
今年の初投稿は、
個人部屋のテレビネタであった。
多分、今回の投稿が今年最後となるだろうが、またもや・・・・
テレビ離れが話題となっているが、
『テレビ大好き!』を公言している自分は、リビングやダイニング、寝室だけでなく、子供が巣立ち使用できる部屋が増えると
「どこの部屋でも」、個人の部屋では
「どこの位置からでも」テレビが見える環境を維持している。(笑)
(元々は子供たちが置いていったお下がりだったが、壊れると買い替えているので現在あるのは全て自分が購入したものだ!)
白黒テレビ・ブラウン管など昨今の若者が知らない世界がルーツだし年季も入っている。
現在の様に娯楽や趣味が多様化していない時代に幼少期を過ごした者の宿命だろうか!?
いや、違うようだ!?
数年違い(遅れ)だが、
(この一文を入れる気遣いで夫婦間のいざこざはかなり軽減される!?)
ほぼ同じ世代の妻はそこまでは病んでいないので、あくまでも個人的な問題のようだ・・・・
そんな妻だが夫に影響されてか、キッチンに専用の小型テレビを置いている。
ワンセグとフルセグの兼用受信器だが、置いてあるカウンターまでケーブルを引いているので常時フルセグで視聴している。
ちなみに、付属の簡易アンテナでは見えないことは無いがフルセグ受信は安定しない。
画面が小さいのでそんなに気にする必要はないと思われるかもしれないが、ワンセグ画質とは明らかな違いがある。
つけっぱなしの自分との違いは、メリハリをつけてのON・OFFだろうか?
しかし、その頻繁な入り切りが原因ではないかと内心思っているのだが、(笑)
10年近くで3台を駄目にしている!
7~10インチ程度のポータブルテレビはメジャーメーカーの製品は少なく、中華系の安価な製品が市場を席巻、購入の台数を重ねる都度選択肢が減っている気がするので、やはり世間でのニーズは減少しているのですかね?
初回は製造が中華でも、国内中小メーカー販売品として買えたのだが・・・・・
中には付加価値のついた浴室用やモニターとチューナーが分離したパナとかのメーカー製品もあるにはあるが、中華系を基準にすると価格差は大きい。
利用はしているがTV視聴を重要視していない妻の「高額なモノは不要!」という意向は、第一優先&厳守事項なのでメーカー製が対象外となるのはやむを得ない。(笑)
ということで、平均したら3年という使用期間(寿命)が短いのか長いのかは不明だが、度々の買い替えを行っている。
そして、4台目・・・
「高額なモノは不要!」を維持した上で、今回はちょっとアレンジ対応をすることにした。
購入した製品の特長を列記してみると、
ディスプレーサイズは9インチで、タブレット並みに静電式タッチパネル採用。
もちろん、フルセグ視聴に対応。(番組表表示も可能)
ダイバーシティアンテナを内蔵し、感度も良好。
照度センサー搭載で、周囲環境の明るさに合わせた画面の自動調節も行われる。
重ね言葉となりますが、製造メーカーは、なんと、東芝!
液晶テレビのブランド名であった
「レグザ」を名乗り、高画質を謳っています。
IPX5の防水性能を備え、浴室テレビとしても使用が可能。
水回りであるキッチンでの使用という主目的に対して、安心感が増しますね。
加えて、SDカードになりますが、テレビ番組の録画
(再生も)ができます。
その為か、番組表表示機能も組み込まれています。
録画映像以外にも、SDカードに保存した画像・映像・音楽のメディア再生も可能。
更には、内臓バッテリーを搭載していますので持ち出しが出来ますし、電源はUSB充電にも対応していますので充電切れの際にはモバイルバッテリーでの使用も可能です。
最近は車内でもUSB給電が出来ますので、12VのDCアダプターは無くとも3電源対応と同等ですかね!?
また、我が家の使用環境ですと恩恵はあまりありませんが、Wi-Fiを搭載していますのでホームネットワーク内のAV機器との連携や、YouTubeへの接続再生もできるようです。
結構な多機能ぶりですね!?
しかし、デメリットというか、欠点もあります。
充電池は内蔵で交換ができないタイプです。
(持ち込み有償交換は可能)
製品自体が最長だと6年ほど前のモノになり、未使用品ともなれば充電池の劣化はやむを得ないですが到着時の能力は50%以下を表示、充電・放電を繰り返して多少回復はしてきましたが使い込んでも公表時間通りの使用は難しいかもしれません。(劣化表示は変わらないまま)
基本常時給電の使用状況では実用上の問題はないのですが、いざという時には・・・・・
さて、上記より大きな問題と懸念したのが、「リモコンが付いていない」ということでした。
タッチパネル対応液晶とのトレードオフだから仕方が無いのですが・・・・
昨今のAV機器には例外なく付いている「リモコン」なので、無いときっと苦言が・・・
あれっ、困らないらしい!
従来、リモコンはテレビの横に置いていた。
テレビ本体はシンク越しのカウンターに置いてあったので、例えばチャンネルを変える際には、カウンターのリモコンまで手を伸ばし、リモコンを手元まで持って来てチャンネルを選んで、またリモコンをカウンターまで戻す という3アクションだった。
しかし、今度はカウンターのテレビ本体まで手を伸ばし液晶画面にタッチ、透過式のチャンネルボタンが画面に表示されたらそのまま選びたいチャンネル番号を再びタッチし、手を戻すという1アクションで済むので不満が無いようです。
まぁ、初めから選ぶチャンネルが決まっていなくて確認しながらの色々変えて確認する場合は手を伸ばした姿勢が続くわけだが・・・・・
そして、もう一つの大きな理由は、本人がスマホの取り扱いになれて画面タッチなどに拒否反応が無くなっているという状況がありますかね?
ガラケー使いの前回買い替え時だったら、多分・・・・・
と、メイン使用者の妻にとってはほとんど支障がない製品ですが、製品自体としてはきっと不甲斐なく思っているでしょう!?
「本来の能力が発揮出来ていない!」 と・・・・・
「通信機能内蔵フォトフレーム」
数年前大手キャリアが、揃って販売していた事を覚えていますか?
ドコモを例にすると、「お便りフォトサービス」という名称で、
器材名が「PHOTO PANEL(フォトパネル)」でした。
(大体同じようなサービスで、auが「PHOTO-U」、ソフトバンクが「PhotoVision」)
お便りフォトサービスは、2009年7月1日よりNTTドコモによって開始された携帯電話やパソコンから写真付きメールやアップロード機能を利用し、離れた場所のデジタルフォトフレームに写真を表示できるサービスでした。
お子さんや、彼女・彼氏の写真をデジタルフォトフレームに入れてアルバム替わりにスライドショーで見てみませんか?
親孝行で田舎の実家に設置してやれば、気軽に会えない離れた場所に住む孫の成長した姿を何時でもお爺ちゃん・お婆ちゃんにスライドショーで見せることが出来ますよ!?
しかも、回線契約をすれば、月々掛かる機材費と月額会費は毎月割で相殺、実質無料です!
どうですか?
と、甘い言葉と端折った説明で、スマホの新規契約者や機種変対象者に無料(?)配布されていましたよね!?
もちろん、甘い言葉の裏には罠があり、うっかり2年縛りを忘れると、2年後からは月額使用料が取られ続け、解約する際には割高な手数料が掛かる仕組みで・・・・・
フォトパネルについては、2009年の初代「フォトパネル 01」から始まり、最終は2013年12月発売の「フォトパネル 06」まで続いています。(06の終了時期は不明)
製造を見ますと、01がタムラ製作所、02~04がファーウェイ(華為技術 )
05~06が東芝と変わってきています。
05は高画質を謳い名称もわざわざ 「フォトパネル 05 Powered by REGZA」 と!?
そして、メーカーが変わった以上の変化が、その仕様です。
01~05まではあくまでもデジタルフォトフレームでしたが、06にはフルセグ・ワンセグ視聴が追加されました。
Au と ソフトバンク も同じ流れでTV追加バージョンが発売されています。
違うのは、キャリアの度量というか、器の広さでしょうか? (笑)
ドコモは、解約後 並びにSIM無しでも継続してフルセグ画像が視聴出来ました。
Auははっきりしませんが、たしかドコモと同じだったような気がします・・・
しかし、ソフトバンクの解約後は1/4サイズに縮小された画面でしか観ることが出来ないように設定されていました。
但し、マツコネと同様抜け穴があったようで、改造が可能でした。
能力のある人は人知れず対応し、対応できない人向けには「PhotoVision TV 202HW」の改造品や改造代行が一時ヤフオクを賑わせていました。
(今でもあります。)
流石に後継機「photovision tv2 401si」は無改造でフル視聴が出来る仕様に変わったようですが、そもそもの画面サイズが9インチから7インチに・・・
と、各キャリア共になりふり構わずの契約者確保に進みましたが、如何せんコンセプトの間違いは明白で契約者数は重い通りには伸びなかったようです。
その証の様に、2017年頃でしょうか、ドコモから「フォトパネル 06」の庫出しがあったのか、投げ売りが始まります。
秋葉原の店舗や大手ネット通販を通して税込4,980円とか5,980円の価格で数千個単位が市場に・・・・
フォトフレームとして使用する人はほとんど居なくても、フルセグ対応のポータルテレビとしてはコスパの良い商品としてメディアでも取り上げられました。
自分も情報だけは掴みましたが、当時は自宅のテレビの調子も問題がなく・・・・・
時期を外すということは、結構致命的ですね!?
2年近くの年月が経つと、市場には高額な値付けで売れ残っていると思われる銭ゲバ販売店の商品のみで・・・・
流石に当時の価格を知っているだけに、手を出す気にならない4倍ほどの価格!?
とは言え、レグザ好き(2台所有)ということもあり、今回は「フォトパネル 06」にターゲットを絞り、不意に出没する新古品狙いでヤフオクに網を張っていると・・・・・
たった1週間で格好の獲物が・・・・
長期的対応を覚悟していましたが、その甲斐も無く!?(笑)
まぁ、その裏には、未使用の改造版PhotoVision TV 202HWや無改造で視聴できる後継機 TV2 401si、PHOTO-U TVならそんなに苦労をせずとも希望価格内で入手が可能という確認が出来ていたので切羽詰まったらこちらに移行しても良いという思惑があったからですが・・・・
ということで、無事、妻の4台目、11年目のTVライフが始まっています。
思惑通り、感度良好な内臓アンテナのお陰でケーブル接続無しのフルセグ受信で・・・・・
ちなみに、我が家においては、キッチン同様閉め切った浴室内でも乱れることなく常時フルセグ視聴が可能でした。
心配した内蔵充電池ですが、フル能力時にどの位もったのか分かりませんが、1時間で25%ほどを消費しトータルで4時間程度はフルセグ視聴が可能でした。
風呂での視聴などちょっとした持ち出しなら十分ですかね?
最悪電池交換を考えるにしても、修理受付可能期限(2021年5月末で終了予定)までには時間が残っていますから先送りの様子見で良いですかね!?
まぁ、モバイルバッテリーが使えるのでわざわざ費用を掛けて依頼する可能性は少ないと思いますが・・・
ただ、知っておいた方が良いことは、仕様で受信局設定が都道府県別に固定されているため、受信状況に関わらず設定地域外の局は除外されてしまうということです。
通常のテレビでは、千葉:千葉テレビ、神奈川:TVK、東京:TOKYO MX の全てが受信可能ですが、「フォトパネル 06」では地区(テレビ局)選択必要です。
仕方が無いので地域設定を東京にして、MXを加えています。
まぁ、妻にとっては『5時に夢中!』も滅多に見ないのであまり意味はありませんが、自分は風呂時間が被る「水曜どうでしょう Classic」を外せませんから!?(笑)
もちろん、「相棒」はリビングテレビの方で録画、風呂後に追っかけ再生で・・・・
さぁ、テレビ離れしていない貴方、(OEMかも知れないけどちゃんと東芝のホームページに商品照会が載っている)REGZAを謳ったフルセグ対応防水ポータブルテレビを探してみてはいかがですか?
一時の投げ売り製品はそれを必要とする人々に行き渡ったと思われますから、それらが未使用で改めて出てくることは多分無いと思います。
しかし、ドコモの「お便りフォトサービス」は大々的に展開されましたので、全国津々浦々のドコモショップで無料(?)配布が実施されました。(笑)
持ち帰った後、面白そうと使いだした人も多いでしょうが、それ以上にそのまま仕舞い込んだ人たちが多かったのが現実のようです。
忘れた頃に、個人や、買い取りをした地方のリサイクルショップから出品されます。
時には、その地方における需要と供給のバランスの結果か、格安で・・・・・
まだまだ、眠っているお宝は沢山残っています!?
実際、自分の所には九州の端から遠路はるばる届きました!
と、妻用だけで話が終わる訳がありません!?
リビングテレビ用にスピーカーを追加した話を、おまけで!
時期的にはちょっと前の購入で、自分にとって新鮮味は無いのですが・・・・
形状的には「サウンドバー」と言えますかね!?
本格的なホームシアターシステム用のパーツの一つであるシアターバーではありませんし、同じ「サウンドバー」と言われていてもサブウーファー部を別にした「2ユニット型」でもない、本体のみで音声の再生をする「ワンボディ型」で、実際サブウーファーも疑似的3Dサラウンド機能も備えていません。
棒状タイプのスピーカー というのが世間的な正しい区分けでしょうか!? (笑)
80 cm × 6 cm × 6 cm のスリムな個体に2インチフルレンジスピーカーを4個搭載し、最大40Wとそこそこの出力があります。
サブウーファーも無いので構造上からも低音は期待できないはずですが、曖昧な臨場感という言葉に替えてみると結構な迫力と、馬鹿耳の自分には感じらます。(笑)
テレビの音量を消さず両方から音を出すと、前後という位置関係ではありませんが異なる方向からの音と聞こえるためか、真正面に座るとステレオだけでなくサラウンド機能まで付いているよう(4ch?)に感じてしまうほどの馬鹿耳なのであてには何りませんが・・・・
本来の導入目的であった映画やドラマの聞き取りにくかったセリフ回りの改善(一般的な言われているテレビスピーカーの弱点?)については、「中高音をクリアに再現」することを製品特徴と謳っている通り、期待を完全に上回った成果が出たと喜んでいます。
テレビとの接続は付属の光ケーブル一本で完結、有線接続ですので音の遅延は無くありません。(安価な製品なのに、接続ケーブルは全て付属品となっているのが良いですね!)
その他の接続方法はBluetoothとAUXだけ、残念ながらHDMIケーブルには対応していないのでテレビリモコンでのON/OFFや音量調整の操作は出来ません。
詳細なイコライザー調整機能も無く、ゲーム/音楽/映画の3種の再生モードが選択できるだけです。
外観は、シンプル&スリムの一言。
黒一色で統一された外装はヘアーライン仕上げ、前面はパンチングメタルで覆われ、使用時には中央内側に収められた機能表示LEDの点灯がパンチ穴を透過して確認できます。
本体スイッチは上部右隅に目立たないように配置され、電源・接続コード類の取付位置も全て後ろ側と、いわゆる、ごちゃごちゃする要素は極力目立たないように配慮されています。
まぁ、そういうモノを選んだわけで、高見えもしない代わりに支払った対価以下にも見られないのではないかと満足しています。
また、対応している製品は多いが実際穴を開けて迄壁掛けで使用している人は多分少数、にもかかわらず専用ネジを付属させるだけでなく設置位置確定用のペーパーまで付けているサービスぶりには感心させられます。関心はしても自分も使用はしませんが・・・(笑)
唯一目立つ光物として、全面右端にブランドロゴプレートが収まっていますが、黒一色のシンプルなたたずまいの中、良いアクセントになっているのではないでしょうか?
ちょっと、こちらでご紹介した
ロゴプレートで遊んでみました! 余っていたので・・・・
本当は、こちらです。
TaoTronics は、 [タオトロニクス] と日本語読みされるようです。
(まんまですが・・・)
誰でもが知っているようなメジャーなロゴでは無いのが、逆に功を奏しているような・・・
毎日をもっと豊かに、もっと手軽に一歩進んだ毎日を。
毎日の暮らしを便利にするプロダクトをお求めやすい価格で提供。
シンプルかつスタイリッシュな製品で、新しい快適なライフスタイルを。
あたりがブランドコンセプトのようですが、皆さん知らないですよね!?
2007年にアメリカで創業されたSUNVALLEYグループに所属するブランドとなります。
現在のSUNVALLEYは中国深センに本社を構えていますが、その生い立ちが重要です。
生産が中国というのは世の中当たり前になっていますが、中国の会社というのは今一信頼感が・・・・ と世論と同化している思考(?)の妻ですから、
「アメリカの会社のものだけど、生産は中国見たい!」
というコメントを事前に用意し、懐疑感を取り除くことに成功しました!
嘘は、言っていませんよね!?(笑)
とは言え、SUNVALLEYグループ自体がマイナーで・・・・
㈱ SUNVALLEY JAPAN という日本法人もあるので、自分がちょくちょく取り寄せているAliExpressの得体のしれない販社よりはよっぽど信頼感はあると自分は思っていますが、それでも世間のマイナー感を払拭するには至りませんね!?
今回の製品も製品登録後の延長も含め30か月の保証まで付いているのですが・・・・
あっ、先の2社より名の知れた [ RAVPower / ラブパワー ] がありました。
同じグループに所属しています。
ワイヤレスチャージャーやモバイルバッテリー製品を持っている人、居ますよね!?
自分でさえ、一個持っていましたから・・・・
とは言え、Amazonと絡むことが無い人たちとは縁が無いでしょうね!?
アメリカ、ヨーロッパ、日本をはじめ、世界56以上の国と地域で展開するグローバルカンパニーとは言っていますが、現在はAmazon専用サプライヤーという立場のようですから・・・・・
ということで、世間での評価は「棒状のスピーカー」でも、自分としては(コストパフォーマンスの)立派なサウンドバーと評価している「TaoTronics TT-SK023」のご紹介でした。
さて、おまけと書きながら、本編に近い長文となってしまいました。
お付き合いありがとうございました。
今年の残りもあと僅か、時計関連の原稿がいくつか書き留めたままとなっております。
いずれは投稿まで進みたいとは思っていますが、どうなるでしょうか?
一時期に比べて気まぐれ度が進み不定期な上にその間隔も伸びていますが、今のところは来年度以降も続けようと考えております。
ちなみに、今回が700投稿目でした。
区切りをつけてしまったのが、吉と出ますか・・・・
では、皆様も良い年末年始をお過ごしください!
<おまけのおまけ>
先ほどのロゴプレート、裏に2つのピンが付いておりパンチ穴に差し込んで固定するタイプでしたがスピーカー側のメッシュ穴が小さく入らない!?
ボケ用の画像が欲しかったのでピンをカットして撮影は終了したが、もう使い道がない・・・・
邪魔にはならないので、現在の姿がこちら!
車スピーカーと同様に騙される人出ないかな!? (笑)