6月16日の横浜市スポーツ医科学センターへの通院はこちら(スポーツ整形外科)がメインの受診でしたが、記事にするのが後回しとなってしまいました。
脛骨疲労骨折はアスリートや比較的年齢の若いスポーツ愛好者(15〜24歳)でない限り、あまり縁のない障害かもしれません。
前回はMRIによる検査でしたが、今回は触診と問診のみでした。簡単に報告させていただきます。
【 ランニング(ジョギング含む)再開について、担当医からの注意事項 】
触診は左側の患部と右側の正常部をゴム製ヘッドのハンマーのような器具で叩いて反応を診るというものでした。
患部も正常部も痛覚は同じで、差は感じられません。このため順調に推移しているという診断になりました。
担当医の前回の指示は土の上でのランニングならという限定条件でしたが、今回はそれよりも緩くなりました。要点をまとめると
・舗装路面でも良いがフラットな路面であること。進行方向に対して横方向の傾斜(水はけのための傾斜)のある場所はNG。
・頻度は週2回程度。
・距離は10km未満。
ということです。
【 ジョギングフィールドに選んだ場所 】
近所の公園内に1周すると300m(または340m)に相当する舗装路面があります。周回コースはあまり好みではありませんが贅沢を言ってはいけませんネ。
管理者は主にウォーキングでの利用を想定しているようですが、ここを当面のジョギングフィールドにするつもりです。6km(20周)を週2回が適当かな。
おしまい
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Posted at
2017/06/18 21:14:39