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豆柴もものブログ一覧

2014年11月05日 イイね!

百年散策

百年散策2014年12月20日

東京駅が開業100周年を迎えます。





            写真は 「東京駅開業100周年記念Suica」



「東京駅開業100周年」の記念イベントは各種展開されていますが、

収集癖のある自分が刺激され、
そこそこ見栄えのある記念品が、
無料で手に入る!

イベントを紹介します。



東京近郊の方はもとより、地方の方でも東京駅周辺に来られる機会のある方なら1時間ほどで収集が可能です。 チャレンジしてみたらいかがでしょうか?

但し、12/20までの期間限定、しかも収集アイテムは無くなり次第終了の記載がありますので
万が一入手できなかった場合でもその旨ご了承ください。




さて、イベントですが、東京駅そのものではありません。

駅周辺の日本橋界隈を東京駅を起点に歩いてみませんかという内容です。

先ずこちらが散策マップです。


現在の散策用マップに追加して、江戸時代、100年前の地図が描かれています。




日本橋と言えば百貨店の老舗である三越や高島屋がありますが、そこに大丸とコレド室町を合わせた4店舗と東京駅の5カ所を回ると、それぞれの場所でデザインの異なった「記念レプリカ硬券」が貰えます。
併せて、東京駅では駅舎の形をした記念台紙もゲットできます。

こちらが、「記念レプリカ硬券」です。




最近は磁気の入った薄いペラペラの切符しか目にしないので若い方々には馴染みが無いでしょうが、懐かしいですね!
(ICカード全盛で切符自体に馴染みが無いかも・・・・)




まぁ、薄くても硬くても切符のサイズはあまり変わりませんので4枚集めても大したことはありませんね。
自分は東京駅が最後だったので貰う前は、台紙もハガキサイズ位と勝手に思い込んでいたのですが・・・・・

台紙が有ると無いのでは大違いです!
大きさだけでも満足できます。こちらは必ず入手して下さい。





ここで注意事項ですが、他のスポットは店舗の営業時間内での受取が可能ですから遅くまで大丈夫ですが、東京駅だけは ~17:00と制限があります。気を付けてください。



台紙の内側にはある収納スペース



台紙に「記念レプリカ硬券」を収めた状態です。




本人満足の収集でしたが、癖の無い人には“ただのゴミ”?









Posted at 2014/11/05 21:36:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | | クルマ
2014年11月01日 イイね!

日本の伝統工芸品を見直そう!

日本の伝統工芸品を見直そう!
「和紙」 無形文化遺産登録勧告記念投稿



と言えば聞こえは良いですが、実態は単なる「便乗」

中身はいつもの“アレ”です。





さて、カメラ[DMC-GM1]の入れ物、良いのが見つかりませんね?

入れ物と言ってもカメラ専用ケースやカメラバッグの大物類では無く、バッグの中に気軽に放り込んで転がったりしても本体を傷や擦れから守るケースです。

希望はコンデジなど薄型カメラ用のポーチ形状なんですが、超コンパクトの本体とはいえ
「DMC-GM1」は立派なレンズ交換式のミラーレス一眼、薄いレンズを付けても本体厚さの倍にはなってしまいますので適当なものがありません。
一番着けることが多い20mmF1.7だと、余裕をもって縦・奥行きが80mm、幅が120mmの立方体のサイズが必要になります。
形状的には小さいビデオカメラ用のケースが良さそうですが・・・・・

もちろんレンズを変えれば異なるサイズになりますので、欲を言えば本体部分のサイズがぴったりでレンズ部分は変化に対応できるものが良いのですが・・・
この欲を満たすのは難しいようで、眼鏡に適うモノには出会えませんでした。
大は小を兼ねるモノで我慢するしかないんですかね?


こうなると、ジャケットタイプが選択肢に入ってきますが、好きじゃないんですよね!
運搬時だけでなく撮影時も保護してくれるというメリットはあるのですが、撮影時はちょっと鬱陶しい感じがします。(上部カバー部分は外しても嵩張るし・・・)

それに、スッキリとした本体デザインの「DMC-GM1」、その優れた部分がみんな隠れちゃうんですよね!
折角なんで撮りだしたら”すっぴん”でオレンジを見せびらかしたいですよね!
それじゃないとオレンジを選んだ意味が無いし・・・・


そこで、
“ぴったしのケース”を探すのを止めました!


代わりに、
“ぴったりになるケース”を探すことにしました!

ややこしいですね?

そこで見つけたのが、日本の伝統工芸品である“扇子”です。


あっ、間違いました!

“センス”の無いボケですみません!


“風呂敷”
でした。


昔からカメラをタオルで包んで簡易的に保護する話はよく聞きますのでその延長ですかね?
もちろん素のタオルや風呂敷を使用しても良いのですが、折角お洒落なカメラ、移動時は元よりとりだす時も気を使いたいとちょっとアレンジを加えた製品を購入することにしました。

ミラーレス一眼の中でも類を抜いて小型の「DMC-GM1」用ですから

購入したのは“Sサイズ”、製品アピールで大風呂敷広げちゃいますかね?
(上手い! Sサイズなのに大風呂敷って・・・・・     失礼しました! )



1. かさばらない

    使わないときは折りたたんで収納可能

2. サイズに柔軟対応

   本体装着レンズのサイズに拘らず柔軟に対応
   本体のみ、レンズのみ、他のカメラでも使用可能

3. 使用方法に汎用性がある

   野外でのレンズ交換時やメンテナンス時の敷物としても使用可能

4. 価格が安い

   定価でも2,000円(S)ほど (自分はヤフオクで送料込み約800円)  

5. 表面撥水加工で雨でも安心

   非防水カメラなので、いざという時カメラを守ってくれる   

6. 簡易レインカバーとしても使用可

   (正式に謳っていない独自判断ですが)

7. 裏生地は機材にやさしいマイクロフリース

   マイクロフリースなのでカメラやレンズを拭くこともできる


凄いでしょう!
(もっと沢山出したかったけど・・・・)




ハクバの「カメララップ」です。
(他メーカーでも類似製品はあります。)


製品名としては謳ってませんがパッケージには“ふろしき”の文字も・・・


サイズは2種類、大きい方が汎用性は高いと思いましたが、汎用性を求めて一番使う頻度が高い「DMC-GM1」を包む時に大きすぎでは本末転倒なのでSサイズにしました。
   ※ Sが29cm、Mは48cm四方と大きく違う。中間の39cmサイズがあれば・・・・

カラーは8種類、ボディに合わせてオレンジにしようかと思いましたが、ちょっとくどそうですよね!

何の脈絡も無くグレーの迷彩柄を選んでしまいました。
オレンジっぽいさし色も入っているので結果良かったかなと・・・・


迷彩柄の好きな琵琶湖近くの友よ! 見てますか? お仲間に入っちゃいましたよ!


さてこの風呂敷、一角にゴムバンドとクリップが付いています。



使い方は、「包んで、巻いて、留める!」 と至って普通です。


パンケーキレンズ

 

 


望遠レンズの場合

   

レンズだけの方が包むのは簡単です。




G5の場合はさすがにサイズSでは・・・・


もう一つMサイズを買わないと・・・・・
いや、大丈夫! 
G5用は以前から持っているこちらに入れれば・・・



って、GM1もこの袋で良かったのか?




これで、巻いて包んで気軽にバッグに突っ込んで気兼ね無く出かけられます。

ちなみに、ストラップも決まりました。
前回ご紹介したカラー塗装した純正ストラップは実践では一度も使うことなくお蔵入りです。

細い革紐のストラップで基本片留めでハンド、ネックの両用が可能、金具を介して両留め使用も出来るようにしました。





これで何事も形から入る自分もほぼ装いが整いました。

さて、何を撮ろうか?


Posted at 2014/11/01 10:30:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | カメラ | クルマ

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