どもっ!今週土曜日は2週連続の土曜日出勤で、小遣いの為に頑張らざるを得ないという感じの緋色のヴォルペルティンガーなんですが・・いかがお過ごしでしょうか?・・いやね・・なんかD7000の為・・と自分に言い聞かせていると昨日もお話しした通りなんか主馬車人生まっしぐらって感じもしますが・・単純だな・・俺w
まぁ・・3月中旬から・・ちょっと有休消化すべきではあるのですが・・まぁ休むといえば・・そろそろ登山にでも出かけようかな~って感じで思っていますが・・D7000の方が先かもしれませんね。(もっとも、キャッシュバックのために在庫が無くなって、予想通りの予算で購入できなかった場合はもうちょっと待ちますけど・・・)
さて・・今日もデジタル一眼のお話から入りますが・・どうやら・・
「Nikonの次期バリアングルデジタル一眼の名称はD5100」
・・・で決定っぽいです。つか・・
箱の画像 があるし・・恐らく間違いないと・・ちょっと前までは「D5500」ってのも候補にありましたが、今までのNikonからして一気に500番も進めるとは思えなかったので、これでひと安心って所です。
で・・気になるスペックですが、まぁバリアングルは決定・・つか、5000番台はバリアングル機なので・・違ったらなんか変ですが・・。
Nikonrumorsのお話だと・・
•Same body as the D5000→D5000と筐体はほぼ一緒だろう
•14 MP sensor→D3100の14MPのセンサーを搭載するだろう
•Swivel LCD→バリアングルLCDである。現時点でサイズは不明(だが3型はほぼ間違いない)
•Video 1080p→動画は1080pのフルハイビジョン撮影が可能
とりあえずバリアングル・・・個人的な予想は3型46万ドットではないかと思います。これにはちょっとした理由があって・・キャノンはバリアングルの60Dやら・・こないだ発売したKiss X5なんかにかなり高精細な3型液晶を搭載しており、「バリアングルで3型で高精細」なものであれば、あとは14MPとなんか商品価値としてはキャノンにかなり水をあけられてしまいます。
だからあえて3型46万ドットにする必要があると思うのですが、単純に46万ドットと言うと「落ちてるじゃん」って思われるかもしれませんが・・
「仮に・・これがタッチパネルだったら?」
って事なんです。これって個人的に実現して欲しいスペックではあるんですね。NikonはCoolpix S6100と言うモデルにこの3型46万ドットのタッチパネルを搭載していますが、「野心作」と唸らせるギミックを作るのであれば、もうタッチパネル程度しか考えられないのです。46万ドットはなかなか高精細ですし、D5000の23万ドットと比べると文句はあまり出ないでしょう。
例えば・・タッチパネルにした場合はデジタル一眼では次のような事ができるかもしれません。ライブビューで、その場所にタッチすると、そこにフォーカスが勝手に合うシステムやら、タッチパネルからISO感度とかをすばやく選択できれば言う事ないですね。それこそ「2クリック」って感じで・・
個人的に・・更なるウルトラCを期待するなら・・敢えて言えば最近のスマホやらi-podシリーズのような静電容量式のタッチパネルにして・・色んなジェスチャーで設定が簡単に変えられるようなタッチパネルだったら・・かなり売れそうな感じがします。まぁでもタッチパネルなら、本当は3.4インチ以上は欲しいところではあるのだけど・・とりあえずGW頃には詳細が分かるだろうから・・楽しみに待っていることにしましょう。
・・・ 今日のホニャララ ・・・
VIDEO
スペインのとある峡谷にある古道「エル・カミニート・デル・レイ(王の小道)」・・って言う所みたいなのですが・・とりあえず私はダメですw 当然立ち入りは禁止されていますが、オウンリスクで進入する方々が多いようですね。落下すれば即死する箇所も多いようなのですが・・何故かこう言う高所画像を見ると大事なところが「きゅーん」ってするのは俺だけ?ww
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2011年1月 | 日記
Posted at
2011/02/24 21:23:22