
15~16前、開催されていたモンキー・パンチ原画展。
高額なサイン入りモノから安価なポストカードまで色々と・・・・・・
対象となったのはアニメよりも漫画版というか、こちらのようなキャラクターのイラストが多かったでしょうか?
絵柄の種類も多く
もちろん、自分が購入できたのは安価なポストカード2枚のみで・・・・・(哀)
しかし、その目利き力はなかなかのもので! (自分で言う? (笑))
一枚はこちらで使われ、
もう一枚は、2017年02月 伊勢丹限定で販売された「ルパン三世 モンキー・パンチ直筆サイン&額付 プレミア版画」のアイテムにも選ばれたこちらでした。
タイトルに「ルパンファミリー」とありますが、「とっつぁん」が抜けていますから自分としては「ファミリー」じゃなく「ルパン一味」ですね!?
ちなみに、ジクレーとはインクジェットプリンターで印刷された限定版画作品のことです。
ポストカードじゃなく版画、しかも直筆サイン入りで額も付いているとなれば、結構なお値段になりますね!?
モンキー・パンチ原画展から10年以上経っていましたが、当然ながら手を出せませんでした。
実際は好みが代わって別の版画でしたが、妻に確認してみました。
「ルパン三世の版画買って良い?」
「バァ~~カ!?」
で、10秒も掛からず終わりました。(笑)
※ こちらの確認物については後日報告予定です。
しかし、十数年前のポストカード、どこに行ったかなと探してみると、
部屋の片隅で転がっているかどころではなく、今でも確保たる地位を築いて健在でした。
ポストカードが入っていたビニールケースに貼られていたシールも有効利用
前回紹介の50周年記念のシールと並んで・・・・
ちょっと手を掛けただけですが、お値段以上?
そこそこみられるのではないかと・・・・・・(笑)
さて、先の版画販売展では、こちらも気になりました。
2017 「ISETAN×ルパン三世 #伊勢丹のアジトに潜入せよ」でも展示されていた水墨画
の 版画版 です。
こちらは、ちゃんとファミリー揃い踏みですね。
全て同じ価格ですから、全員揃えると648,000円。(現在なら税率違いで660,000円)
妻には聞いていませんが、こちらも
「バァ~~カ!?」だったでしょうね!?(笑)
これが、良いと感じたのは自分だけでは無かったようです。
2019年、『WONDA(ワンダ)- アサヒ飲料』が、「今だけのルパンWONDAキャンペーン」を・・・・・
「ルパン三世」水墨画シリーズ(モンキー・パンチ作)・レプリカバージョン
が25名に当たるというものでした。
実際、当選者総数は10,025名、残り10,000名はLINEポイント100円分ということ。
自分は当選確率が低いということでチャレンジもしませんでしたが、どうせヤフオクに出るだろうからとチャンスをうかがうことにしたのですが・・・・・
昨年、こんな落札が・・・・・
そして現在、より無法状態のメルカリには・・・・・・
需要と供給の世界なので責めることは出来ませんが、「銭ゲバ」の文字が浮かびますね・・・・・(笑)
あくまでも、レプリカバージョンなんですよね!?
しかも、本物フルセットよりも高額とは・・・・・
まぁ、本家には無い5人の揃い踏みではありますが・・・・・
ということで、WONDAのレプリカバージョンには手が出ませんでした。
しかし、我が家には 水墨画レプリカのインクジェットプリンター印刷版 があります。
もちろん、非公認の個人使用・一枚限定のジクレー(?)です。(笑)
レプリカバージョンのレプリカではありません。
本製品の組み合わせで、WONDA製とはサインの位置などが微妙に異なっております。
単独、横並びも可能ですが、現在はこちらで収まっています。
個人作成の個人趣味満足レベルの出来栄えですから法律的な問題は無いと思いますが、念のため実物とは異なるA4サイズに収めています。
ちっちゃいので見栄えはしませんが・・・・・
まぁ、対応プリンターさえあれば結構なサイズまで拡大印刷ができる解像度はあると思います、内緒ですが!?
こっちより、興味のあるものが別にあるので、こんな感じでも満足していますが!?
あれっ?
上下に余分なモノが写っている!?
何か、意図的の思惑を感じるような・・・・・・・(笑)
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Posted at
2021/08/25 09:16:13