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2015年11月30日 イイね!

メガーヌ II の夏タイヤ選び(2015年10月)その2 ー スペアタイヤにも純正アルミホイールを組む

メガーヌ II の夏タイヤ選び(2015年10月)その2 ー スペアタイヤにも純正アルミホイールを組む2015年10月、メガーヌ II の2度め夏タイヤ交換を年内に行うことに決めました。その経緯から交換後1,000km走行まで(簡単なインプレッションあり)を数回に分けて書いています。









ヤフオクで中古の純正ホイールを発見
時系列からすれば、順番が逆ですが、タイヤを予約注文する前の話です。

8月下旬にメガーヌ II 用のブレーキディスクを探していた際、ヤフオクでたまたま見つけたものです。もちろん同じ16" の “Reinastella”(このホイールの正式名称)です。

中古のアルミホイールはたいてい4本セットの出品ですが、私が見つけた時点では3本の出品で、1本単位の入札となっていました。ちょっと割高感はありましたが、こういう出品はめったにないので、ポチッてしまいました。

届いた商品には入札時に気付かなかった傷がありました。画像のバルブ穴付近を見ていただくと分かるように、打ち込みウェイトによる傷が4箇所ありました。ダスト汚れのせいで気付きにくかったようです。画像はクリーニング後のものです。



スペアタイヤにも純正アルミホイールを組む狙いは・・・
狙いは・・・すでにお気付きかも知れませんね。

そう、タイヤのローテーション(5,000キロ毎)をスペアタイヤも含めて行えるようにするためです。せっかくスペアタイヤも新調するので、これを含めた有効活用を狙える理想的な方法です。

スペアタイヤがテッチンのままだとこうはいきません。見た目だけでなく、重量バランスが崩れるので偏摩耗を招きかねません。1本だけテッチンを履くのは一時的な使用に限ります。


組込みバランス調整等は持ち込み可能な専門店で
ネットショップで購入した場合、タイヤの組込み等をどこに頼むか・・・気兼ねなく依頼できるのは、やはり持ち込み可能を大きく謳う専門店です。

私がお世話になったのは、“タイヤフィッター横浜都筑店” です。みんカラユーザーさんのうち第三京浜・都筑インターにアクセスしやすい方には良く知られたショップですネ。タイヤを注文したネットショップには送付先を “タイヤフィッター横浜都筑店” と指定して手配しています。

予定どおり10月下旬に入荷があり、11月上旬に新しいタイヤに履き替えました。


スペアタイヤの収納にはひと工夫が必要
『スペアタイヤにもアルミホイール』はいいこと尽くめではありません。トランクの専用スペースに収納する際にはちょっとだけ工夫が必要です。

ホイールの画像を見てもわかり難いかもしれませんが、センター部が外側よりも出っ張りのあるデザインです。このままテッチンと同じように収納すると、ホイールに傷がついてしまいそうです。

そこで、お気楽な方法で対処することにしました。




本当は二ードルフェルトをきれいにカットして敷きたいところではあります。


センターキャップ、予備のボルト、タイヤ1本が収納できるビニール袋を画像のように収納しています。


スペアタイヤに交換する際、軍手は必須です。画像にあるウェスや小さめの防水シート、三角停止板は常に車載しています。

次回に続く
Posted at 2015/11/30 08:26:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | メガーヌ II ■ 愛車 | 日記
2015年11月29日 イイね!

メガーヌ II の夏タイヤ選び(2015年10月)その1 ー 選んだのは Primacy 3 のネットショップ直輸入品

メガーヌ II の夏タイヤ選び(2015年10月)その1 ー 選んだのは Primacy 3 のネットショップ直輸入品アップするタイミングが遅れましたが、自身の備忘録を兼ねて記事にします。

2015年10月、メガーヌ II の2度め夏タイヤ交換を年内に行うことに決めました。その経緯から交換後1,000km走行まで(簡単なインプレッションあり)を数回に分けて書いていきます。






冬タイヤに交換する時期が間近なのに、なぜ年内交換と決めたのか?
タイヤのトラブルについて2015年08月18日の記事で次のように書きました。

■ たった2年4か月の間に3回目のパンク。
■ スペアタイヤに “ピンチカット” が発生。


今度パンクに見舞われた場合に、これでは安心してスペアタイヤを履くことができません。

また、スリップサインは出ていないものの、前輪に装着している2本にはトレッド面にささくれが生じています。


以上の理由により、年内交換を決めました。


夏タイヤ選びの過程で候補にあげた銘柄は?
MICHELIN Pilot Sport 3
装着しているタイヤは DUNLOP SP SPORT MAXX です(この銘柄を選んだ経緯は2015年07月29日の記事参照)。MICHELINでスポーティな銘柄ならPS3ということで。

MICHELIN Primacy 3
ADAC 2015 European Tyre Test 205/55 R16” (2015年07月30日の記事参照)でトップの成績です。このサイズはCセグファミリーカーの標準サイズなので、私のメガーヌ II にもベストなマッチングのはず。

DUNLOP VEURO VE303
日本市場向けの銘柄なのでADACのような第三者機関の客観的な評価は探しても見つかりません。何を頼りにしたかと言えば、“価格コムのクチコミ掲示板” です。常連の方が『ハンドリングと静粛性重視ならVEURO VE303、ドライ&ウエット性能を重視するなら Primacy 3』と書込んでいるのを読んで。

検討の上、PS3を外しました。PS4の発表があったこともありますが、45扁平くらいのディメンションならともかく、55扁平のメガーヌ II にはオーバースペックと感じたからです。

さらに、ハンドリング性能に期待を持てますが、VE303も外しました。あくまで “価格コム” 内での情報ですが、Primacy 3より3,000円程度高くなってしまうからです。

結果、Primacy 3 が残りました。


なぜ直輸入品を選んだのか?
Primacy 3 に決めたものの、ワガママなコダワリがあります。

そのコダワリとは、 
■ 工場出荷時のタイヤは “205/55R16 91V” であり、
  ↓
■ MICHELIN France でメガーヌ II 用を検索しても “91V” がリコメンドされる。
  ↓
■ これに対し、日本ミシュランの取扱い品は “205/55R16 91W” となる。
  ↓
■ 速度レンジが高くなればタイヤ剛性は上がるが、引き換えに重量が増すはず。
  ↓
■ 重量は僅かな差でも軽いほうを好む、つまり選べるなら “91V” を選びたい。

“価格コム” で調べてみると、以前からマークしていたネットショップですが、『予約商品10月下旬入荷予定』とあります。夜間にメールで問合せをすると翌日の午前に返信メールが届きました。迅速な対応で好感が持てました。メールには書けない情報もありそうなので、さらに電話で問合せをしてみました。

「Primacy 3 のこのサイズは適合欧州車が多く、人気が高いのですぐに在庫切れになってしまう。今年は4回ほどフランス本国に発注をかけている。生産国はスペイン製が多い。等々・・・。」とのことでした。説明に納得できたのでこのショップにスペアタイヤ用を含めた5本分を、予約注文しました。

次回に続く
Posted at 2015/11/29 22:08:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | メガーヌ II ■ 愛車 | 日記
2015年11月24日 イイね!

RENEAULT Mégane II の素モデル(6速MT)に復権の兆しか? ー Netの中古車市場を覗いてみた

RENEAULT Mégane II の素モデル(6速MT)に復権の兆しか? ー Netの中古車市場を覗いてみた本日、フランス車オーナーさんの “フレンチフレンチ幕張” の参加レポートを数本拝見しました。

そのうちの一本ではご自身の愛車と同じ車種の参加が減ったことをさみしがる声がありました。そのオーナーさんの愛車は私のようにチョイ古のモデルではなく十分新しいモデルなので、なおさらだったかもしれません。

私も、今年の秋に同じように一抹の寂しさを感じたことがあります。 “湘南T-SITE モーニングクルーズ” に初めて、しかも2週連続で参加した時のことです。1度目の “フランス車” のときは私のほかに Mégane II RS(LHD・2ドア)が1台、2度目の “黄色いルノー” のときは私のほかに Mégane II Ph2 RS Trophy R26.R(LHD・2ドア)が1台という状況でした。

『Mégane II も10年を迎えるとフランス車好きの方ですら、RS以外には乗らなくなってしまうのか・・・』とため息まじりのボヤキが出たくらいです。

さて、そんな中、ふと思い、今現在の中古車市場で、Mégane II 1.6及び2.0のMTモデル(RSを除く)は何台くらい見つかるか、車両価格はどのくらいの値付けがされているのか、知りたくなりました。

ちなみに、ネコ・パブリッシング発行 Tipo の別冊 “100万円以下!夢の輸入車選び[2012-2013]”では2012年6月末時点の調査として以下のような価格相場の記載があります。


2015年07月25日の記事(私のブログです)でもネコ・パブリッシング発行の同様記事の画像を掲載しましたが、あの時は2010年(あるいは2009年)の価格相場によるものでした。いずれの号も、車両スペック(画像の右端の囲み)は一部のモデル及びグレードを代表させているだけで、価格相場はシリーズ全てを含んだもの(RS含む)であることは注意が必要です。

それでは代表的な中古車情報サイトで検索してみます。

予想では『RS以外はMT車両は見つからないだろう、もし見つかったとしても叩き売り 底値のような価格だろう』と、高を括っていましたが、結果はご覧のとおりです。


上の画像は Goo-net からの検索結果です。carsennsor.net でも検索しましたが1件しかヒットせず、しかもGoo-netと同じ個体だったため、こちらを引き合いにしただけで他意は全くありません。また、2.0に限定したわけではありませんが1.6は今回ヒットしませんでした。

ヒットしただけでも意外であったのに、この結果にはちょっと嬉しくなりました。

というのも、あくまで私の印象ですが、3年前と比べて相場の下落がないように感じたからです。冷静に考えるとたった2台というタマ数の少なさが、下落を防いでいるともいえますが・・・。

実際のところ2台の車両価格はほぼ同じです。1万円の価格差は新車時の車両価格及び走行距離を考慮すると納得できる範囲です。48万円(グリーン系)の車両はオプションであろうサンルーフ付きの車両ですので、距離が1万キロ弱多くても妥当だと思われます。《11/25 7:40 追記》49万円(ブルー系)の車両も写真(8/26)を見る限りではサンルーフ付きのようです。《追記ここまで》

3年前に同じ登録年度の車両を購入した私がシビアに見れば、記録簿なし、ワンオーナーでなしの車両であることは残念ですし、それでもこの値付けということは『逆に相場があがったのでは!?』との印象を受けました。

さらに注目したのは、本日現在48万円(グリーン系)の車両は7人が検討中、49万円(ブルー系)の車両は19人が検討中、との表示があります。《11/25 18:59追記》同じ価格帯のAT車両の場合はどうかというと、45万円(ブルー系)で1人が検討中、48万円(ブルー系)で13人が検討中、50万円(ブルー系)で6人が検討中でした(画面キャプチャーは省略)。《追記ここまで》もちろん単なる付箋としての意味合いでチェックしている方がいることを間引いてみる必要はありますが・・・。

以上のことから、私の妄想にすぎないのかもしれませんが、『Mégane II の素モデル(6速MT)に復権の兆しか?』と感じた次第です。



【最後に一言】
やはり、素でない Mégane II、つまりRS、しかも Ph2 の4ドアモデルに限っての話ですが、記録簿がなくても強気の価格設定です。



↑ Goo-net からの検索結果です。




↑ carsennsor.net からの検索結果です。3台目の車両はPh1なのでわざとカットしました。また、1台目の車両が安いのは走行距離以外にも理由がありそうです。 

言わずもがなかもしれませんが、中古車市場のリアルの一部を紹介したにすぎず、上記車両に興味をもたれた方には、ご自身で良否の判断をされるようお願いします。


※ 言葉が不適切なことに気付き、「叩き売り」→「底値」に変更しました。(2015/11/25 6:22)

※ サンルーフの情報について変更しました。
(2015/11/25 7:40)

※ 「Trophy」→「R26.R」に変更しました。(2015/11/25 7:42)

※ 同じ価格帯かつブルー系カラーのAT車両について追記しました。(2015/11/25 18:59)


Posted at 2015/11/24 20:30:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | メガーヌ II ■ 一般 | 日記
2015年11月22日 イイね!

2015 Winter Tyre Market Overview ー AutoBild 誌の ウインタータイヤ・ブレーキンングテスト

2015 Winter Tyre Market Overview ー AutoBild 誌の ウインタータイヤ・ブレーキンングテストこの記事は、ドイツAutoBild誌のスタッドレスタイヤ50銘柄-制動距離比較 2015について書いています。

同じテーマでみんカラユーザーの Uno75 さんが本年10月4日にすでに記事にされています。そこでトラックバックで記事にします。

ドイツのAutoBild(アウト・ビルト)誌はタイヤ選びでとても重要な、制動距離に特化したテストを実施しています。

“2015 Winter Tyre ...” は、185/60R15 サイズの51銘柄について、ウエット路面と雪上での制動距離テストです。

ドイツ語が全くダメな私は、tyrereviews.co.uk の翻訳記事(英語)からこの情報を得ました。


トラックバック先の記事では、

 > 今回のタイヤは195/60R15Tで、VWポロあたりのサイズです。

 > それほど雪も降らない地域でポロぐらいの小型車ならオールシーズンタイヤで十分
 > というのをよく聞きますが、納得。

と書かれており、とても参考になります。(ただし、195ではなく185の間違いのようですネ。)

また、51銘柄の内の49銘柄+α(+αについては読んでからのお愉しみ)について書かれているので、ここから先は私の記事よりも、是非そちらの記事(関連情報URL参照)をご覧下さい。尚、本家の記事のタイトルは Uno75 さんの記事どおり50銘柄ですが、私の入手したソースでは51銘柄という微妙な違いはあります。


それでは tyrereviews.co.uk の翻訳記事(英語)から引用します。
尚、Wet は80km/hからの制動距離、Snowは50km/hからの制動距離です。ひとつだけ残念なのは、気温が何度でのテストなのかわからないことです。



2015 AutoBild Winter Tyre Braking Test

1st: Dunlop Winter Response 2
Total: 65.1 / Wet: 36.8 / Snow: 28.3

2nd: Goodyear UltraGrip 9
Total: 65.5 / Wet: 36.9 / Snow: 28.6

3rd: Continental WinterContact TS 850
Total: 67.2 / Wet: 39.5 / Snow: 27.7

4th: Michelin Alpin A4
Total: 67.6 / Wet: 39.7 / Snow: 27.9

5th: Semperit Speed Grip 2
Total: 68 / Wet: 39.6 / Snow: 28.4

6th: Pirelli Winter Snow Control Series 3
Total: 68.7 / Wet: 40.7 / Snow: 28

7th: Falken Eurowinter HS449
Total: 68.8 / Wet: 40.6 / Snow: 28.2

8th: Apollo Alnac Winter
Total: 68.9 / Wet: 40.2 / Snow: 28.7

9th: Barum Polaris 3
Total: 69.4 / Wet: 40.8 / Snow: 28.6

10th: Hankook Winter i cept RS2
Total: 70.1 / Wet: 41.6 / Snow: 28.5
  ・
  ・
  ・
18th: Bridgestone Blizzak LM001
Total: 71.5 / Wet: 43.4 / Snow: 28.1
  ・
  ・
  ・
24th: Yokohama W drive V905
Total: 72 / Wet: 42.6 / Snow: 29.4



最後に一言
1位の “Dunlop Winter Response 2” と18位の “Bridgestone Blizzak LM001” を比較すると、Wet ではその差6.6m、Snow ではその差0.2m です。

Wet での制動距離の差は見過ごすことができませんネ。

ただし、日本市場でも正規に流通しているタイヤは私の知る限り、“Pirelli Winter Snow Control Series 3” と “ Falken Eurowinter HS449” の2製品だけです。

《11/23 8:25 追記》2015年11月20日の記事では ADACのテストで “Yokohama W drive V905” のランキング結果が2位となったことを絶賛しました。しかし、今回のテストではウエット路面での制動距離が残念な結果です。ADACのテスト結果からすれば、“Falken Eurowinter HS449” よりも短い距離で止まれそうなのに・・・あくまで推測ですが、フルブレーキングによるテストがこの結果を生じたのでは? 実際の運転で使う2段階(あるいは3段階)のブレーキング操作なら他の銘柄も含めて違った結果が出るような気がします。また、2つのテストを比較する際の大前提たる気温条件が違っているのかもしれません。《追記ここまで》

※ “24th: Yokohama W drive V905” のテスト結果を追加しました(2015/11/23 7:20)
2015年11月21日 イイね!

Mercedes-Benz Kingston が教えてくれた気温0℃以下での制動距離

Mercedes-Benz Kingston が教えてくれた気温0℃以下での制動距離本日1本めの記事をアップしたあと、ずっと気になっていたことがあります。

「7℃基準」はわかったものの、冬期のドライ路面、ウエット路面、雪上、氷上でサマータイヤ、ウインタータイヤ、オールシーズンタイヤでは具体的にどのくらい差があるのかということです。

3種類のタイヤについて、0℃以下の外気温下、4つの路面条件での制動距離を比較し、結果をビジュアルで表現したものがないか、ググってみました。残念ながら私の求めているものは見つけられませんでした。

見つかったのはサマータイヤ、ウインタータイヤの2種類について、2つの路面条件での制動距離の比較です。ないよりはましだと思い記事としてアップすることにします。



※ 装着車両は FR の Mercedes-Benz と思われますが、モデル名は不明です。また、タイヤの銘柄やサイズも不明です。

《11/23 10:40 追記》※ 言わずともお気付きとは思いますが、Wet... は0℃前後Snow... は0℃未満(マイナス十度近いくらいと想像します)の外気温であることにご注意ください。《追記ここまで》


最後に一言
Winter タイヤはウエット路面には弱いという認識でいましたが、さすがに0℃の外気温ではサマータイヤとの性能差が逆転するようです。

(あくまで推測ですが、7℃の外気温では性能差はほとんどないのかもしれません。)

これがわかっただけでも私的には収穫ありとしておきます。


※ 記事タイトルが誤解を招きやすいため小変更しました。「気温0℃下」→「気温0℃以下」。(2015/11/23 13:40)

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