
先週末、都心から1時間をうたい文句にしている、
← こちらが見れるアウトレットに出かけてきました。
遅く起きた土曜日、家に戻っていた次男が急に御殿場のアウトレットに行きたいと言い出したが時間的に無理、こちらに行くことに。
出発が12時を回ってしまい渋滞を心配したが、うたい文句通り1時間で到着。
渋滞を覚悟していただけにあっという間の到着で、ちょっと拍子抜け?
普段は渋滞も激しいらしいがラッキーであった。(帰りもほぼ渋滞無くこちらも1時間弱)
妻と子供は買い物が目的であったが、自分は別の目的が・・・
2度目の車検を通したが、その後殆んど乗っていない。
先の同窓会もほぼ友人たちが運転してくれて自分の運転はほんの僅か、しかも車内での会話を優先し、かつ、病み上がり&友人たちを乗せているということで制限速度+αの左車線走行で猫を被って(?)大人しくしていたため状況は分からず!?
(どちらかと言うと普段はハンドルを握ると人が変わるタイプらしいです。)
さて、一回目の車検後に感じたキックダウンの違和感は今回は感じず。
逆に、高速走行時の急加速時に3速から4速への変速がされずに望む速度以上となってしまい、アクセルを緩めるもそれでもしばらく変速されないということが数度。
ちょうど、スポーツモード設定で高速道路で加速した時のような状況です。
こちらは、しばらく様子を見るしかないでしょうかね?
加速性能そのものは問題なく、ブレーキの状態もよく問題は無さそうです。
常磐道は飛ばし易いようで平均的に制限速度×1.2以上が巡航速度のようですが、覆面に捕まっている車は中途半端に飛ばしている普通の車というのが多いですね!
本当に飛ばしている車は無謀なようで実は注意深く観察しながら・・・
若かりし頃、こちらの道でリミッターを作動させたことを思い出しました。
今回はその時×5/6 ちょっとが緊張もなしに・・・
そんなお遊びをしながら、160km少しを12.5km/Lで走りきりました。
本当に安定した走りをしてくれます。 我がC4!
と、久し振りに車のブログらしい記載のあとに本題です。
事業仕分けで有名な元クラリオンガールの発言を文字って見ましたが、こちらの「牛久大仏」はWikipediaによると、
全高120m(像高100m、台座20m)を誇り、奈良の大仏が掌に乗り、アメリカ合衆国ニューヨーク州にある自由の女神像
(手を掲げた姿勢ではなく、足元から頭頂までの高さ)の3倍近くの大きさである。
地上高世界最大の人型建造物(仏像)であり、ギネスブックには世界一の大きさのブロンズ(青銅)製仏像として登録されているが、2008年にミャンマーモンユア郊外に全高424ft(約129m強)、像高380ft(約116m弱)の釈迦立像(ギネス未登録)が完成したため、現在は世界一ではない。
だそうです。
やっぱり、二番目じゃインパクトが・・・・・、
でも、
大きいですよ! 本当に!
ブログ一覧 |
旅 | クルマ
Posted at
2010/07/05 21:32:34