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豆柴もものブログ一覧

2020年01月13日 イイね!

MOTLI AUTEEC GT-R

MOTLI AUTEEC GT-R2019 SUPER GT の GT500クラスは、

LEXUS TEAM KeePer TOM'S

の優勝で終わった。



2020年はどうなるだろう?



さて、昨年は3位に終わったが、2014・2015年と連覇したのが Team NISMO の

MOTUL AUTECH GT-R 

であった。


こちらが、EBBRO の1/43サイズのミニカー画像である。



 
1/43 EBBRO MOTUL AUTECH GT-R SUPER GT500 2015 Rd.1 Okayama No.1




例年、年始に遊びに来る息子たち家族!

昨年は同日に合わせたため6人の大人に加えて、5人の孫が!?
それぞれ自前の玩具を持参して来るし食事をしている間はおとなしくしているが、時間が経つと・・・・

興味を持つのは前々から知っている爺の部屋!?

妻からはゴチャゴチャ物を置き過ぎているごみ屋敷相当の扱いを受けているが、
お宝がいっぱい詰まっている憧れの秘密基地に見えるらしい!?
言い過ぎか!? (笑) 


他の大人たちは世間話に勤しんでいる。
自分の部屋だから仕方がないが、相手をするのは爺になる!

興味のレベルが同じだから、ちょうど良いと思っているのかもしれない・・・・


しかし、同じではない!


自分は大事にしているし、見ているだけでも楽しいし、優しく取り扱って動かしている!

しかし、孫たちは違う!    (当たり前だが・・・・)


最初は大人しくデモンストレーションを見ているが、そのうち自分でやりたがり、限度を越して動かしだして・・・

手荒だ! 

ジャイアンかゴジラが
      5人(匹)いるくらい・・・・・





ジオラマレイアウトの車両は、脱線!

浮き上がり3次元移動するドローン・ヘリコプターはまだ難しすぎて、手に負えないようで控えめだが、興味は津々!
予備バッテリーも多くあるのでいつまでも・・・・
操縦者の方が疲れてしまう!?

スペースレールは自動で転がるボールの動きを見て楽しむのではなく、ボールの取り合いで争いになり、自分の好きな場所から転がすほうが・・・・
結果、微妙なレールの設定は直ぐに駄目になり・・・・・

その他、勝手にミニカーやらNゲージ車両に手を伸ばし・・・・

しかも、最大時は5人が5人とも別々の・・・・・



帰った後は、疲れに疲れて・・・・

しかも、その後には、居た時間と同じ位の時間を掛けての修理と再調整をする必要が・・・・・





ということで、今年はその疲れを少しでも軽減しようと、新たなアイテムを用意して待ち構えた。

それが、こちらである。



 

1/16サイズのラジコンカー。

3次元は無理でも、2次元なら動かすことは出来るだろう!?
実際、前後左右だけだが、自分も手こずる位だから多分旨く行かないだろう!

それでも、動かすこと自体が楽しいようで20分ほどしか遊べないが、
今年は随分役立ってくれた!(笑)


幼い子が使うので、精巧なモデルではなく、壊れ難いものを優先に!




先のEBBROを買うなら3台も買えるような安価品だが、

ライトだけでなく



バック時にはブレーキランプ(?)が点灯する。 意味は分からないが!?(笑)
(実態は、前後にライトが付いていて、前進の場合前、バックの場合は後ろが点灯する仕組みなだけ・・・)





サイズはそこそこある1/16サイズ、速度も出るし、遊べる時間も結構長い。





孫たちが年数回遊ぶだけでは、勿体無い。
爺でも遊べる!
何より駆動システムは、4輪駆動となっている。 (ここが分かる人には当然後の展開が・・・)

コストパフォーマンスは、かなり良い!



しかし、





MOTLI AUTEEC GT-R ?





スポンサーは、AUTOBAAC ?  FUJITUS ?





車両メーカーは、NISSNA nsimo ?
我が国は、三ツポン ?






まぁ、寛大だから受け入れよう!
国内で売られているのだから、ブラックの偽物 ではなく グレーなパクリ品扱いになるのだろう!?




ちなみに、こちらにはこんなタイヤも付属している!


四輪駆動も、この為なんですが・・・・・



孫たちが次に来るまでに、




ドリフトのテクニック磨いて
見せつけてやる!(笑)




Posted at 2020/01/13 17:10:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | コレクション | クルマ
2018年09月29日 イイね!

TOYOTA GAZOO Racing TS050 HYBRID #8

TOYOTA GAZOO Racing TS050 HYBRID #8恒例の 創刊号のみ買い!?


アシェット の
『ル・マン24時間レース カーコレクション』
が発売されました。



同じアシェットの「国産名車コレクション スペシャルスケール1/24」の創刊号は、
トヨタ2000GT でしたがサイズも大きくLEDの組み込みなど楽しく時間を潰せました。



  ↓



第3号以降の通常価格は3,999円でしたが、創刊号は特別価格の1,299円とお得でした。



デアゴスティーニの「F1 マシンコレクション」は通常価格2,490円でしたが、
創刊号の マクラーレン ホンダ MP4/4 アイルトン・セナ は999円。
排除されたマールボロロゴを再現加工などして、こちらも価格以上に楽しめました。




  ↓



どちらも全号揃え、ケースやバインダーなどフル購入すると20万円近く掛かりました。
とてもフル購入は出せませんので、馴染みのある車や乗り継いできた車が出たらと期待していましたが出現せず、結局創刊号のみの購入で終わっています。



今回のシリーズは通常価格2,490円と、同じ1/43モデルのF1 マシンシリーズと同じ設定ですが、
創刊号価格は799円と大奮発です。










高品質コレクションモデルと自らが謳っているように、なかなか良く出来ています。


確かに、ボディのフォルムや取り付けパーツのバランス、カラーリングやスポンサーロゴも旨く、
そして正確に再現されています。 Minimax社製のようです。

これで、色々楽しめれば最高なんですが・・・・・


さすがに1/43のモデルサイズは小さいです。



それでも、ライト部分がプラ仕様であれば、LED化にチャレンジしようと・・・・・


残念ながら、ダイキャストボディにライト部分を上に張り付けているだけのようです。



LEDを灯すには硬いダイキャストに穴を開けなければなりません。
しかも、1/24サイズ時より小さく綺麗に・・・・・




しかもパッと見ですが、リア側はウイング等が複雑にはめ込まれていて外すのは難解そう!?
(力を入れ間違えると直ぐに折れそうです・・・・・)

初見で諦め、閉じてしまいました!



しかし、ボディは一体構造、底部分はハメるだけの簡易仕様と思っていましたが、構成パーツを付け分けています。なかなか手を掛けていますね。



ボディと底面、ケースとの留め具は共に一般には馴染みの薄い▲ネジ



弄りには工具が必需品ですね。

外観も特に補正・手直しを必要としない出来栄え、開封後1時間もしないうちに本来の展示専用モデルに戻りました。

出来栄えとしては十分なモデルカーでしたが、自分の楽しみからいうと価格に見合った価値があったかどうか????

Posted at 2018/09/29 10:05:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | コレクション | クルマ
2017年09月16日 イイね!

小型ヘリ操縦 チャレンジに年齢上限は無い!

小型ヘリ操縦 チャレンジに年齢上限は無い!    ≪いきなり拝借写真ですが・・・・≫

老人の免許返上が話題になっている昨今ですから、

逆行 になりますかね?


大昔、というか、子供の頃、
飛行機やヘリコプターのパイロット(操縦士)に憧れていた。


知力・技量・センス・財力 などあらゆるものが足りなくて、実現には至らなかった。

まぁ、現実問題
自分は “高所恐怖症”
万が一、上記の条件を満たせたとしても実現は無理だったでしょうね!?

この歳になってさすがに多少は改善が見えているが、(怖さは変わらないので、耐える力が・・・)
子供時代は3階でも外付け非常階段(ちゃんと手すりのある)は足がすくんで使えず、
社会科見学で行った消防署の望楼(ぼうろう=火の見櫓・見張台?)にはどうしても登れなかった! 
(後に小学校から親に連絡というか、お叱りが入ったようだが・・・)



まぁ、昨年行った白馬のジャンプ台にはちゃんと登れたし、現在は4階に住めている。



同じ様な歳になっても登れなかった友人よりは、その後の人生で頑張ってというべきか? (笑)


微かな望みがあるとすれば、
ジェットコースターとかのスピード系は全然駄目だが、
自分が運転する150 km/h 超のスピードには耐えられるという矛盾に期待でしょうか?
案外、自分が操縦かんを握れば大空だって大丈夫だったりして・・・・・

あっ? 150 km/h 超の走行、公道での話ではありませんから勘違いしないで下さいね! (汗)



と、言うことで、
今更夢を語ったり実現にチャレンジするような歳ではない事は重々承知しておりますが、
子育ても終わって多少は余裕が出来たし、仕事勤めを辞めた後の有り余る時間を過ごす手段として
子供時代の夢だった小型ヘリコプターの操縦に挑戦することに致しました。


零戦撮影時のワンショット


夢へのチャレンジに、年齢上限はありませんから!







しかし、





上限は無くとも、下限はあるようです!?



あれっ? 
もうばらしちゃいましたかね?
騙し続けるだけの根性が無いので仕方が無いですね!?


正しい文言は“下限”では無く、“対象”!



 対象年齢: 14歳以上

でした。


歳はとっても、数百万の費用(安い海外での取得)と 2年近くの歳月(最低50時間以上のフライト&試験合格)を費やすことが出来ないのは昔と変わりません。

たとえ無理して操縦ライセンスをなんとか取得できたとしても、
機体代: 約2,500万円
維持費: 350万円 /年
燃料代: 3~4km/l  (ジャンボ(ボーイングB747)は 燃費60m/lらしい)
※ 航空燃料は、ほぼ水分が入っていない灯油と聞いていますが・・・・・

の、最低レベルの小型機でさえ費用工面は絶対にできそうもありません!(泣)





ので、


お手軽なラジコンヘリの世界に飛び込むことにしました。




次男が学生時代に購入した際、借りてやってみましたが天井やら壁にぶつけるだけで操縦とは程遠い記憶が残っていますが、時代は流れ素人でも安定した操縦が可能な機体も増えているようです。
(あくまでも操縦者の個人感想ですが・・・)



今回の踏み込みに際して調べた世界を纏めてみると、
 (いろいろ引用させて頂きました。ありがとうございます。)

ラジコンヘリの魅力は、その操縦の面白さ。
見たり想像したりするだけでは分からない世界がそこにある。

その為の道具(機材)を大きく分けると、

レベル1: 〜4000円程度
       小さい子供や年配者は、このレベルでも充分楽しめる。

レベル2: 5000円〜1万円程度
       本格的な趣味のレベル。

レベル3: 数万円以上〜数百万円
       マニアの世界。

と、なります。 


又、機体の性能から区別すると、

「レベル1」の気軽に楽しめる機体は、最新のジャイロ搭載で3ch、そして飛行に関して安定感の高い二重反転式のヘリコプターとなります。
中・上級向けと同じ電波操作モノもありますが、室内専用の赤外線操作機がお勧めだそうです。
ただ、赤外線なので太陽の光には弱く、野外への持ち出しは諦めた方が良いようです。

機種レベルに関わらずジャイロ(姿勢安定装置)が無いと、フラフラしてとても操縦は無理だと言われています。はるか昔には操縦者の職人技でそれを補っていたのでしょうが・・・・

そして、本物のヘリコプターや上級者向け機体はシングルローターです。
二重反転式とは、そのローターが二段になっていて、上下で回転方向を逆にして安定させています。
見かけ上はちょっと変ですが、その見かけを補う抜群の安定感をもたらすそうです。
ちなみに一般的な4ローターのドローンは、対角線上の各2ローターが同じ回転方向になっているようです。

また、飛行の為の操縦操作は、チャンネルという言葉で表されます。

 1ch: 上昇・下降・ホバリング(空中停止)
 2ch: 右・左回転(回頭)
 3ch: 前・後進
 4ch: 右・左スライド(移動)
 6ch: 背面(反転)飛行 ・・・・・ アクロバット飛行
 7ch: スイッチOn、Off ・・・・・ ライト点灯、空撮などの付加機能の制御
      5ch 標記はなぜか無い?

ちょっと前までの初心者向けは2chのラジコンが多かったようですが、現在は3chが主流。
前進や後退もできるようになって、“遊び”のバリエーションは格段に増えました。
それでも、おもちゃレベルの機体ですかね?

4ch以上のラジコンヘリコプター機になると、誰もが手軽には飛ばせなくなり、かなりの技術と鍛錬が必要となるようです。機体も、おもちゃとは言えません。
ここからは、趣味の世界に入ります。 
数字では1と2の僅かな違いですが、使いこなすための技術・知識・ノウハウには雲泥の差が・・・・

「レベル3」ともなれば、個人の趣味を追及してアクロバット飛行を楽しむことや競技への参加も出来るランクでしょうが、遊びで終わらせず空撮など職業としても活躍が可能ではないでしょうか?
いわゆるマニアと呼ばれる方々になりますから、機材にも拘り費用にも制限は付けない方々も多いようです。動力もモーターでは無くエンジンになったりして・・・・・


上記の通り、それぞれのレベルに応じた楽しみ方が出来るラジコンヘリの操縦ですが、趣味として優れていると言われるポイントは、

 1.  外に出る動機付けになり、健康に良い。 (部屋でも楽しめます)
 2.  ひとりでも楽しめるし、コミュニティで友達とも楽しめる。
 3.  近年、コストパフォーマンスが非常に良くなってきている
 4.  頭も体も使うので、気分転換やストレス発散に良い。
 5.  非常に奥が深く、一度覚えれば一生楽しめる。
 6.  性別を問わず、何歳から始めても楽しめる。
 7.  室内で遊んでも、意外と運動になる。

と、いうものでした。

自分としては、先ずは対象年齢に適した“レベル1”からのスタートで十分ですかね!?
というか、技術が無い初心者ですから“レベル1”だけしか選択肢は無い?

“本格的趣味のレベル2”でも自分が思っていた以上に安価なので経費的にはステップアップも可能と思われますが、
伴う技術を得るため試練に耐えて更に突き進むことが出来るか?

大きな目標と強い意志が無ければ、多分このままレベル1で終わると思いますが、
今回はその目標と意思が・・・・
なぜ大文字なんでしょうかね?


そして、デミオのラジコンカー作成時にも書きましたが、世間体を気にするタイプなので (笑)、
いい年の爺がラジコンに熱中する姿をさらしたくなく、コミュニケーションをとるのも面倒臭いので、
一人で楽しむ室内用の赤外線タイプを選択です。
  (妻と愛犬の視線は無視です!)

いや、違いました!

世間にさらしたくない姿は、下手糞で惨めな姿、練習に熱中する姿でした。 
充分な技術を習得して、それなりの腕前になっていれば、たぶん大丈夫のはずです。

室内用の選択は、単に見栄っ張りなだけのようです。
まぁ、言い方を変えれば、陰で努力するタイプとなりますが・・・(笑)


そんな訳で自宅に閉じこもりますから、健康にもならないし、人としても成長は期待できませんね?


3番目以降のポイントは、指摘通りのメリットを得られますかね?

ちなみに7番目のポイントは遊んでいると墜落する度に拾ってセットし直すので、
一日に何十回もスクワット運動をするのと同じ効果という理論のようです。(笑)

外で飛ばす場合の話でしょうかね?
選択機体は40~50分の充電で、7~8分の飛行しかできませんから、自分の場合どのくらい効果が出るか・・・・・
加えて、狭い我が家ですから、立ち上がることも無くビザをついたままハイハイすれば2~3歩で全てに手が届いてしまって、スクワットにも成らない・・・・・   効果は全く期待できません!? 

まぁ、飛行時間に関しては、機体を多く持てば伸ばせるという裏技もあります。
ちなみに6台以上持ってバッテリーが切れたら次の機体へと移っていけば、6台目を飛ばし終える頃には1台目の充電も完了している計算になります。
機体交換と充電設定で1分位は空きますが、連続飛行が永遠に楽しめることになります。
まぁ、3~4台では無理ですが・・・・   えっ?


ということで、本日はこのあたりで終了ですかね?






Posted at 2017/09/16 16:39:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | コレクション | クルマ
2017年02月15日 イイね!

デジャブ?  マツダ デミオ 豆柴ももスペシャル 完成!

デジャブ?  マツダ デミオ 豆柴ももスペシャル 完成!何だろう?
この感じは?


そんなに遠くない過去、
いや、最近と言っても良い時期に同じ様な・・・・・



ボケが始まったのでなければ良いのだが!?


 デジャブ: 
 既視感(きしかん) 
 未体験の事柄であるはずが、過去にどこかで体験したことがあるかのような感覚を覚えること。



マツダ デミオ 豆柴もも スペシャル が完成した!


出来はさておき、完成品では購入できない自車を再現したオリジナルモデルというのが唯一の売りであろう。

もちろん、外観は自車同様にエアロパーツを装備した マツダスピード スポーティ パッケージ になる。
残念ながら、走行用パーツは組み込まれていないのでディスプレー専用になるが・・・・・

     ※ 出だしも順調だ! 一度書いたことがあるように文章がスラスラ浮かぶ・・・・



実車では追加装備など羨ましい2017年次改良車だが、まだ新型のミニカーは発売されていないのでここに関しては2016年次車が幸いした。

さて、再現というからには「フロントナンバーの移設」や差色として追加した「赤パーツ」に加えて、オリジナルアレンジ部分も表現しなければならない。
以前カウントした時には12カ所有った様な気がするが、頑張っても9か所位しか思いつかない。
歳のせいか?
細かい部分は見えないし、なぜか根気が全然無い・・・・・(笑)

思いついた項目だけ上げてみ見ると、

① リアルーフスポイラー 赤化
② ドアミラー 赤化
③ フロントナンバー 移設
④ リア マツダマーク内 赤化
⑤ リフレクター レンズ カバー
⑥ フォグライト ライン ガーニッシュ 赤化
⑦ デイライト
⑧ フロント Mazda2 デカール 貼付
⑨ フューエルリッドカバー
⑩ サイドデカール(オリジナル仕様)

ドアミラーを加えたので10カ所には増えたが・・・・・

これらが対処出来たら、愛車の再現モデルと表現しても良いですかね?

その際の名称としては、


1/43 スケール マツダ デミオ マツダスピード スポーティ パッケージ

                     豆柴ももスペシャル ディスプレーモデル 』

とでも、付けてあげたいですよね!?


あれっ? いつの間にかスケール表示が追加されている・・・・・・・


1/43


やっぱ初投稿だった!

では、公開してみますかね?


ではでは、

こちらが 1/43スケール マツダ デミオ ・・・

長い!

省略します!


『 1/43スケール Mazda2 豆柴もも スペシャル 』



ここら辺りはデジャブ文章か?


どうせぼやかすので、加工の必要がないプレート仕様です!
  (面倒で作ってないのが実態なのだが・・・・)














一応、1/10と同じ構図でアップしてみました。
画像比較をしたい場合は、こちらで!




自分としては雰囲気は出ているがガサツな出来上がりになっているように思えるのですが・・・・・
如何でしょうかね?

底面ネジ固定ですから、通常のミニカーと全く変わりませんね・・・・・


ここまで来ても、数カ所の変更点は思い浮かばない。
決して、細かすぎて手を出せなかったわけでは無いのだが。(汗?)


しかし、以前には無く、新たに表現されている部分があることに気が付いた!


シートやハンドルなどの内装部分。
マツコネやアクティブ・ドライビング・ディスプレイまで表現している。



外装では、シャークフィンアンテナも・・・




ウインドー周りや室内再現に於いては小さい1/43の方が優れているようだ。


ちょっとアップした画像も参考までに





一応、サイズ確認用に同じ1/43モデルのマクラーレン ホンダ MP4/4 との記念写真。






どちらも個人作成のデカールを追加した位のなんちゃってスペシャルでしたが、如何でしたでしょうか?




これで「ツーショット」を超えた「スリーショット」が可能となりましたが、ブログアップは止めます。

6話まで続けた1/10モデル投稿は、友人から「引っ張り過ぎ」との忠告を受けていますから・・・・(笑)



ただ、同じ「豆柴もも スペシャル」ネタでも、今回の1/43版はいわばスピンオフモデル・・・・



時事ネタを取り込むと、

1/10モデル報告は、映画「相棒」で言うところの4篇まで続いている本道 杉下右京主役モノ
 

1/43モデル報告は、同じ相棒シリーズですが鑑識 米沢守やの捜査一課 伊丹憲一を主役とした『鑑識・米沢守の事件簿』『X DAY』のスピンオフ版であり、全くの別物!

一回位なら、本編6話終了と報告している友人も許してくれるでしょう!?





Posted at 2017/02/15 20:25:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | コレクション | ニュース
2017年02月11日 イイね!

非現実写真! でも無加工・・・

非現実写真! でも無加工・・・東京都・千葉県共同開催
 「第800回
     乗り入れ禁止エリア特別撮影会」

に参加してきた。





今回の開催エリアは、お台場ディズニーリゾート であった。


遠方の旅先はもちろん、近場の出掛先でもカメラを持参して写真を撮る。

「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」を実践しているので撮影枚数も相当多い。

しかし、自分が写ることは殆ど無い!
昨今の「自撮り」ブームには無縁である!

若い子たちは知らないのだろうか?

写真に写ると、魂が抜かれて死んでしまうということを!   ・・・・・ 何年前の人間だ!(笑)


その反動か?

魂を抜かれても死なない愛車をその風景に溶け込ませて撮影することは好きである。
可能であれば、時間を掛けてそのような撮影場所を探すことも多い。

まぁ、車を分身と見立てた記念写真で旅先の記憶を残そうとしているわけだから、若者たちとやっていることは変わらないか・・・・



しかし、「自撮り」以上に撮影の制限は大きい!
というか、ほとんど不可能である。


それが、今回は解放される。場所が近いというメリットも生かして参加しないわけにはいかない!

愛車に通常通りのカメラバックと大きな荷物を持ち込んで第一会場のお台場に向かった。

折角の特別撮影!

場所が特定できる風景にピントを合わせ、愛車はピンボケ位で存在が分かればいいですかね・・・・
(ワザとらしく、腕の未熟さをアピール? それとも・・・・)




先ずは、自由の女神像 とのツーショット
見晴らしスポット「スカイウォーク」 近くの歩道橋に乗り入れました。





続いては、お台場海浜公園 磯浜エリア(自由の女神像裏の松並木)からベイブリッジをバックに





こちらは、同じくお台場海浜公園内の おだいばビーチ に乗り入れての一枚です。
砂地は結構荒れていてタイヤや車体は砂だらけに・・・・・






そういえば、ダイバーシティ東京 横に設置されている「RG1/1 RX78-2ガンダム Ver.GFT」が2017年3月5日(日)をもって撤去されるそうなので、その勇姿を記念におさめてきました。




何回目の撮影になったのでしょうかね?
初回はこちらのイベント時でしたからバックにダイバーシティ東京も無く、まさに聳え立った凛々しいガンダムでしたね!




ちなみに、そのブログを見直してみると、愛車の代わりにオーナーで記念写真を撮っていた!?
8年前からまったく成長してない・・・・・・・

 


お台場最後のカットは、フジテレビ社屋パレットタウンの大観覧車をバックにした記念画像です。









続いて向かうは、ディズニーリゾートです。

地元ですから戻る、というか帰るというか・・・・


さすがにパーク内への乗り入れ&撮影許可は出ませんでしたから、周辺エリアになります。
それでも普段は車ではいけない場所ですから記念になります。
大昔は素通りでしたが、現在はゲートで手荷物検査が行われています。
もしパーク内まで乗り入れできたとしたら、どの位の厳密検査が行われるのだろう?
トランクを開けて中の荷物をチェックだけじゃ当然終わらないですよね・・・・・

ということで、先ずはゲート間際まで乗り入れて1枚。





続いて、モノレールとのツーショットです。






そして、こちらが前々から自分が撮影して見たかった憧れのスポットです。

東京ディズニーランドホテル「ディズニーホテル」の中庭「ミッキー&フレンズ・スクエア」
新車発表会とかで絵になりそうな場所ですよね?




そして、こちらがその中庭から出て写した一枚です。
モノレール駅「東京ディズニーランド・ステーション」をバックに




ここまでの写真の全てでバックがよりハッキリするように写してきましたが、トップ画像のようにちゃんと車にピントを合わすことも出来るんですよ!?
あくまでもバックを際立たせるためのもので、決して車両をはっきり写さないためではありませんから・・・(汗)









以上、7週間ほど前倒しでアップしてしまったブログでした。
もちろんお分かりでしたよね?

ちなみに、小心者なのでトップに書いている会名称にネタ晴らしも隠しているのですが・・・・・




                             ※ 嘘八百: やたらに嘘を言うこと。まったくの嘘









楽しい製作の時間と、初めから目論んでいた「ツーショット」が終わってしまうと、余生は引退と同じ飾り物(ディスプレー)として過ごす予定でしたが、1/10サイズ 40cm弱は思った以上に大きい。

家の中のちょうど良い居場所がなかなか見つからない・・・・
 &
旅先で上記の様な撮影の楽しみ方も・・・・・
 &
そこそこ上手く製作が出来たのでそのまま埋もれさすのは勿体ない、見せびらかしてやろう・・・・


等の思惑から、暫らくこちらの場所に置くことにしました。



ここに置いておけば、車旅ならいざ撮影したいと言う時は直ぐに取り出せて持ち忘れは無いですし、ガラスにスモークが入っているので細かい部分のアラは隠せますから良いことだらけです。
(逆に気づかれない可能性の方が高いかもしれませんが・・・・・)



もちろん、走行上の安全性も検討しました。

視界の妨げはほとんど無いです。
そして、それなりの重さが有るのでただ置いておくというわけにはいきません。
いざと言う時の為に、固定するなどの安全面確保が必要となります。
かと言って、しっかり固定し過ぎては、いざ撮影の際に取り外しにくいし・・・・

当初はボルトとナットを使う方法を検討していましたが、百均で良いモノを見つけました。
短めのナンバー式のワイヤーロックです。これならキーを無くすことも無いですし工具も必要ありません。
元々盗難防止用のワイヤーですから強度も問題ないですかね?
ここだけの話ですが、解除ナンバーは初期設定の 0-0-0 です。
知ったからと言って悪用はしないでくださいね!(笑)



動きはもとよりガタツキを無くすためには遊びを無くす必要がありますが、ロックを掛けるためには遊びが無いと不都合ということで、若干緩めに固定し余っていたフェルトで調整をしています。

本体の方は余分な穴あけも無く使用していないバッテリー収納部分にワーヤーを通しているだけ。
トノカバーの方にはワイヤーを通すための6mmの穴が2個あいていますが、無い状態でも目立ちませんから良しとします。完全に撤去する場合には裏から黒のフェルトを貼れば全く目立たなくなると思います。


フェルトでの微調整も有ってか、しっかり固定がされています。
トノカバーを立てても、このように全く問題はありません。






実走行にて段差のり越え時ガタツキ音等を心配しましたが、ラジコンカーということが幸いしました!
サスペンションやダンパーなどの機能が組み込まれているので、ショックを吸収してくれているようです!


モデル犬では無いオーナーはポーズを取らせたくてもこちらの意図をなかなか理解してくれませんから記念写真も手が掛かるのですが、物言わぬ1/10モデルは荷物になる以外は最適です。



後は、怪訝な目つきの周囲の方々をどれだけ無視し続けられるかに掛かっています・・・・・




Posted at 2017/02/11 16:08:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | コレクション | クルマ

プロフィール

「5年免許の最終は、ゴールド!? http://cvw.jp/b/329879/48493166/
何シテル?   06/20 10:08
残り時間が見えてきたオヤジ、ここがチャレンジできるギリギリのタイミングと判断、無謀にも若かりし頃の夢を叶えたオープンカー生活に突入した模様です。 年甲斐も...
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