オープンカーについての憧れは先に書いていますが、妥協策と思われる「サンルーフ」や 「パノラミックガラスルーフ」を装備する事は過去ありませんでした。
(現在のC4は標準装備なので時期がずれていれば・・・)
理由は簡単で、
ドライバー(前席)への恩恵をあまり感じなかったためです。
ピカソが出た時は同じ様な要望が多かったのかなと思い、いずれ普通車にもと期待しました。
そしてついに・・・・・
先月末に新型C3の発表がありましたので、写真は色々な所で上げてられますが、こちらを見て感動しました。
『 新型のハイライトといえるのが、巨大なフロントウィンドウだ。
「Zenith」(天頂)と名づけられたウインドスクリーンは、ルーフ部分にまでフロントガラスが回りこんでいるのが特徴。パノラマルーフに迫る抜群の開放感を提供する。シトロエンによると、前席からの視界は最大で80度広がるという。もちろん、太陽光や紫外線対策も施されており、窓面積が増えることに起因するロードノイズなどのNVH対策にも、徹底的に取り組んでいる。』
と、あります。
元ネタは
こちら!
Posted at 2009/07/01 20:26:21 | |
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