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豆柴もものブログ一覧

2014年02月16日 イイね!

ダイヤモンド もどき

ダイヤモンド もどきわざわざ富士山近くまで出掛けなくとも、
地元浦安からダイヤモンド富士が望めることを
昨年末に知った。





浦安市の情報は無かったが、隣の船橋市が2/16~17、葛西近辺が2/16~18頃との情報であった。
同じエリアでも位置によって1~2日程度の幅もあるらしい。

中間地区なので2月17日が良さそうだが、平日である。

それ以前に、富士山が観れることが稀である。

必ず見えるなら休みを取ったりフレックスを利用するのだが・・・・



ということで、本日の撮影を狙っていた。


が、週末の大雪!

日曜日は天気が回復する予報だったが先週末の様な雪だと残ってノーマルタイヤの愛車では出掛けることが難しいので諦めかけたが・・・・

元々水分を多く含んだべちょべちょ雪と予想外の高温好天に恵まれて・・・・・

しかし、自宅から見えるはずの富士は見えない!


が、出掛けてみた!



さて、問題がもう一つあった。

撮影場所が分からない!
富士が見えることが稀だから確認も出来ない!

初撮影なのに設定レベルを高くし過ぎたのが問題であったが、想定場所でぶっつけ本番に挑んだ!


頭の中の構図は、
東京ゲートブリッジの上にダイヤモンド富士 と明らかに高過ぎ!

準備不足は明らかであった。

幸いうっすらだが 富士山は見えた! ラッキーだ!

しかし、出掛けた場所では1kmほど歩き回ったが想定構図での撮影は無理だと分かった。
移る時間も無い!

構図は変更。
後は、ダイヤモンド富士だ。

期待させる太陽の位置だ。









が、・・・・・・








やはり早かった! 日程的には明日か明後日が良いだろう!
しかし、富士山が観れる可能性は・・・・・


次回のチャンスまで、お預けである!
ちなみに、チャンスは年2回あり、次回は10/27だがやはり月曜日・・・・・








Posted at 2014/02/16 19:44:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | クルマ
2014年02月16日 イイね!

人生を教わる!

人生を教わる!
  犬・猫に・・・・






癒されながら学んでいます。

実践するには遅すぎた気もしますが・・・・・


















インパクト 大!
(販促ポスターにも載っているので感覚は選者と同じ?)

ちなみに、異人のエピソードは勝海舟でした。




     ※ 著作権の問題があるかも知れませんので、購入書籍の撮影と分かるようにし文面部分は暗めにしてみました。




Posted at 2014/02/16 12:25:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑感 | クルマ
2014年02月09日 イイね!

日差精度 1か月報告 & 姿勢補正

日差精度 1か月報告 & 姿勢補正
スピードマスター プロフェッショナル 3570.50

  の日差を計測しだして、はや1ヶ月が経過しました。




2か月間(8週間)の計測入力フォームを準備しましたが、この辺で止めようかと思います。
購入初期としてオメガ基準は十分満たしている精度を持っていることが確認できましたし、ある程度の傾向も掴めましたのでもう十分かなと・・・・
(実際は面倒くさくなったからですが・・・)





1週目40秒あった差異は2週目には16秒となり、日差は2.28秒という数値になりました。
  (2週間継続でも4.00秒)
十分過ぎる結果ということで、3週目からはただの計測ではなく“お遊び”をしながらの計測としましたので日差はそれなりの値になっています。



さて、日別日差を見てみると差異0秒という日が幾つかあります。
これは「使用せず、文字盤を上に向けて、平置きしていた日」になります。
数値を求めるだけならこの状態を保てばよいことになります。

使用することが目的ではなく、コレクションが目的で飾っておくだけならこれでよいのですが、スピマスプロは日常で使っていたい時計です。
(自分の様な貧乏性だと、華奢で高価すぎる時計は故障とか傷が心配で使用できません・・・)
使った状態での日差を把握したいと思っていました。

しかし、日差と簡単に言ってもその数値は使用状況で微妙に異なります。

自分の場合、
“大人しく”デスクワーク中心の日は2秒を中心に日差2~4秒になりました。
“活動的”な日は、4~6秒に増えます。

この“大人しく”と“活動的”の違いは一般的に考えられる外出や運動の有無などではなく、
腕の動かし具合や位置に連動した水平や垂直などの“時計の姿勢”によるようです。
(手巻き機能のみですから、自動巻きによるゼンマイの巻き具合による違いも出ないので・・・)

時計が受ける重力の影響を排除できるトゥールビヨンではない限りは仕方がないですね!

しかし、その影響を受けた上での日常使いで2~6秒の日差、機械式時計でこの精度であれば満足しなければいけないでしょうね!
なお、自分の日常使いの条件ですが、11時間ほど使用し、帰宅後の13時間は文字盤を上に向けた平置き(水平)の状況です。


また、日中はほぼ同じ使用状況でありながら8秒・9秒に増えた日がありました。
ちょっと気になりましたので、違いを探してみると見つかりました!
帰宅後の置き方(時計の姿勢)に違いが・・・・・・

たまにしか使わない時計はこのようにケースに入れて保管し、使う時に取り出しています。



頻繁に使う時計は出し入れが面倒なので、平置きしたり、この様な“止まり木(?)”に掛けています。



該当日はここに掛けていました。
いわゆる“垂直 6時位置下向き”の状態です。



この時点で“姿勢補正”という言葉を思い出しました。

自分は時計を取っ替え引っ替え使用していますので、一つの頻度は1~2週間に1回位です。
当然50時間程度のパワーリザーブでは次に使う場合は止まっていますので、ゼンマイの巻き上げと時間合わせをして使うことになります。
SEIKO時計はハック機能が付いているので時間合わせも問題ありません。
ハック機能の無いJUNGHANSですが、止まっている時計の巻き上げ6秒後に針が動き出すことがわかっていますので慣れれば問題ありません。
(スピマスプロ同様、分針調整を逆回転すると秒針が停止するので微調整も可です。)
同じようにハック機能の無いスピマスプロも癖さえつかめばたい問題がないと思っていました。

が、自分とは異なり毎日使い続ける場合は、ハック機能がないと不便に感じるかもしれません。
クオーツ並みにずれない時計を持つか、合計で60秒ずれるのを待って分針を調整するしか・・・・・

そこで、用いられるのが“姿勢補正”という方法(遊び)です。

先ほどもお話ししましたが一般的な機械式時計は重力の影響を避けられません。
姿勢による差が出ることも認識されています。
そのためクロノメーター検定にも下記の6パターンの試験が行われています。

 垂直 3時位置下向き
 垂直 6時位置下向き
 垂直 9時位置下向き
 垂直 12時位置下向き
 水平 文字盤側上向き
 水平 文字盤側下向き

“姿勢補正”は、その姿勢差を利用して日差を調整する技(遊び!)です。

こちらが“垂直 9時位置下向き”位置の参考写真です。



たとえば、(ネットで拾った実データですが)
文字盤下、文字盤上、3時下、9時下の4つの姿勢で、+3秒
6時下では、+10秒
12時下では、- 3秒
となる時計があったとすると、

一日目で+3秒となってしまった場合、その翌日は「12時下」で放置すれば-3秒、結果2日間では±0秒となり、時間合わせは不要となります。

自分の使用状況からみて“姿勢補正”を必要とする場面はそんなにないと思いますが、日差同様、時計の傾向を知っていても無駄にはならないだろうと細工して計測してみました。

自分の日差が大きくなった置き方は「6時下」位置ですから、上記の例と一致しています。
期待できると進めた計測ですが・・・・
以下が計測結果です。




残念ながら、どの姿勢でもマイナス側に振れた数値は出ませんでした。
ということで自分の時計は、姿勢差は発生するものの、姿勢補正はできないという結果となりました。
まぁ、残念といえば残念なのですが、逆に何も考えなくて良いということですっきりしました。
通常に使用して、使わない時は一番ノーマルな「水平 文字盤側上向き」で良いのですから・・・・・

さすがに3週目は意図的な検証の為日差も大きくなりましたがそれでも十分な範囲に留まっています。



4週目は検証結果を基に一週間連続連続使用で実使用調査です。

条件は「通常使用、後は『水平 文字盤側上向き』」を徹底した結果です。
週間差異では第2週におよびませんが、第2週は日差の出ない未使用日を3日含んでいますので実質的にはこちらの方が良い結果と思われます。

ちなみに4週目の日差1秒の2日は土・日で平日より使用時間が少ない日となっています。
曜日の使用差も含んでいるので日常の使用状況としても良い検証ではなかったでしょうか!

実際は、この姿勢差以外に、温度やら季節の違いが加わってきますのでそう簡単にはいかないと思いますし、使用による経年劣化も加わりますのでこのまま維持できるとは考えていませんが、当面日差などの細かいことは気にしないで使う時だけゼンマイを巻きたいと思います。






上記で現在のレギュラー&ベンチ入りをご紹介しましたが、折角なので二軍&引退選手もご紹介したいと思います。





最後は、計測好きの本領を発揮して・・・・・



雨で溶ける前の昨晩はもう少し高かったのですが、29.5cmありました。
明日朝の通勤時が心配です。



Posted at 2014/02/09 13:39:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | 時計 | クルマ
2014年02月06日 イイね!

ヒロ・ヤマガタ が熱い?

ヒロ・ヤマガタ が熱い?数か月前から異変が起こっておりました!

「ヒロ・ヤマガタ がやって来た!」
         へのアクセスがなぜか急増・・・・




当初は一過性のアクセス増加かと思って気にも留めていませんでしたが、数週間後に確認してみるとまだ継続している。
そして年を越えてはや2月になったがいまだ状況は同じで、累計PVがますます増加している!

「いったい何が起こっているんだろう?」


「ヒロ・ヤマガタの2次ブーム?」
そんな話は聞かないし・・・・・

さすがに気になりだして何か見つかるかもと「ヒロ・ヤマガタ」で検索をかけてみた。
そしたら、・・・・・




びっくりです!
ヒット数:162,000件 と表示されたトップページに何やら見慣れた文字が・・・・・・

10件表示だからベスト10入り?  
アクセス増加は気のせいではなく事実だったようです!






しかし、アクセス増加の原因は分からないままです!
「ヒロ・ヤマガタに何が起こったんだ!?」






寸劇じみた前振りでしたが、以後は便乗投稿です。

ヒロ・ヤマガタの作品に「Earthly  Paradise」というものがあります。

50年代の名車メルセデス・ベンツ カブリオーレ220A(ヴィンテージ・カー)の実車体に、美しい自然のイメージとして、南国の動植物を描いたものです。
この自動車と絵画を融合させた立体絵画は、絵稀少車の蒐集から始まり、修復、そして絵画が完成するのに8年を要したといわれています。完成発表はロサンゼルス市立美術館で行われました。

当然、ヒロ・ヤマガタですからお得意のシルクスクリーン作品も存在し、「アースリーパラダイス」シリーズとして販売されました。

現在でも25万円ほどで販売されていますし、出ること自体が稀ですがヤフオクに出ればヨレなどの訳あり品でも最低10万円以上で落札されていますので、ピーク当時は相当な値段だったでしょうね。

自分も興味はありました。

車好きなら気に入った車の写真とかポスターなど飾りたくなりますよね?
でも、自分はへそ曲がりなので、ストレートな感情ではなく、一段斜に構えて「人とは違って!」とか「センス良く見せたい!」とかの感情のほうが勝って、車好きをアート的に示したいと考えていました。
ベンツにもヴィンテージ・カーにも強い思い入れはありませんでしたが、インテリアのワンポイントとして飾りたいと考えていましたんで、インパクトのある「アースリーパラダイス」は最適でした。

が、

あきらめざるを得なかった!

だって、ものすごく デカいんです!

先の『ベリースペシャルアーツインニューヨーク』では、

でかい!

で、締めくくりましたが、
   作 品(約)  幅48.5cm × 高さ 72.5cm
   額 縁(約)  幅73.5cm × 高さ100.5cm
しかありません!    (“しか”表示にしましたが現物デカいですよ!)

が、

「アースリーパラダイス」シリーズは、
   作 品(約)  幅101.5cm × 高さ 39.0cm
   額 縁(約)  幅139.0cm × 高さ 80.0cm

と、更に

でかい!


こんなサイズのスペースなんか有りませんよね?
ワンポイントでは無く、メインになっちゃいますよね?
メインで“南国の動植物”がドーン!    ちょっとキツイですね!

ということで「“シルクスクリーン”の入手は止めた!」という経緯がありました。


ちなみに、シリーズに幾つの作品があるのかわかりませんが代表作としてこんなものがあります。

アースリーパラダイスシリーズ
≪ 左 側 ≫        ≪ 右 側 ≫
アイボリーコースト    ギャラクシー
ウォーターダンス     シェル
オーキッド         ジャングルヒート
ウェディング         ハミングバード
ウォータードロップ     フラワーブルーム



さて、止めたのは“シルクスクリーン”と書いたことに、引っ掛かりを感じたのであれば当方ブログの傾向を見切った方々となるのですが、

はい! せーか~い! ※クロコーチ風


身の丈サイズを買っちゃいました!

製品版のシルクスクリーンとは異なるアートポスター類と同じデザイン版でしょうか?

額サイズ18cm×22.5cmの光沢のある木製額に入っています。
絵サイズは10cm×14.5cmなのでポストカードサイズでしょうか?
ポストカードだけならエウリアンのお姉さん方が活躍していた頃は、客寄せのために無料で配ったり100円程度で売ってたものもありましたが・・・・・
一応紙ケースに商品名も付いているのでそれなりの値段で売っていたものなんですが・・・
製品名ラベルもカビちゃってますね、押し入れ段ボールからやっと陽の目を見ました。



モノは4つあります。

先ずは笑えるものから・・・

ケースはもとより作品の印刷にも“SAFARI(サファリ)”と記載されていますが、


実際は結構有名な“IVORY COAST(アイボリーコースト)”です。

テプラで修正です。


SAFARIという作品もありますが全く別物です。


赤い夕陽とかの印象があるのでしょうか?
確かに自分も比べるとアイボリーコーストの方がサファリぽい気はしますが・・・・



こちらは “BUTTERFLY(バタフライ)”です。


続いて “ROSE GARDEN(ローズガーデン)”です。


最後は 作品版には無い“THREE PARADISE(スリーパラダイス)”です。


中段が “BUTTERFLY(バタフライ)”、下段も “JUNGLE HEAT(ジャングルヒート)” と分かるのですが、上段が分かりません。
図柄からいくと “BUTTERFLY & ROSE(バタフライ&ローズ)” あたりかと・・・・


それぞれは“それなり”ですが、

ミニカーのケースと合わせて飾ると、“それなりがちょっとだけアップ”して
“車好きの良いアピール”になっているのではないかと自己満足しています。

(まだ紹介してないミニカー類もありましたのでネタバレ防止にモザイクを掛けちゃいました。って、必要ないか?)




Posted at 2014/02/06 21:22:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | コレクション | クルマ
2014年02月02日 イイね!

FAIRLADY Z  漫画好き & 収集癖 ⅩⅡ

FAIRLADY Z  漫画好き & 収集癖 ⅩⅡコンビニミニカー第4弾です。



※ トップ写真はこちらでご紹介した 1/43 240Z STREET VERSION BLUE です。  




2013年 春
UCC

FAIRLADY Z COLLECTION 究極の進化‘Z’の軌跡


GT-RやRX-7と並び、国産スポーツカーの代名詞的存在である「FAIRLADY Z の歴史」を具現化したような1/72ダイキャスト製プルバックカー8種です。



「FAIRLADY Z」の先代モデルは、オープンカーの「フェアレディ」でしょうか?

                                       こちらはオマケではありません。

「FAIRLADY Z」としての歴史は1969年に登場した初代ZことFAIRLADY Z-L (S30)から始まりました。

初代「FAIRLADY Z」からは3台がノミネート

FAIRLADY Z-L (S30)
1969年に登場した、カーステレオやリクライニングシートなど当時としてはラグジュアリーな装備を充実させたZ-L





FAIRLADY Z432 (PS30)
「ZL(S30)」とは逆に、競技用のベース車両に特化して徹底的な軽量化が図られたZ432





FAIRLADY 240ZG (HS30)
Gノーズと呼ばれるFRP製のエアロパーツが装着されている240ZG






2代目

FAIRLADY 280Z-T (HGS130)
1978年にフルモデルチェンジされ、空力特性や足回りなどを改良し、よりスポーツカーらしさを演出した280Z-T(HGS130) 






3代目

FAIRLADY 300ZR (HZ31)
パラレルライズアップヘッドランプや、Zの魅力のひとつ“Tバールーフ”を装備した「FAIRLADY 300ZR(HZ31)」






4代目

FAIRLADY 300ZX (CZ32)
20年以上も前のモデルながら、その洗練されたデザインが衰えることの無いと言われている名車「FAIRLADY 300ZX(CZ32)」 






5代目

FAIRLADY Z (Z33)
バブル崩壊の影響で一旦は開発が中止されたものの、カルロス・ゴーン就任後にプロジェクトが再開され、約2年の絶版期間を経て復活した「FAIRLADY Z33(Z33)」 






6代目

FAIRLADY Z (Z34)
先代モデルを忠実に進化させ、2008年に登場した「FAIRLADY Z34(Z34)」 





歴代Zが揃い踏みでしたが、いかがでしたか?
1/72 スケールと小さいですが、クオリティは高いのではないのでしょうか?



                                           次回は質よりも数で・・・・・

Posted at 2014/02/02 09:56:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | コレクション | クルマ

プロフィール

「半世紀前 コマクサ は季節外れの花を咲かせた!? http://cvw.jp/b/329879/48564053/
何シテル?   07/28 11:27
残り時間が見えてきたオヤジ、ここがチャレンジできるギリギリのタイミングと判断、無謀にも若かりし頃の夢を叶えたオープンカー生活に突入した模様です。 年甲斐も...
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