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豆柴もものブログ一覧

2014年02月06日 イイね!

ヒロ・ヤマガタ が熱い?

ヒロ・ヤマガタ が熱い?数か月前から異変が起こっておりました!

「ヒロ・ヤマガタ がやって来た!」
         へのアクセスがなぜか急増・・・・




当初は一過性のアクセス増加かと思って気にも留めていませんでしたが、数週間後に確認してみるとまだ継続している。
そして年を越えてはや2月になったがいまだ状況は同じで、累計PVがますます増加している!

「いったい何が起こっているんだろう?」


「ヒロ・ヤマガタの2次ブーム?」
そんな話は聞かないし・・・・・

さすがに気になりだして何か見つかるかもと「ヒロ・ヤマガタ」で検索をかけてみた。
そしたら、・・・・・




びっくりです!
ヒット数:162,000件 と表示されたトップページに何やら見慣れた文字が・・・・・・

10件表示だからベスト10入り?  
アクセス増加は気のせいではなく事実だったようです!






しかし、アクセス増加の原因は分からないままです!
「ヒロ・ヤマガタに何が起こったんだ!?」






寸劇じみた前振りでしたが、以後は便乗投稿です。

ヒロ・ヤマガタの作品に「Earthly  Paradise」というものがあります。

50年代の名車メルセデス・ベンツ カブリオーレ220A(ヴィンテージ・カー)の実車体に、美しい自然のイメージとして、南国の動植物を描いたものです。
この自動車と絵画を融合させた立体絵画は、絵稀少車の蒐集から始まり、修復、そして絵画が完成するのに8年を要したといわれています。完成発表はロサンゼルス市立美術館で行われました。

当然、ヒロ・ヤマガタですからお得意のシルクスクリーン作品も存在し、「アースリーパラダイス」シリーズとして販売されました。

現在でも25万円ほどで販売されていますし、出ること自体が稀ですがヤフオクに出ればヨレなどの訳あり品でも最低10万円以上で落札されていますので、ピーク当時は相当な値段だったでしょうね。

自分も興味はありました。

車好きなら気に入った車の写真とかポスターなど飾りたくなりますよね?
でも、自分はへそ曲がりなので、ストレートな感情ではなく、一段斜に構えて「人とは違って!」とか「センス良く見せたい!」とかの感情のほうが勝って、車好きをアート的に示したいと考えていました。
ベンツにもヴィンテージ・カーにも強い思い入れはありませんでしたが、インテリアのワンポイントとして飾りたいと考えていましたんで、インパクトのある「アースリーパラダイス」は最適でした。

が、

あきらめざるを得なかった!

だって、ものすごく デカいんです!

先の『ベリースペシャルアーツインニューヨーク』では、

でかい!

で、締めくくりましたが、
   作 品(約)  幅48.5cm × 高さ 72.5cm
   額 縁(約)  幅73.5cm × 高さ100.5cm
しかありません!    (“しか”表示にしましたが現物デカいですよ!)

が、

「アースリーパラダイス」シリーズは、
   作 品(約)  幅101.5cm × 高さ 39.0cm
   額 縁(約)  幅139.0cm × 高さ 80.0cm

と、更に

でかい!


こんなサイズのスペースなんか有りませんよね?
ワンポイントでは無く、メインになっちゃいますよね?
メインで“南国の動植物”がドーン!    ちょっとキツイですね!

ということで「“シルクスクリーン”の入手は止めた!」という経緯がありました。


ちなみに、シリーズに幾つの作品があるのかわかりませんが代表作としてこんなものがあります。

アースリーパラダイスシリーズ
≪ 左 側 ≫        ≪ 右 側 ≫
アイボリーコースト    ギャラクシー
ウォーターダンス     シェル
オーキッド         ジャングルヒート
ウェディング         ハミングバード
ウォータードロップ     フラワーブルーム



さて、止めたのは“シルクスクリーン”と書いたことに、引っ掛かりを感じたのであれば当方ブログの傾向を見切った方々となるのですが、

はい! せーか~い! ※クロコーチ風


身の丈サイズを買っちゃいました!

製品版のシルクスクリーンとは異なるアートポスター類と同じデザイン版でしょうか?

額サイズ18cm×22.5cmの光沢のある木製額に入っています。
絵サイズは10cm×14.5cmなのでポストカードサイズでしょうか?
ポストカードだけならエウリアンのお姉さん方が活躍していた頃は、客寄せのために無料で配ったり100円程度で売ってたものもありましたが・・・・・
一応紙ケースに商品名も付いているのでそれなりの値段で売っていたものなんですが・・・
製品名ラベルもカビちゃってますね、押し入れ段ボールからやっと陽の目を見ました。



モノは4つあります。

先ずは笑えるものから・・・

ケースはもとより作品の印刷にも“SAFARI(サファリ)”と記載されていますが、


実際は結構有名な“IVORY COAST(アイボリーコースト)”です。

テプラで修正です。


SAFARIという作品もありますが全く別物です。


赤い夕陽とかの印象があるのでしょうか?
確かに自分も比べるとアイボリーコーストの方がサファリぽい気はしますが・・・・



こちらは “BUTTERFLY(バタフライ)”です。


続いて “ROSE GARDEN(ローズガーデン)”です。


最後は 作品版には無い“THREE PARADISE(スリーパラダイス)”です。


中段が “BUTTERFLY(バタフライ)”、下段も “JUNGLE HEAT(ジャングルヒート)” と分かるのですが、上段が分かりません。
図柄からいくと “BUTTERFLY & ROSE(バタフライ&ローズ)” あたりかと・・・・


それぞれは“それなり”ですが、

ミニカーのケースと合わせて飾ると、“それなりがちょっとだけアップ”して
“車好きの良いアピール”になっているのではないかと自己満足しています。

(まだ紹介してないミニカー類もありましたのでネタバレ防止にモザイクを掛けちゃいました。って、必要ないか?)




Posted at 2014/02/06 21:22:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | コレクション | クルマ
2014年02月02日 イイね!

FAIRLADY Z  漫画好き & 収集癖 ⅩⅡ

FAIRLADY Z  漫画好き & 収集癖 ⅩⅡコンビニミニカー第4弾です。



※ トップ写真はこちらでご紹介した 1/43 240Z STREET VERSION BLUE です。  




2013年 春
UCC

FAIRLADY Z COLLECTION 究極の進化‘Z’の軌跡


GT-RやRX-7と並び、国産スポーツカーの代名詞的存在である「FAIRLADY Z の歴史」を具現化したような1/72ダイキャスト製プルバックカー8種です。



「FAIRLADY Z」の先代モデルは、オープンカーの「フェアレディ」でしょうか?

                                       こちらはオマケではありません。

「FAIRLADY Z」としての歴史は1969年に登場した初代ZことFAIRLADY Z-L (S30)から始まりました。

初代「FAIRLADY Z」からは3台がノミネート

FAIRLADY Z-L (S30)
1969年に登場した、カーステレオやリクライニングシートなど当時としてはラグジュアリーな装備を充実させたZ-L





FAIRLADY Z432 (PS30)
「ZL(S30)」とは逆に、競技用のベース車両に特化して徹底的な軽量化が図られたZ432





FAIRLADY 240ZG (HS30)
Gノーズと呼ばれるFRP製のエアロパーツが装着されている240ZG






2代目

FAIRLADY 280Z-T (HGS130)
1978年にフルモデルチェンジされ、空力特性や足回りなどを改良し、よりスポーツカーらしさを演出した280Z-T(HGS130) 






3代目

FAIRLADY 300ZR (HZ31)
パラレルライズアップヘッドランプや、Zの魅力のひとつ“Tバールーフ”を装備した「FAIRLADY 300ZR(HZ31)」






4代目

FAIRLADY 300ZX (CZ32)
20年以上も前のモデルながら、その洗練されたデザインが衰えることの無いと言われている名車「FAIRLADY 300ZX(CZ32)」 






5代目

FAIRLADY Z (Z33)
バブル崩壊の影響で一旦は開発が中止されたものの、カルロス・ゴーン就任後にプロジェクトが再開され、約2年の絶版期間を経て復活した「FAIRLADY Z33(Z33)」 






6代目

FAIRLADY Z (Z34)
先代モデルを忠実に進化させ、2008年に登場した「FAIRLADY Z34(Z34)」 





歴代Zが揃い踏みでしたが、いかがでしたか?
1/72 スケールと小さいですが、クオリティは高いのではないのでしょうか?



                                           次回は質よりも数で・・・・・

Posted at 2014/02/02 09:56:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | コレクション | クルマ
2014年01月15日 イイね!

『GT-R』 漫画好き & 収集癖 ⅩⅠ

『GT-R』 漫画好き & 収集癖 ⅩⅠ  6年が経過しました。



GTR 歴代名車コレクション
 2012年 秋 ワンダ

台座付の歴代GT-R6種です。  (台座のご紹介はありませんが)

台座が付いたためか、2缶用なのに1/72サイズと小さいのがちょっと残念ですがクオリティは高いのではないのでしょうか?
傾向的にUCC製品はライト周りなどがクリアパーツの埋め込み式で質感をアップしているのですが、組み立てが雑で結果的に全体の品質を落としていました。

その轍を踏まずということか、こちらは塗装再現のライトです。
他の部分の質感が良いだけに、あと一歩物足りない何かが・・・・
クリアパーツであったらかなり満足度がアップしたと思います。
でも、あくまでも“おまけ”ですからねと考えれば十分満足モノです。




6年間の隔たりの中で、同じ車両がありましたので並べてみます。







どうでしたか?
ちょっと違いますよね!




個別にご紹介です。



SKYLINE GT-R (KPGC10)




前回もご紹介した初代GT-R、通常ハコスカGT-R
セダンのみでおとなしいボディに獰猛なエンジンという意味の「羊の皮を被った狼」のキャッチフレーズが先代2000GT-Bから引き継がれた。



SKYLINE GT-R (KPGC110)




4代目スカイライン(C110型)のハードトップ2000GTをベースに4か月間のみ販売され197台しか製造されなかった2代目GT-R「2000GT-R」。キャッチコピーは「ハートのあるハードトップ」



その後R32型GT-Rが発売されるまでの16年間GT-Rの名前は途絶えました。



SKYLINE GT-R (BNR32)




16年ぶりに復活した3代目GT-R。
日本のツーリングカーレースの最高峰「全日本ツーリングカー選手権(JTC)」での活躍ぶりはこちらで!



SKYLINE GT-R (BCNR33)




1995年1月発売の4代目GT-R
全日本GT選手権に参戦しているほか、ル・マン24時間レースにも参戦



SKYLINE GT-R (BNR34)




5代目GT-R。スカイラインの名称がついた最後のGT-Rである。
「人に翼を」がキャッチコピー



NISSAN GT-R (R35)




6代目 GT-R。日産スポーツモデルの象徴であったスカイラインの名称が消えた第三世代GT-R。
とはいえ、それまでのスカイライン伝統である丸型4灯テールランプは継承。



次回も、実車では一度も所有したことのない日産車種が続きます。



Posted at 2014/01/15 20:21:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | コレクション | クルマ
2014年01月13日 イイね!

『スカイライン』 漫画好き & 収集癖 Ⅹ

『スカイライン』 漫画好き & 収集癖 Ⅹ年末に前振りした「狼ネタ」になります。




 ※ 未発表準備済みの同様ネタが溜まってしまったので暫くの間頻発しますがご了承ください。




こちらに訪問頂く車好きの皆さんであれば、
「羊の皮をかぶった狼」と聞けば「スカイライン」が頭に浮かぶと思います。
(一定以上の年齢の方々だけかもしれませんが・・・・)


それだけインパクトのあったCM(車?)であったのですが、この連想は仏教徒が多い日本だからかもしれません。
この言葉の出典は聖書のようですので、キリスト教徒の多い欧米では・・・・・

“心迷える人間”“大人しく従順な弱者”を「羊」
“偽善者”“乱暴な狼藉者”を「狼」
にたとえていて、
『偽預言者を警戒しなさい。
 彼らは羊の皮を身にまとってあなたがたのところに来るがその内側は貪欲な狼である。』
と警告しているようです。

もっとも最近では、同じ対象(人間・モノ)に対して豹変する様を意図して使う場合が多いような気がします。




あなたも狼に かわりますか
はじめてのルージュの色は 紅(あか)過ぎてはいけない
大人の匂いが するだけでいい 唇をすぼめたままで 
くちづけはできない 鏡に向かって あれこれ思う
♪ ♪ ♪ ~




「狼なんか怖くない」石野真子   作詞:阿久悠 作曲:吉田拓郎



えっ? 吉田拓郎の作曲だったの? 初めて知った!



さて、毎回同様の長~い前振りでしたが、今回ご紹介のコンビニミニカーは

スカイライン 50th軌跡の名車コレクション
2007.7  ローソン限定

です。

が、

ハッキリ言って出来は悪いです!
特に仕上げが醜い!
代表例がこんなです。



折角クリアパーツを使ったのに・・・・・
他にも、瞬間接着剤のつけすぎでウィンドウが白かったり、部品が欠けていたり・・・・・

6年前のオマケのレベルはこんなもので良かったのですね?
「タダで付けてやっているんだ、文句を言うな!」
「貰えるだけありがたく思え!」
付くこと自体が稀で、付きさえすればお得に思えた時代だったのでしょうか?
まぁ、自分も“おまけ”ということで納得した口ですし、「視力の悪さ+老眼」&「普段は眼鏡を掛けずに生活している」ので、ここまで詳細には見えませんので問題はありません。
 
それより、
自分が見てきた歴代車種がそれと分かる形で並んでいることの方が重要です。
あくまでも6台で1つの代物です。
トップ写真の様にシリーズものとして並べればアラも目立ちませんね!

一般的なコレクターは展示も楽しみの一つではありますが、一つ一つをゆっくり集めていくこと自体が楽しみのようです。
(あっ、多くのコレクターは展示しないで箱のまま保存しておくだけか?)

逆に自分は展示することが目的ですから、ゆっくり時間を掛けて集めることは嫌いです。“大人買い”すればシリーズものを一気に揃えられる“おまけ”は最適です。
更に “いい歳して” はとっくに越していての収集には多少罪悪感(妻からの指摘に対して?)を持っていますから、製品版を買い集めているのではなく、あくまでも“おまけ”と言い逃れの余地が残っていることが重要です。

ということで、色々小言は言ってきましたが許容範囲(ケースにも)に収まっています。




あまりアラが目立たない写真でご紹介します。


C10型/GTR
通称 ハコスカ ですね!
「愛のスカイライン」




C110型/GTR

「ケンとメリーのスカイライン」




C210型/2000GT TURBO
広告で自ら「日本の風土が生んだ名車」名乗った「SKYLINE JAPAN」



R30型/2000GT-RS
ポール・ニューマンがキャラクターだった「ニューマン・スカイライン」
薄型ヘッドランプとラジエーターグリルレスのデザインから「鉄仮面」とも・・・
西部警察でも採用?





7代目R31型は飛ばされて・・・



R32型/GTR
R32(アールサンニィ)と呼ばれていた名車




R33型、R34型は飛ばされて、R35型でもなく



V35型/350GTクーペ
R型エンジンからV型に変更となった初代、セダンに遅れること1年半後に登場。
北米市場ではインフィニティ




さて、次回は“更に”1タイプに絞った紹介です。


Posted at 2014/01/13 15:27:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | コレクション | クルマ
2013年11月22日 イイね!

『ランボルギーニ』 漫画好き & 収集癖 Ⅸ

『ランボルギーニ』 漫画好き & 収集癖 Ⅸ連載タイトルが長くなってきたので今回から主題を前に移しました。


写真は昨日(11/21)の新聞チラシに載っていたカットで、
「フェラーリ vs ランボルギーニ in ヴィーナスフォート」



第43回東京モーターショー2013 の来場者を狙った連携企画のようで、
「貴重でめったに見ることが出来ないスーパーカーを展示するので、モーターショーに行った彼女連れの男性は帰りに寄ってね!」
「ついでに、車に興味は無いのに無理して付き合ってくれた彼女に恩返しで何か買ってやったら?」
「彼女、我慢して付き合ってやったんだから、何かおねだりしても良いのよ!」

という狙いか?       (寸劇終了!)


BMWやベンツなら“何か”を犠牲にして背伸びすれば手“を”出せないことも有りませんが、
フェラーリやランボルギーニでは“全て”を犠牲にしても手“が”出せません・・・・・

「住む世界」が違い過ぎて、「憧れ」さえ生まれませんね!

多分 ヴィーナスフォート に行くことは無いでしょう!





しかし、

写真のランボルギーニ4台、全て家で見ることが出来ます。

先ほど書いたように思い入れは有りません。

が、

血が疼いてしまった!
収集癖の・・・・



1963年創業のランボルギーニ(社?)は、今年が創業50周年にあたるとのことです。
都合の良いイベント事ということでUCCが、
「Lamborghini 50th Anniversary Special Car Collection」
というキャンペーンを展開しました。

一缶用が9種類、二缶用が6種類とのことでしたが、その二缶用のミニカーが“おまけ”としては充分以上のクオリティであるとの情報を得ました。

正式な(?)商品を買うつもりのない自分には最適です。

ダイキャスト製のボディは重量感がありサイズも大きめ(1/51?)です。
以前紹介した「サーキットの狼」に2台のランボルギーニ車両がありましたので比較してみました。

どちらも右側がコミックトミカ、左側(赤い車両)が“おまけ”です。


こちらは、「イオタ」と「ミウラ」の違いはありますが・・・・・


いかがですか?
サイズだけでなく造りも “おまけ”の圧勝に思えるのですが!


ウインドーは黒塗りされインテリアは再現されていませんが、前後のランプやカバーにはクリアパーツが使用され嵌め込まれています。

安価や手抜きの製品だとシャシーやタイヤは共通で上側のボディーだけを作り分けるものが多いが、車毎にホイールベースの異なるシャシーが用意されており、ホイールサイズやデザインもそれぞれ実車に基づいたものとなっているそうです。


2年ほど前にBOSSが同様のキャンペーンを実施した時と同じ金型を流用し、ディテールに変更を加えて細部の造り込みを向上させたもののようです。

反面、塗装は以前の方が良かったという情報がありますが、比較車両を持っていない自分には十分綺麗に作られていると感じられます。

ということで、住む世界が異なり過ぎて憧れにもならなかったランボルギーニを集めてしまいました。



以下は例のごとくご紹介写真です。

Jota SVR
Jota(と書いてイオタと読む )は、1969年に1台だけ製造された実験車両です。(通称「「J」)
SVRは、ランボルギーニ社自らが製造したイオタの(純正?)レプリカ車両です。
元車両は「ミウラ」で、製造台数はたったの7台です。
そのうちの一台が今回展示されるようですね。







Countach Walter Wolf
カナダの石油王でF1チームのオーナでもあったウォルター・ウルフが、LP400の性能向上を図るためLP500のエンジンに載せ替えさせた改造車(特注車)である。
この赤いボディは1974年に制作された1号車。
前回のBOSSバージョンには黒いボディーの3号車が入っていました。







Countach LP500QV
カウンタックの原型と言われる車両です。
フェラーリ・テスタロッサに対抗すべく開発されたマシンで、カタログスペック上の最高出力がテスタロッサを75馬力上回った。







Diablo GTR
ワンメイクレース車両として32台のみ生産された限定モデル。
後期モデルの特徴である固定式ヘッドライトが再現。







Murcielago LP670-4SV 
ムルシエラゴは350台のみ生産されたディアブロの後継モデル。
最高速度342km/hを誇るスーパーカー。







Aventador LP720-4 50th anniversary
アヴェンタドールは、2011年ムルシエラゴの後継車として先進技術が投入された新世代のスーパーカーです。
その名の通りランボルギーニ50周年を記念して制作された特別限定車。








如何でしたか?
これで“おまけ”なんですよ!
良く出来ていますよね!


今回の様な“当たり”ばかりではありませんが、
集まってしまった(?)“コンビニミニカー”のご紹介を暫く続けようと思います。


Posted at 2013/11/22 20:54:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | コレクション | クルマ

プロフィール

「四座の試練!? http://cvw.jp/b/329879/48589136/
何シテル?   08/17 21:11
残り時間が見えてきたオヤジ、ここがチャレンジできるギリギリのタイミングと判断、無謀にも若かりし頃の夢を叶えたオープンカー生活に突入した模様です。 年甲斐も...
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