーレン540C。

マクラーレンはオレンジが似合います。






こちらも心に残った一台。

ドライバーさんの笑顔から楽しさが伝わってきますね~






古いカローラ。

大きなシビエのランプが目立ちます。






TAA代表さんのアルフェッタ。

トランスアクスル系の4気筒はキャブでもTSでも、なぜか同じ音がするきがします。






撮り損ねたランチア ストラトス。。。
しかしこのクルマは後姿の方が好きかも。






最後はBMW3.0CSi。

個人的に一番好きなBMW。
ぜひともコーナー立ち上がりでの3リッターの咆哮を聞きたかったです。




全車が走り終え、土曜日のイベントは終了となりました。

次第に天気は悪くなりました。








見学者の駐車場もガラガラになっていました。

午後だったら苦労せずに観戦できたのかもしれません。





帰りもネッビアさんにお世話リなりました。

本当にありがとうございました。


サーキットよりも近くで走行が見れるというのがこのイベントの醍醐味でありました。
マシンが近くで見れるし、音もほぼ耳元で聞いているかの様な感じでした。

是非とも来年も行きたいです。
Posted at 2017/06/01 00:00:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | レース観戦 | 日記
2017年05月28日 イイね!

浅間ヒルクライム2017

浅間ヒルクライム2017浅間ヒルクライムに行ってきました。


先日、代官山の蔦屋書店に行った時に、浅間ヒルクライムの案内があったので行くことにしました。
「せっかくなら」と思い、ネッビアさんと、はらっちさんを誘って行ってきました。


ネッビアさんがクルマを出してくださるということだったので、乗せていただいて、浅間へ!
(本当にありがとうございました!)



朝4時頃に愛知を出発して、8時くらいに会場に到着。


パドックでは参加車が暖気を始めていました。


着いていきなりがこれです!




ナンバー無しのナナゴー!

最高にかっこいい(≧∇≦)!!



隣は…




本気っぽいフェラーリが(汗)



さらには




謎のジェイテクトマシンも。



ベースはS2000らしいですが、どこまでS2000なのか、、、

エンジンを見た感じだとシリンダーブロック以外はワンオフのように見えます(汗)






コースの途中で観戦ポイントがあり、そこまでは送迎バスで行くことができます。

ただ、合計で150人ほどしか行けないそうで、早めに並びました。


お陰で




観戦ポイントに行くことができました。


このポイントに来れなかったらゴールの瞬間しか見ることができないようなので、、、


そして開始までしばらく待ちました。

閉鎖されるまでは一般の車両が通っていくのですが、それなりのクルマが通るので飽きることは無かったです。



待つこと1時間ほど。


先導者のDB9が下って行くと、





それに続いて出走車がスタートラインに向けて降りて行きました。



吉田匠の乗るアバルトスパイダーや、




最新のレクサスLCや、




往年のZ432や、




私の夢であるフェラーリ ディーノや、




葉巻のフォーミュラや、




日野セレガや、




ナナゴーや、



いっそ自分もこういう風にしちゃいたい!



軽トラのコンセプトカーや、




滅多にお目にかかれない037ラリーや、




こちらも滅多にお目にかかれないGT40や、





他にも、まさに「ヒルクライム」という感じのクルマ達が目の前を駆けて行きます。
























この時点で相当満足ですが(笑)




そして準備が整ってようやくスタート!




と思いきや出走1台目がトラブルで、、、

午前の部は中止に(笑)



なんとも残念な事になりました〜(涙)



しかし、チェリーパークウェイの閉鎖時間が決まっているため、すべてのクルマが一旦上に上がって行きました。


その様子は動画で撮ってみました。






個人的にはサファイアというGT40のエキゾースト音が1番心に残りました。

ZとS15のドリフトも迫力ありました。







観戦場所は2箇所あり、26コーナーのポイントはこんな感じで



ヘアピンコーナーを立ち上がる姿を見る事ができます。


もう一つのポイントはこんな感じで(バス内から撮影)




直線の登坂車線が観戦ポイントになっているので、スピードに乗ったクルマを見る事ができるのだと思います。





バスからの車窓。

アサマ2000という名前の通り、標高2000メートルの山の上でヒルクライムが行われます。

やっぱりキャブ車だと難しいところなのでしょうかね?




昼の時間は休憩時間で、パドック内を見学しました。




フォーミュラカーたち。

こういう正真正銘のレーシングカーで公道を走れるのはこのイベントくらいなのではないでしょうか?






マルティニカラーのポルシェ。

これも本当にかっこいいです。
もはやGTカーではなくてプロトタイプのレースカーですね。




で、やっぱりナナゴー(笑)

本場欧州のヒルクライムに居てもおかしくないオーラが出ていました。




三輪のサイドカー。

サイドカーってパッセンジャーの方がすごい気がします。





4輪バギーしかしエンジンはバイクのエンジン。

エンジン性能と車重から察するに相当速いと思いますが、うつ伏せの状態で操縦するのは相当怖いと思います…





TAA代表さんのアルフェッタ。

こちらも欧州のヒルクライムを思わせる雰囲気ですね。






ランチアの伝説が2代表揃っていました。





どちらも初めて見ました。

ホントにカッコいいです。

ストラトスの分厚い6気筒の音が心に響きました。



こちらも弩級!



フェラーリ330P!

V8の音がしてたのでレプリカだと思いますが、しかし本物のような美しいボディです。

個人的にはアルファのティーポ33が世界一美しい自動車だと思っていますが、多くの人の世界一はジャガーEタイプか、このフェラーリ330Pだと言われているそうです。




パドック内を一周したら、午後の部を観戦するべく移動しました。

午後はゴール地点で見る事にしました。




各車、ゴールの後にこの坂をゆっくりと走っていくのが見れました。





その様子は次のブログで〜


続きます〜
Posted at 2017/05/29 22:15:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | レース観戦 | 日記
2017年05月14日 イイね!

アルファロメオデイ2017

アルファロメオデイ2017今年もアルファロメオデイに行ってきました〜

今年はアルファロメオデイ30回記念の回でした。



見学含めて3年続けて行っていますが、本当に毎年 快晴ですね〜



とは言っても朝は東海地方全域が曇りでした。



朝6時の諏訪湖SA。

ビーナスラインに行ってから富士見に行く予定できました。

しかし、この雲ではビーナスラインは霧隠れ状態だなぁ〜

と思いながらも折角なのでビーナスラインへ。


しかし標高が上がるにつれ霧隠れ晴れてゆき、、、





木の間からチラッと見えた光景に唖然。


まさかの雲海が見えました。




人生初 雲海なのでかなり感動しました。





長野県には海がないけれど、こんな素晴らしい"海"があるとは、、、




白樺湖を超えて、




さらに先へ。




ここは標高1600m以上。


もはや雲の上です。



富士見展望台からも雲海が見えました。

諏訪の街が海に沈んでしまったような光景です。




薄っすらではありますが、





富士山も見えました。





朝イチから感動がおさまらないまま、ロメオデイの会場へ〜



ビーナスラインで時間潰してくるつもりが、思ったより早く着いてしまいました。




コーヒー飲みながら入場するアルファロメオを眺めておりました〜



するとアナウンスで「75のオーナーさん〜、ヘッドライトが点いております〜」
と。




75?


はっ!どこのどいつだよ(笑)





って75 一人しかおらんやん(汗)





急いでヘッドライトを消しに行きました(笑)






そうこうしていると他の75の方々もおいでになり、






今年は総勢6台(正確には7台)のナナゴーが集いました。



ほとんどナナゴーのところで話していたので写真は少なめですが、




145、もとい146。

やはり前期顔がイイですね〜





ラ・◯ェラーリのような4C。

ショップのデモカーのようで、477psだとか、、、(マジ??((((;゚Д゚)))))))

たしか今後は700馬力以上を目指すとか言っていたような、、、






シリーズ3のスパイダー。

ここだけの話ですが、この前 イイ売り物が出て、乗り換えそうになりました…






みん友さんの147。

今年は参加だったのですね!

3ドアの方がスタイリングイイですね〜





戦後アルファ?
初代ジュリエッタとそれ以前のアルファロメオは全くワカリマセン…




私の頭にパッと浮かんだのは「6C」なんですが、なんか違いそう、、、







右のは一応ジュリア スパイダーかな?




雰囲気がすごく良いですね〜

メーターパネルが鉄板の時代(50〜60年台)はビンテージって感じですね。





新型ジュリアが5台も来ていました。




インテークが2系統に分かれてるのがフェラーリっぽいですね。







冷却水のサブタンクが2つあるのはなぜだろう?





今回1番刺さったアルファ。

156ですが、カラーリングは75のレーシングカーのものです。カッコいい!

サイドの黒いモールも再現されてて感動しました。




アルファロメオ史上最高のブリスターフェンダー。





ビショーネ。




この方の参加回数すごいです!




終盤、記念撮影の集合写真を撮っていて、誰もいなくなった隙を見て



















まとめて撮影(笑)




そして解散とりました〜




帰路はアルファロメオで渋滞していました。

いい光景です(笑)





そのまま帰ろうかと思いきや、



ネッビアさんとビーナスラインへ。




山小屋でケーキとコーヒーを頂いて、




霧ヶ峰でそばを食べました。

ここのそばを結構好きです。






その後は高速をゆっくり走って帰還。


後ろからアルファが来ないか見ていましたが、同じジュリエッタを3度も見かけました(笑)






この日の走行距離は500km以上でした。


意外に快調なナナゴー。





ただ、会場でお話を聞いてて、ステアリング交換と、アブソーバー交換と、灯火のLED化と、プラグ交換と、、、

色々とやりたいことが増えました。







お相手頂いた皆様、ありがとうございました〜
Posted at 2017/05/14 23:58:54 | コメント(6) | トラックバック(0)
2017年05月07日 イイね!

【記録】ビード落とし、タイヤ外し

【記録】ビード落とし、タイヤ外し溝がなくなったプジョー106のタイヤを破棄すべく、自分で外しました。


手組みにしろ、手外しにしろ、毎回やり方・コツを忘れてしまうのでここに記しておきます。


今回は手外しの方法です。
(あくまで自分への備忘録です)





使う物 : タイヤレバー短いの2本
タイヤレバー長いの2本

装備は人それぞれなので、1本でやる人や2本でやる人もいます。

クレ556みたいな潤滑スプレーがあると外しやすいです。



獲物 : 14インチのディレッツァZⅡ

さすがにコンフォートタイヤよりもサイドウォールが硬いです。






1、まずはエアバルブを緩めて空気を抜きます。


2、ぺこぺこになったタイヤを地面にバウンドさせて、ビードを落としやすくします。(多少は効果あります)


3、ビードを落とします。

ビードブレーカーがあれば楽ですが、なくても大丈夫です。

タイヤレバーを一つは表、もう一つは裏向きにビード部に差し込みます。




表向きのレバーをリムにかけてタイヤを下に押しつぶして、もう一つのタイヤレバーがビードの隙間に入りやすくして、

裏向きのタイヤレバーでリムとビードの間をこじってビードを落としていきます。





表向きのレバーを足で押さえて、もう一つのレバーで右を広げて、左を広げて、、、を繰り返していくと、だんだん「ブチブチ」という音とともにビードが落ちてきます。








一箇所でもビードが落ちれば他の場所も簡単に落ちます。







一周ビードが落ちました〜



4、タイヤをめくります。

ここはチカラがいるので、長いレバーを使います。




これのフック形状の方をリムにかけて




思いっきり引っ張ります





するとタイヤがめくれました。


小さいレバーをこの位置に入れ、引っ張ります。






さらにもう一つのレバーでこの位置を引っ張ります。







真ん中にさしていたレバーを抜いて、同じように引っ張ります。







全周引っ張ると、



こんな感じで表のビードがリムに乗り上げます。




5、裏のビードを落とします。

表のビードがリムを乗り上げているので、裏のビードを落としやすくなっています。



表も裏もやり方は同じです。



レバーを入れてひたすらこじります。


裏の方がビードが落ちにくいです。

なので、長いレバーでやりました。



長いレバーを足で押さえながら、小さいレバーでこじていきます。


裏側のビード落としが一番大変でした。



こんな感じで長い方固定して小さい方でグイグイ広げていきます。





あとちょっと!!



死闘の末、ビード落ちました〜




ここまでくれば楽勝です。



6、最後に裏側のビードを、ホイールの表のリムを乗り越えさせます。



裏から長いレバーを突っ込みます。




そしてレバーを起こしてリムを乗り越えます。




そうしたらひっくり返してタイヤを下向きにして置きます。




長いレバーを足で押さえつけながら、



この位置をこじていきます。

右と左から攻めていきます。





面白いくらいスルスルと抜けていきます。




ここを乗り越えれば




できました〜\(^o^)/




コツがわかれば簡単にできます。


1本目は1時間くらいかかりましたが、4本目は10分くらいでできました。






この作業をやるということは、ホイールを売る時とか、次に新しいタイヤをはめるとか、ホイールの塗装をするとか、そういう時だと思います。




『"この方法でタイヤを外すと、ほぼ必ずホイールに傷が付きます"』



特にリム部はレバーをかけた時に大きな傷が付くかもしれません。


もし手外しを行う時は、そのことを承知で行ってください。



今回やったスピードラインのホイールは既にキズだらけで、色もハゲハゲなので、次回装着時に塗装するということを前提で行いました。


キズがつくと言っても、完璧を求めなければ塗装で埋まってほとんど気にならなくなります。

気になるようでしたらアルミパテというものでキズを修復すれば良いと思います。









正直に言うと、工賃を浮かせたいから手組み手外しするというのは、時間と手間を考えると割りに合わないかもしれません。(特に時間)



しかし、「自分でやってみたい」というDIY精神がそうさせるのです。











次はスピードラインに何を履かせようか、、、

ディレッツァだと食い過ぎです(笑)







Posted at 2017/05/10 15:52:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | 修理や破壊
2017年05月07日 イイね!

むしろナナゴーヒーロー

むしろナナゴーヒーローGWは終わってしまいました〜

しかし天気の良い週間でしたね〜

特に3、4、5は快晴日でした。




曇り空の昨日は、kakiage氏とR153をドライブしてきました。





花桃が咲き誇るのは、そば屋 おにひらの敷地。

前回は混雑しすぎてこれなかったので、今回はリベンジしにきました。





エビ天そばをいただきました。

他の席の人たちもこれを頼んでいました。




そば一杯では腹が膨れなかったので、稲武まで戻って





ひろすえ家でうどんをいただきました。

おいしかった上に、店裏が川なので景色も結構良かったです。




その後は矢作ダムへ。




食後の運動ってわけじゃないですが(汗)


106はこういうクネクネ道が楽しいですね〜







水位はこんな感じ。

最近は水量が常に多いですね。







黄砂云々の前に汚い(汗)

洗ってあげなきゃ、、、





家に帰ったらちょっといらない物を片付けました。


と言うのも、




106にはいてたディレッツァZ2ですが、スリップサインが出はじめていてもう使えないので、バラしました。




ディレッツァ硬いですww


なんとか分裂。

あとは破棄業者に持っていかなくては、、、








あくる日、GW最終日となりましたが、家族でどこか出かけようと言うことになり、





ナナゴーで一色のさかな広場に行ってきました。


割と近いのに初めて行きました。





寿司屋は長蛇の列、、、


なので2回の海鮮バイキングへ。





座敷でゆっくりできたので良かったです。





海の横で1枚。


規模は小さいとはいえ、港の市場は活気があって良いですね〜




その後は買い物などしながら帰還。


途中に本屋に寄りました。


先日立ち読みした「ハチマルヒーロー」という雑誌ですが、

そのあとに気になる内容があったことを思い出し、参考のために買いました。




この雑誌はあまり手に取ったことがありませんでしたが、80年代90年代のクルマが中心の雑誌です。

ってか私の一番好きな時代です…!

気付かなかった、、、


今回の特集は4WDターボらしいですが、そっちじゃなくてレビンの記事が気になりました。


頭文字Dで秋山渉がやっていたチューニングを真似たクルマが紹介されていました。








このむき出しのエアクリーナー。

「これ、カッコいいな」と思いました。


言い方を変えれば、


「イカしてんな」って具合です。



75で真似てみよう(笑)






この前の三ヶ根ではデルタが2台もいて、エンジンを見て思わず




「マジ??デルタは純正でコレかよっ!!」









って思ったのですが、

よく考えたらコレ、エアコンの吸い込み口やん(笑)





エアクリはそっちかぁ〜(ヤラレタ)😅

Posted at 2017/05/08 00:09:53 | コメント(4) | トラックバック(0)

プロフィール

「敦賀から北海道へ向かいます〜♪」
何シテル?   06/04 21:27
マスターと申します。 アルファロメオ75、プジョー205、ルノー21などの四角いクルマが好きです。 憧れのクルマはフェラーリ ディーノ、F40、...
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