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2023年06月12日 イイね!

【推定値】2023年4月、日本における燃料別新車マーケットシェア

【推定値】2023年4月、日本における燃料別新車マーケットシェア数日前に欧州自動車工業会(ACEA=Association des Constructeurs Europeens d'Automobiles)が発表した欧州での燃料別新車登録を調べたところ意外な発見がありました。
✅ UK と フランスではディーゼルの落ち込みが大きい
✅ イタリアではガソリンよりハイブリッド(Hybrid electoric = HEV)のシェアが高い



そこで、日本の場合はどうなってる? イタリアのようにハイブリッドがトップシェアなんだろうか?

ところが、日本自動車工業会(JAMA)のWEBでは、ACEAのようにマーケットシェアを毎月発表するというコンテンツがありません。

代わりといっては語弊があるかもしれませんが、日本自動車販売連合会(JADA)が「燃料別販売台数(乗用車)」を毎月発表しています。



そうかそうかと喜んだのもつかの間・・・

日本自動車販売連合会(JADA)の統計には軽自動車や海外ブランドは含まれておりません。軽自動車については全国軽自動車協会連合会、海外ブランドについては日本自動車輸入組合(JAIA)と棲み分けられているため、一ユーザーが知りたい情報を簡単に入手できる状況にはありません。

ひと手間かけて軽自動車までは集計してみました。海外ブランドについてはお手上げです。あくまで推定値です。精度については責任を持てませんのでご容赦ください。

【 推定値 】


【 ACEA発表 】EU市場における燃料別新車登録シェア

✳️ この統計グラフには UK 及び EFTA は含みません
Posted at 2023/06/12 10:46:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | オートモビルズ ■ 総合 | クルマ
2023年06月09日 イイね!

【ACEA発表】2023年4月、欧州5大マーケットにおけるHEVシェア

【ACEA発表】2023年4月、欧州5大マーケットにおけるHEVシェア欧州連合(EU)は「3月28日のエネルギー相理事会会合で2035年に乗用車と商用バンのEU加盟国内での新車販売をゼロエミッション化することを定めた法案を採択した。同案は実質的に現行のガソリン車、ディーゼル車、ハイブリッド車(HEV)の新車販売を禁止するもの」らしい。

ただし、「法案は一定の期間を経た後に加盟国の正式承認を経た上で施行される」とのこと。

果たして成立したとしても一部の先進国を中心とした限定的なものにしかならないのではないか? EU全域に波及するかどうかは首を傾げてしまう(あくまで個人的な見解)。

                   ■

さて、現在のマーケットの実態を欧州自動車工業会(ACEA=Association des Constructeurs Europeens d'Automobiles)のサイトを覗いて調べてみた。



【 🇪🇺 EU加盟国全体 】

(出所:ACEA)


【 🇩🇪 ドイツ 】

(出所:ACEA)
1️⃣ Petrol: 37.7%, 2️⃣ Hybrid electric: 23.5%, 3️⃣ Diesel: 17.8%, 4️⃣ Battery electric: 14.7%, 5️⃣ Plug-in hybrid: 5.8%, 6️⃣ Others: 0.5%


【 🇫🇷 フランス 】

(出所:ACEA)
1️⃣ Petrol: 40.4%, 2️⃣ Hybrid electric: 23.3%, 3️⃣ Battery electric: 12.9%, 4️⃣ Diesel: 10.5%, 5️⃣ Plug-in hybrid: 8.2%, 6️⃣ Others: 4.7%


【 🇮🇹 イタリア 】

(出所:ACEA)
1️⃣ Hybrid electric: 34.8%, 2️⃣ Petrol: 29.4%, 3️⃣ Diesel: 19.5%, 4️⃣ Others: 8.4%, 5️⃣ Plug-in hybrid: 4.7%, 6️⃣ Battery electric: 3.2%


【 🇪🇸 スペイン 】

(出所:ACEA)
1️⃣ Petrol: 43.4%, 2️⃣ Hybrid electric: 29.4%, 3️⃣ Diesel: 14.9%, 4️⃣ Plug-in hybrid: 5.8%, 5️⃣ Battery electric: 4.6%, 6️⃣ Others: 1.9%


【 🇬🇧 UK 】

(出所:ACEA)
1️⃣ Petrol: 42.8%, 2️⃣ Hybrid electric: 31%, 3️⃣ Battery electric: 15.4%, 4️⃣ Plug-in hybrid: 6.5%, 5️⃣ Diesel: 4.4%


【 最後にひとこと 】
フランスとUKではディーゼルの新車登録台数比率がここまで減少していたとは😮
Posted at 2023/06/09 18:56:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | オートモビルズ ■ 総合 | クルマ
2018年02月21日 イイね!

“Polar Flow (web)” DIARY -- Week 7

“Polar Flow (web)” DIARY -- Week 7今年(2018年)の Week 3 からこれまでの運動に加え、Les Mills のグループ・エクササイズ(BODYPUMP、BODYCOMBAT、BODYBALANCE)を始めました。

室内で機材を介して行う有酸素運動(スピニング、クロストレーナー等)及び Les Mills のエクササイズを行う際、胸に巻く心拍計 “POLAR H10” をつけ、スマホ用アプリ “POLAR BEAT” によりログをとっています。

ただし、スピニングの際にはスマホは携行せず心拍計のメモリに保存し、後から転送することにしています(スマホはロッカールームに)。

ウォーキングはアクティビティとして “POLAR M200”(追加購入した光学式心拍センサー付きGPSランニングウオッチ) で自動記録し、スマホ用アプリ “POLAR FLOW” に同期することにしています。

腕立て伏せ、懸垂、スクワット等の際には心拍計をつけずに、それぞれ Runtastic の “PushUps”、“PullUps”、“Squats” 等のアプリをコーチ役かつトラッカーとして使っています。




【 Week 7、スピニング等の概要 】
画像は “Polar Flow (web)”(https://flow.polar.com/)から切り出したものです。言語は日本語表示からあえて英語表示に変えています。理由は単純でこの方が見やすいからに他なりません。

比較のために2週分を並べます。 前週分は画像編集ソフトを使ってモノクロ化しています。

▼ Week 7 DIARY。
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▼ Week 6 DIARY。
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2週分の[Training summary]等を比べることによって有酸素運動の効果を分析するのに役立ちます。

[Summary](水色の枠囲み)を比較すると時間数は[10時間51分]から[12時間53分]に増え、消費カロリーは[3418 kcal]から[3933 kcal]に増えました。

個別のセッションをみていくとスピニングのセッションは1回増の7回、クロストレーナーのセッションは変わらず(0回)、BODYPUMPのセッションは変わらず(2回)、BODYCOMBATのセッションは変わらず(2回)、BODYBALANCEのセッションは1回増の3回でした。

[Heart rate zones](緑色の枠囲み)を比較すると[ゾーン 4]は[8%]から[10%]に増え、[ゾーン 3]は[22%]から[23%]に増え、[ゾーン 2]は[37%]から[28%]に減りました。


▼ Polar “心拍ゾーン”。私の最大心拍数[181]に基づく心拍ゾーンです。最大心拍数については 2017年7月17日の記事 で取り上げました。

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※http://support.polar.com/e_manuals/M430/Polar_M430_user_manual_Japanese/Content/Heart-rate-Zones.htm に掲載されている表を加工したものです。




【 Week 7、ウォーキング等のアクティビティの概要と1日平均 】
ジムには歩いて通っています。スピニングのジムは片道約2.7km、Les Mills のジムは片道約3.4kmです。“POLAR M200” は腕に付けるだけで加速度センサが歩数と距離を自動記録してくれます。歩数と距離はウォーキングの結果とほぼ同等です。

先に掲げた画像(1枚目)をよく見ると Week 表の下部にアクティビティの概要(達成率等)が追加されています。

▼ アプリ版 “POLAR FLOW” での Activity Week 表示。1日平均と週のトータルが2段で表示されます。時間はトレーニング(私の場合はスピニング及びLes Millsのエクササイズ)を合算した数値。消費カロリーはさらに基礎代謝量の数値を加えた1日の合計。

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【 Week 7、スピニング等の自己ベスト 】
アプリ “POLAR BEAT” には[自己ベスト]という管理機能があります。それは[(消費)カロリー]、[距離]、[平均ペース/速度]の3つを物差しにした管理機能です。

Week 7 では自己ベストの記録更新はありません。




【 Week 7、腕立て伏せ等の概要 】
“Runtastic Premium メンバー” に毎週届くメール(フィットネスレポート)を編集した画像を使ってアップします。

▼ 今週のアクティビティを上段に、先週のアクティビティを下段に配置しています。

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【 体重及び体脂肪の変化 】
画像は “Runtastic.com” の[ボディー]という管理画面の一部を切り出したものです。

Withings “Body Caridio” の測定値を自動で読み込むよう “Runtastic.com” から連携設定しています。ただし、読み込まれるのは体重と体脂肪率だけです。

2月11日から体脂肪率が大幅にアップしているのは “Body Caridio” のアプリ(“Health Mate”)を設定変更して[アスリートモード]を[OFF]にしたためです。

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【 最後にちょっと 】
Week 7 ではトレーニングだけでなくアクティビティさえもトラッキングをしない日がありました。2月15日の木曜日です(1枚めの画像参照)。

Week 表の下部を見ると[0%]、[1225 kcal]とあります。このカロリーは基礎代謝量ということになります。

このことから2月15日以外のカロリーも基礎代謝量の[1225 kcal]を加えたカロリーということがわかりました。前回の記事(2月11日付)には誤りがあったことになります。お詫びと共に該当箇所を後ほど訂正することにします。
2018年02月11日 イイね!

“Polar Flow (web)” DIARY -- Week 6

“Polar Flow (web)” DIARY -- Week 6今年(2018年)の Week 3 からこれまでの運動に加え、Les Mills のグループ・エクササイズ(BODYPUMP、BODYCOMBAT、BODYBALANCE)を始めました。

室内で機材を介して行う有酸素運動(スピニング、クロストレーナー等)及び Les Mills のエクササイズを行う際、胸に巻く心拍計 “POLAR H10” をつけ、スマホ用アプリ “POLAR BEAT” によりログをとっています。

ただし、スピニングの際にはスマホは携行せず心拍計のメモリに保存し、後から転送することにしています(スマホはロッカールームに)。

ウォーキングはアクティビティとして “POLAR M200”(追加購入した光学式心拍センサー付きGPSランニングウオッチ) で自動記録し、スマホ用アプリ “POLAR FLOW” に同期することにしています。

腕立て伏せ、懸垂、スクワット等の際には心拍計をつけずに、それぞれ Runtastic の “PushUps”、“PullUps”、“Squats” 等のアプリをコーチ役かつトラッカーとして使っています。




【 Week 6、スピニング等の概要 】
画像は “Polar Flow (web)”(https://flow.polar.com/)から切り出したものです。言語は日本語表示からあえて英語表示に変えています。理由は単純でこの方が見やすいからに他なりません。

比較のために2週分を並べます。 前週分は画像編集ソフトを使ってモノクロ化しています。

▼ Week 6 DIARY。
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▼ Week 5 DIARY。
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2週分の[Training summary]等を比べることによって有酸素運動の効果を分析するのに役立ちます。

[Summary](水色の枠囲み)を比較すると時間数は[13時間47分]から[10時間51分]に減り、消費カロリーは[4511 kcal]から[3418 kcal]に減りました。

個別のセッションをみていくとスピニングのセッションは2回減の6回、クロストレーナーのセッションは変わらず(0回)、BODYPUMPのセッションは変わらず(2回)、BODYCOMBATのセッションは変わらず(2回)、BODYBALANCEのセッションは1回減の2回でした。

[Heart rate zones](緑色の枠囲み)を比較すると[ゾーン 4]は[13%]から[8%]に減り、[ゾーン 3]は[25%]から[22%]に減り、[ゾーン 2]は[29%]から[37%]に増えました。


▼ Polar “心拍ゾーン”。私の最大心拍数[181]に基づく心拍ゾーンです。最大心拍数については 2017年7月17日の記事 で取り上げました。

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※http://support.polar.com/e_manuals/M430/Polar_M430_user_manual_Japanese/Content/Heart-rate-Zones.htm に掲載されている表を加工したものです。




【 Week 6、ウォーキング等のアクティビティの概要と1日平均 】
ジムには歩いて通っています。スピニングのジムは片道約2.7km、Les Mills のジムは片道約3.4kmです。POLAR M200” は腕に付けるだけで加速度センサが歩数と距離を自動記録してくれます。歩数と距離はウォーキングの結果とほぼ同等です。

先に掲げた画像(1枚目)をよく見ると Week 表の下部にアクティビティの概要(達成率等)が追加されています。

▼ アプリ版 “POLAR FLOW” での Activity Week 表示。1日平均と週のトータルが2段で表示されます。時間と消費カロリーはトレーニング(私の場合はスピニング及びLes Millsのエクササイズ)を合算した数値。
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【 Week 6、スピニング等の自己ベスト 】

アプリ “POLAR BEAT” には[自己ベスト]という管理機能があります。それは[(消費)カロリー]、[距離]、[平均ペース/速度]の3つを物差しにした管理機能です。

Week 6 では自己ベストの記録更新はありません。




【 Week 6、腕立て伏せ等の概要 】
Runtastic Premium メンバー” に毎週届くメール(フィットネスレポート)を編集した画像を使ってアップします。

▼ 今週のアクティビティを上段に、先週のアクティビティを下段に配置しています。

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【 体重及び体脂肪の変化 】
測定していましたが、適切な画像キャプチャーがないので省略します。




【 最後にちょっと 】
POLAR M200” を追加したことによってウォーキングの際、心拍センサーを胸に巻き(POLAR H10”)、アプリを立ち上げて操作する手間がなくなりました。また、iPhone のバッテリー残量を気にすることもなくなりました。

4枚めの画像を見て、1日にある程度積極的に身体を動かしている時間と消費カロリーが増えたなぁと感じます(達成率では150%超え)。運動強度は別として。
2018年02月06日 イイね!

“Polar Flow (web)” DIARY -- Week 5

“Polar Flow (web)” DIARY -- Week 5今年(2018年)の Week 3 からこれまでの運動に加え、Les Mills のグループ・エクササイズ(BODYPUMP、BODYCOMBAT、BODYBALANCE)を始めました。

室内で機材を介して行う有酸素運動(スピニング、クロストレーナー等)及び Les Mills のエクササイズを行う際、胸に巻く心拍計 “POLAR H10” をつけ、スマホ用アプリ “POLAR BEAT” によりログをとっています。

ただし、スピニングの際にはスマホは携行せず心拍計のメモリに保存し、後から転送することにしています(スマホはロッカールームに)。

腕立て伏せ、懸垂、スクワット等の際には心拍計をつけずに、それぞれ Runtastic の “PushUps”、“PullUps”、“Squats” 等のアプリをコーチ役かつトラッカーとして使っています。




【 Week 5、スピニング等の概要 】
画像は “Polar Flow (web)”(https://flow.polar.com/)から切り出したものです。言語は日本語表示からあえて英語表示に変えています。理由は単純でこの方が見やすいからに他なりません。

比較のために2週分を並べます。 前週分は画像編集ソフトを使ってモノクロ化しています。

▼ Week 5 DIARY。
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▼ Week 4 DIARY。
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2週分の[Training summary]等を比べることによって有酸素運動の効果を分析するのに役立ちます。

[Summary](水色の枠囲み)を比較すると時間数は[13時間1分]から[13時間47分]に増え、消費カロリーは[4445 kcal]から[4511 kcal]に増えました。

個別のセッションをみていくとスピニングのセッションは1回増の8回、クロストレーナーのセッションは変わらず(0回)、BODYPUMPのセッションは変わらず(2回)、BODYCOMBATのセッションは変わらず(2回)、BODYBALANCEのセッションは1回増の3回でした。

[Heart rate zones](緑色の枠囲み)を比較すると[ゾーン 4]は[10%]から[13%]に増え、[ゾーン 3]は[27%]から[25%]に減り、[ゾーン 2]は[33%]から[29%]に減りました。


▼ Polar “心拍ゾーン”。私の最大心拍数[181]に基づく心拍ゾーンです。最大心拍数については 7月17日の記事 で取り上げました。

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※http://support.polar.com/e_manuals/M430/Polar_M430_user_manual_Japanese/Content/Heart-rate-Zones.htm に掲載されている表を加工したものです。




【 Week 5、スピニング等の自己ベスト 】
アプリ “POLAR BEAT” には[自己ベスト]という管理機能があります。それは[(消費)カロリー]、[距離]、[平均ペース/速度]の3つを物差しにした管理機能です。

Week 5 では自己ベストの記録更新はありません。




【 Week 5、腕立て伏せ等の概要 】
Runtastic Premium メンバー” に毎週届くメール(フィットネスレポート)を編集した画像を使ってアップします。

▼ 今週のアクティビティを上段に、先週のアクティビティを下段に配置しています。

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【 体重及び体脂肪の変化 】
測定していましたが、適切な画像キャプチャーがないので省略します。




【 最後にちょっと 】
導入部のセンテンスや小見出しからウォーキングやジョギングといった語を省きました。これはウォーキングやジョギングをやめてしまったというわけではありません。少し長くなりますが、このあたりの経緯を書くことにします。


先月、活動量計としても機能する光学式心拍センサー付きの POLAR GPS ランニングウォッチ M200 を追加購入しました。現行モデルですが(2016年10月発売)機能を絞り込んでいるためにリーズナブルな価格です。

▼ 軽量ですが文字盤の直径は約40mm、厚みは約13mmと標準的な腕時計よりも大柄です。
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なぜ、追加購入したのか? iPhone 6 のバッテリーは GPS を使うアプリをフルで使うと冬場は2時間も持ちません。また、近い将来ハーフマラソンなどの競技会に参加する場合はランニングウォッチが必要と考えていました。

購入後すぐに約7kmのウォーキングをトラッキングしてみました。初期設定やデータの表示には POLAR FLOW というアプリが必要です。

▼ 4つの画像を合成したものです。リストストラップと本体は簡単に分離することができます。M200 + POLAR FLOW でウォーキングセッションのデータを表示すると H10 + POLAR BEAT よりも表示項目が増えます。
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その後、POLAR FLOW(Web)を見ていてランニングウォッチの機能だけでなく活動量計としての機能も充実していることに気付きました。

本記事の1枚めの画像の Week 表の下部には活動量計として記録したアクティビティの数値(トレーニングの時間、トレーニング+ウォーキングの時間トレーニング+ウォーキングの消費カロリー)が追加されています。

▼ 1月28日のアクティビティの詳細を表示したものです。腕時計のように外出時に装着するとウォーキングの時間、歩数、距離、消費カロリーを自動的に記録してくれます。睡眠時にも装着すれば睡眠時間も記録できますが、私は24時間装着する使い方は今のところしていません。サマリーの時間数及び消費カロリーはウォーキング+トレーニングを合算した数値です。
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▼ 製品のスタートガイドからの抜粋です。
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ウォーキングはM200の活動量計機能(自動記録)に任せることにしました。このためウォーキングはトレーニングという位置付けではなくアクティビティという位置付けで記事として扱うことにしていきます。

ジョギングは再開したらM200のランニングウォッチとしての機能を使い記録していく予定です。

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「🚗Ralph’s Coffee and Cars
@東京プリンスホテル第2駐車場」
何シテル?   06/18 07:17
私にとっての愛車とは、服と同じように “第二の皮膚” であり(Like a Second Skin)、アイデンティティの一部であって欲しいと願っています。 ...
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