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豆柴もものブログ一覧

2014年10月26日 イイね!

世界で3台、日本に1台だけの車

世界で3台、日本に1台だけの車4代目となる新型「ロードスター」を見て来ました。

現在、走行可能なプロトタイプは世界に3台しか存在せず、その内の1台だそうです。

(残り2台は海外とのこと)







場所はこちら




元ロードスター乗りの友人が誘ってくれました。

友人、2年後はきっと“元”が取れていると思います。

本日はありがとうございました。購入時には助手席に乗せて・・・    いや、運転させて下さい!






写真公開は、ちょっと焦らしますかね!?

今回のイベントはこちらの様です。


25周年ということで記念車も展示されていました。


奥の2台、通常の車体カラーではなく白いドット柄の様です。
と、思ったらこんな説明が


車体を拡大したのがこちらです。





さて、そろそろですかね!


沢山の人が集まったようです。
(200台分の駐車場も満杯で一番奥の方に・・・・)



ここからは余分なコメント無しでどうぞ!
























いかがでしたか?




最後は、本日一番の収穫報告です。
同時開催のフリーマーケット、基本マツダ&ロードスター関連なんですが、そんな中でメザトク見つけちゃいました。


トミカサイズはツートンバージョンのリミテッドだけしか持っていませんでしたが、乗っていたのと同じ初代ソアラのホワイトバージョンを追加出来ました。

なんと、価格100円!



ラッキー!






             て、結局、自分のコレクション追加報告と新しいカメラの試し撮り報告でした。

Posted at 2014/10/26 17:16:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | | クルマ
2014年10月24日 イイね!

ダイヤモンド もどき 2

ダイヤモンド もどき 2予定日の10/23(木)になりました。

朝から雨、

3時過ぎの帰社時には上がったものの完全な曇天





しかし、諦めの悪い自分は、

「もしかしたら、一瞬だけ雲の切れ目から・・・・」

と出掛けてみましたが残念ながら・・・・


同じような人も一人くらいいるかと思っていましたが、誰も居ない!
その上、大粒の雨まで・・・・・



イクスピアリのパン屋に寄って帰路につきました。

こちらが、今回の記念写真














のつもりでした。

本日の午前中は・・・・・・
(友人へのメール返信も残念報告でしたし・・・・・)


諸事情に恵まれ、再チャレンジの機会が・・・・・・

もちろんダイヤモンド富士からはずれてしまうことは納得済みです。

朝から良い天気で太陽は出ていました。
しかし、雲は多く、自宅からも富士山は見えていませんでした。
帰宅時も同様でしたが、折角得たチャンス慌てて準備し出掛けました。

昨日ですら誰も居なかったので、本日居る訳が無いと思っていましたが・・・・・




皆さん、予定日が昨日と言うことは知って居ながら集まっていたようです。



太陽はしっかり見えていますが、相変わらず富士山は見えていません。

折角なので、太陽が東京ゲートブリッジの中央に来た写真を撮るつもりで間に入れてもらって待つことにしました。




もう直ぐ中央ですかね?




あれ?  ちょっと欠けてる?
日食? 



ズームしてみますか?




富士山?





沈んだ後はよりはっきりしました。



期待が大き過ぎて幻想?
見えてるの自分だけじゃないですよね?






今回のテーマ「場所の確認」は完了した様です。

4ヶ月後の2月、「3」がつくのか、「もどき」が取れるのか?

どちらでしょうかね?



Posted at 2014/10/24 20:50:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | カメラ | クルマ
2014年10月21日 イイね!

準備万端!  あとは・・・・・

準備万端!  あとは・・・・・8ヶ月楽しみに待っていましたが、
更に4ヶ月先送りの雲行きの可能性大ですかね?


上手い!?

天候問題だけに“雲行き”と掛けている・・・・・


と、自画自賛の前振りですが、何の事だか全く分からないですよね?
ご説明します。 (新しい展開パターンですかね?)




今年2月、
「準備不足のぶっつけ本番」
  &
「大雪の週末」
にもかかわらず「ダイヤモンドもどき写真」が撮れた。


ビギナーズラックとでも言うのでしょうかね?



調子に乗って、二匹目のどじょうを狙って失敗するというパターンは良くありますが、あえて二匹目にチャレンジすることにしました。


さて、前回の「もどき」、当てが外れての「もどき」では無く、見込通りの「もどき」でした。
   (ややこしい?)
元々ダイヤモンド富士が見えるという予測日は「翌日」でしたから・・・・

幸運に恵まれたのは、「富士山が見えた!」ということです。
予定日であっても翌日は曇って富士山が見えなかったそうなので。


さて、では、この予測日をどうやって知ったか?

気になります?

自分で予測しました     なんてことはありませんね!


有志の方のお世話に甘えています。



3D地図ナビゲータのフリーソフト「カシミール3D」というのをご存知でしょうか?

フリーソフトということで侮ることなかれ、

この様なものまで発売されている多用途で使用が出来る多機能なソフトなんです。
富士山好き、あるいは写真好きの方々は、このソフトを使って、ダイヤモンド富士などの見える場所や日時予測に用いているようです。
そして、自らが利用するだけでなく、情報も公開してくれている有志も多く居らっしゃいます。

ただ、全国情報となると、東京スカイツリーや文京シビックセンターなどの有名処は記載されていますが、一般的には具体的な場所指定では無く「浦安」などの都道府県の地名表示になっちゃうんですね
狭い「おとぎの国」とはいえ、いろんな場所から見えますので、どこがベストの場所かは更に探さなければなりません。

前回はその情報が無いままに本番実行となったわけです。
そんな中で、結果的にはまぁまぁ良いポジションを見つけたと思いませんか?


しかし、初体験なのに理想だけは高いモノを掲げていましたので、満足感の中の不満足を感じていました。

日付のズレを解消すればダイヤモンド富士にはなるでしょう!
東京ゲートブリッジも構図内に収まってまぁまぁなんですが、
理想は、
「東京ゲートブリッジ」の上に「ダイヤモンド富士」
横にズレていてはダメなんです!


撮影場所がベストではないんです!


今回、たとえダイヤモンド富士が見えたとしても、この場所じゃダメなんです。

前回の撮影場所で方角的に理想側へ移動するとディズニーリゾートや脇の防波堤に邪魔されて視界は遮られてしまいましたので、探してみても理想の場所は無いかもしれません。
無駄かもしれませんが、今回は場所探しをメインテーマとしました。

狭い浦安市内ですが、色んな場所から富士山が見えます。
もちろん場所によって方向が異なります。

これでは纏まらないので、地図上で方向を一本線で示してみることにしました。
それが、こちらです。



線の左手側先が富士山です。

富士山と東京都内は約100km離れていると言われています。実際は若干の角度差があると思いますが距離がかなりありますので大雑把に言えば浦安市内で見える方角を示す場合は上記線と並行で良いと考えられます。

検証してみましょう!

こちらが前回の撮影場所と、富士山の方向を示す線を引いた地図です。



富士山は「東京ゲートブリッジ」若干左側に位置することになります。

こちらが前回の写真です。



いやぁ、予測理論が当たっていると言って良いのではないでしょうか!

更に確認してみましょう。

前回理想的な方角を探して、地図上の★位置から防波堤を上方向に向かったのですが、方向線を上に移動させると実際と同様防波堤が視界を遮ることも実証されます。

完璧ですね!

ということは、この方向線が「東京ゲートブリッジ」の真ん中を通るように設定して、逆表示してやればベストポジションが見つかることになります。

結果がこちら!



ベストポジションが存在しました。

航空写真で見た場合がこちらです。



あとは、天候だけですかね!

「チャンスを逃すと次は難しい!」
というのが定説ですが、季節的なチャンスは定期的に巡って来ますので気は楽ですね!

とは言っても、折角の機会、良い結果が待っていることを願っていますが、

残念ながら、現在の予報は「雨のち曇り」です!







ダメだったら報告はスルーですかね?
次のチャンスは2月ですから4カ月後・・・・・
折角なので、準備報告だけ上げておきました。

ちなみに雨でもフレックスで早帰りです。 何しようかな?





Posted at 2014/10/21 19:38:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | お散歩 | クルマ
2014年10月19日 イイね!

生兵法は大怪我・・・  しちゃいました!

生兵法は大怪我・・・     しちゃいました!これもDIYになるのでしょうかね?


【生兵法は大怪我の基】
身についていない、生半可な知識や技術に頼って事を行うと、 かえって大失敗をすることのたとえ。




素人が入ってはいけない領域に踏み込んでしまいました。

その代償は・・・・・




毎日使用では無く、1~2週間に一回程度の着用という自分の使用方法において、
こちらの4本は日差0~2秒とクロノメーター級の精度で時を刻んでくれて大変満足しています。




そうなると、A型のキッチリしたいという気質が“都合よく”出現します。
(血液型別の統計に意味は無いとの意見もありますが・・・)
これが、自分で言うのもなんですが面倒臭い性格で・・・・


こちらの Cal.6R15 を積んだ SEIKO の Mechanical


何れも公表精度:日差 -15秒 ~ +25秒内には収まっていますが、
実測10~15秒の日差が気になります。

1~2秒は無理でも、クロノメーター級の下限値である6秒程度の誤差に収めたいと・・・・
現状でも実生活には何の影響も無いのですがね!?



まぁ、そうであっても普通の人は思うだけで実行まで行くことは無く、仮に我慢できない場合でも専門業者に依頼するのが普通でしょうね。

しかし、電池交換等で裏蓋を開けることに抵抗が無くなってしまっている自分、更に最近は竜頭の外し方とかを知ってしまい、本体を外して風防の内側を磨くとかまで行ってしまっている馬鹿者に悪魔の囁きが・・・・

「ちょっと、やってみる?」
「失敗したって、高級ブランド時計じゃないから良いじゃん!」

実際、その囁きは随分前から聞こえてきていましたが、何とか爪先立ちで踏み止まっていました。

踏み止まった理由は、調整にはタイムグラファーという精度を計測するツールが必要だからです。
簡単に言えば日差のズレを示してくれる機械です。

無くても調整は出来るかもしれませんが、無ければ実時間が掛かります。
調整した結果は、日差ですから24時間が経過しないと確認できません。
一発でぴったりと調整するのはまず無理なので、莫大な時間を必要とします。

タイムグラファーが有れば数分で日差を表示するので、大幅に調整時間を短縮してくれます。
しかし、専門の調整ツールであるタイムグラファー、非常に高価です。
時計技師などが使う専門機器は100万円するものもあるようです。
趣味の世界で使うものでも最低5万円はします。
おいそれとは手を出せないツールです。

しかし、救世主がいらっしゃいました。
(自分にとっては悪魔の使者となってしまいましたが・・・・・)

Windowsで動くタイムグラファーソフト「びぶ朗」が公開されています。

ありがたいことにフリーソフトです。

そして計測機器は手作りが可能です。
簡単に言うと、集音器とアンプが有れば良いのです。

本格的に部品を集めて組み立てても2千円程度、最も安く収めるなら百均で売っている防犯ブザーとマイクアンプで製作が可能と情報がアップされています。
セラミック圧電素子を取り出したり、入力のプラグを出力に変更するなどの改造が必要ですが2~3百円で製作が可能との内容で真似して作成しました。



さぁ、困ったことに、踏み込むことを留まらせていた計測機械が手に入行っちゃいました。
「どうしましょう?」と悩むことなく、禁断の世界に足を組入れてしまいました。

ここに大きな間違いが潜んでいることに気付かず・・・・



タイムグラファーが有れば日差調整が出来ると完全に思い込んでいましたが、
タイムグラファーはあくまでも調整結果を表示してくれるだけです。

日差の1秒、24時間×60分×60秒=86,400秒 の中の1秒を調整するには微妙な調整技術が必要になります。
小さな調整ネジでの微妙な調整、非常に難しいです。
専門家でも長年の感と運の調整と聞いたことが有るような・・・・

たとえば、一日が一回転で調整できるとしたら、(こんなことはありませんが)
一周360度中の1度動かすと240秒狂うことになります。 (=86,400÷360)
1秒の調整は、240分の1度の「触ったらダメ!」位の接触加減が必要で・・・・・

素人には無理でした!

散々弄り倒して、どうにもならない状態に・・・・

更にその弄り倒した段階で時計の心臓部であるガンキ車、アンクル、テンプ、ヒゲ持ちまで接触してしまったようで、分度調整を依頼したらオーバーホールが必要との診断、2本合わせて新たに時計(Mechanical)が買える値段の提示を受けてしまいました。(泣き)



持ち込んだのは街の時計屋では無くこちら!



放置して新しい時計を買おうかとも思いましたが、戒めも兼ねて調整をお願いしました。

同じSEIKOでもGS級ならまだしも、ただのMechanicalをオーバーホールするとは全く思っていませんでした。


良い戒めになりました。

4週間の入院生活を経て現在は手元に戻っています。


折角の持ち込みなので、そのままスルーしようと思っていた
1/100秒クロノのクロノ針位置の微微微微微ズレ
も、確認したら調整してくれるとのこと、カタログ写真のモデルになっても良い位の完璧な位置に調整されて戻ってきました。こちらは保証期間が残っていたので無料でした。




拡大してこの位の違いしかないのですが、この辺りの微妙なことが気になってしまう性格が問題ですかね?




費用を掛けただけあって、精度は希望通り以前よりは良くなって・・・・

あれ?????

いやいや、動いているだけで良いんです!

ゼンマイも含め部品も多く交換されたようなので、まだ馴染んで無いだけでしょう????


まぁ、とりあえず公表精度内だし、1年間の保証も有る様なので期間ギリギリまで様子見ですかね?

それに、調整の難しさも自ら体験し大変さ加減が分かったので、あまり無理難題な要求は・・・・


そう考えると、最初に提示した4本、

本当に凄い!

良いモノに巡り会ったものだ!





Posted at 2014/10/19 18:25:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 時計 | クルマ
2014年10月14日 イイね!

petit DIY

petit DIY
“プチ” って、フランス語だったんですね!?
 
  
 ※ petit(プチ、プティ) -- フランス語で小さいという意味





と言うことは、タイトルの様な言語表現は無いということですかね?
“Small DIY”  “Trifling DIY” とでも言うのでしょうか?
語学は日本語も含め全くダメなので、機械翻訳を使ってみたんですが・・・・・




さて、オーディオラックを自作&塗装までした友人に刺激されて、久しぶりにDIYにチャレンジしました。タイトル通り規模は1/100くらい小っちゃいです!


子守 いや 孫守から解放され、台風接近で出歩くことも控えたことで、持て余した時間を潰すための愚行だったかもしれません。
 (本当はもっと優先して行わなければならない重要なこともあるのですが、面倒臭いことは後回しにする性格で・・・・・・)


あっ、声が聞こえて来た?


「 センス 悪い! 」



良いんです! 
DIYの自己満足の世界ですから!

実際使うかどうか分かりませんし・・・・・

愛機になったオレンジの「DMC-GM1」、撮影するには困らない予備バッテリーやハンドクリップは準備しましたが、持ち運ぶためのケースやストラップにまでは手が回っていません。


G5の時はさすがに首から吊って歩くのはキツイと考えハンドストラップを使用していましたが、
GM1なら半分の重さですからネックストラックでも大丈夫そうです。
しかし、ハンドストラップでの軽快さも捨てがたいものがあります。

何事にも優柔不断な性格、急いで結論を出さずに様子見をすることにしました。


決まるまでは手持ち品、あるいは付属品を使うしかありません。

しかし、手持ちは従来の黒いカメラに合わせたどちらかと言えば無骨で落ち着いた(地味な)カラーのストラップばかりで、華奢でカジュアルなGM1に合いそうなものはありません。

細い紐のコンデジ用もありますが、逆に耐久性が心配になります。


しばらく付属のストラップを着けときますか?

汎用品ですからしょうがないですが付属のストラップ、他製品より細めですがデザインは同じで黒地にロゴマーク付きです。
あまり良いモノを付けてしまうとアクセサリーが売れませんから商売上も止むを得ないですかね?


そこで、「失敗したら捨てちゃおう!」と安易な気持ちでDIYです。

友人の塗装のブログが無かったら発想もしなかったでしょうから罪作りな投稿です。(笑)
って、いつもの場を盛り上げるための展開コメントですから気にしないで下さいね!


さて、話を引っ張ってきましたが、トップ写真がDIYの成果です。
何かわかりますか?






元はこちらでした。  


この様に変わりました。


ちょっと雰囲気変わったと思いません?


でも塗装なんて切っ掛けが有っても通常はしないでしょうね。

わざわざ塗料まで買いに行く間が有れば、冷静になって抑えられたかも・・・・
でもなぜか我が家にはプラカラーが有ったんです。
発想=実行 で冷静になる間も無くて・・・・・



調子に乗って第二弾がこちらです。



レンズにまでアクセントラインとしてプラカラー塗っちゃいました!





って、そんな度胸は無いですね!

C4に張っていたカッティングシートを使っています。
  





これを見ると、

「昔からオレンジ好きじゃん!」

「結構派手好きじゃん?」


Posted at 2014/10/14 21:35:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | クルマ

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「~ささやかなこの人生~ に浸りに!? http://cvw.jp/b/329879/48477872/
何シテル?   06/11 11:27
残り時間が見えてきたオヤジ、ここがチャレンジできるギリギリのタイミングと判断、無謀にも若かりし頃の夢を叶えたオープンカー生活に突入した模様です。 年甲斐も...
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