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マスターの75と106のブログ一覧

2018年10月29日 イイね!

2018年そのもの

2018年そのもの
出会いは突然、別れも突然。

それぞれは背中合わせだったりしますよね。






昨年の9月から1年間共にしてきたV7を、手放すことにしました。


たった199kgの車重が、私には重すぎました。

850mmのシートも、私の身長では足がつきませんでした。


もっと体格に合っていれば、気負うことなく乗り続けたと思います。






モトグッチとは1年を通して、四季を共にしてきました。



手に入れた時期は秋。




落ち葉吹き荒れる飛騨路を駆け抜け、





2月の極寒に負けず富士山まで行き、





春は矢作の桜に染まり、





北海道では一緒にずぶ濡れになり、



また、





一緒に感動を味わった。






今年の最高の友でした。



私の2018年はモトグッチだったのかもしれません。







日曜日、最後に地元の慣れた所をツーリングしたいと思って、奥矢作へ出かけました。


ネッビアさんのお誘いをお誘いで返して、一緒にツーリングに行きました。




県道11号を通って矢作ダムへ。




先週に続き、最高の快晴でした。





ダム湖畔はライダーに人気のスポットです。
この日も入れ替わり立ち替わりに多くのライダーが集まっていました。


ダム周辺の山道を気持ちよく走って行けました。
やっぱりモトグッチのコーナリングは面白いです。


午前中だけの短いツーリングですが、おしまいにいつもの笹戸橋へ。





ここでしばらく撮影をしました。





このV7クラシックというバイク、スタイリングは世界一のカッコ良さと美しさを持ってると思います。





美しい音を奏でるエンジン。

購入前は、「シャフトドライブ」という点に注目し過ぎて、エンジンについては全く期待していませんでした。

しかし、OHVのVツインは本当に良い音を出しました。






大筒のマフラー。

メッキは磨き甲斐がありました。洗車をすると1番輝く場所です。


エンジンの音を邪魔しない音量で、でもしっかり低音を出していました。オーディオで言うならサブウーハーです。






エキゾーストパイプの曲線もまた美しいです。

モトグッチはこの排気管で見分けていました。
視界に排気管が映ると、直視しなくてもモトグッチだとわかります。

すれ違ってから「あ、今のモトグッチやん」みたいな。





このタンクの色はオマージュです。

全体的なデザインが先代(と言うよりは先先代)のV7に似せてデザインされていますが、それよりもスタイリッシュでカッコいいのです。







笹戸橋でネッビアさんと解散し、家に帰るまでもちょっと遠回りして山道を走って行きました。





もうすぐ紅葉が始まる森の中。


もう、紅葉の中を一緒に吹き荒れることができないと思うと、なんだか寂しくなってきました。





V7、1年間一緒に風になってくれてありがとう!


















ちなみになぜ手放すかと言われれば、「ほかに欲しいものが出来たから」なんですが、、、


それについてはまた来週( ^ω^ )
Posted at 2018/10/29 17:23:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | バイクの話題
2018年10月22日 イイね!

フレンチブルーと上諏訪駅

フレンチブルーと上諏訪駅

プジョーを車検に出しました。


いつもは車検整備だけやってもらって、オイル交換などは自分でやるのですが、エンジンオイルとLLCの交換をショップに頼みました。


交換作業は難しくないのですが、廃油の処理が面倒で、それを考えたらやってもらった方がいいかなと思いました。



フレンチブルーミーティングの前日に帰ってきたので、今年はフレンチブルー行ってきました。





106ミーティングの方々で集合して会場へ行ける予定だったのですが、途中のPAで10分仮眠取ろうと思ったら2時間も寝てしまい、富士見展望台に6時半には間に合わず…





8時ごろに到着…


5月ぶりのビーナスライン。


エグいぐらい天気が良かったです!

遠くの山々を信じられないくらい鮮明に望むことができました。





そして会場入り。





P3の奥の方へ。

一昨年と同じく壁の花です。




10時には帰るつもりだったので、足早に会場を一回りしました。





白いルノー トゥインゴ(合ってるかな?)

何やらラリースタイルのようです(シュノーケルが付いている)


まあよくいるルノー車かなと思って通り過ぎたのですが、ちょっと待てよ?と思って引き返しました。



ボンネットに世界地図が書いてあり、フランスから日本まで、ユーラシア大陸に横線が引いてありました。


で、会話を盗み聞きして見るとフランスからシルクロードを通ってやってきた方(たぶんフランス人)でした!



大陸横断とは凄い旅人ですね!






ペンション下のシトロエン。





これがトラクシオンアバンというやつなのか…

迫力あるクルマです。







メイングラウンドにいた205ターボ16…
ヤバすぎる…


これを見れただけでも来た価値があったの思えました。






大好きなBX。

こう見えて当時最新鋭のハイテクマシンというのが萌えます。







最近のプジョー車では、RCZの後ろ姿が好きです。






他にも気になったクルマは沢山ありましたが、一昨年のFBMのブログに乗せた車種ばかりなので、割愛させていただきます。




ちなみに、この日見つけた中で1番の変態車は、






ダチアロガン!

これ以上はそうそう無いでしょう(笑)







10時ごろ、これから入場する為に列を作ったフランス車たちを横目に会場を後にしました。




いやホント、数がすごいですね〜

イタリア車にはここまで大規模に集まるイベント無いですからね〜






帰りもビーナスラインを堪能。


本当に雲ひとつない秋晴れ。


個人的に日本一のワインディングロード、最高です。









さて、帰るわけですが、せっかく長野まで来たので、鉄道もちょっと見て行きます。


1番近い上諏訪駅へ。



土日限定の列車 はまかいじの時刻に合わせて行ったのですが、着いたときにはちょうど発車してしまいました。





あらー、

しかしアレですね。乗車率の低さには驚きました。

各車両ともガラガラな感じでした。

つぎの18切符シーズンに横浜まで行って乗り通そうかな。






この日のお目当て、E257系のあずさ。

E257も活躍の舞台を減らしているそうなので、当たり前に走っている今のうちに見ておきたかったのです。





あずさ系がE353に統一されたら、スーパーあずさという名前は無くなるのでしょうか?






こんなポスターがありました。

魅力的なイベント列車ですが、ファンが押し寄せる中で撮影するのもなぁ〜という…






連続でやってきたあずさ。

今度は反対のホームで撮りましたが、ホームが狭くて微妙な感じになりました。

そのうち松本駅でリベンジしましょう。







単線区間なので、あずさとスーパーあずさがこの駅で離合。

目が慣れると、新型もなかなかかっこいいなと思うようになってきました。

窓が6角形なところが好きです。







ついでと言っては申し訳ないけど211もついでに撮影。

高尾まで一本で行けるらしいです。




約30分の滞在。


駅前のそば屋で蕎麦を食べ。


帰還しました。




塩尻から木曽路を通って中津川へ。


その後はめんどくさくなったので高速で愛知まで帰ってきました。


上諏訪を12時に出て、家に着いたのは5時前。



長野と愛知の往来はしょっちゅうやってるつもりですが、「こんなに時間かかるっけ?」といつも思います。





FBMに行って、空き時間にグーネット見てたらアルファロメオ156が欲しくなりました(笑)
2018年10月18日 イイね!

【小さな東北 1】 がんばれエイプ!

【小さな東北 1】 がんばれエイプ!

夏に北海道を旅したことをブログにしましたが、その2週間後にも旅をしていました。





小さなバイクで行く、小さな旅です。









8月6日、朝4時半時ごろに家を出発しました。



目指すは敦賀港のフェリー乗り場。


小さなバイクこと、エイプは原付なので高速に乗れません。


下道で敦賀まで行かなくてはならず、通勤ラッシュが始まる前を狙って朝早くに家をでました。




7時ごろに伊吹山の麓へ(ここまでノンストップ)




この日は空気が澄んでいて、伊吹山の全貌というのを初めて見ました。


少し元気をもらい、また走ります。




敦賀港に近づくと、バイクをちょくちょく見かけます。


同じフェリーに乗る旅人かな?と何となく親近感を感じました。





フェリーターミナルにはフェリーが停泊していました。


出航まで1時間くらいあり、ターミナルのロビーで待機しました。



とりあえず朝ごはんにパンを食べて待ちます。





いや……エイプだと、家から敦賀まで200km移動しただけでもかなり疲れました。

原付とはいえ100ccは甲種なので、普通の車と同じ法規で、流れに乗って走っているのです。

しかし、エイプのように小さいバイクだと「原付だから抜かせるかな」という心理がはたらくようで、後ろの車にかなりせっつかれます。

要は常に煽られている状況で走るので、かなりストレス溜まるんです。


これは今回の旅中で常に味わうことになりました。








フェリーの乗船が始まりました。





バイクは私を含めて20台くらいだったかな?
もう2ヶ月も前の事なので覚えてないや(笑)



客室へ。





前回はツーリストAに乗ったんですが、この時はBにしました。




なんか寝台列車のB寝台みたいでワクワクしました。




そして間もなく出航。


恒例の甲板から港を見送ります。





初めから分かっていた事です。


天気が悪い。





台風が近づいている時だったので、曇りでした。


出航後の日本海は多少天気が良かったようで、




6時半頃、日没を見れました。



10日前にも同じ航路で夕日を見たのです。

フェリー乗り過ぎですね…








夜9時に新潟港。


ここで降船するライダーも数台いました。

私は次の秋田で降ります。








夜明けの頃になり、フェリーは秋田港に到着しました。






今回の旅ですが、かなり適当に思いついた旅だったのですが、一つだけ決め事がありました。


"一眼レフは持っていかない"という事です。






かなり大したことない決め事なのですが、それが意味するところは"フィルムカメラを持っていく"という事なんです。


全部というわけではありませんが、「ホルガ」で撮った写真も使いながらブログにしたいと思います。






秋田港で「らいらっく」と記念撮影。


ホルガで撮った写真は暗くなります。

まるで"記憶の中にある像"を紙に起こしたかのような写真が撮れます。




そういやあの時、エイプの横でもライダーが写真撮ってたっけなぁ〜とか、厚い雲に覆われてたっけなぁ〜とか。

その時の心情がそこに書いてあります。





秋田港を出発して、まずはアバウトに「十和田湖」を目指しました。


道路標識を見て、十和田湖と書かれた方の道を選んで走って行きます。




エイプは原付なので、自動車専用道路が走れません。

コレがかなりキツかったです。



えらく遠回りして渋滞の中を行きました。




すでにヘロヘロになりながらR103を進んで行きます。




十和田湖までだいぶ近づいたところで一休み。

だだっ広い休憩所がありました。

東北はペースが速いのに、北海道ほど道が広くないので疲れます。




そして十和田湖の発荷峠展望台へ、、、









なんじゃこらぁ〜(ToT)

雨と霧で何も見えません(笑)




何もすることがなかったので、とりあえず十和田湖を1周することにしました。





霧で視界が悪い…


こう見ると、かなり無理に荷物を積んでるように見えます。

実際、路面のウネリでリアキャリアがぐねぐねしなっていて、いつか折れるんじゃないかとかなり不安でした(笑)

テントと寝袋と枕だけとはいえ、キャンプ用品がかさばるんですよね。






十和田湖をぐるっと回り、有名な奥入瀬渓谷も走りました。


小雨の中、多くの観光客が奥入瀬を歩いて回っていました。



写真はないですが、雨でもかなり雰囲気の良い場所でした。


木の緑が川の水に反射し、あたりが濃い緑一色に見えました。




そのまま通り過ぎて、遅めのお昼ご飯。




十和田湖には観光拠点が2つほどありますが、そのうち子の口という所にある勝田屋へ。


適当に見つけたのでここに入りましたが、十和田湖名物という「ヒメマス」のお刺身を頂きました。





ヒメマスって要はシャケなんですが、コレがまた最高に美味しかったです。


雨のツーリストの後だからか、すごく美味しく感じました。2ヶ月経った今でも味を覚えています。







旅番組で見た美しい十和田湖とは似ても似つかない…

ホント天気が微妙でした。



ここでこの日の宿を予約。

ネットの評判で悪いレビューが散見され、ちょっと不安になりながら、宿へ向かいます。





いざ下北半島 初上陸!



途中でも雨に打たれ、ずぶ濡れになるかと思いきや、北海道のホムセンで買った雨具のお陰で靴以外濡れずに済みました。





さて、そもそも私、青森県は寝台列車で通過したことこそありますが、青森の土を踏んだのはこの日が初めてでした。


青森の街の風景や、都市の規模、森林や植物の感じ、地形など、色々と知りたい部分がありました。




下北半島は北海道に近いので、広大な丘陵が広がっているものなのかと想像していましたが、ちょっと違いました。


でも、北海道の道南(函館周辺)に近い感じだと思いました。

街の感じも雪国仕様、土地の使い方も広々していました。






野辺町から横浜、むつに至るまで、長い自動車専用道路がありますが、エイプは走れないので下道をズンドコ北上しました。





疲れ果てて、休憩所で休憩…


エイプで60キロ巡行を1時間も続けるのは疲れました。





すぐ横は海。

遠くに陸地が見えますね。陸奥湾の大きさがイメージできました。






そしてこの日のお宿、ゲストハウス Muuへ。



私1人だったのでドキドキしながら門を叩くと、オーナーさんが出てきました。


悪い評判が先行し、ちょっと構えていましたが、なんのことはありません、優しい宿主さんです。


果物やお菓子やワインをサービスしてもらったり、下北半島について色々教えてもらったり、クルマやバイクやカメラやオーディオや、共通の趣味のことで夜の0時まで色々とお話しさせて頂きました。


ぷー太郎として旅をしていた私にとって、色々と為になる話もされ、今後の人生のこととか考える良い機会になりました。





翌日、どういう行程で進むか全く決まらないまま床につきました。



宿主に大間崎のマグロ丼の写真を見せられました。


その画が頭から離れず(笑)

「マグロ食いテェー!!!」




とりあえず大間のマグロは食うか!と決めて寝ました。





つづく…
Posted at 2018/10/20 06:42:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行記
2018年10月14日 イイね!

浜松市動物園と修善寺鉄道園

浜松市動物園と修善寺鉄道園もう1週間前の事ですが、ネッビアさんと、くるまにょん人さんの撮影ミーティングに参加しました。



朝9時に浜松市動物園に集合。




どんなモノかと想像はしていたのですが、、、



お二人の気の入りようにもう驚かされました(笑)

いきなりド長いレンズを取り出されたので、呆気に取られてしまいました(笑)




私は18−200のレンズを使っていたのであまり動物に近寄った写真は撮れませんでしたが、ちょっとだけ貼りたいと思います。




まずはライオン。





ちょうどコッチを向いてくれたので、岩場でくつろぐ姿を撮りました。

視線が引き立つように、シャッター速度をかなり上げて暗めにしました。





続いてカピバラ。




可愛らしいですね〜




数日前に赤ちゃんが生まれたそうで、4匹の赤ちゃんカピバラが走り回っていました。




続いてキリンさん。




柵から顔を出してくれないかと期待しましたが、奥の方をウロウロしていて微妙な感じにしか撮れませんでした。




続いてミーヤキャット。





なんかすごく可愛いと思いました。

ニコリとした顔でこっち見たりあっち見たり、キョロキョロしてるのが可愛かったです。





続いてシロクマ。





スペースが広くて、ズームが足りませんでした。

北極に木の枝なんかあんのかな??






続いてトラ。




朝は木陰でジッとしていましたが、昼頃に再訪すると、檻の中を右へ左へ上へ下へと歩き回っていました。

最後は池に飛び込んで、見事な水泳を披露してくれました。

威厳ありますねー





続いてアジアゾウ。




目ヂカラがハンパないです。

このままこっちに向かってくるんじゃないかと思うような画です。






続いて鳥小屋ゾーン。




白いハトかな?エサ場で仲良くじゃれ合っていました。






目は開いていますが、、、


たぶん寝てます(笑)






この日は(駄作を)250枚ほど撮ったようですが、





このカンガルーの写真が1番のショットかなと思います。


柵が消せないなら利用してしまえという事で。

2頭のカンガルーは何を考えているのでしょうね。




気に入ったので、家のパソコンのデスクトップ画にしました。

母から大好評です。




園内を一通り見てまわり、雨が降り出したところで解散となりました。



動物園をメインで撮ったことがなかったのですが、お二人がハマるのも分かりました。

難易度は風景や乗り物よりも高いですね〜


決まった動きをする訳ではないし、表情も微妙に変化し続けるし、

これで良い写真が撮れたら確かに気持ち良いですね〜







しかしアレです、

超長い望遠レンズを持ったお二人、


私にはこんな感じに





対空ミサイルのバズーカを持った人に見えていました(笑)






くるまにょん人さん、ネッビアさん、お供させていただきありがとうございました〜


(次は是非とも天浜線の方も…😅)










解散後、私は第2ラウンド目指して"東"へ向かいました〜


夜中に移動し、東名のパーキングで車中泊しました。


朝になると、





富士山が見えました。



沼津ICで高速を降り、三島駅にクルマを停めて「伊豆箱根鉄道」の三島駅へ。






こんな車両が走っています。

有名なモノですが、側面には、




ラブライブのラッピングが施してあります。

(私はラブライバーではありません)




一日乗車券を買って、三島と修善寺の間を行ったり来たり。

各所を行き来しながら撮影を楽しみました。




修善寺駅で待機する踊り子。




修善寺の小川を渡る3000系。




富士山をバックに田んぼの中をゆく踊り子。




雲と踊り子と空。




夕暮れの富士山と江ノ電色。



大場駅で降りて、近くの映画館でミッションインポッシブル を見て、



最後に



終着、三島で3000系を撮って終了。






めんどくさいので簡単に貼りましたが(笑)、

伊豆箱根鉄道はローカル線なのに本数が多く、車両の色や形も色々で、一日中見てても飽きずに楽しむことができました。


踊り子の185系はあと1年か2年で消えるようなので、もっと写真に収めておきたいと思います。





Posted at 2018/10/14 14:43:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | 動物写真の話題 | 日記

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「敦賀から北海道へ向かいます〜♪」
何シテル?   06/04 21:27
マスターと申します。 アルファロメオ75、プジョー205、ルノー21などの四角いクルマが好きです。 憧れのクルマはフェラーリ ディーノ、F40、...
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