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にゃー5のブログ一覧

2019年09月12日 イイね!

レヴォーグICの奥側の流れが気になります②

今日もICの流れの話です

rereojiさんからの催促がありましたので(;´Д`)

9/11の真夜中に計算を流しだした1000stepの流れ解析、
400step時点でブログ化し、
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翌朝見てみると計算は終わっていましたが、
その状態はまだ途中感があります。
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これでは今一ですから更に10倍の10000stepを流し直しました。

1000stepで90分くらいですからその10倍の900分=15時間(;´Д`)
かなって見積もっていたのですが、
朝起きて直ぐ5時頃に開始ししましたが帰宅しても当然終わっていません。
時間の見込み間違いもあった様で、終了したのは9/12の2:18。
21時間くらいかかりました(;´Д`)
その結果がこれです
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今回の解析条件で得られた結果はこうなりました。
解析の経験者はご存知の通り、入力条件が変われば結果も変わりますので
今回の入力条件でとなります。

モデル : 2.0と同じダクト形状(1.6の途中のフィンなしと同じ)
                  スバル技法41にあった断面図がベース
                  ICコアのスリットは適当
速度  : 50km/h(13.9m/s)

カラーコンターは速度を、矢印はベクトルを示しています。
青が速度0、黄色辺りが50km/h、赤が80km/hくらいです。

ボンネットの先端側は前面の形状を表現していませんので多少周辺流れが違うと思います。
又、ダクト内の流れがくねくねしているのはおそらくですがカルマン渦の影響のような気がしますが正確なところはわかりません。

ダクト先端上部辺りでは最大で81.5km/hに達する速度になっていますが、
おそらく上側の空間が小さいためにこうなってしまった気がしますがダクト内だけ見ていただくということで(*'▽')

ICコアに対し中央に主流が入り、そのおこぼれが前後に広がりコアを通過しているように見えます。
今回見どころの肝心な奥側ですが、おこぼれ流が少し来ているようですね。
もう少し定量的に語りたいのですが、解析後でも速度の数値や圧力も拾えるのですが、今は1.6形状の10000stepを朝から流しているため完了するまでは触りたくないのでまた次回に。

参考ですが1.6モデルの8300step時点の状態です。途中ですからノーコメントで。
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今更ですが、1.6の途中の仕切りが何故あるのかですが、
その答えは、スバル技法No.41のP6に書かれています。
それは「ターボ用の吸気口の大きさは2.0L DITエンジンに必要十分なものとした。一方、1.6L DITエンジンに対しては流入量が過大となるため、ダクト内部に遮蔽壁を設け、流入量の適正化と車両としての空気抵抗の低減を両立を図った」
と言っています。
ある基準に対する定性的な表現しかされていないためにレベル感がわかりませんが
カーメーカなりの考えはこうなんですね。
1.6の方で仕切りを外している方、どう思います?
恐らくは冷えすぎが問題なのでしょう。夏場よりも冬場が問題が出るような言い回しに感じました。逆に言うと夏場は外してもokかなと。
ECUをいじらずに遮蔽板を外していたり入り口を拡大している方を見受けられる気がしていますが冬場なにか異常を感じませんでしょうかね?


更には、レヴォーグの新型車解説書を見ていたらこんなことが書かれています。
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解析の結果が合いませんね。
上の流入が書かれていますがパワポの線っぽく、テキトー感があります。

解析のモデルがスバル技法にあった図から起こしたものですから形状的にはかなり
本物に近いはず。

ダクト入口の手前の下側なんて剥離をおこしていますから折角の開口面積がうまく
使えていないような節もありますね。
この辺りは今後調べてゆきましょうかね・・・どうやろう?
剥離をするよりも手前に水平に板を設置して剥離しないような流れをつくるか?



そして、
50step毎に絵が保存されていますから折角なので繋げて動画として見れるようにしましょうかね。



今日のスバル君
今日はまた一段と腹ペコ大魔王なんですよ
ボクが帰る前にすでに夕食を食べ終えていますが、
すかさずおねだりの一食追加、
ボクが食事中にもまだ足りないっておねだりの一食を追加、
更には先ほども夜泣きおねだりの一食を追加、
夜だけでもう4食も(;´Д`)
秋かなあ~
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つづく
Posted at 2019/09/12 22:55:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | 流れ解析 | 日記
2018年10月07日 イイね!

夏も過ぎたのに冷やしネタ、レヴォーグのダクト

夏も終わったというのに今更ですが
レヴォーグのボンネットダクトについての流体解析です。

過去、


とかやっていたのですが、

最近、インタークーラー手前につける導風板が流行っているということで
非常に興味がありテキトーにやってみました。


ノーマルの結果(上1.6  下2.0)
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導風板追加結果(上1.6  下2.0)
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ん~、それぞれ少し変わりましたがこれが良い方向になりそうなのかはよくわかりません(;^ω^)

これだけではつまらないので少し変化球です。

1.6の奥側の流れが途中で大きく曲がっているので奥側導風板を大きくしたらどうなるか
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大して変わりませんでした
では逆ハにしたらどうなるのか?
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これも大して変わりませんね。

いけませんこのままでは落ちが・・・

では、2.0ですがダクト入口の案内だけを大きくしたらどうなるかテキトーな形でやってみました。
上ノーマル、下拡大
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カラーバーのレンジが違うため単純に色目では判断できませんので
ダクト内の色の濃いところの数値(流体速度)を読み取ってみましたら
6.6%ほど最大流速が上がっていることがわかりました。

この結果は一部の流速ですから全体流量が同量上がっているところまで確認できていないことと、
ご存知の通りインタークーラーの横にもれてしまう穴が空いているためこの増加量がどれだけ目減り
するのかわかりませんが少なくともレベルUPの効果はあるといってよいと思えました。

・・・よかった、落ちが出来ました(;^ω^)


今日のスバル君
今日も一日こんな感じでごろごろしていました(^^)/
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つづく

Posted at 2018/10/07 23:13:18 | コメント(7) | トラックバック(0) | 流れ解析 | 日記
2017年07月03日 イイね!

こんな暑い日は冷たいものと、風の流れを

今日も暑いですね
こんな暑い日はやっぱりコレ


と、もう一つコレ、



どちらも美味しく、且つとても身体が涼しくなる一品ですね
美味しくハマっています(#^^#)


そして暑いときはやはり冷却のための風が必要
と言うことで、先回の↓に続きもう少しエリアを拡大して流体解析をしてみました。

170612 レヴォ1.6vs2.0流れ比較をやってみた

今回はまだトライの途中の姿です。
見たいのは上からの流れに対し、正面からの風量がグリルの開口面積を増やすとエンジンルーム内の内圧が上がってしまい上面からの流量が減ってしまうのではないかという点なのですが、
いかんせん2D解析なのでエンジンルーム内を通る通路面積を正確に表現できないのが辛いですね。

模擬形状は試行錯誤で適当に考えるしかありませんが
いろいろ試して何とか実際を模擬してみたく思います。
そのうえで前方の開口面積を変化させるとインタークーラー部の流量がどう変化するのかを見たいですね。

今日のスバル君
日中は暑かったのですよね
皆さんとこのにゃんこは大丈夫だったでしょうか?
毛皮を着ていますからダメージは大きいですよね
ボクの居るところはエアコンを付けますので夜は涼しくて身体が溶けているよう(*´▽`*)
昼間もそろそろエアコン入れてあげないとヤバいかもね



少々複雑なお姿( ゚Д゚)
Posted at 2017/07/04 00:20:34 | コメント(12) | トラックバック(0) | 流れ解析 | 日記
2017年06月12日 イイね!

レヴォ1.6vs2.0流れ比較をやってみた

今日はレヴォーグのボンネット上~ICの流れ解析です。

久々の流れ解析です。

色々資料を物色し、ようやくそれらしいものを手に入れることが出来ましたので早速解析してみました。

ベースとなる幾つかの資料を合成し形にしてみました。
レヴォーグのフロント~ボンネット部の断面です。


赤い線を入れているところを今回それらしくモデル化しました。

今回のモデルは二つで1.6と2.0。
その差はご存知の通り1.6のみフード内に遮蔽版があります。

インタークーラはテキトーにフィンを付けております。
又、インタークーラ下流形状が定かではなかったのでこれもテキトーです。

そして見ての通り2D解析ですからとある断面での流れ方を見ているだけです。
実際にはインタークーラへの導入だけでなくその横側に風が抜ける穴が開いていますのでそこは無視しています。ですから流れ解析に重要な通路面積がちゃんと再現できていませんのでフード内の流速の絶対値は参考ですね。

流体解析ソフトはいつものFlowsquareを活用させていただきました。

初期(上1.6  下2.0)



結果(上1.6  下2.0)


解析時間短縮のために305x102ピクセルの粗いモデルで実施しましたがまあそこそこ見れますね(^^)

条件は、時速50km/hです。
ボンネット上の流れと、インタークーラへの流れ込みの状態を知りたかったのです。

結果から言えそうなこと
①ボンネット先端部では流れの乱れのせいか流速が下がっている。
②50km/h走行に対しボンネット上の赤い所では67.5km/hくらいへの速度上昇が見られる。
③インタークーラ導入口からの流れは
・ほんの入り口で50km/hが少し見られるが中にゆくほど面積が広がっているためか流速が低くなっていることが判る。
・1.6では遮蔽版に流れがさえぎられており、それ以降の流れが直後は空間の上面側を沿っているが途中から空間の下側に向かってながれておりインタークーラの前側半分を主に風が当たっていることが判る。
・2.0では1.6ほどの上下の動きは見られずインタークーラ全体に風が当たっていることが判る。
・インタークータに当たる流速は1.6も2.0もほぼ同じに見え2.0は1.6の2倍の面積に風が当たっていることから2.0の方が2倍冷えていそう。


今回そこそこ見れることがわかりましたので今後はもう少し条件を振ったらどうなるのか見てみようと思います。

例えば、まず速度ですね。25,(50),75,100,125km/hとか。

他にやって見たいのが流れが剥離をしていますので、
壁面流れがノンスリップ壁モデルになっているためスリップ壁にしたらどうなるのかなって。


注意:この結果はとある解析の入力条件下での結果のため実際と同じとは言い切れませんのでご注意を。個人ですのでそれっぽく見えればよしということで(;^ω^)


因みにこのソフトでは静電気の発生は解くことが出来ませんが乱流が起きている所に静電気が発生しているとするとどのあたりに発生しているのか見てわかりますね➡アルミテープの貼り位置の目途に活用可能かも(=゚ω゚)ノ



今日のスバル君
なんか向きが変ですがどうぞ(=゚ω゚)ノ
2分くらいあります。音無し。

いつもと何か違い全体通して間違いが含まれています。
判った方ホンモノのスバル君リストかも(^O^)/
Posted at 2017/06/12 23:53:31 | コメント(11) | トラックバック(0) | 流れ解析 | 日記

プロフィール

「@tukapon 何事もなく過ぎ去るといいですね。千葉で地震も発生しているようΣ(-᷅_-᷄๑)」
何シテル?   10/12 18:27
1901のシステム改変で、フォロー申請ではここが名刺の様に扱われるようなので 言葉を変えしました。 ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ...

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