• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

若翁のブログ一覧

2017年03月28日 イイね!

Withings “Body Cardio” -- PWV(脈波伝播速度)の測定値の信頼性は?

Withings “Body Cardio” -- PWV(脈波伝播速度)の測定値の信頼性は?Withings の体組成計ニューモデル “Body Cardio” を2月13日から使っています。

“Body Cardio” の最大の特徴は “脈波伝播速度” 測定機能があることです。これは Withings の説明によれば、家庭用体重計市場で初とのことです。

一方、日本の医療機関では “血圧脈波検査” あるいは “血管年齢検査” と呼ばれる血管機能検査が普及してきました。この測定にはフクダ電子の血圧脈波検査装置の採用が多いようです。

3月24日に動脈硬化ドックを受けてきました。数種類の検査を受けましたが、そのうちのひとつにこの装置を使った “血圧脈波検査” がありました。そこで “Body Cardio” の “脈波伝播速度” とを比較してわかったことをレポートします。



【 Withings の体組成計3モデルの比較 】
Withings の体組成計は amazon に出品されており、新旧含めた3モデル(現行モデルは “Body Cardio” と “Body” の2モデル)の比較表を見ることができます。

“Body Cardio” のみが “脈波伝播速度” 測定機能があることがわかります。

尚、商品名の “Body Cardio” の「Cardio」とは「心臓」を意味しますが、キャッチコピーにある『心臓の健康状態・・・』というのは正確さに欠ける表現のような気がします。

▼ amazon.co.jp から拝借した画像を編集したもの
出典:https://www.amazon.co.jp/Withings-%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E4%BD%93%E9%87%8D%E8%A8%88-Cardio-Wi-Fi-Bluetooth%E5%AF%BE%E5%BF%9C-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E4%BB%A3%E7%90%86%E5%BA%97%E5%93%81/dp/B01JZ0PXCK/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1490639765&sr=8-1&keywords=Withings



【 “Body Cardio” の “脈波伝播速度” とフクダ電子 “Vasera” の CAVI 】
“脈波伝播速度” については Withings から、CAVIについてはフクダ電子から得た情報に基づき編集した画像を並べてみました。

参照したのは以下のURLです。
 https://help.withings.com/hc/ja/categories/202723437
 http://www.fukuda.co.jp/medical/support/arteriosclerosis/cavi.html
 http://www.fukuda.co.jp/medical/support/arteriosclerosis/abi.html
 http://www.fukuda.co.jp/medical/support/arteriosclerosis/vasera.html


尚、“脈波伝播速度” は Pulse Wave Velocity(略称:PWV) の日本語訳であり、CAVI(正式名称:Cardio Ankle Vascular Index)を日本語に訳すと “心臓足首血管指数” となります。

▼ どちらも動脈の硬さを反映する指標です。

▼ どちらも標準値もしくは基準値が公開されています。

▼ “Body Cardio” は素足で乗るだけ、フクダ電子の “Vasara” はベットに横臥し上腕と足首に血圧計のカフを巻く(さらに心電図の電極と心音マイクを胸につける)必要があり、測定方法は大きく異なります。

尚、ABI(正式名称:Ankle Brachial Pressure Index)を日本語に訳すと “足関節上腕血圧比” となります。ABIは、下肢の動脈の狭さやつまり具合を評価する指標です。




【 “Body Cardio” とフクダ電子 “Vasera” の測定値を比較 】
“Body Cardio” の3月27日の脈波伝播速度は[7.0 m/s]、フクダ電子 “Vasera” の 3月24日の R-CAVI と L-CAVI の測定値は[7.1 m/s]と[7.0 m/s]と近い数値を示しました。

“Body Cardio” の脈波伝播速度は簡易な測定とはいえ、医療機関での CAVI 測定値との差が小さく、動脈の硬さを反映する指標として信頼できることがわかりました。

▼ 左列の脈波伝播速度と血圧は3月27日に “Body Cardio” と “Wireless Blood Pressure Monitor”(Withings製、並行輸入)で測定した数値です。中央列は数日間のグラフです。脈波伝播速度と血圧は相関関係がありそうです。

▼ 3月24日に東京医療センター(独立行政法人国立病院機構)で測定した血圧脈波検査の詳細レポートです。CAVI は PWV と違って、測定時の血圧に影響を受けにくいとされています。




【 最後にちょっと 】
昨年7月29日に別のクリニック(整形外科)でCAVI 検査を受けた時は、 R-CAVI と L-CAVI の測定値は[9.3 m/s]と[8.7 m/s]でした(血管年齢はいずれも60代前半)。あの時に受けた失望感が今は解消しホッとしています。

8か月の経過はあるもののこれほど大きな差が出たのには驚きました。確かな理由はわかりませんが、有酸素運動(特にエアロバイク)による脚の血流の改善が大きく貢献したのでは・・・と想像しています。

尚、CAVI は「キャビィ」、ABI は「エービーアイ」と読みます。

おしまい。
2017年03月27日 イイね!

“Runtastic” アクティビティー履歴 -- Week 12

“Runtastic” アクティビティー履歴 -- Week 12シリーズ化したジムでのアクティビティー履歴の記事、 Week 12 です。ご興味ある方はおつきあいください。

昨日でジム通いは27日間に達しました。

ジムでの主な種目はエアロバイクです。胸に巻く心拍計をつけ “Runtastic PRO” のアプリでログをとっています。




【 Week 12、エアロバイク(エルゴメーター)の履歴サマリー 】
画像は “Runtastic.com” の[トレーニング履歴]から切り出したものです。上から[合計時間]、[総距離]の日次比較グラフです。棒グラフの上部の数値(20か所)は追記したものです。

▼ 3月14日から3月18日までの5日間(左側の5本)と3月20日から3月26日までの5日間(右側の5本)のエアロバイクの履歴



前週は火、水、木、金、土の連続した5日間を当てましたが、Week 12はジムの休館日が火曜日にあたったり、動脈硬化ドックを金曜日に受けたりしたため、月、水、木、土、日という不連続な日程を当てることになりました。

そもそもスタートが月曜日ということは、これまでの5日間のトレーニング後に2日間の休息を当てるというパターンから外れてしまい、疲れが取れないままトレーニングの初日を迎えた感がありました。

私には、休息日を連続して2日間摂るのが向いているような気がします。



【 Week 12、エアロバイク(エルゴメーター)の履歴詳細 】
画像は “Runtastic PRO” の履歴及び設定から呼び出したものです(設定から呼び出した[心拍ゾーン]は画面の一部を切り出したものです)。

▼ 3月20日、エアロバイクの心拍数グラフ

▼ 3月22日、エアロバイクの心拍数グラフ

▼ 3月23日、エアロバイクの心拍数グラフ

▼ 3月25日、エアロバイクの心拍数グラフ

▼ 3月26日、エアロバイクの心拍数グラフ

1セット20分を3本というメニューは現在の私がめげずに継続できる時間配分になります。

Week 12 でも前週と同様に1セットめの距離10km超え、平均速度で言えば30km/h超えを目標としました。しかし、1日めと2日めは目標に届きましたが、3日め以降は不調な結果となりました。

原因はどこにあるかといえば、脚の疲れが抜けきらないためにクランクを安定した滑らかな回転で回せないということに尽きます。


調子が良い時は楽に120rpmくらいで回せたところが、Week 12 では平均すると110〜116rpmあたりに甘んじていました。



【 “PushUps” の進捗 】
Runtastic のアプリ “PushUps” は自宅で使っています。

▼ 3月22日、“PushUps” の[レベル 02]を達成しました。[レベル 03]に挑戦中です。このレベルの達成までは長い道のりとなりそうです。



【 体重及び体脂肪の変化 】
理由あって今回も本項を省きます。



【 最後にちょっと 】
脛骨疲労骨折を診てもらっているクリニックには本日午後に通院予定です。問診だけで、MRI 画像での確認はまだ先のことになると思われます。


おしまい。
2017年03月19日 イイね!

“Runtastic” アクティビティー履歴 -- Week 11

“Runtastic” アクティビティー履歴 -- Week 11シリーズ化したジムでのアクティビティー履歴の記事、 Week 11 です。ご興味ある方はおつきあいください。

昨日でジム通いは22日間に達しました。

ジムでの主な種目はエアロバイクです。胸に巻く心拍計をつけ “Runtastic PRO” のアプリでログをとっています。




【 Week 11、エアロバイク(エルゴメーター)の履歴サマリー 】
画像は “Runtastic.com” の[トレーニング履歴]から切り出したものです。今回から、前週との比較ができるようにグラフ表示を変更しました。上から[合計時間]、[総距離]の日次比較グラフで、これまで掲載していた[消費カロリー]は省略しました。棒グラフの上部の数値(20か所)は追記したものです。

▼ 3月7日から3月11日までの5日間(左側の5本)と3月14日から3月18日までの5日間(右側の5本)のエアロバイクの履歴


このように前週同日のアクテビティーと並べて視覚化されると、分析しやすくなりますネ。次回以降もこのスタイルを取ることにします。

前週は緩やかながら日ごとに距離が減少し、5日めには2日め程度に持ち直していました。これに対し、この週は1日めから3日めまでほぼ同じ距離を獲得し、5日めには最長距離に達しました。

時間のグラフが1時間ではなく10〜20秒の範囲内で毎回誤差が生じるのには理由があります。エアロバイクの示した距離を読み取って手入力する必要があり、“Runtastic PRO” のアプリだけでは不完全なログしか記録されないためです。

完全なログを取るには
エアロバイクのペダルを漕ぎだすと1、2秒後に発電が始まる ➡︎ “Runtastic PRO” のスタートボタンをタップする ➡︎ エアロバイクの経過時間が20分を示した時の距離を読み取る ➡︎  “Runtastic PRO” の終了ボタンをタップし読み取った距離を手入力する
といった手順となります。

これが時間のグラフに誤差が生じている原因です。



【 Week 11、エアロバイク(エルゴメーター)の履歴詳細 】
画像は “Runtastic PRO” の履歴及び設定から呼び出したものです(設定から呼び出した[心拍ゾーン]は画面の一部を切り出したものです)。

▼ 3月14日、エアロバイクの心拍数グラフ

▼ 3月15日、エアロバイクの心拍数グラフ

▼ 3月16日、エアロバイクの心拍数グラフ

▼ 3月17日、エアロバイクの心拍数グラフ

▼ 3月18日、エアロバイクの心拍数グラフ

1セット20分を3本というメニューは現在の私がめげずに継続できる時間配分になります。

Week 11 では1セットめの距離10km超え、平均速度で言えば30km/h超えを目標としました。そのために意識したのは呼吸のリズムです。呼吸のリズムを整えて二酸化炭素の排出を効率良く最大化するのが狙いです。

試行錯誤の末、5日めにはようやく呼吸のリズムをつかむことができました。結果、1セットめだけでなく2セットめ3セットめも平均時速30km/h超えを達成できました。さらに最後の3分間にラストスパートをかける余裕が生まれてきました。これが平均速度アップに大きく貢献しています。



【 “SitUps” の進捗 】
Runtastic のアプリ “SitUps” もジムで使っています。

▼ 3月17日、“SitUps” の[レベル 02]の達成まで残り半分となりました。



【 体重及び体脂肪の変化 】
理由あって今回は本項を省きます。



【 最後にちょっと 】
脚部の体脂肪がさらに落ちてきたように感じています。見た目でも太ももの上部内側に血管が浮き出るようになってきました。

脛骨疲労骨折の痛みは今はほとんど感じられません(これまでの痛みの強さの変化は “5” → “4” → “2” →  “0.5” )。しかし、医師の許可がおりるまではジョギングやジャンプする動作の運動は封印です。


おしまい。
2017年03月17日 イイね!

丸の内タニタ食堂で、“MC-980A” による身体組成の測定をした

丸の内タニタ食堂で、“MC-980A” による身体組成の測定をした過日、横浜そごうに出かけ “InBody 430” による身体組成の測定をした記事をアップしたばかりです。

別の商業施設ではタニタの誇るフラッグシップ体組成計 “MC-980A” を使った身体組成の測定を実施していることを初めて知りました。








【 丸の内タニタ食堂の “カウンセリングサービス” 】
その商業施設とは、丸の内国際ビルヂング地下1階にある丸の内タニタ食堂です。

タニタ食堂は丸の内以外に7店舗ありますが、“カウンセリングサービス” と称する身体組成の計測と食事や運動のアドバイスを行っているのはここだけです。

ランチの利用者に対するサービスなので完全に無料というわけではありませんし、時間も人数にも制限があります(11:00〜15:00、1日最大約40名)。

早速、丸の内に出かけ、開店20分前にお店に到着しました。すでに4名の方が並んでいました。

▼ 写真はカウンセリングとランチが済んだ後の11:51に撮影したものです。



【 マルチ周波数体組成計 “MC-980A” 】
▼ ガラス張りの部屋の右手にあるのが “MC-980A”。
出典:http://www.tanita.co.jp/shokudo/shop/detail/marunouchi

“MC-980A” はタニタの業務モデル中フラッグシップに位置付けられる機種で、両手両足間で測定します。金属のアクセサリーを外し裸足になることが必要ですが、衣服は着たままでOKです。着衣量1.0kgに補正されていました。

大前提として心臓ペースメーカーを装着している方は使えません。



【 MC-980A 検査表 】
測定結果は即座に専用の用紙に印刷されました。しかし・・・


唖然とする結果でした。担当者を困らせるつもりはないものの、思わず「この測定値(体脂肪率3.3%)はおかしくないですか!?」と叫んでしまいました。

若い女性の担当者(管理栄養士と思われる)からは、「男性の場合、こういう数字が出る方もいらっしゃいます。もし体脂肪率が3.0%以下と測定された場合にはエラーが出てしまいます」という説明でした。

大多数の方には、該当しない問題なのだと思われます。

どうやら、家庭用も業務用もタニタの体組成計と私の身体組成との相性は良くないようです。言い換えるなら、私の身体組成はタニタの蓄積したデータ標準からは著しく外れているのだと思われます。

自分が日本人離れした身体組成だというつもりはありませんが、日々の測定に “Body Cardio”、月1回の測定に “InBody 430” を選んで正解だったと改めて強く感じました。



【 追記(2017/03/17 10:18)】
MC-980A 検査表の[■ 全身チェック]を再度眺めていると、家庭用にはないこのモデルならではの測定項目[タンパク質など]があることに気づきました。“InBody430” にもこの項目があります。


偶然に過ぎませんが、“InBody430” の測定値と一致していました。


おしまい。
2017年03月12日 イイね!

“Runtastic” アクティビティー履歴 -- Week 10

“Runtastic” アクティビティー履歴 -- Week 10先週からシリーズ化したジムでのアクティビティー履歴の記事、 Week 10 です。ご興味ある方はおつきあいください。

昨日でジム通いは17日間に達し、週5日という頻度も習慣となりました。

ジムでの主な種目はエアロバイクです。胸に巻く心拍計をつけ “Runtastic PRO” のアプリでログをとっています。



【 Week 10、エアロバイク(エルゴメーター)の履歴サマリー 】
画像は “Runtastic.com” の[トレーニング履歴]から切り出したものです。上から[合計時間]、[総距離]、[消費カロリー]の日次グラフです。棒グラフの上部の数値(15か所)は追記したものです。

▼ 3月7日から3月11日までの5日間のエアロバイクの履歴





【 Week 10、エアロバイク(エルゴメーター)の履歴詳細 】
画像は “Runtastic PRO” の履歴及び設定から呼び出したものです(設定から呼び出した[心拍ゾーン]は画面の一部を切り出したものです)。

▼ 3月7日、エアロバイクの心拍数グラフ

▼ 3月8日、エアロバイクの心拍数グラフ

▼ 3月9日、エアロバイクの心拍数グラフ

▼ 3月10日、エアロバイクの心拍数グラフ

▼ 3月11日、エアロバイクの心拍数グラフ

1セット20分を3本というメニューは現在の私がめげずに継続できる時間配分になります。

Week 10 では運動強度に変化をつけてみました。具体的には心拍ゾーンを[レッドライン]まで上げてやることです。[レッドライン]の強度のトレーニングを長時間続けることはアスリート以外には推奨されていません。私はアスリートではありませんが20分程度なら大丈夫なようです。ちなみにギアは固定でやっています(エアロバイクの設定はレベル20まであるうちのレベル5)。

3月9日と3月10日の両日、1本めに実施しました。ギア固定で心拍数を上げるにはクランクの回転を速くすることです。3月9日には平均速度 “30.6 km/h” を達成しました。初の30km/h超えです。ローディ(ロードバイク乗り)の方なら40km/h超えを目指すところでしょうが、今の私のスキルではここが一つの目標でした。

両日ともこの後の2本め3本めは意図したわけではなく、脚の筋肉に乳酸が溜まったせいかクランクの回転は上がりません。結果、心拍ゾーンは[有酸素性]と[脂肪燃焼]に落ち着きました。

しかしながら、3月11日の1本めは心拍ゾーンが[無酸素性]の割合が多いにもかかわらず、3月10日に迫る平均速度 “29.8 km/h” を出すことができました(その差0.1 km/h)。

これは心肺機能とペダリングのスキルの両面が向上したことによる成果だと感じています。常に一定の強度で行うよりも強度に変化をつけてやることが能力アップに効果があるのかもしれません。




【 “SitUps” で累計1,000回を達成!】
Runtastic のアプリ “SitUps” もジムで使っています。

▼ 3月11日、バッジ獲得画面がファンファーレとともに表示されました(画像の左)。別画面では自分のランキングを確認することができます。記録の32とは休まずに一気に行えるとアプリが評価した回数です。(画像の右)。



▼ 現在は[レベル2]のステップ6(ステップ18まで)の位置にいます(画像の右)。[レベル1]の276回と[レベル2]の762回の累計で1,000回を超えました。





【 体重及び体脂肪の変化 】
画像は “Runtastic.com” の[ボディー]という管理画面の一部を切り出したものです。

Withings “Body Caridio” の測定値を自動で読み込むよう “Runtastic.com” から連携設定しています。ただし、読み込まれるのは体重と体脂肪だけです。





【 最後にちょっと 】
脛骨疲労骨折の痛みはさらに軽減され、平坦な道であれば普通の速度で歩けるようになりました(痛みの強さが “5” → “4” → “2” に下がった感じ)。階段の下りで少し違和感を感じる程度です。ただし、走ったりジャンプしたりすることはまだ避けています。


おしまい。

プロフィール

「🚗Ralph’s Coffee and Cars
@東京プリンスホテル第2駐車場」
何シテル?   06/18 07:17
私にとっての愛車とは、服と同じように “第二の皮膚” であり(Like a Second Skin)、アイデンティティの一部であって欲しいと願っています。 ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/3 >>

    123 4
5 678 9 1011
1213141516 1718
19202122232425
26 27 28293031 

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

ginzanさんのルノー メガーヌ (ハッチバック) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/08/11 12:39:37
良いとこ突いてきた、スズキ! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/12/31 12:53:04
メガーヌ・セダン試乗 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/09/02 09:09:49

愛車一覧

ルノー メガーヌ (ハッチバック) ルノー メガーヌ (ハッチバック)
【2004 RENAULT Mégane II 2.0 16V Privilege, G ...
ルノー セニック ルノー セニック
【2000 RENAULT Scénic Ph2 2.0 16V RXE, Gris H ...

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation