豆柴もものブログ一覧

半月ぶりの更新です。
やはり事務職の期末は忙しく、余裕が無く見送ってきました。

写真は、本日の「十五夜の月」です。

子ども時代は団子とか備えてイベントの一つでしたが、最近は当日に月を見ることも殆んど無く、「中秋の名月」と言う言葉も既に死語でしょうか？


さて、自宅から一番近い販社であるシトロエン江戸川とそのグループ会社の板橋が撤退するらしいとの情報が入りました。（同じグループの千葉はどうなるのでしょうか？）
誤報であれば良いのですが・・・・。

メンテナンスは有明が多いのですが、用品の購入やiPodの直結等で江戸川と千葉にはお世話になっていました。
イベント時には新聞の折込チラシも入るようになり、市内でも数台のＣ4を見かけるようになっていたのですが（都内の販社さんのシールつけてるのもありますが）、NewＣ5はどこに見に行ったらいいのだろう？



ところで、ガソリン静かに下がっていますね！

値上がり時には出来るだけ早めに入れていたのですが、値下がり時にはぎりぎりまで入れないのが得策のようで、先週末に入れ忘れたら金曜日と本日スタンドから値下げメールが届き、本日の価格は165円/L（ハイオク）となっていました。
この価格、5月の連休明け頃の価格に戻っています。

今後もまだ下がるでしょうし、来週から(9/20～)ＥＴＣの休日昼間割引(50%)も始まるので、
秋はドライブやツーリングに最適の季節になりますね！
ドライバーにとっては久し振りの明るいニュースです。

海外出張中の息子に代わってＢＭＷディーラーへ。
と言ってもＢＭＷではなくＭＩＮＩの方で、２年目の無償点検の為の持込です。　

息子にとっては大金を払っての初購入車でしたが、
グレードで言えば一番下のＯＮＥ、その上モデル末期のお買い得装備設定のセブンシリーズに平均以上の値引きと追加無償装備品を付けてもらい購入した車、店側にしたら最低ランクの客のはずなのに対応その他全てが満足できる、いや自分が過去に出会ったディーラー対応の中でも最高級のレベル。
驚きました！

自分が接触した数名の方々が偶々良かっただけとは思えませんのでディーラーの方針や社員教育の結果でしょうか？
リピーター狙いの販売戦略が有ったとしても満足の高いサービスの提供は、顧客にとってもマイナスはありません。持ち込み、持ち帰り時の店と最寄り駅間のタクシー送迎などの物品面の対応も合わせ大手の余裕と言うことでしょうか？


携帯でそれなりに撮っただけのクラブマン、車はともかく落ち着いたカラーは気に入りました。


昨日まで185円だったハイオクが本日182円に値下がり、ラッキー！
帰省から戻ってくるまで無給油で持つだろうか？　(静岡の方は高いからな)

全国展開(？)のスーパーで買い物をして貰いました。
5,000円毎に1枚と言うことで2枚も！

しかし、給油場所は指定とのこと。
そして、本日のお値段はハイオクで187円/Lとの事で値引き後177円/L。


100L入れれば1,000円もお得！　　やった！　ラッキー！

？？？

でも、いつものスタンドは178円/L、万が一スロット当たれば更に3円引きだし・・・

結局何の得も無いのか？

みんカラ プレゼント企画に当選し
「Special Import-Car Show 2008」
　　　に行った事は報告したが、更なる幸運が・・・

来場者プレゼントに当選したようで
　　　　　　　　　　写真のキーホルダーが届いた。



しかし、くじ運の悪い自分が連続の幸運！　

何かの前兆か？　それとも・・・？

そして現在使っているキーホルダーは十数年使用している
曰く因縁の、いや 大切な思い出の品！？
付け替えるのも踏ん切りが・・・

ご存知の方も多いと思いますが、モーターマガジン2008年8月号に
ゴルフを中心としたＣセグメントの特集があります。

ゴルフも含めドイツ車3台、フランス車3台、イタリアとスウェーデン各1台の計8台が下記Vision08と09で比較されております。
　(登場車種はぜひ雑誌で確認して下さい。)
どちらもスポーティ比較なのに何故か愛車と同じサルーンのエクスクルーシブが・・・・　　(自分は大満足でした。)

（予想通り）サーキット走行では8台中最下位でしたが、
一番面白い車種との評価＆やんちゃでない大人の車　と中々良い評価のＣ4でした。
(最初はゴルフ評価の為のちょうちん記事かと思いましたが・・・）

まだご覧になってない方はぜひ本屋さんへ
(最近Ｃ4を扱ってくれる本が無いので喜びを味わえるのではないでしょうか？)



モーターマガジン2008年8月号
7月1日発売
定価:880円（税込）

第一特集
Visions of a New World
広がりゆく世界、ゴルフとＣセグメント

Vision01　　最新ゴルフが示すニューワールド観
Vision02　　どのゴルフTSIが最適モデルなのか
Vision03　　環境とダイナミクスの二者両立
Vision04　　新たなスポーツテイストの表現
Vision05　　強豪ライバルへ対抗する方法論
Vision06　　先進性とオリジナリティの演出
Vision07　　クラスの違いで変わってくるもの
Vision08　　サーキットで発揮された各車の持ち味
Vision09　　生活とともにあるスポーツ性の魅力
Vision10　　欧州Cセグメントのこれからの姿