
最近はPCエンジンを入手していろいろと弄ったり、自作メインPCのCPU換装の為の準備なので中々ブログ更新出来ずにいましたが…
64ビット版Windows10になり、安定して快適に自作メインPCが動作しているのでようやくブログ更新する事にしまして、今回は2月2日の昼に仕事の昼飯として岐阜・恵那市岩村の食堂にて昼飯を愉しんだ様子をお送りしたいと思います。
仕事で乗務してまして、一宮と岐阜の土岐と恵那に配送してますが、少し前まで夜勤で一宮と恵那の納品先を配送している時に恵那の納品先の隣にある食堂がずっと気になってましたが、夜勤の時間帯は営業されてませんでした。
昼勤に変わって土岐と一宮の往復をした後、土岐と恵那を往復する乗務になり、2月2日に納品後に気になってた食堂にて昼飯を愉しむ事にしました。
およねさんの店と言う、お土産屋も兼ねた食堂ですが、さっそく中に入る事にしました。
店内は昭和の頃の面影を色濃く残す私好みのレトロな雰囲気が広がってましたが…
メニューの中から五平餅とかつ丼を注文する事にしました。
レジで食券を購入するスタイルでかつ丼が800円、五平餅が200円で1000円かと思いきや、食堂隣の納品先の社員が多数ランチで利用すると言う事で、納品先関係者と言う事で220円引きの割引を受けられると言う事で780円でしたが…
こちらの席に座る事にしました。
水はセルフサービスでしたがコップに注ぎまして…
水を飲みながら哀愁漂うレトロな雰囲気に浸りながら運ばれて来るのを待つ事にしました。
かつ丼はところてんや寒天も付いている中々豪華なラインナップでしたが…
タイトル用の写真を撮影した後、早速愉しむ事にしました。
カツはやや肉厚で玉子閉じと甘めの割り下の味わいと相成り、口の中で旨さが三位一体となって広がる感じでしたが…
熱々の味噌汁は納品時のリフト作業で冷えた身体と心を温まる事が出来ました。
芋の天ぷらのほっこりとした味わいに舌鼓を打ちつつ…
里芋の煮物はよく味が沁みていて美味しかったです。
絶品かつの旨さの醍醐味をしっかりと感じつつも…
割下のしっかりと染みたご飯の上にたくあんをのせて愉しみますといつもながらの安定の美味しさでした。
ところてんのヒンヤリとした食感を愉しみつつ口直ししまして…
再びかつを口の中に運び込みますと口の中が至福のひと時を迎えることが出来ました。
ちくわの天ぷらもよい塩梅の旨さでしたが…
少し冷めてきました味噌汁でしたがだしの風味と旨みがあり美味しく頂く事が出来ました。
少し箸休めしまして水を飲みながら一息付けまして…
かつ丼の食レポ恒例の断面チェックをした所、つゆだくでしたので納得の旨さと再確認出来ました。
半分ほど食べ終えた様子を撮影しまして…
再び旨い絶品かつに舌鼓を打ちました。
味噌汁の具のわかめを愉しみつつ…
里芋の煮物は田舎風の優しい味わいでした。
芋の天ぷらの甘味を堪能しつつ…
割下のしっかりと染みたご飯と玉ねぎだけでも充分に旨かったです。
割下のしっかりと染みたご飯の上にたくあんをのせて愉しみますと妙な安心感を感じましたが…
まずは天ぷらと里芋の煮物を完食いたしました。
ところてんのヒンヤリ感と喉ごしを愉しみつつ…
味噌汁を完食しまして…
ほぼ同じくところてんも完食致しました。
かつ丼完食前の最後の1切れのかつは名残惜しいですが、よく味わいながら愉しむ事にしまして…
デザートの寒天で口直ししまして…
豪華なかつ丼のすべてを完食致しました。
食後は五平餅を愉しむ事にしまして…
味噌ダレの甘さと旨さ、そして香ばしさを愉しみつつも半分ほど食べ終え…
豪華なかつ丼と五平餅から構成されたボリューム満点の昼飯の全てを完食致しました。
納品先側の裏口から店の外に出まして、納品先に駐車してあるトラックに乗り込み、恵那の納品先を後にしまして土岐の納品先に向かいました。
※あとがき※
最近は食レポもめっきり減ってしまい、久しぶりのブログ更新と言う事もありまして1か月以上前の2月2日の昼飯の様子をお送りしましたが、恵那市岩村はところてんや寒天の産地らしくてかつ丼にも付いて来ただけでなく、煮物や天ぷらも付いた豪華なかつ丼を愉しめる事が出来、レトロな雰囲気の中で愉しむ事が出来ましたので格別な昼飯となりました。
次回ブログは同じ2月2日の夕方、豊田市街にあるレトロ食堂に夕飯を愉しんだ様子をお送りしたいと思いますのでお楽しみに…
今回も最後までブログを読んで頂きありがとうございました。
Posted at 2022/03/06 23:49:57 | |
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