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2015年11月24日 イイね!

RENEAULT Mégane II の素モデル(6速MT)に復権の兆しか? ー Netの中古車市場を覗いてみた

RENEAULT Mégane II の素モデル(6速MT)に復権の兆しか? ー Netの中古車市場を覗いてみた本日、フランス車オーナーさんの “フレンチフレンチ幕張” の参加レポートを数本拝見しました。

そのうちの一本ではご自身の愛車と同じ車種の参加が減ったことをさみしがる声がありました。そのオーナーさんの愛車は私のようにチョイ古のモデルではなく十分新しいモデルなので、なおさらだったかもしれません。

私も、今年の秋に同じように一抹の寂しさを感じたことがあります。 “湘南T-SITE モーニングクルーズ” に初めて、しかも2週連続で参加した時のことです。1度目の “フランス車” のときは私のほかに Mégane II RS(LHD・2ドア)が1台、2度目の “黄色いルノー” のときは私のほかに Mégane II Ph2 RS Trophy R26.R(LHD・2ドア)が1台という状況でした。

『Mégane II も10年を迎えるとフランス車好きの方ですら、RS以外には乗らなくなってしまうのか・・・』とため息まじりのボヤキが出たくらいです。

さて、そんな中、ふと思い、今現在の中古車市場で、Mégane II 1.6及び2.0のMTモデル(RSを除く)は何台くらい見つかるか、車両価格はどのくらいの値付けがされているのか、知りたくなりました。

ちなみに、ネコ・パブリッシング発行 Tipo の別冊 “100万円以下!夢の輸入車選び[2012-2013]”では2012年6月末時点の調査として以下のような価格相場の記載があります。


2015年07月25日の記事(私のブログです)でもネコ・パブリッシング発行の同様記事の画像を掲載しましたが、あの時は2010年(あるいは2009年)の価格相場によるものでした。いずれの号も、車両スペック(画像の右端の囲み)は一部のモデル及びグレードを代表させているだけで、価格相場はシリーズ全てを含んだもの(RS含む)であることは注意が必要です。

それでは代表的な中古車情報サイトで検索してみます。

予想では『RS以外はMT車両は見つからないだろう、もし見つかったとしても叩き売り 底値のような価格だろう』と、高を括っていましたが、結果はご覧のとおりです。


上の画像は Goo-net からの検索結果です。carsennsor.net でも検索しましたが1件しかヒットせず、しかもGoo-netと同じ個体だったため、こちらを引き合いにしただけで他意は全くありません。また、2.0に限定したわけではありませんが1.6は今回ヒットしませんでした。

ヒットしただけでも意外であったのに、この結果にはちょっと嬉しくなりました。

というのも、あくまで私の印象ですが、3年前と比べて相場の下落がないように感じたからです。冷静に考えるとたった2台というタマ数の少なさが、下落を防いでいるともいえますが・・・。

実際のところ2台の車両価格はほぼ同じです。1万円の価格差は新車時の車両価格及び走行距離を考慮すると納得できる範囲です。48万円(グリーン系)の車両はオプションであろうサンルーフ付きの車両ですので、距離が1万キロ弱多くても妥当だと思われます。《11/25 7:40 追記》49万円(ブルー系)の車両も写真(8/26)を見る限りではサンルーフ付きのようです。《追記ここまで》

3年前に同じ登録年度の車両を購入した私がシビアに見れば、記録簿なし、ワンオーナーでなしの車両であることは残念ですし、それでもこの値付けということは『逆に相場があがったのでは!?』との印象を受けました。

さらに注目したのは、本日現在48万円(グリーン系)の車両は7人が検討中、49万円(ブルー系)の車両は19人が検討中、との表示があります。《11/25 18:59追記》同じ価格帯のAT車両の場合はどうかというと、45万円(ブルー系)で1人が検討中、48万円(ブルー系)で13人が検討中、50万円(ブルー系)で6人が検討中でした(画面キャプチャーは省略)。《追記ここまで》もちろん単なる付箋としての意味合いでチェックしている方がいることを間引いてみる必要はありますが・・・。

以上のことから、私の妄想にすぎないのかもしれませんが、『Mégane II の素モデル(6速MT)に復権の兆しか?』と感じた次第です。



【最後に一言】
やはり、素でない Mégane II、つまりRS、しかも Ph2 の4ドアモデルに限っての話ですが、記録簿がなくても強気の価格設定です。



↑ Goo-net からの検索結果です。




↑ carsennsor.net からの検索結果です。3台目の車両はPh1なのでわざとカットしました。また、1台目の車両が安いのは走行距離以外にも理由がありそうです。 

言わずもがなかもしれませんが、中古車市場のリアルの一部を紹介したにすぎず、上記車両に興味をもたれた方には、ご自身で良否の判断をされるようお願いします。


※ 言葉が不適切なことに気付き、「叩き売り」→「底値」に変更しました。(2015/11/25 6:22)

※ サンルーフの情報について変更しました。
(2015/11/25 7:40)

※ 「Trophy」→「R26.R」に変更しました。(2015/11/25 7:42)

※ 同じ価格帯かつブルー系カラーのAT車両について追記しました。(2015/11/25 18:59)


Posted at 2015/11/24 20:30:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | メガーヌ II ■ 一般 | 日記
2015年08月05日 イイね!

メガーヌ II MF4M の登録台数は推定149台か?

メガーヌ II MF4M の登録台数は推定149台か?ルノー・ジャポンのマーケティング部商品企画グループが公表した数字によれば、2代目メガーヌの販売台数は4,625台でした。

情報ソースは response.jp の2014年10月22日の記事です(関連情報URL参照)。

販売台数と新車登録台数は厳密に言えば異なりますが(新車登録台数のほうが数字は大きい)、読み変えても差し支えない範囲の違いと思われます。

さて、実際の車両の内訳はどうなっているのでしょう? 
まずは対象車両の範囲ですが、オーバルプレートの車名コード  “M:Megane II / Scenic II”(2015年07月21日の記事参照) の車両すべてと考えるのが順当でしょう。


【日本市場で発売されたメガーヌ II / セニック II ファミリー】
 MK4M メガーヌ1.6
 MK4MM メガーヌ1.6(5MT)
 MF4 メガーヌ 2.0
 MF4M メガーヌ 2.0(6MT)
 MF4R2 メガーヌ ルノースポール
 KMK4M メガーヌ ツーリングワゴン1.6
 KMF4 メガーヌ ツーリングワゴン2.0
 EMF4 メガーヌ グラスルーフカブリオレ
 JMF4 グランセニック


ここから先は自動車保険・料率クラスに注目して、それぞれの登録台数を推定してみようという試みです。実際の登録台数ではありませんのでくれぐれもご注意ください。また、最新の2015年料率クラスでの推定なので、台数を反映しているとしても新車登録台数ではなく、現在登録台数であろうことにも注意が必要です。


【メガーヌ II / セニック II ファミリーの自動車保険・料率クラス(2015)】


■対人クラス及び傷害クラスを見るとすべて “4” で差がありません。

■次に車両クラスに注目してみます。
 高いのは “6” 。MF4、MF4R2、KMF4の3車が並びます。
 次点は “4” 。MK4M、KMK4M、EMF4、JMF4の4車が並びます。
 その次は “3” のMK4MM。
 断トツに低いのは “1” のMF4M。

具体的には、ルノースポール以外のMT車2車は低く、2リッター車(F4エンジン)のうちEMF4、JMF4の2車はルノースポール等より2ポイント低くなっています。これは登録台数が多い車両は料率クラスが高く、登録台数が少ない車両は料率クラスが低くなる傾向を示していると思われます。

■最後に対物クラスに注目します。
 断トツに高いのは “5” の MF4。
 次点は “4” 。MK4MM、MF4R2、KMF4、JMF4の4車が並びます。
 その次は “3” 。MK4M、KMK4M、EMF4の3車が並びます。
 断トツに低いのは “1” のMF4M。

車両クラス同様、登録台数の多い車両ほど料率クラスが高くなる傾向を示していると思われますが、中古車市場を見た時の実数に近い数値を表しているのはこちらだと感じます。


対物クラスから推定するメガーヌ II / セニック II ファミリーの登録台数】


かなり強引に導きだした数字です。 実際の登録台数ではありませんのでくれぐれもご注意ください。( )内の数値は2割の誤差を想定したものです。



いかがでしたでしょうか。
MF4Mは推定149台という試算結果でしたが、私の勘では2割減くらいの台数(119台)のような気がしています。

もし、この記事がルノー・ジャポン御担当者の目や耳に触れるようなことがあるならば、ひとりのMF4Mオーナーがこの型式車両について新車登録台数(あるいは販売台数)を知りたがっていること、気に留めていただければ幸いです。

「なぜ、この型式の新車登録台数にそれほどまでに執着するのか?」。私の答えは次のとおりです。

「メガーヌ II は 将来 RENAULT CLASSIC に加わるべきクルマです。MT車であれば車齢30年となった時まで現役車両として維持することも夢ではありません。仲間を増やすためにも登録台数を知りたいのです。」
Posted at 2015/08/05 20:59:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | メガーヌ II ■ 一般 | 日記
2015年07月25日 イイね!

My メガーヌ II 選びの最終章

My メガーヌ II 選びの最終章2013年3月17日、お気に入りのセニックが正常走行不能となり、JAFのレッカー車で現場から最も近いルノーディーラーに牽引してもらいました。

修理をして乗り続けるつもりでいましたが、後日、ディーラーから連絡があり、必要なパーツが国内にはなく本国からの取り寄せになるとのことでした。

当時、家族の事情でクルマを毎日使う生活をしていたので(現在も同じ状況)、動くクルマを一刻も早く手に入れることを最優先に考え、10年つきあったセニックを廃車にすることにしました。

このディーラーは中古車販売にも力を入れており、コカングー(5MT)、メガーヌ III プレミアム(CVT) の在庫車があったので試乗させてもらいました。 ミッションが DP0(4AT)ではないので、興味があったのですが、良いところは認めるものの私にはいまひとつしっくりきませんでした。

なぜでしょう。私の五感はすでにどっぷりとセニック色に染まっており、言葉をかえればセニックが基準車となっているからでした。

そこで、メガーヌ/セニックファミリーの直系であるメガーヌII が手頃な価格に落ちて来ており、MTが選べることで、白羽の矢が立ちました。MTが選べるのであればグランセニックがベストなのですが、ないものねだりをしてもしかたありません。この後の経緯は、2015年06月27日、2015年06月28日、2015年06月29日、2015年07月03日、2015年07月04日、2015年07月06日の記事のとおりです。

さて、ここからが今回の記事の本編です。

メガーヌII に対象を絞ってネットで中古車情報を検索したところ、 DP0(4AT)の車両は簡単に見つかるものの、RSでないMT車両はなかなか見つかりません。また、神奈川県から気軽に行ける地域の店は見つかりません。かといって、動くクルマのない状態のまま数ヶ月もかけて探す気にはなれません。

私の設定した条件は
 ・ 整備記録が完備していること
 ・ できればルノーディーラーあるいはイタ・フラ車専門店の自社管理車両であること
 ・ ワンオーナー車。次点でツーオーナー車(試乗車上がりをユーザーに買い上げられたもの)
 ・ MF4MならPh1 GRIS BOREAL
 ・ MF4R2なら5door Ph2 BLANC GLACIER 又は GRIS MAKAHA
です。

当時、私の条件にかなった個体は僅かに2件でした。
ひとつは MF4M Ph1 GRIS BOREAL で、広島県のルノーディーラー。
もうひとつは MF4R2 Ph2 GRIS MAKAHA で、鹿児島県のルノーディーラー。

登録年度の違い、非RSとRSという違いが大きいとはいえ、車両価格には実に4倍以上の開きがありました。後者についての情報は保存しておらず、アプルーブドカーであったかどうかだけでも書きたいところですが、記憶だけが頼りなのでこれ以上は書けません。

2件とも遠方の店の物件ですので、現車を見ずに、ましてや試乗はせずに、電話とメールのやりとりだけで判断することになります。非RSのメガーヌならある程度その乗り味を想像できますが、RSのメガーヌは想像できません(ルーテシア II のRSならちょっとだけ試乗したことはあります)。購入したクルマが気に入らなかったとしたら後者の金額はちょっと痛すぎます。

おのずと、1件に絞り込まれてしまいました。最終候補となった車両の概要は以下のとおりです。

 車名・グレード:メガーヌ 2.0 MT
 :ボレアル・シルバーM
 型式:GH-MF4M
 初年度登録:平成17年12月
 (※ 7年4か月落ちの個体ということになります)
 走行距離:47,000 km
 修復歴:無  交換跡:無
 その他:ワンオーナー、記録簿完備、付属品完備、ディーラーの自社管理車両

車両価格については具体的な数字は避けますが、新車価格のおおむね20%くらいの価格でした。この時、持っていた雑誌『100万円以下の痛快輸入車選び』(オートカー・ジャパン6月号増刊 平成22年6月1日発行)には、「60万円〜」とありましたので(2010年の相場)、妥当な価格といえそうです。




2013年3月30日、さっそく当該ディーラー(広島県)に電話で問合せをしました。私の質問に対する担当営業氏の対応は的確で、とても好ましく感じました。

タイミングベルト、エンジンマウント等は未交換であること、ドアアシストグリップは塗装剥離があることを確認しました。新たにわかったのは、禁煙車ではないこと、フロントウィンドーには飛び石によるリペア跡があることでした。

これらはマイナス要素ではありましたが、同日中にメールで写真等の追加情報を提供してもらい、さらに好印象を受けました。その翌日には購入を決意し、契約の運びとなりました。



※『評価シート』の一部をホワイトで塗りつぶしてあります(計3箇所)。


この続きは 【メガーヌ II MF4M 納車】という記事で書く予定にしています。
Posted at 2015/07/25 15:24:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | メガーヌ II ■ 一般 | 日記
2015年07月20日 イイね!

【続】メガーヌ II の装備・内装等をオーバル・プレートから読み解く

【続】メガーヌ II の装備・内装等をオーバル・プレートから読み解く2015年07月18日の記事の続編です。

今回もForum-clio.com の Bezout さんの Clio についての記事(フランス語です)を参考にさせていただきました。

メガーヌ II や Clio(ルーテシア)以外のルノー車オーナーの方にも参考になると思いますよ。前回と異なり私の解説は一切ナシにします。





■ペイントコードの伝説(“[ Toutes ] Les codes des teintes / coloris” より)
 Légende des codes :
  - O : Opaque
  - OV : Opaque vernis
  - NV : Nacré vernis
  - MV : Métallisé vernis
  - TE : Teinte à effet
  - CM : Contremarque


■8つの文字が表すもの(“[TOPIC UNIQUE] Déchiffrer sa plaque ovale” より)
 Signification du groupe de 8 caractères du type ACHK NRTW :
  Lettre 1 : Type de suspension (A = normale (non renforcée)) - (B = renforcée)
  Lettre 2 : Type climatique du pays (C = pays tempéré) - (D = pays Froid)
  Lettre 3 : Type de conditionnement d’air (H = Clim auto) – (G = Clim normale) -
  (F = Sans Clim)
  Lettre 4 : Type de Filtration moteur (K = sans pré filtre)
  Lettre 5 : Type de direction (N = Direction assistée normale) -
  (P = Paramétrique)
  Lettre 6 : Type d’amortisseurs (R = amortisseurs non variables)
  Lettre 7 : Correcteur d’assiette (T = sans correcteur)
  Lettre 8 : Type de freinage (W = avec ABS) - (V = sans ABS)


最後にちょっとだけ。

■8つの文字が表すもの」中のカッコ内の文字コードは Clio II についての情報のようです。他車のオーナーが参考にする際には注意が必要です。このため、メガーヌ II と共通するコードは4項目しか見つかりませんでした。

「Lettre 4」についていえば、メガーヌ II の場合は “K” は該当しないようです(“N” “P” “R” “S” “T” のいずれかが該当)。残念ながら、文字コードの意味するところはわかりません。 
Posted at 2015/07/20 09:23:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | メガーヌ II ■ 一般 | 日記
2015年07月18日 イイね!

メガーヌ II の装備・内装等をオーバル・プレートから読み解く

メガーヌ II の装備・内装等をオーバル・プレートから読み解く永くルノー車にお乗りの方はよくご存知だと思いますが、ルノーには工場出荷時の車両の仕様詳細を記録したオーバル・プレートというものがあります。フロント右ドアストライカーの下方を見るとステッカーとして貼られているのが見つかるはずです。

私の愛車の画像を使いフランス語でご説明します。フランス語の語句は “Lycée professionnel Gaston Barré --- LE DÉTAIL DES SCHÉMAS DE RENAULT” から引用したものです。


Le type de véhicule (BM1N) ←最初の文字 “B” は 5door HB を意味します

Le numéro de fabrication (E......) ←車両の固有番号なのでモザイクをかけました。最初の文字 “E” は Palencia 工場を意味します 

Le niveau d'équipement (EA4) ←装備レベル
Le complément de définition d'équipement (SAN913 EPACK) ←補助装備レベル

La référence peinture (MV632) ←ボデイカラーのコード名です

Le code de la sellerie (DRAP 04) ←シート・トリム
Le code de garnitures intérieures (HARM 02) ←インテリア・カラー

Les particularités techniques (TLJAPO) ←日本市場向け正規輸入車両は “TLJAPO” です

Particularité de la zone du pays où le véhicule sera conduit (ACHT)
L’équipement de la voiture (TY5W)


また、 Equipement(装備レベル)について具体的に書かれている記事を見つけました。Forum-clio.com の Bezout さんの記事 “[TOPIC UNIQUE] Déchiffrer sa plaque ovale” です。Clio についての記事ですが、メガーヌ II にも一部を除き適用すると思われます。以下引用し、私のコメントを付けます。

Equipement :
 EA5 : equipement initiale ← Initiale Paris のことらしい(メガーヌ II にはない)
 EAS : sport ← RENAULT SPORT のことらしい
 EA4 : luxe ← 私の愛車はコレ。Privilege のことらしい
 EA3 : sport ← Dynamique のことらしい
 EA2 : confort ← Expression のことらしい
 EA1 : base / pack ← Authentique のことらしい


さらに、www.renault-initiale-paris.com の lucos512 さんの記事 “intérieur Mégane 2” ではメガーヌ II (Ph1)のシート及びインテリア・カラーをオーバルプレートのコードを使って説明しています。以下、その一部を画像とともに引用します。


Les Tissus (Draps et Velours) 


  Tissu chaîne et trame "Lizo" Carbone Foncé : DRAP01 HARM01 

  Tissu chaîne et trame "Damier" grège clair et carbone foncé : DRAP02 HARM01

  Tissu maille "Mossa" Ruche carbone foncé : DRAP03 HARM01


Les mixtes (tissu/cuir et alcantara/cuir) 

  Sellerie mixte cuir/tissu "Zaire" grège clair : DRAP04 HARM02 ←私の愛車はコレ


Les Cuirs

  Cuir Grège Clair : CUIR04 HARM02

  Sellerie Cuir Carbone Foncé : CUIR05 HARM03 (spécifiques Renault Sport)



今回、記事をアップするまでに調べ物で時間がかかってしまいましたが、これまでわからなかったことが明らかになりました。

私はとてもすっきりしましたが、いかがでしたでしょうか。

※記事を一部修正しました。「NV632」→「MV632」(2015/07/20 14:30)。
Posted at 2015/07/18 22:02:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | メガーヌ II ■ 一般 | 日記

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