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2022年07月05日

VOLVO V90 B6 AWD Inscription 試乗記

VOLVO V90 B6 AWD Inscription 試乗記 先々週末、試乗車をお借りして 500km弱 走行してきました。

VOLVO V90 B6 AWD Inscription


ボディカラー:プラチナグレー
インテリアカラー:チャコール/ブロンド

全長4,950×全幅1,890×全高1,475
ホイールベース 2,940 / 最小回転半径 5.9m
車両重量 1960kg(OPのガラス・サンルーフ含む)

水冷直列4気筒DOHC 16バルブ(インタークーラー付ターボチャージャー&電動スーパーチャージャー)[ガソリン]+電気モーター(マイルドハイブリッド)

最高出力[kW(ps)/rpm] : 220(300)/5,400
最大トルク[Nm(kgm)/rpm] : 420(42.8)/2,100-4,800

タイヤ 255/40R19 / ホイール 8.5J×19

車両本体価格 ¥9,140,000

試乗車の装着OP ラグジュアリー・パッケージ ¥450,000
・チルトアップ機構付電動パノラマ・ガラス・サンルーフ
・Bowers&Wilkinsプレミアムサウンド・オーディオシステム(1,400W、19スピーカー)サブウーファー付




次期愛車は 「PHEVのワゴン」が第一条件なのですが、なかなか当てはまるクルマがない中、かなり前から VOLVO の V60 及び V90 は気になってはいました。

で、今年初めの改良により VOLVO の PHEV車の 電気走行可能距離が大幅に伸びた こともあり(・・・V60 で 95km、V90 は 81km)更に興味が湧きました。


価格やボディの大きさ等を考慮すると、我が家には V90 よりも V60 の方が 現実的 とは思っているのですが、V60 の方は 現状 昨秋から VOLVO車に搭載が開始された Googleのインフォテイメントシステムが 未搭載 なので、搭載されてから考えようか と。
(ちなみに、今夏に V60のFLがあり、待望の Googleも搭載される そうです!)


ただ、デザインの面では V90 も好みでしたので、ネックである「大きさ」と「価格」が 解消されさえすれば V90 もありかな? とは思っていました。


6/11に C40 Recharge の試乗会に行った際、営業さんとそんな話になり、『それならば、まず「大きさ」はどうなのか を 実際に乗ってみて下さい』となり、試乗車をお借りする事になりました。(残念ながら PHEVのT8 は用意できないらしく 非PHEVのB6 ですが、大きさを試すことが目的ならば それでも充分ですので・・・)








我が家は古い住宅街の中にありますので、周辺は4m道路ですし 車庫の幅も決まっています・・・。

現愛車GTEV60 よりも約20㎝長く 幅も4~6㎝広いですが、まあ多少は取り回し難くなるものの、慣れれば問題は無さそうです。 









V90 の伸びやかなサイドデザインは 一番好きなところ です。

ルーフレール・ウインドモール の他、V60 には無い サイド下部にも アルミ色のモールが入っている ところも 好きなんです。
(今度のFL後も V60 には サイド下部にモールは装着されない様です・・・)




同様に フロント・リアバンパー下部にも ワイドなアルミ色モールが入っていますが、これも V60 には無いので 気に入っています。








点灯時の撮影は忘れましたが、 約2年前のFL時から V90 の リアのウインカーは「シーケンシャルタイプ(=流れるヤツ)」になっています。

ただし、ハザート(=左右両方同時の)点灯時は、なぜか 流れなくなります。視認性重視だそうで、芸が細かい!(面白いですよね)






VOLVO は 白系のインテリアカラー が選べるのも 我が家の好みです。(これは 家内の数少ない要望の1つです)だたし、この内装カラーが選べるボディカラーは限られますが・・・(厳密には、全てのカラーと組み合わせる事が出来るそうですが、「標準組み合わせパターン」が決まっており、標準では無い組み合わせを選択すると「受注生産扱い」になり 納期がかなりかかるそうです)






V90B6・T8V60 では B5・T6) の Inscription グレードは、ファインナッパレザーシートが標準で、シートヒーター・ベンチレーション・本格的なマッサージ機能(運手席・助手席共に!)付きなので、これも好きな点です。









そうそう、これもロングドライブで使ってみないと分からなかった事だと思いますが、この V90 では 助手席側(内側)からも集中ドアロック操作が出来る様です。

ドライブ中のトイレ休憩時、「家内は車内で待っている」という状況で、ACをつけたままにする為 キーを車内に置いて行きました。すると、家内は防犯を考慮して 試しにドアのロックスイッチを操作したところ、全ドアのロックが出来たそうです。 「これは便利!」と驚いていました。
ちなみに、現愛車では 出来ません・・・。




リアシートも広々!






177㎝、太目の私のドラポジでも、足元は余裕たっぷり!








リアドアも直角近くまで開きます






リアのエアコンコントローラー(PHEV車は 残念ながらコンソールにバッテリーが入るので、リアのコントローラーは省略されてしまいますが)






センターピラーにも吹出し口があるので、後席も快適だと思います。






アクセルペダルはオルガン式です。






前席のセンターコンソール、深さもありますが、PHEV車は バッテリーがある為、かなり浅くなります・・・。



PHEV車は「置くだけ充電」もバッテリーの影響で省略されてしまいます。






サンルーフPHEV車は標準、このB6はOP)は ルーフ自体が長いせいか、かなり大きくて、室内は白系の内装カラーと相まってとても明るいです。





ただ・・・、ガラス面積が大きく、(大きなボディで)室内空間も大きい為か、6/26 猛暑の中、本栖湖等へドライブ に行った際、エアコンの効きはあまり良くないと感じました。MAXパワーにしていましたが・・・愛車と比較して冷えが甘い様です。シートベンチレーションも併用していましたので 不快ではありませんでしたが。






また、FL時に変わったサンルーフのスイッチ(静電式?)の操作性がイマイチ。 静電式については、慣れれば何とかなるとは思いますが、スイッチが1つしかない為、せっかくガラス部分のチルトアップ機能もあるのに、チルトをする際は、まずサンシェードを全開にしてから(長いので開閉に時間が掛かる!)、その後にガラスをチルト(スイッチを押し続けるとスライドオープンに)するしかありません。

ちょっと換気をしたい時などに「サンシェードを少しだけ開けてガラスをチルトアップする」といった事は出来ません。現愛車では可能なので(短時間ですぐできる!)残念に感じました。




OP装着されていた(PHEVでもOP) Bowers&Wilkinsプレミアムサウンド・オーディオシステム は凄いです!







私は日ごろ(車内でも)、スマホ経由で radiko を聞く事が多いのですが、普通のAMラジオ放送が、コンサートホールやジャズクラブにいる時の様な音 になったのには驚きました。






スマホを Bluetooth接続しておけば、radikoも簡単にサイコーの音で聞く事が出来ます。

現愛車は Bluetooth接続ではradiko等は聞けないですし(USB接続しないと)、たまたま今週 代車でお借りしている Arteon Shooting Brake では、Bluetooth接続でradikoを聞く事は可能ですが、そうすると車載SIMに自動接続され 自前で携行しているWiFiルーターとの接続は使えず(=携帯キャリアの通信になってまう!)通信料がかかってしまいますが、V90では その様な事もありませんでした。





Googleのインフォテイメントシステム搭載 により、ナビは格段に操作性がUPしました。








私は普段から Googlemapナビ を使用しているので、余計にそう感じるのかもしれませんが、ルート検索はピカイチ! 空いた道を優先する複数のルート検索 や 到着予想時刻も正確ですし、何より「あいまい検索」と呼ばれる 目的地検索機能が凄い! 「OK Google!」と口で言うのは嫌いなので(笑)、ステアリングにある「発話」ボタンを押し、「○○へ行きたい」と 目的地を話すと(100%正確では無くても ワードの一部を含んでいればOK)ほぼ一発で検索候補リストに 行きたい場所が出てきます!
聞き間違えも殆どなく、自分の話した言葉が センター画面下部に文字で表示されるのを見ていると、ついつい「すげえ!」「優秀!」と叫んでしまいます。




ナビの他、「エアコンの温度を下げて!」等の音声指示も 簡単で正確でした。




Googlemapのナビ画面がメーター内に表示されるのは便利なのですが、少々気になる点も・・・




①メーター内に時計表示が無い(センター画面の表示のみ)

②ナビを表示するモードにすると、速度計・回転計の目盛りの数字が非表示になり 解り難い

③給油口の位置を表示する 横向き三角マークが無い(無くても良いの?)

④メーター内ナビ表示の縮尺変更はできず(縮尺は自動的に変わるのみ)、文字も小さく表示されすぎて(老眼の私には)読めない場合が多々ある…

これらについては 今後 オンラインアップデート等 で改良される事を望みます。




Googleのインフォテイメントシステム搭載 によるシステム変更と同時に、コンソールにあった「ドライブモード切替スイッチ」が廃止され、ドライブモード自体も無くなってしまったそうです・・・。


センター画面で設定できる項目を一通り撮影してみました(手垢が目立って見難くてすみません)





設定できる項目は意外と少ないですね。

この点は、後述する様に「運転の楽しさが??」にも少なからず影響していると思います。




良い画像は無いのですが(うまく撮影できず・・・)、ヘッドアップディスプレイも見易くで便利でした。








エアコンの操作をセンター画面上で行うのはあまり好ましくない と思っていたのですが、ロングドライブをしてみた結果、ブラインドタッチは無理ですが、慣れれば それほどは使い難くは無い と思える様になりました。






エンジンルームです





ボディが大きいので、ボンネットも凄い! ダンパー付き、遮音材もキッチリ、カバーで覆われ スッキリ!




ラゲージは 広大です!






コンビニ袋等を固定できるラゲージボード(?正式名称は忘れました)






ボード下のサブトランク(PHEV車もバッテリーはセンターコンソールに設置されるため・・・ラゲージには影響が無く、全く同じ大きさ・容量です。それって、他メーカーでは真似できない、素晴らしい部分ですよね!)






リアゲートのスイッチ



昨年末頃から「半導体不足の影響で、リアゲートは手動になる」との噂がありましたが、結局 その様な車輛は日本には入ってこなかったそうです(=影響なし)




ラゲージの通常時の奥行は 120㎝弱






リアシートを畳むと(リアシート背もたれ端部から)180㎝弱






フロントシート(私のドラポジで)最後部からは 200㎝超え!



車中泊も超ラクラク! さすが 全長4.9m超 のことはある!




ただ、トノカバーがゴツい・・・



リアゲートと連動して開閉する機能もついていて便利ではあるのですが・・・



ゴツいトノカバーである上、リアゲートの角度が大きい(寝ている)ので、床面積は大きいのですが 高さのあるモノは意外と積みにくいです…




折り畳み自転車も高さがありますので、トノカバーがあると積むことが出来ず、取り外して自宅に置いて行きました。



愛車GTEも、トノカバーは常に取り外して自宅に保管していますが、高さがあるモノを積む場合は、ロングボディの恩恵はあまり受けることは出来なさそうです。



返却時にGSで給油口を開けてビックリ!



取り外し式のキャップは無く、ホースを挿し抜きするだけの形状でした。(名称解らず・・・) 初めてみました!





さて、肝心の「約500km 運転したみた感想」ですが、

静かで速いですが、大きくて重たいせいか、300ps・420Nm の数値を感じるほどではありませんでした。

また、山道も走りましたが「重たい」という印象が強く、「運転する(操る)楽しさ」は さほどありませんでした。

たまたま今 代車でお借りしている Arteon Shooting Brake の方が、静粛性は劣りますが、キビキビ走り「運転は楽しいです」ね。


非PHEVのPassat等、VW車は「エンジンブレーキがあまり効かない 」ことで有名ですが、この V90 も同じ感じでした。雁坂みち の長い下り坂を下る際、シフトで2速にしましたが、エンジン音が唸る割には、ブレーキを頻繁に踏まないと減速されませんでした。(PHEV車では、回生ブレーキが効くので異なるとは思いますが)

パドルシフトも無く、シフトチェンジも面倒です。

エアサスを搭載していますので、乗り心地も少々ふわふわ気味です。センター画面で「エアサスOFF」にもできる(「ステアリングを重く」にもできる)のですが、



その様に設定しても、走行中、いつのまにか 元に戻ってしまい(=エアサスONに)ふわふわとなります・・・(返却時に営業さんになぜ?と訊きましたが、明確な回答は貰えず・・・)。




一方で、Googleのインフォテイメントシステム搭載 により、ナビ検索や情報を取り入れることには長けており、快適性はさすが!でした。

内外装のデザインも好印象ですし(見栄えも良さそう!)、高速や地方の幹線道路をクルージングするには 最適なクルマ だと思います。

ラゲージが大きく(高さのある荷物はあまり積めませんが)、車中泊をしながら北海道などに長期の旅行へ行く のにはピッタリのクルマですね。

ただ、現状の我が家のライフスタイル(?)である「毎週末に東京近郊へ 裏道を駆使しながらの日帰りドライブを繰り返す」という使い方には少々不向きかもしれません。
(複数台を所有でき、用途ごとに使い分ける事ができれば、所有してみたい1台ではありますが、我が家の経済状況では・・・笑)




大柄なボディでも 自宅周辺の取り廻しは「慣れれば問題は無さそう」ですが、やはり ショッピングセンター や 道の駅・SA/PA等 に駐車する際は大きさ(長さの方かな)は少し気になりますね。


バック時に360度モニターは表示されるのですが、バックモニターと同時表示されないのも気になりました。



C40 Recharge の画像です・・・。




このクルマはPHEVではありませんが、私が購入するとしたらPHEVなので、イオンモールの充電スペースに 試しに行ってみました。

イオンモール や ARIO 等にある、NEC製の集中制御型の充電器は ケーブルがかなり短い為、左フロントフェンダーに給電口のある VOLVOPHEV は 前向きに駐車する必要があります。(他メーカーの充電器でも、日本の場合、8割方 駐車スペースの最後部に機器が設置されているため、前向きで駐車しなければならない事が多いはずです)




リアのオーバーハングが長いので、写真の様に 枠から かなりリアが出っ張ってしまいます・・・。

ここはたまたま通路が広めですが、通路が狭い充電スペースも多い為、この大きさで前向き駐車では 正直 キツいかな・・・。




500km弱走行し、燃費は 11.9km/Lでした。



欲しいのはPHEVですが、VW Passat と 非PHEV車同士 で比較しても 2割から3割劣りますね。(排気量、車格、車重を考慮すれば当然 ?いや、むしろ良い方かもしれませんが)

ああ、代車の Arteon Shooting Brake と同等ですね。




良いクルマではあるのですが・・・。




この投稿の最初に

>>>
ネックと思っている「大きさ」と「価格」が解消されさえすれば V90 もありかな?
>>>

と記載しました。「大きさ」については、前述した通りです。

で、「価格」についてですが、

PHEVV90 T8V60 T6 と比較して、約230万円 も高い!のです。(現モデル)

V90 はエアサス付き、V60 には無し など、装備の差も多少ありますが、やはり 車格(大きさ)の差が大きな要因 だと思います。


現行 V60Google未搭載 なので、対象外ですが、数か月後のFLで搭載されるそうです。

サイドモールの有無等の好みの差はありますが、そうなれば、230万高い V90 を選択する意味は薄れます。ただ、もう一点 大きな変更があるそうです。



今夏、V60 のFLと同時期に、VOLVO 全車種 で 今まで PHEV車Inscription グレード(=豪華仕様)がベースになっていたものを 変更して、スポーツ仕様の R-Design グレードがベースになるそうです。(本国や欧州では、以前から PHEV車にも 両仕様の設定があった様ですが、日本には Inscription グレード(=豪華仕様)のみが導入されていました)
  

この R-Design仕様、バンパーがエアロっぽいデザインになり、流行りの モール類がピアノブラック仕様 になります。

画像を探せませんでしたが、Youtube動画がありました。ただし、この動画のモデルは Google未搭載 時のものですので、外装だけ参考にしてください。






BMWM sport 等、「黒モール のスポーツモデル」が流行っている様ですが、(今のところ実車を観ていないので)私はアルミ色モールの方が好みです。


当然、V60PHEV も FL で Google搭載 後は R-Design 仕様になってしまいます。(=Google搭載 のアルミモール仕様の V60PHEV は 日本には存在しない!)
 



こちらの動画も 現行の V60 R-Design ですので、外装のモール類だけみて下さい。 FLでデザインも多少変更になるそうですので。





で・・・!

現行PHEVV90 T8 Inscription は もうすぐ R-Design仕様 が出る事により「旧型」となってしまいます。


黒モールが流行りであるなら、今後 アルミモールを好んで購入する人は少ないのかと。 

で、今現在 アルミモール の 現行PHEVV90 T8 Inscription の新車の在庫はあるらしいので・・・

在庫を捌くために、通常よりも多めに勉強してくれれば・・・

好みのスタイルの V90 T8 Inscription が、V60 PHEV(T6 Inscription) との差が縮まった状態で。。。。


というのを期待しているのです。(笑)

ああ、この事は VOLVO の営業さんにも伝えてあります。




以上、大変長くなりましたが、

VOLVO V90 B6 AWD Inscription 試乗記
 でした。
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2022/07/06 02:04:47

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