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豆柴もものブログ一覧

2009年03月24日 イイね!

車で言えば2回目の車検?

車で言えば2回目の車検?期末業務にかかわっている内勤者の宿命とでもいうのでしょうか、例年通りの煩雑な3月を過ごしています。
特に休日出勤や残業(代は付きませんが)時間が増えるということはありませんが、自宅にたどり着くと気力が残っておりませんでした。
(普段はそんなに楽なのか! という突っ込みは無しで・・・・)

(本日のおやつ「ササミ巻き」)


 と、言うことで書き込みが出来なかった言い訳も終わりましたが、本日だけはそうも言っていられません。

だって、本日は、本ブログオーナーの5回目の誕生日 ですから。

人年齢に換算すると32歳で一番充実した頃でしょうか!
成犬になってからは1年で四歳ほど増える計算で、あと5~6年すると追い越されてしまいます。

この一年、病気や怪我も無く健康に育ち(?)、家族を癒し続けてくれました。
(スリムな体形とサイズこそ維持しておりますが体重は500gほど増え、名前負けと言うか、また少し『豆』から遠ざかってしまいました・・・)


飼い主に似てか撮る方の腕前のせいか写真写りが悪いので愛車同様のアップ写真でごまかして数枚・・・












さて、今月一杯は同様に更新はしない(出来ない)見込みですが、こんな時に限って車に関連した内容や出来事が割と有ったのは皮肉なものですが諦めます。

来月は善光寺ご開帳ツーリングなどのイベントもありますので、気力が復活したらまた報告したいと思います。
では、桜の季節となりましたが、もうしばらく冬眠を続けさせて頂きます。

おやすみなさい!
Posted at 2009/03/24 21:01:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | Dog | クルマ
2009年03月06日 イイね!

10・15モード燃費は、10.7km/L ?

10・15モード燃費は、10.7km/L ?内容に関係ありませんが、

ジュネーブショー2009で展示された

 シトロエン/C4 WRC HYbrid4 

だそうです。



さて本題ですが、みんカラのニュース・記事に載った

【シトロエン C4 新エンジン】
  余裕のある1.6リットルターボ


は、新旧の「2.0エクスクルーシブ」「1.6Tエクスクルーシブ」の比較で進められていますが、その中に気になる文章が・・・


今まで非公表だった愛車の10・15モード燃費が思わぬ形で表示されていました。
(広報部員の発言だから信憑性は高い?)

10.7km/リットル か?

そんなに良かったのか?
自分の走りは高速道路の割合が多いと思うが、それでも約26,500kmの全走行距離の平均燃費は微妙に届いていない。乗り方が悪いのか・・・
(ちなみに1.6Tエクスクルーシブの公表燃費は10.5km/リットルです。)


こちらがその記事内容。

【シトロエン C4 新エンジン】余裕のある1.6リットルターボ

これまで、シトロエン『C4』の上級グレード「エクスクルーシブ」には2リットルエンジンが設定されていたが、マイナーチェンジモデルでは、エクスクルーシブは新開発の1.6リットルターボエンジンが搭載される。
このエンジンは、プジョー・シトロエングループとBMWが共同開発したもので、すでにプジョー『308』に採用されているものと共通のスペックとなっている。
排気量を2リットルから1.6リットルへと大幅にダウンサイズしたこともあり、最高出力は3psダウンの140PSとなってはいるが、最大トルクに関しては従来の2リットルを3.7kgmも上回る24.5kgmを発揮する。
プジョー・シトロエンジャポン広報部の吉田訓啓さんは「新しいC4のエクスクルーシブに搭載された1.6リットル直噴ターボエンジンは従来の2リットル対し約20%ものトルクアップに成功しています。幅広い領域で高トルクを発揮してくれる直噴ターボを採用しているので、より余裕のある走りを体感していただけると思います」
「価格は従来の2リットルに比べて9万円アップしていますが、今まで10万円のオプションだったパノラミックガラスルーフを標準装備といたしましたので、性能アップしたエンジンを搭載しながらも、お買い得感は高まっています」とコメント。
実際に1.6リットルターボを搭載したC4「1.6Tエクスクルーシブ」の走りは、従来の2リットルよりも大幅に余裕を増している。このパワーユニットはターボではあるが、わずか1400rpmから最大トルクを発揮してくれるのでスムーズに力強いトルクが立ち上がり、排気量以上の力感を与えてくれるのだ。
音や振動面に関しても上手く抑えられており、シトロエンらしい快適性の高さが維持されているのも美点。10・15モード燃費に関しては0.2km/リットルほど悪くはなっているが、低回転域を多用して走れるので、実用燃費では2リットルと同等か、それ以上を実現できそうだ。
今までのC4は、プジョー車に比べてパワートレインで見劣りしていたが、今回のマイナーチェンジにより、動力性能面でのハンデはなくなったので、クルマの方向性やデザインで選べるようになったのが嬉しい。




その他の記事は、

【シトロエン C4 新エンジン】力強さを増した1.6リットルモデル

【シトロエン C4 新エンジン】ブラッシュアップされたデザイン

【シトロエン C4 新エンジン】WRCベースのクーペも継続

【シトロエン C4 新エンジン】ピカソはターボ化で力不足を解消

載せるまでも無く、既に皆さんご覧になってますよね!

Posted at 2009/03/06 22:01:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | C4 | クルマ
2009年03月04日 イイね!

ブラクス?

ブラクス?申し込んでおいた
   New C4 のカタログが到着しました。




ここ数週間は週末に予定が詰まっていて実車を見に行く事ができない身としては、こちらで我慢です。





早速1枚めくってみると、

「あれ、グリフェール? 残っているじゃん!」 というこちらのページが・・・





どうやら新色のブラクス(Pe)のようです。

よ~く見ると、少し濃い目かなと思われますがホボ同色!

希少価値UP! は、早くも目論みが外れたようです。


カタログは、新型モデル分と、「・・・、参考までに現在ご好評をいただいております先モデルの・・・・・」いう文面と一緒に旧モデル分のカタログが入っておりました。
自分が持っていなかった版なので、手持ち2種類とあわせて比較も面白そうですが・・・

併売というような情報も有ったような気もしますが、新旧の比較広告的な意味合いであればそれはそれで面白い気もしますが、新規ユーザーは如何感じるのでしょうか?

もっとも会員登録ページから申し込んでおりますので、現行車のオーナーを狙った乗り換え促進手段とすれば今までに無い細かい営業活動で、プジョー・シトロエン・ジャポン㈱も少し変わったのかなと思えるのですが・・・
Posted at 2009/03/04 21:28:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | C4 | クルマ

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「半世紀前 コマクサ は季節外れの花を咲かせた!? http://cvw.jp/b/329879/48564053/
何シテル?   07/28 11:27
残り時間が見えてきたオヤジ、ここがチャレンジできるギリギリのタイミングと判断、無謀にも若かりし頃の夢を叶えたオープンカー生活に突入した模様です。 年甲斐も...
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