昨晩の有名みん友さんの消失騒ぎから一日が経ちました。

いきなり切断しこれまでの大事な情報にアクセス出来なくするというみんカラ運営側に対していろいろ思う事もありますね。
警告して猶予を与えるとか、
みんカラを盛り立てている貢献度合いで警告と猶予を与えるとか　ね。


そんな状態だったり間違って消してしまった時とかでも過去のブログって読み出せないのかなとの思いで調べてみました。

ボクのやった一例ですが、
googleの検索から例えば「みんカラ にゃー５ ブログ」とかで検索すると
こんな感じでずらずらリストが出てきます。



そこから更にURLの一番右にある▼を押すと[キャッシュ]と出てきます。これを押すと読み出せなくなったページを読みだすことが出来たりします。



割と最近の分ならば残っており読み出せる可能性が高そうですね。
万能ではなさそうですからあとは運次第です。
検索キーワードもいろいろ絞ってゆくと欲しいところがピンポイントで復活させることも出来るかもしれませんね(^^)


今日のスバル君
ちゃとーちゃとらんさんみたいにお上品なおすわりはスバル君には無理なようです。何か物欲しそう(/ω＼)

この直後も、いつも通り(^^)


真剣なのです(#^^#)

あと、おまけですが
googleの画像検索で「みんカラ にゃー５ スバル君」で検索すると少し楽しめるかも(=ﾟωﾟ)ﾉ

つづく

今日は久々にOBD2からの出力信号のお話です。



トモンチさんのブログでエンジン停止中の信号の状態が？と言うことでボクも少し調べてみました。

時系列でデータをグラフ化しております。
データを記録したままエンジンを止め再度エンジンを始動していることがエンジン回転数より判ると思います。

その時の、速度、回転数、水温、油温と、
スロットル開度関係、アクセル開度関係を抽出しました。


一番下のグラフが開度%を示しておりますが、
そのグラフの中央に大きく二つの凸型が現れております。
これはエンジン停止中にアクセルペダルを2回100%まで踏んでは離してを繰り返したものです。（べた踏み時、MFD 100%です）
このことからするとOBD2の値で100%に至るものが無いことからMFDのアクセル開度％にOBD2の生値をそのまま表示しているのではなさそうです。

開度の各線の意味は翻訳すると以下、

Relative Accelerator Pedal Position(%)
相対アクセラレータペダルの位置（％）

Accelerator PedalPosition D(%)
アクセラレータペダル位置D（％）

Accelerator PedalPosition E(%)
アクセラレータペダル位置E（％）

Throttle Position(Manifold)(%)
スロットル位置（マニホールド）（％）


Relative Throttle Position(%)
相対スロットル位置（％）


ここの位置E、位置Dと言うのはアクセルペダルと電子スロットルの各開度センサが正常に検知していることを検証するために傾きの異なるものが２系統ありそれぞれの開度となります。・・・少し言っていることがおかしいですね後で調べなおしてみます・・・

あっ!!
それで肝心のエンジン停止時のスロットル開度は13％くらいとなりました。

トモンチさんと値は異なりますがもしかしたら排気量で電子スロットルの設定が異なるためそれそれで開度設定が事なっているのかもしれません。％ですから見かけ違うように見えるけれど基準の差で実は同じと言うこともありうる？

ボクレヴォ　　2.0L　➡　13%　➡　実開度は？
トモンチさん　1.6L　➡　17%　➡　実開度は？

そして停止時は全閉のハズだから0%では？と言う疑問。
スロットルは通常吸入流れに対しシャフトを中心にある角度を設けて固定しています。
この角度を表しているのかな？なんて思っておりますがここの%の基準が今一判らないんですね。

今日はここまで。
久々にデータを引っ張り出して見ましたが
しもう少し調べてみたいことがあるんですね
特にEGRの動き。
走行中に表示させて見ているのですけれど
加速中にEGR開度が上がってゆきますのでそれって吸気側に排気ガスを入れているわけで・・・レヴォーグの設定がどんななのか見てみたいと思います(=ﾟωﾟ)ﾉ


今日のスバル君
昨日の頭からの水浴びの事実(^^)

ウインクするなんてキザですね～(*´▽｀*)

つづく

 レヴォ、パナナビ熱暴走( ﾟДﾟ)

の時に我が家にもやってきたスマホスタンド。
実際にスマホを立ててみると
今一肩の所の座りが悪いのですよね

その後、放置していたわけですが何かうまく使えないかと部屋の中を見渡すと、草津温泉♨ツアーに行った時に我が家にやってきたぐんまちゃんが目に入りましたのでやってみました。


予想以上に座り心地が良さそうです
しばらくはこのままここに座っていただきましょう(*´▽｀*)


そして冒頭のスマホを見て気付いた方は鋭い観察眼を持っています
よーく見るとガラス面が割れているんですね(>_<)
先日落とした時にやっちゃいました
8月に買ってまだ3ヶ月(/ω＼)

でもご安心下さい
コレは表面のガラスシートの割れなんですね～
非常に使用感が良かったので同じのを購入

ホコリが入るといけませんのでササっと貼り替え
ぬるぴか復活です(*´▽｀*)



今日のスバル君
この状態は一体・・・Σ(ﾟДﾟ)
秘密の場所での出来事です(#^^#)


つづく

今日はジャンプスターターの定期チェックと充電です。


これまでジャンプスターターを購入以降定期的に充電を行いその時までの自己放電による充電低下量を確認してきました。

 ジャンプスタータその後

先回からおよそ5カ月、
すかっり忘れておりました(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
現時点の状態は81％の残量。

これまではチャージするたびに期間と放電の量がどんどん伸びる傾向を示してきましたが今回は大きく傾向が変わってきました。
これまでの経過をグラフにしてみるとこの様な感じになりました。
各プロット点でフルチャージして、そこからの時間経過とともに低下した量を次のプロット点で示しております。

これから言えそうなイメージは以下
①春先から暖かい期間の放電は少なそう。
　逆に言うと寒い時期の放電量が多いかも。
②6月～11月の間の低下がリニアかは判りませんが
   仮にそうだったとするとエンジン起動限界に至らないように
　するためには寒い時期は1～2ヶ月でのチャージが必要

この傾向がリチウムイオン電池の特性に合っているのかは判りませんが実力としてこの様になっております。

グラフ中のエンジン起動限界ラインもバッテリーメーカの言う値ですからどれだけ安全率を見込んでいるのかよく判りませんし、レヴォーグの起動に必要な電圧,電流が幾つ必要なのかも不明ですからあくまで参考基準ですね。

参考になればと言うことと、
何も無い時はつい忘れがちなチャージを忘れないようにとの注意喚起でUPさせていただいております(^^)

今日のスバル君
今も足元でごは～んと1時間以上請求が続いております
真剣な眼差してずっとこっちを見ています
もう夜中なので気持ちを抑えるくらいだけあげることにします。


つづく

「陸王」第6話、我慢できず見ちゃった(^^)

毎回熱いですねえ

来週も楽しみ(^^)

そういえば肝心のスバル工場は映っていたのかな？



今日のスバル君
強いて言えばえびそりパーのポーズでしょうか(^^)


なんか気持ちよくなっています(*´▽｀*)


動きを止めるおでこのスイッチON (=ﾟωﾟ)ﾉ


これくらいで(^^)


つづく