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VOLVO V60 T-6 AWD（PHEV）の 試乗動画 をみつけました。

国内で 日本人が試乗しているモノです。

VOLVO の PHEVは、ディーラーに行っても 実物を見る事が難しい状況なので 嬉しいですね。















メーターです。　上は IGN OFF、下は IGN ON。

IGN ONで、タコメーターに、モーターとエンジン始動の境界（？）が表示される様です。





シート機能も　センターDisplay をみながら操作するのですね！






走行モードは 5種類から選択できる様です。







動画は3つに分かれています。　3つ目が実際に試乗しているモノです。









これを見ると、欲しくなってしまいますね…！
　

ああ、この動画のモデルは先日 ベースグレード Momentum が出る前（仕様変更前）のもので、上級グレードの Inscription です。


Momentum には、サンルーフ・シートマッサージ機能・ベンチレーション機能、ヘッドアップディスプレイ等は省かれていますので、御注意ください。

また、先日の仕様変更で、V60/90のPHEV全てで バッテリー容量が30Ah（10.8kWh）から34Ah（12.2kWh）に進化しましたが、同時に Inscription も サンルーフはOPになってしまった様です…残念！

梅雨の週末は 嫌ですね～。

遠出をする気にはならないですが、週末しか出来ないお買い物へ、Arteon で行って来ました。






宣伝文句にもありましたが、こんなスタイルなのに Areton のラゲージ、結構 積めます！


自宅用と事務所用の飲料をまとめ買い。（トイレットペーパーの下にもあります…）




丈夫なネットも標準装備で 使い勝手も良いです。

このネット、以前 Tiguan を代車でお借りした際も ラゲージに積んでありました。

なぜ　Passat Variant には 標準装備されていないのでしょうかね？




この後、食品スーパーにも立ち寄り、来週一週間分の食材の買い出しもしましたが、ラクラク積み込めました。





おまけ（お知らせ）

一部の方には LINE でお知らせ致しましたが、知人（元みん友さんで、2.0RL乗りの方です）からの連絡で、「B7 Passat Variant 純正のラゲージトレイ」が余っているそうです。

B8 Variant にも使用できるみたい だそうです…。





もし 欲しい方がいらっしゃいましたら、御連絡下さい。

尚、直接 お渡しできる方 に限らせて戴きたい（…その方は千葉県在住です）との事ですので、その点は御了承願います。

（大きすぎて郵送は困難だそうですので）

気になる 記事 をみつけました。

VOLVO は「V60 T6 Twin Engine AWD」に ベースグレード Momentumを追加



これまで上級グレードの Inscription のみの展開だった V60 T6 Twin Engine AWD に、ベースグレードの Momentum を追加。

VOLVO全てのプラグインハイブリッドのラインナップ中、最も価格を抑えたモデルに。

気になる価格は　659万円


Passat GTE の価格に 近づきましたね！

さすがに Inscription とは100万円の差があるので、装備は結構省略されている様ですが・・・　　

VOLVO も PHEVの普及に やっと本気になってくれた様です！



因みに 上級グレードの Inscription （↑）との 外観の差は

エンブレム、タイヤ・ホイール（同じ18インチですが、デザインと 幅が8.0J→7.5Jに変わっています） と フロントバンパー下部のメッキパーツが無くなった くらいでしょうか。



また、同時に　

今回、T6 / T8 Twin Engine の駆動用リチウムイオンバッテリーの容量が　30Ahから34Ahに拡大され､EV走行距離は 48.2km に向上 した様です｡

これは嬉しい！



更に

今回のV60シリーズの仕様変更では、後方の死角から近づく車両を知らせる運転支援機能 「BLISTM（ブラインドスポット・インフォメーション・システム）」にステアリング･アシスト機能が追加されました。

車線変更や自車線からの逸脱により、隣接車線の後方を走行する車両と衝突する危険が生じた場合、ステアリングを修正し、衝突回避をアシストします。

また、車線を維持するためにステアリングを穏やかに自動修正し、車線の中央を保持できるよう支援する｢パイロット･アシスト（車線維持支援機能）｣にステアリングホイールの微振動により運転者に一時解除を知らせる新機能が追加されました。

・・・だそうです。


かなり気になります！

代車が Beetle から またまた Arteon に変わりました…。

今回は 前回よりも長い期間、このArteon にお世話になりそうです…。






さて、先日 投稿させて戴いた 些細な点・・・ アシスト・グリップが付いていない　という件ですが、







このように Arteon にはありません。　



営業さんに この話をしましたら、やはり（？）驚いた様で、一緒にディーラーさんに展示してある各モデルを確認したところ、現行の VWのラインナップの中では Arteon の他、Up や Polo にも装着されていませんでした。


サッシュレスドアの Beetle には 装着されていたので、



ドアのサッシュの有無 には無関係の様です。



ディーラーさんで Up・Polo の撮影はしなかったので、YouTube動画から拝借…。





無いでしょう？！







こちらも･･･



小型車には装着しない・・・と言う法則なら、なぜ Arteon にも無い？？



更に、NETで もうすぐ日本にも導入されるであろう この2モデルについて調べてみたところ・・・





T-Roc には 装着されていましたが、





T-Cross の方には 装着されていませんでした…。





装着 する・しない の基準は何？？？


気になると 眠れない性格なので 困ります…（笑）。



因みに　FL後の Passat には 装着されているようでした。

何シテル？　にも投稿しましたが…

今日、仕事で 京葉道を千葉方面へ向かって走行中、

ディーラーさんのクルマ以外で 初めて ハーバードブルー の GTE に遭遇しました。





ロマンスグレーの年輩ドライバーさんも 希少車（？）同士だからか、私のGTEに興味があった様で、私が追い抜くと 急に後ろにピタリとついて走行し（"煽る"という程ではありませんでした…）、その後 再度車線変更をして 暫く横を併走し、更には追い抜いて私の前を走行したりしていました。

この間、特に こちらも不快感はありませんでした。

知らず知らずのウチに 「仲間意識」を感じたからでしょうか…

愛車が 前後共にDRLを点灯していたのが珍しかったのでしょうかね？
（あちらは無点灯でした）

同じ「習志野ナンバー」でした！




さて、夕方 またまた 愛車は入庫する事になってしまい、

珍しく「かぶとむし」を代車としてお借りしました。














実は、歴代のモノを含め Beetle に乗るのは（運転だけではありません）初めてです。

そういえば、私が子供の頃、「ワーゲン（＝当時は Beetle をそう呼んでいました）を1日7台以上見ると幸運になる」 と言われていて、一生懸命探していた事を思い出しました！（笑）


まだ ディーラーから自宅までしか 運転はしていませんが、いろいろ驚きがありますね。

（決して批判ではありません、念の為）

ディーラーで荷物を載せ換える際、「2ドアなんだ～」から始まり（＝後席に荷物を載せる為には、前席シートを倒さなくてはならない…何十年ぶりにこの行為をしたのだろう？）、

DiscoverProでは無く ナビはクラリオン製が装着されており、

営業さんから「ACCやレーンキープアシスト、緊急ブレーキ等は付いていないので、気を付けてください」と説明を受け、

シートは全手動、リアハッチも手動、バックカメラも無し（コーナーセンサーはあるそうです）・・・

一番驚いたのは（面倒だったのは）　ハンドブレーキです。

AutoHold に慣れると そう感じてしまいますね。






まあでも、皆 過去に経験した事のあるものですので、慣れれば何の問題も無くなるのでしょう。


1.4LのR-Lineだそうで、

じっくり観ると、細かいディテールは今風になっているのですね。

オーバーフェンダーや　前後バンパー・サイドのエアロ風パーツなど…

それには 違う意味で驚きました。


数日だと思いますが、出来るだけ時間を作って「かぶとむし遊び」を楽しみたいと思っています。