
昨年末訪れた熊本県・宮崎県・鹿児島県巡った旅を南九州旅としたが、
南九州に該当するのは宮崎県と鹿児島県の2県だけになるようだ。
南北分けの場合、残りの県は全て北に属すことになるのだが、
3分割分する場合もあり、その時は中九州が追加され、
一般的には熊本県と大分県の2県が該当するようだ。
尚、区分け方は、行政、文化、産業、地理学、歴史的などからみた様々な分け方が存在し、県単位では無いものも多いとのことだ。
前回の南九州旅に対する形で出掛けた今回の九州旅だが、北九州旅とすると「北九州市の旅」の場合も有るのでややこしい!?
世間でも北九州市旅と区別するために、北部九州旅 とか 九州北部旅とするのが定番らしい!?
ちなみに、南九州市も鹿児島県に存在するのだが、2007年に3町合併で発足したのでまだまだ知名度は低く、違いを意識することはないようだ・・・・・・(笑)
さて、九州北部旅と大きく出たが、もちろん福岡、佐賀、長崎、熊本、大分の全5県を巡ったのではなく、頭の福岡、佐賀2県、そして、別の区分け、気象予報区の分けで九州北部地方に含まれる山口県の3県を巡る旅でした。
同じ観光地や名物グルメを味わった先で同じ旅行社の別コースグループと遭遇したが、
萩 津和野 宮島20の旅情と高級食材とらふぐ・あわび・あんこう・かき美食・美景紀行4日間
等のように、グルメを堪能する旅ではあるものの観光地への訪問も明示するツアー名となっており、名所と高級グルメの両方を堪能する上級旅のように感じさせるツアー名がバス前方プレートに誇らしげに貼られている。
しかし、我々の乗車バスには、
◯◯◯・△△△△△△・□□□□□□□・◇◇◇◇
4つのご当地グルメを食す ごちそう三昧 九州3日間
と、くいしん坊!万才 確定のような ちょっと恥ずかしいコース名が・・・・・・(笑)
でも、良いんです!?
今回の旅は、プー太郎後の5年間、労力を惜しむことなく毎日自炊して旅費用を捻出、今後の5年間も継続して自炊生活に挑む、
妻へのご褒美&モチベーション維持の旅ですから!?
でも、魚介類 75% 、肉類 25% という 妻の好み を把握しきれず絞ることが出来ずに、数撃ちゃ当てる方式で ◯◯◯・△△△△△△・□□□□□□□・◇◇◇◇ を食す旅を突発的に選んでしまいました。
昔から、九州旅なら先ずは長崎へ と考えていた第一旅先候補であった長崎県には近くまで行っても一歩も踏み込まずの旅を・・・・・
しかも、名物に旨い物なし と言われて久しいのに期待しちゃって出掛けて大丈夫か?
との不安を感じつつ・・・・・
残念ながら、不安が的中しちゃいました!?
名物に出会う前に・・・・・
その①
確かに、到着空港は 福岡 または 佐賀 と書かれてはいが、まさか、早朝の佐賀空港行き第一便になるとは・・・・・
最終旅行日程表が届いたので、集合に間に合うよう最寄り駅からの乗車時刻を確認すると、
最寄り駅始発(5:12発)に乗っても間に合わない!?
乗換案内で確認すると、
前夜の最終便に乗って途中駅へ、その後、翌朝の途中駅始発に乗って空港へ向かへと・・・・・
終電後から始発まで閉鎖されるはずの途中駅で4時間半ほど待つというありえない指示が!?
或いは、
前夜中に羽田に到着しておいて、空港内で野宿(?)せよと・・・・・(笑)
結局、3時起き、4時30分自宅発のタクシーを事前予約、途中駅からの始発に乗るために迎車代含む5,000円ほどの追加出費が・・・・・
その②
確かに、梅雨の合間の晴れ間を期待しての日程予約だったが・・・・・
梅雨明けどころか、一気に真夏日&猛暑日の元での旅になってしまって・・・・・・・・・・・・
まぁ、同じ暑さでも楽しみの中の方が我慢出来るようですね!?
それでは2泊3日の旅日記、日付ごとに分けて書いていきましょうかね!?
タクシーで向かった東陽町駅では、5:00発から駅始発が3本続き、4本目の電車が最寄り駅である浦安駅の始発電車になります。
4本目の浦安駅始発では間に合いませんが、東陽町駅始発3本のどれかに乗れれば、時間的には余裕を持って間に合います。 (浦安駅始発でも僅かな遅れなんですが・・・・・)
日曜日の早朝、渋滞どころか走っている車自体が少なく、僅か15分で東西線東陽町駅に到着、
5:00発の始発に余裕を持って間に合い、撮影する時間も・・・・・・(笑)
しかし、驚きました!?
日本橋乗り換えで便利な一番後ろの車両前にいたせいかもしれませんが、同じようにスーツケースを引いた家族連れ、カップル、一人などの乗客が何組も居て・・・・・
とても、東陽町を最寄り駅にしている客だけには思えず、同輩も居るかもとちょっと安堵?
更に、乗り換えた羽田直通の都営浅草線快特ではほとんどの車両でスーツケース持ちの客が両サイドの座席を占拠、通路を歩きづらくしているので一般の通勤客はドア付近に固まって・・・・・
幸い我々は降りた乗客と上手く入れ替われてずっと座れましたが・・・・・
しかし、現役時代こんな通勤ルートじゃなくて良かったと思いましたね!?
自分は頑張って仕事に行くのに、遊び呆けるための客に隅に追いやられるなんて・・・・・
さて、良いこともあったので、ちょっと書いときますかね!?
搭乗した佐賀空港行きANA451便、通常A320型 か B737-800型で146~166名位の乗客ですが、
当日は大型機のB787-10型機に変更になりました。
日曜日ということ折り返し便の乗客増が見込まれたせいでしょうか?
座席も294席ぐらいに増えるので空き座席も多く・・・・・
若いCAさんとお話し、 (これも嬉しい!?)
飛行ルート確認&右窓側席(J・K)から空いている左窓側席(A・B)へ移らせて貰い、
無事上空からの雪無し富士山を見ることが出来ました!?
古い機体のせいか、どの席の外窓の風防が擦り傷だらけで汚れも・・・・・
そして、最近の旅定番、カメラは超広角レンズのみで、望遠域はスマホ対応のため、
上手く撮影できていませんが、雰囲気だけは・・・・・(笑)
雪無し富士山、自分の中の富士山印象とは異なりましたが、直ぐに、元の印象に戻りました。
先程のCAさんが持ってきてくれて・・・・・
さて、今回の旅、佐賀県観光連盟からの助成金が適用されているので、毎日のように佐賀県内に立ち寄ります。旅行程としては非効率ですが仕方がないですね。
佐賀空港、正式には九州佐賀国際空港から第1訪問地である佐賀城本丸歴史館へ向かいました。
どちらも佐賀市に在るので、すぐ着いたのですが・・・・・
しかし、福岡空港に着いたとしても、佐賀城本丸歴史館への立ち寄りは変わりません。
そして、次の訪問地は北九州市ですから、Uターンして・・・・・
早朝の佐賀空港行き便になりましたが、外れじゃなかったかも・・・・・・
佐賀城本丸歴史館
県史跡佐賀城跡に、幕末期の佐賀城本丸御殿の一部を忠実に復元し建てられた歴史博物館。
日本の近代化を先導した“幕末維新期の佐賀”の魅力を分かりやすく紹介しています。
木造復元建物として日本最大規模を誇り、当時の雰囲気を味わう事ができる魅力的な空間です。
常駐のボランティアガイドによる解説を聞きながら巡りました。
第二訪問地は
門司港レトロ !?
北九州市門司区にあります。
門司港レトロはどんな街?
海と山に囲まれた港町、門司港レトロ。大河のような海峡の向こうには本州の下関が見えています。空から地形を眺めてみましょう。この独特な土地が、人々の自由で陽気な気質を育み、ここにしかない魅力を生み出しています。
とあります。
旧門司三井倶楽部・旧門司税関・旧大阪商船・旧大連航路上屋・大連友好記念館等のレトロな建物
関門海峡ミュージアムや門司港レトロ展望室
門司港レトロ観光物産館
JR門司港駅
などが、見どころでしょうか?
撮影画像を並べてみましょうかね?
旧大阪商船
JR門司港駅
入場券を買って、
駅構内、ホームにも入ってきました。
旧門司三井倶楽部
旧門司税関
大連友好記念館
リーフレットも貰って来たので、ブログ作成の資料、現地ではゆったり観れなかったので記憶の消えないうちに情報追加も・・・・・
はね橋 ブルーウィングもじ
門司港レトロ港の中心「第一船だまり」に架かる全長108m、日本唯一の歩行者専用の青い跳ね橋「ブルーウィングもじ」。船の航行にあわせて午前2回、午後4回の1日に合計6回、音楽に合わせてゆっくりと跳ね上がります。
閉じているときは人が通行でき、開閉時にはカップルを中心に地元の人々や多くの見物客で賑わいます。橋の上からの景色は格別、爽やかな海風を感じながら関門橋や関門海峡の雄大な景色と開放感を満喫できます。
跳ね橋が閉じたあと最初に渡ったカップルは一生結ばれる、と言われ「恋人の聖地」にも認定。デートコースに外せないスポットです。
さて、約24mの親橋と約14mの子橋が開閉するのですが、親橋側からは二人の子供連れ母親が先頭を切って、子橋側からはカメラ親父が先頭、続いて我が夫婦が・・・・・
画像の方は、一番乗りを目指すカメラ親父じゃなく、橋が上がっている間閉まっているゲートを開けてくれる係の方です。
あれっ?
最初に渡ったカップル?
順番は後ろでも、カップルとして一番目なら???
一生結ばれるようです!?(笑)
山奥ではなく、大正ロマン薫る海峡の街 門司港レトロの街並みを駆け抜ける
そして、日本一短い2.1kmの区間を、日本一ゆっくりな時速15kmで走行するトロッコ列車
北九州銀行レトロライン 潮風号
方向転換する転車台が無いようで、前後に同じ気動車が・・・・・
言い換えれば、平地、全区間を使っての スイッチバック走行?
さて、訪問が決まってから撮影対象にしたかった バナナマン と バナナマンブラック
海峡プラザ前で、一緒に迎えてくれるはずでしたが、バナナマンブラックだけが一人淋しく・・・・・
バナナマン 別の場所で見つけました。 コンビ解消? 喧嘩でもしたんですかね?
幸せの黄色いバナナポスト
なぜ、バナナばっかりと思うでしょ?
門司は「バナナの叩き売り」の発祥の地なんですよね!?
ちなみに、「バナナの叩き売り」は無形日本遺産に認定されているようです。
門司港駅横にバナナの叩き売り発祥の地碑があり、そこで毎日実演されているとの情報だったのですが、何故か探しても演ってなく諦めたのですが、
港ハウス横、門司港レトロ展望室斜め前辺りで実演されているのを発見しました。
門司港レトロ展望室からの眺望です。
こちらは本州と九州を結ぶ関門橋です。
さて、こちら、関門橋の本州(山口県下関)側の橋梁下ですが、有名な場所なんですが何処か分かりますか?
平安時代末期 1185年 の出来事なので見た人は既にいないと思いますが、殆どの方はは学んできた、あるいは、一度ぐらいは聞いたことがあると思いますが・・・・・・
源氏と平氏との最後の決戦の地、
壇ノ浦 です。
この戦いの結果、平氏は滅亡、日本の政治の中心は源頼朝が作る鎌倉幕府へと移っていきました。
と、小学生でも理解できる解説 というものに書いてありました!?(笑)
自分は高校では世界史選択、記憶は中学時代? と思っていましたが、今どきは小学生で学ぶのでしょうかね?
では、こちらはどうでしょうか?
門司港レトロ展望室から見ると、下関市街地の前に重なって見えるので分かりづらいですが、
角度を変えた画像がこちらです。
こちらも、有名な合戦の場所です。
いや、決闘の場所?
こんなシルエット画像を見たら分かりますかね?
はい!?
答えは、巌流島 でした。
下関港の南、彦島の400m沖に浮かぶ周囲約1.6kmの無人島。
正式名は船島、慶長17年(1612)に剣豪宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘した舞台として名高い。
ちなみに、「決闘の聖地」は昭和の時代にも引き継がれています。(笑)
日付は1987年10月4日、新日本プロレスの企画としてアントニオ猪木とマサ斎藤によるプロレス試合が、無観客試合、時間無制限、ノールールで、巌流島で行われました。
武蔵のように遅れて来た猪木が、2時間5分14秒の激戦を制し、背後からの裸絞めで絞め落とし、
TKO勝利となりました。
ちなみにちなみに、平成時代(2012年05月)にも、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘400周年を記念したチャリティーイベント「レジェンド・ザ・プロレスリング『巌流島5・5マッチ』」が開催、地元出身の初代タイガーマスク、佐山聡らの熱闘を約3000人が観戦。
東日本大震災で被災した岩手県宮古市から招かれた子どもたちも声援を送ったそうです。
と、巡ったところで、観光貪欲夫婦でも 観光時間も残り僅か & 猛暑疲れ で限界、
本州と九州が横たわる関門海峡や門司港レトロノの街並みを大パノラマで見渡せる
門司港レトロ展望室カフェ(31階 地上103m)にて一服、そして、門司港レトロ観光は終了です。
観光時間が昼時だったり、時間に余裕があったなら、
門司港のご当地グルメとなった「焼きカレー」を味わったり、
海峡(下?)を歩いて渡れる海底トンネル「関門トンネル人道(780m)」を下関側まで歩いて行き、中央にある珍しい海底県境表示を撮影したり、両側の入口に設置されている両記念スタンプを押して提示すると貰える「関門TOPPA!記念証」を手に入れたかったのですが・・・・・
どんなものか、画像(拝借)だけお見せしますね!?
さて、自らの足では渡れませんでしたが、バスに乗って関門橋を渡り、九州北部旅のはずですが
本州最西端の山口県下関市に突入です。
ちなみに、本州と九州を繋いでいる関門橋、長さは僅か1,038mしかありません。
渡った目的は、もちろん下関のグルメを堪能するためです。
旅のコース名表示では最後の ◇◇◇◇ 表示でしたが、初日の夕食として一番最初に味わいます。
皆さん、下関から想像して 二文字 じゃないのと思われているはずですよね?
ちょっと、考えておいて下さい。
先に訪問先を紹介しておきますから!?
赤間神社
竜宮城のような水天門が有名です。
水天供養塔 です。
壇ノ浦の合戦に敗れ、わずか8歳で関門海峡に入水した安徳天皇を祀る神社です。
日没から22時までは竜宮造りの水天門がライトアップされるそうですが、日の長い6月末の訪問、ライトアップされた姿を見ることが出来ませんでした。
ちなみに、赤間神宮の前身「阿弥陀寺」は小泉八雲の怪談で有名な「耳なし芳一」の舞台になったお寺ということで、芳一堂があります。
奥横にあった 不老長寿の守護 大連神社、商売繁盛の守護 紅石稲荷神社 にもお参り
画像は 大連神社 のみ!? 長生きしようとしてます!?(笑)
門司港のバナナに対抗して、下関はやはり ふく です。
こちらは先程まで登っていた門司港レトロ展望室の入っている建物を海峡越しに撮影したものです。
屋上にはヘリポートもありますので公共施設感が強いですが、実態は建築家・黒川紀章氏設計の住民が住んでいる高層マンションだそうです。
さて、夕食の時間です。
◇◇◇◇ の回答、騙しみたいですが、
「とらふく」の4文字になります。
地元らしく、ふぐ ではなく ふく ですが、こちらでは言い慣れた ふぐ で通しましょうかね?
ふぐの王様と呼ばれる高級魚とらふぐは、他の種類のふぐと比べて頭が大きく、毒のある部位を除去すると、食べられる部分より処分してしまう部分の方が多くなるふぐらしいです。
他の種類のふぐは、全体の4割程度を可食部位として取れますが、とらふぐは3割程度しか食用に回せないとのことです。
今回の旅で提供される夕食も一応ふぐのフルコース料理と成っていますが、全てとらふぐを使ったコースだと高くなるし、全てただのふぐ使用だとグルメを謳うのは憚れるということで、定番メニューにはない専用コース御膳のようです。
こちらの料理構成を基本に、
とらふぐテッサ(刺身) と とらふぐにぎり寿司 にバージョンアップ
その他は同じで、ふぐちり鍋(てっちり)、ふぐ皮サラダ、ふぐ天そば、ふぐ唐揚げ、ふぐ飯、香の物、おやつ(ふぐ煎餅、チーズふぐ) のふぐ尽くしでした。
まぁ、ふぐ自体が、味が淡白でコリコリとした食感や弾力を味わうテッサ、ふんわり感があって上品な味わいを楽しむてっちり、と、どちらも繊細な感覚が必要?
馬鹿舌の自分は・・・・・
増してや、ふぐの種類の違いなんて・・・・・
美味しくいただいてきました!?(笑)
早めの夕食を済ますと、海門橋を渡り九州の地に舞い戻りました。
宿は、小倉駅直結のこちらでした。
飲食店等があまりない新幹線口側ということで、外出した時はそこそこ人を見掛けましたが、9時頃戻ってきた時は人影もほぼなく・・・・・
そんな中、駅前のペデトリアンデッキを歩いていると、急に有名人が目の前に・・・・・
宇宙海賊キャプテン ハーロック (等身大だそうです)
調べて行かなかったので、すぐ近くに メーテル と 星野鉄郎 が居るとは・・・・・

拝借画像でご紹介だけ
まぁ、何処かには居ると思っていましたが、勝手に遠い場所と考えて探すこともなく・・・・・
駅通路で、銀河鉄道999の車掌さんに会っていましたから、
何となく予想は付いていました。
ちなみに、彼らが居る理由ですが、北九州市出身の漫画家、並びに、北九州市漫画ミュージアムの名誉館長が松本零士氏ということで、999の生地となっているようです。
ちなみにちなみに、キャラクターのデザインマンホールも在るようです。
いずれも、事後に知ったので、すぐ近くを歩いたにも関わらず、一枚も撮影していませんが・・・・・
繁華街側の小倉駅です。
北九州モノレールの出入り口です。
よく見ると、左側路線にモノレール車両が到着しかけています。
日曜日ということで、周囲の人出は多いですね。
繁華街、メイン通りを歩いて向かった先が、こちらの小倉城でした。
時間外で登ることは出来ませんでしたが近くまで・・・・・
一番キレイな姿はお掘り越しのこちらでしたかね?
ということで、初日は門司港レトロ散策&小倉宿泊を中心とした、北部九州旅や九州北部旅ではなく、門司・・・ いや、文字通りの北九州(市)旅でした!?
777の前投稿に続き、偶然にも999 ネタも盛り込んめたので、2年間保留しようかと思いましたが、
779で1個しか会いませんが9日に・・・・・
と、オチャラケて終了です。(笑)