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2016年09月09日 イイね!

メガーヌ II “フューエルプレッシャーレギュレーター” 交換(2016年9月)

メガーヌ II “フューエルプレッシャーレギュレーター” 交換(2016年9月)昨日の記事の冒頭で『後日別記事にアップとした他2件』のうちの1件を記事にします。











【 交換に至った経緯 】
フューエルプレッシャーレギュレーター” 交換に至ったのは、8月31日に入庫した際、アイドリング時の回転数が高いとの指摘を受けたことが発端でした。

メガーヌ II(MF4M)の場合、アイドリング回転は800rpmくらいが正常値ですが、1,100rpmくらいを指していたようです。そういえば警告灯が点灯した時のタコメーターの画像でも1,000rpmあたりを指しています。


警告灯が点灯した日(7月5日)からアイドリング時の回転数が少し高くなったような気がしていたものの、正常値が800rpmあたりだという認識が欠落していました。

担当メカニック氏(EM)の説明を聞くと、オイルレベルゲージが奥まで挿し込まれておらずこれを挿し直したところ、アイドリング回転は800rpmあたりまで下がったものの “フューエルプレッシャーレギュレーター” 内の “ブロバイコントロールバルブ” から笛吹現象が発生したとのことでした。

『キィ〜〜ン』という高周波の異音で、停車中に周りの人が耳にしたら異常音だと認識できるようなイヤな音です。オイルレベルゲージについては約2か月前に自分が犯したミスだと気付きました。すぐに発注をかけてもらい無理を言って2日後に再入庫することにしました。



【 メガーヌ II のフューエルライン と “フューエルプレッシャーレギュレーター” 】

▼ 図中の[1]がフューエルタンク、[2]がフューエルポンプです。

▼ 図は中継するパイプ類です。

▼ 図中の[3]が “フューエルプレッシャーレギュレーター” です。

▼ 交換したパーツの位置は実車ではどのあたりかというと・・・画面の中央あたり、カウルベントのわずかな隙間から黒く光ったパーツがチラッと見えます。


▼ 角度を変えて正面から見ても・・・ チラッとしか見えません。



【フューエルプレッシャーレギュレーター交換】
 購入年月:2016年9月
 パーツ価格:
   フューエルプレッシャーレギュレーター(8200291355)10,692円
 工 賃:1,944円
 工 場:ルノー厚木インター



【 最後にちょっと 】
フューエルプレッシャーレギュレーター” 内の “ブロバイコントロールバルブ” の不具合は経年劣化によるものらしいのですが、正常時のアイドリング回転数さえ把握していればもっと早く見つかったかもしれない事案でした。
Posted at 2016/09/09 13:42:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | メガーヌ II ■ 愛車 | 日記
2016年09月08日 イイね!

メガーヌ II の警告灯点灯はエンジン制御系センサーの一つ “水温センサー” の接触不良が原因だった。

メガーヌ II の警告灯点灯はエンジン制御系センサーの一つ “水温センサー” の接触不良が原因だった。昨日の記事の続編です。

警告灯点灯+他2件(他2件については後日別記事にアップします)でディーラーには7月11日、8月31日と都合2回入庫しました。いずれの入庫時も “ECU(エンジンコントロールユニット)” からエラーログを取ることができませんでした。






【 ディーラーによる診断の経緯と結果 】
1回目の入庫の際、不具合を招いた原因はプラグでもインジェクターでもないことがわかり一安心しました。ディーラーへのアクセスは普段であれば東名高速を利用するところですが、万が一高速道路走行中にこの現象が出ることを恐れてこの日はR246を利用していました。

店長のT氏からは『“水温センサー” の接触不良、あるいは “電動スロットルチャンバー” のカーボン汚れによる作動不良が考えられるが、しばらく様子見とさせてほしい』という申し出があり、これを了承しました。

2回目の入庫の際には不具合を招いた原因が “水温センサー” の接触不良と特定され、コネクター接点の清掃後不具合が解決しました。“ESP/ASP SYSTEM FAULT” には当たらないトラブルでした。

クルマ(特に中古車)を何台も乗り継いでいる方には、すでに経験済みのトラブル事例かもしれませんネ。しかし、“みんカラ ブログ” 内を『水温センサー + トラブル』で検索しても24件のヒットしかなく、ルノーの事例は皆無でした(後から “みんカラ 整備手帳” 内を再検索したところ100件ヒットしましたが、ルノーの事例は1件でした)。そこで、ちょっとしたメカ知識を以下に記述していきます。


【 “ECU” と “各種センサー” と “フェイルセーフ機能” 】
ネットのQ&A投稿サイトに “ECU” と “各種センサー” と “フェイルセーフ機能” について、プロ整備士の方による概略的な説明を見つけました。わかりやすいので引用させていただきます。

エンジンの警告灯が点灯しているのでエンジン制御系のセンサー類に不具合が発生していると思われます。エンジンの回転やエンジンに吸い込まれている空気の量を調べているセンサが壊れると始動不良や加速不良(場合によっては始動不良、不能)が発生しエンジンを保護するためエンジンの回転を抑える機能もあります(一般にフェイルセーフと呼ばれ回転数自体上がらなくしたり、壊れ方によっては特に異常がかんじられなかったりする)。プラグやプラグに火花を飛ばすための部品が壊れていてもそのような症状が起きます(車種によってはエンジンランプを点灯させる)。

いずれにせよ水温や空気の温度、排気ガス中の酸素濃度(完全燃焼しているか調べる)やアクセルの開度をしらべると言ったセンサが取り付けられているので詳しく調べる必要がありますので、具体的にどこが壊れているか?や修理の見積もりと言ったことは実際に点検等する必要があります。エンジンコンピューターには自己診断機能があるので系列のディーラーにて点検をすれば大体どこの系統で不具合が発生するかわかると思います。故障状況によっては排気ガスが異常高温となり排気ガスの浄化装置(触媒)か壊れたり、オーバーヒートといったエンジンに悪影響を与えるので可能な限り早く診てもらうなりしましょう。


ソース:
http://www.justanswer.jp/toyota/5epyl-.html

この説明を今回の事例に当てはめれば、

エンジン制御系センサーのうち “水温センサー” に問題があった。接触不良により内部抵抗が大きくなり、水温が97℃(100℃を超えない範囲が正常値)になっていても72℃という低い温度の信号をECUに送っていた。そのためECUは燃料噴射量を増やし濃い燃料を送っていた。

ということでしょう。

前日ガソリンを給油した際、満タン法で燃費を計算したところ、著しく燃費の悪化が見られたこともこれで説明がつきます。


【メガーヌ II の “水温センサー” 】
▼ 図中の[20]がメガーヌ II の水温センサーです。

▼ 実車ではどのあたりかというと・・・画像の中央あたり


▼ さらに近づくと・・・“水温センサー” がはっきりと見えてきました

▼ 角度を変えてみると・・・


▼ セニックの時に交換したパーツ(メガーヌ II と同等品と思われる)をたまたま保管していました


当然の事ですが、オスのカプラー(水温センサー側)のお相手にはメスのカプラー(ECUにつながるケーブル側)があります。接点不良が起きやすいのはメス側のようです。



【 最後にちょっと 】
メカ知識を得ることは有益だと思っていますが、私の場合はDIY で交換やメンテをするのはメカニカル以外(例えば内装など)と決めています。ご自身でメンテをしようとお考えの方はくれぐれも十分な知識を得た上、自己責任でお願いします。


※ 一つめの小項目内、4つめのパラグラフに文字色青で追記しました(2016/09/08 14:20)。
Posted at 2016/09/08 08:57:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | メガーヌ II ■ 愛車 | 日記
2016年09月07日 イイね!

メガーヌ II 警告灯点灯。“CHECK INJECTION” ➡︎ “ESP/ASP SYSTEM FAULT”

メガーヌ II 警告灯点灯。“CHECK INJECTION” ➡︎ “ESP/ASP SYSTEM FAULT” 7月5日、7月12日、7月29日、8月5日(1日2回)、8月28日(1日3回)と、合計5日間にわたりタイトルどおりの警告灯の洗礼を受けました。

今回は現象のみに言及し、原因と対策については次回にアップすることにします。






【 初の警告灯点灯。その症状は? 】
7月5日の午後、第二京浜の大口通交差点で信号待ちの後発進し、2速から3速にシフトアップしたところ、いきなり “CHECK INJECTION” の警告灯が点灯しました。エンジンはボッボッと苦しそうに息継ぎをしているようで、アイドリングが安定しません。

ははぁ・・・これは一気筒失火しているような様子でインジェクターのトラブルではないかと疑いました。メガーヌ II RS で聞いていたトラブルがすぐに頭に浮かんだので、動揺することはありませんでした。

その数秒後には “ESP/ASP SYSTEM FAULT” の警告表示に変わりました。

アクセルを踏み込んでも50km/h以上は速度が上がる気配がないので4速にはあげずに3速のまま走り続けました。数分後、東神奈川駅前付近でハザードを点けながら停車し、メガーヌに乗る際には常に携行しているコンデジでインスツルメントパネルを撮影しました(残念ながら “CHECK INJECTION” 表示の写真はこの後も含めてありません)。


次に行ったのはエンジンの停止と再始動です。警告灯がリセットされ消えることを期待しましたがそうはいきませんでした。

自宅まで残り10kmくらいの道のりなので、そのまま走り続けることにしました。平坦な道では4速までシフトアップしましたが、普段なら4速のまま走る上り坂ですら大事をとって3速にシフトダウンして走行しました。自宅までエンジンはストールすることなくたどり着けました。

翌日、短距離を走行しましたが、警告灯は点灯せず嫌な症状も起こりません。これはしばらく様子見だなと思いつつもディーラーに入庫の予約を入れることにしました。



【 2回目の警告灯点灯。その症状は? 】
7月12日、お盆の法要でメガーヌを使った際、2回目の警告灯点灯に見舞われました。警告灯点灯のきっかけや発生した現象は初回と同じでしたが、一つだけ違いがありました。数分後にハザードを点けながら安全な場所に停車しエンジンの停止と再始動をしたところ、警告灯が消えました。

3回目の警告灯点灯時もこれと同様の現象でした。


【 4回目以降の警告灯点灯。その症状は? 】
8月5日、この日は1日に2回警告灯点灯に見舞われました。警告灯点灯のきっかけはこれまでと同じでしたが(信号待ちの後発進し、2速から3速にシフトアップする際点灯)、現れた現象はこれまでと全く違うものでした。ボッボッという苦しそうな反応は一切なく、むしろアクセルレスポンスが上がったかのような印象です(後からわかったことですが、通常より濃い燃料が噴射されたことによるものでした)。自宅まであと3kmほどの道のりでしたので、途中停車することなく走り続けました。駐車後にエンジンの停止と再始動をしたところ、警告灯が消えました。

しばらくは警告灯が点灯しない平穏な日々を過ごしましたが、8月28日には1日に3回点灯という洗礼を受けました。


原因と対策はタイトルを改め、後日アップします。
Posted at 2016/09/07 14:54:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | メガーヌ II ■ 愛車 | 日記
2016年09月06日 イイね!

メガーヌ II 安心6か月点検(2016年6月)

メガーヌ II 安心6か月点検(2016年6月)遅ればせながら約2か月前に実施した安心6か月点検時の整備記録をアップします。既定の点検項目については異常なしでしたので、この点については技術料を含め記事では触れていませんので悪しからず。









■ MOTUL Engine clean 施工(82,108km)
“MOTUL Engine clean” とはいわゆるエンジンフラッシング用のオイル添加剤です。今回初めての施工です。

※ 画像はネットから拝借しました。

MOTULによれば、

特殊洗浄分散剤により、エンジン内、ピストンリング等に付着したカーボンやスラッジ類の汚れを強力に分解・洗浄し、エンジン内部をきれいにします。これにより、ピストンの圧縮力を復元し、圧縮のバラツキを抑えます。また、油性剤(エクストラクト)の働きにより、フラッシング中の潤滑性を維持し、エンジンにダメージを与えません。

オイル交換前にオイル注入口から一本入れ、15分程アイドリングの後、通常のオイル交換を行います。(同時にオイルフィルターも交換が必要です)エンジンオイル4〜5Lに対し、300mL缶を1本使用します。

とのことです。

ルノー厚木インターさんには事前にお願いをして洗浄後の廃液を見せてもらいました。初めて見るので私には判断できませんが、担当メカニック氏(テクニシャン)によれば『汚れの程度は大したことない』とのことでした。




エンジンオイルには洗浄作用を持った添加剤が含まれているわけですから、適正なタイミングでオイル交換していればフラッシングをしても汚れが出ないという証明ですネ。私はこの経験からエンジンフラッシングは8万キロを超えた愛車の状態を知るための安心料と捉えました。次回やるとしたら15万キロを超えてからでしょうか。


■ エンジンオイル&オイルフィルター交換(前回交換後15,183km走行)
エンジンオイルの交換は私の走行条件・走行距離では年1回で十分だと考えています。エンジンオイルの量と色は2か月おきくらいにレベルゲージとフィラーキャップで自己点検しています。

暗めの写真しかないので画像での判断は意見が分かれるところかもしれません。入庫の前日の自己点検画像ですが、前回(9,865km走行で交換)よりは色が濃いもののひどい汚れ具合とは思いません。


ただし、交換時期にはちょっとのコダワリがあります。エンジンオイルにとって最も負荷が高い季節は夏よりも冬です(サーキットを走るのであれば話は変わりますが・・・)。冬場に劣化が進んだエンジンオイルを春に交換するというコダワリです。12か月点検を11月あるいは12月に実施しているので、5月あるいは6月に6か月点検を兼ねディーラーに入庫する際、ルノー推奨品(EVOLUTION RN-TECH 5W-30)に交換しています。


■ エアコンガス補充(前回充填後25,048km走行)
2年前にエアコンから冷気が全く出なくなりました。原因はガスが完全に抜けきっていたことによるもので、エアコンガスと漏れ検知用蛍光剤を注入しました。

あれから約2年が経過し、蛍光剤による漏れ箇所は判定できないもののガス圧が下がっていたため漏れがあることがわかりました。大きな漏れはないもののガス圧を適正値にあげるために補充することにしました。

エアコン(クーラー)の効き具合は明らかに良くなりました。2年に1回の必要経費と捉えることにします。


■ エアコンクリーンフィルター交換(前回交換後15,183km走行)
省略(特記事項なし)



【エンジンフラッシング、エンジンオイル&フィルター交換】
 購入年月:2016年6月
 パーツ価格:
   MOTUL Engine clean  4,147円
   EVOLUTION RN-TECH 5W-30(5リットル)  8,100円
   ワッシャー(110265505R)  238円
   オイルフィルター(8200768913) 1,598円
 工 賃:3,780円
 工 場:ルノー厚木インター

【エアコンガス充填】
 購入年月:2016年6月
 カーエアコン用冷媒(2本)  5,400円(工賃込み)
 工 場:ルノー厚木インター 

【エアコンクリーンフィルター交換】
 購入年月:2016年6月
 パーツ価格:
   エアコンクリーンフィルター(7701064235) 4,838円
 工 賃:1,296円
 工 場:ルノー厚木インター
Posted at 2016/09/06 20:50:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | メガーヌ II ■ 愛車 | 日記
2016年05月29日 イイね!

PanasonicのPND “CN-GP510VD” を拡張してみた ー 取付基台の変更とルノー純正リアビューカメラの接続(2016年3月)

PanasonicのPND “CN-GP510VD” を拡張してみた ー 取付基台の変更とルノー純正リアビューカメラの接続(2016年3月)メガーヌ II 納車の2か月後から純正オプションのDVDカーナビを取外し、Panasonic Gorillaシリーズの2011年製モデル “CN-GP510VD” を使っています。


旧機種でしかも5インチモデルのGorillaを選んだ理由については、過去記事(2015年08月03日)に書きました。今回、機能等を拡張したので記事にします。


■取付基台の変更
カーナビの一般的な用途での設置位置は、目線との関係からスピードメーターと同じ高さがベストなポジションですネ。これまでは付属の吸盤スタンドを使ってメガーヌ II のインフォメーションディスプレイの前に取付けていました。

しかし、Panasonic付属の吸盤スタンドには
 ・車内の温度が高くなると吸盤が外れてしまう
 ・ディスプレイを必要に応じて手前に引き寄せることができない
といった不満がありました。

これを解決するために市販の製品(ヤック株式会社製)を使うことにしました。取付位置はPanasonic付属品の時はドセンターからキモチ助手席寄りにしていましたが、今回のヤック製はドセンターに取付けることにしました。


この製品の良いところは
 ・両面テープで接着する(吸盤ではない)
 ・さらにネジが併用できる(付属していないのでユーザーが別途用意)
 ・ディスプレイを必要に応じて前後方向・上下方向に無段階で位置調整できる
 ・さらにディスプレイを左右方向に首振りもできる(私は使っていません)
 ・サイズも見映えもメガーヌ II にジャストフィット(私見です)
 ・作りも重厚で安っぽくない(金属製。後述の “VP-T20” との比較)
といったところです。

以下写真で説明します。

普段はこのくらいの位置で使っています。


タッチ操作をする際には、このようにエアコンの送風口の真上まで引き寄せて使っています。


また、上方向に跳ね上げることもできます。



【ヤック VP-T12 ダッシュボード取付TV基台・DX】
 購入年月:2015年5月
 購入価格:3,050円
 送  料:無料
 入手ルート:amazon.co.jp
 ※本記事の執筆時点では販売終了のようです。

【トラスタッピング黒 3 × 10】
 購入年月:2015年5月
 購入価格:?(忘れた)
 入手ルート:ホームセンター(大型店)
 ※薄鉄板・木材用の先端が尖ったネジです。

【ヤック VP-37 ミニゴリラ用アタッチメント】
 購入年月:2015年5月
 購入価格:1,154円
 送  料:無料
 入手ルート:amazon.co.jp



■ルノー純正リアビューカメラの接続
リアビューカメラ(通称バックカメラ)はカーナビに次いで新車装着率の高い電装品ですネ。

Gorillaシリーズの2011年製モデル “CN-GP510VD” は5インチモデルですが、リアビューカメラを接続することが可能です。もちろんバックギアと連動して画面が切り替わります。

また、ディーラーに相談したところ、メガーヌ III 用の純正カメラであればメガーヌ IIに取付可能と訊きました。純正品なのでもちろん埋め込み型です。


であれば、接続しないままでいる理由は見つかりません。作業はドラレコの増設(フロントとリアの2カメラ)と合わせて実施しており、工賃は合算で計上されています。ドラレコについては改めて記事にすることにします。




【ルノー純正バックカメラ取付キット MEG11-BC30 メガーヌ III HB用】
 購入年月:2016年3月
 購入価格:25,488円(工賃は含まず)
 入手ルート:ルノー厚木インター

【Panasonic CA-PBCX2D リアビューカメラ接続ケーブル】
 購入年月:2016年3月
 購入価格:2,808円(工賃は含まず)
 入手ルート:ルノー厚木インター


■最後にちょっと
実は取付基台の “VP-T12” という製品を知る前に同じメーカーの別製品 “VP-T20” を試していました。 “VP-T12” が販売終了となった今、Panasonic付属の吸盤スタンドに不満のある方はこちらの製品を試してみるのも良いかもしれません。ただし、こちらも吸盤タイプである点は同じです。

 ヤック VP-T20 伸縮タイプ吸盤基台
 ヤック VP-98 貼付ベース 丸 大

Posted at 2016/05/30 00:37:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | メガーヌ II ■ 愛車 | 日記

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何シテル?   06/18 07:17
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