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STAGのブログ一覧

2009年09月03日 イイね!

これぞまさに次世代エコ自動車!!

どもっ!さっきJフルで晩御飯食ってきました。普通のフライドポティトとピラフ&から揚げ・・・相変わらずクソガキ学生が多いのであれなので・・今度は学生が入れない22時以降に行こうと思う焔のヴォルペルティンガーなんですが・・いかがお過ごしでしょうか?私はイソスタソトラーメソ食べる時でも・・

「食事は静かに...。」

って言う野郎なので・・・やっぱり夜に行く方が良かったな・・。

さて・・久々に興味をそそるクルマが出てきましたね!・・・その名も・・

「VW Polo ブルーモーション'09」

・・・実はこのモデル、先代もありましたが・・先代はリッター25前後だったようですね・・今回は大幅にリファインして・・リッター30.3まで達成する事が出来たようです。ちなみに、欧州プリウスはリッター25.6kmなので・・いかにこのブルーモーションが凄いか分かるでしょう・・。

「フォルクスワーゲンは2日、新型『ポロ』のエコグレード、「ブルーモーション」の市販仕様を発表した。欧州複合モード燃費は30.3km/リットル、CO2排出量は87g/km。ダイムラーのスマート『フォーツー』の88g/kmを上回り、燃費は同数値に並んだ。量産5シーター車としては、世界最高の燃費&CO2性能である。

エンジンは直噴1.2リットル直4ターボディーゼルの「TDI」(75ps)。最新のコモンレールダイレクトインジェクションをはじめ、アイドリングストップ、回生ブレーキ、専用コンピューター採用によるアイドリングの低回転化、専用ギアレシオの5速MT、シフトアップインジケーター、低転がり抵抗タイヤ、ローダウンシャシー、エアロダイナミクスの向上など、徹底した環境対策が施された。

燃費のいいポロブルーモーションは当然、ランニングコストも安い。燃料タンク容量は45リットルなので、最大1363kmを無給油走行できる計算だ。フォルクスワーゲンによると、ドイツ・ベルリンからフランクフルトまでの545kmを走行して、必要な燃料代は19ユーロ(約2500円)だという。最高速も173km/hと実用性にも不足はない。

また、ドイツ政府関連団体の調べによると、ドイツ人の平均年間走行距離は1万1000km。これをポロブルーモーションの燃費性能に当てはめると、給油は年間8回で済み、年間燃料代は377ユーロ(約4万9600円)という試算が成り立つ。」

・・・このモデル、1.2リッターのコモンレール式直噴ディーゼルターボと言う、燃費を出すには理想的なパッケージングなんですね・・アトキンソンサイクル+モーターアシストのプリウスでは、燃費は確かに良いものの、エンジンの出力が圧倒的にプアな為、排気量を1.8Lにしている感もありますから・・まさにこのブルーモーションは「対ハイブリッド用」に作られたVW最終兵器ではないかと思います。(ちなみに、ゴルフブルーモーションも近日発表されるようですが・・)

ガソリンタンクが45Lでリッター30.3ですから・・1000km走ってもまだまだある計算になります。しかもこのコモンレール式直噴ディーゼルターボの特徴は・・

「低回転からのトルクが分厚い」

まぁもともとディーゼルはトルク分厚くて・・今回そのトルクのスペックはありませんが・・恐らく17kgm以上あるのではないか?って踏んでいます。ゴルフのブルーモーションが25kgm以上ありますからね・・。更にギア比とかも高速よりに振れるので、燃費に貢献できると言う訳です。

で・・日本の発売はと言うと・・お堅い政府サマのディーゼルアレルギーによって、まだまだ分かりません。(環境問題含め・・最近の直噴ディーゼルは余裕で克服しているのだが・・・)しかしながら・・VWは日本の市場も視野に入れていると言うのはあるみたい。価格も分かりませんが・・どうでしょうね・・まぁ300マソは行かないでしょう。(仮に行ったとしても十分元が取れそうだが・・)ポロはもともと安いので・・220マソ前後だったら燃費含め・・MTが乗れれば絶対に次車の候補に入れてもおかしくは無いでしょう。ちなみに馬力が75PSしかないですが・・もともとディーゼルは馬力は少ないのです。ガソリンエンジンでこれならプリウス並みですが・・多分普通に何も知らないで乗ったら2L級の加速性能と低速のトルク感はあるだろうと思ってしまいます。

・・・これさえあれば殆どの人は・・1ヶ月に1度ディーゼルガソリン注ぐだけなので・・とっても経済的ですな。日本で発売されるのであれば、マヂで考えよっと。


「アルミホイール売却情報!」
Posted at 2009/09/03 22:08:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2009年9月 | 日記
2009年09月03日 イイね!

- クリエイティブ 「ZEN X-Fi2」 - ・・進化してるよ!

Creativeといえばサウンドブラスター・・・って感じで思っていますが、あながち間違いでは無いでしょう。昔はPCのマザーボードはサウンド機能が付いておらず、別に買う必要があったので、昔は1マソ前後のサウンドカード買ってました。今ではHDサウンド機能が付いたマザーボードが、サウンドカードの半額以下って平気でありますが・・・時代は変わったものだなぁ・・。

さて・・今日ご紹介するのがZENシリーズの最新型・・32GBのフラッシュメモリを搭載したX-Fiの新型ですが・・とてもよさそうですね。

「クリエイティブメディア株式会社は、ポータブルメディアプレーヤー「ZEN X-Fi」のフラッグシップモデルとして、3型液晶を搭載する「ZEN X-Fi2」を9月中旬より順次発売する。

 内蔵メモリの容量別に3モデル用意。32GBモデルは直販サイト限定モデルとなる。また、直販先行販売も行なわれる。価格はオープンプライス。店頭予想価格と発売時期は下表の通り。対応OSはWindows XP/Vista/7。

3型/400×240ドットのタッチスクリーン液晶を搭載するポータブルメディアプレーヤー。動画/音楽/静止画の再生が可能で、FMチューナなども備える。内蔵メモリの容量以外、仕様は3モデル共通となっている。なお、「ZEN X-Fi」(32/16GBモデル)とは異なり、無線LANは搭載しない。

 従来モデルより進化させたという高音質化技術「X-Fi」を搭載。X-Fi効果のレベル調整が可能となり、「ユーザー好みのサウンドで音楽を楽しめる」としている。動画の音声やFMラジオでも効果を適用できる。高周波と低周波の各帯域を適切に強化して、圧縮した際に失われるディティールを復元するという「X-Fi Crystalizer」技術や、広がりある音場再生を実現する「X-Fi Expand」技術も導入する。

 再生フォーマットは動画がWMV(最高512×384ドット/800kbps/24fps)、MPEG-4 SP、DivX 4/5、XviD(最高640×480ドット/1Mbps/24fps)を、音楽がMP3(最高320kbps VBR)、WMA(最高320kbps/DRM9対応)、AAC(最高320kbps/m4a形式)のほか、新たにFLAC(最高1Mbps)もサポート。DRM付のAACには対応しない。静止画はJPEGとBMPをサポートする。

 本体にSDHC対応のmicroSDカードスロットも装備。microSDカード内のビデオや音楽ファイルを再生できるほか、カードから本体メモリへファイルの転送も可能。本体にUSB 2.0端子を搭載し、PCと接続してデータのやり取りが行なえる。

 同梱のPCソフト「Creative Central」で、ファイル転送や管理が可能。MPEG1/2などの非対応フォーマットを視聴可能なフォーマットに変換することもできる。CDリッピングにも対応し、FLAC形式もサポートする。」

・・ぶっちゃけ、とてもよいモデルです。正直i-podよりもいいかもしれません。個人的にはタッチパネルって良し悪しだと思うんですが、やっぱり傷つき易いし・・・光沢の液晶で周りから操作できるタイプのものが好きだったりしますが・・。

音に関してはサンブラという一世を風靡したサウンドチップメーカーなのでとてもよいはず。再生フォーマットも多いし内部のメモリーでも8GB以上あるのにさらにSDHCまで使えると言う親切設計。

価格は13800円~24800円・・・24800円で32GBのフラッシュメモリーって昔じゃあり得ないほど贅沢ですが・・最近では普通なのでしょうねorz
Posted at 2009/09/03 18:34:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新製品ブログ 2009年9月~ | 日記
2009年09月03日 イイね!

あまり信じられない事でもあるかな?

どもっ!明日からまた3連休の焔のヴォルペルティンガーなんですが・・いかがお過ごしでしょうか?帰休休みはいいのか悪いのか・・。まぁ4日間一生懸命働いて・・・残りの3日間寝るって言う事も平気で出来たりします。まぁもうちょっと先にいろいろと・・・帰休がらみの事で動く事がありそうですけどね・・もうちょっと稼ぎたいなぁ・・って思うのはやっぱり事実だろうと・・。

さて・・PCをやる時に・・どうしても必要なものではないですが・・「ビデオカード」なんてのがあります。これはグラフィックボード(以下グラボ)とも呼ばれますが、ぶっちゃけ普通にインターネットブラウズをする時とか、軽いオンラインゲームとかには必要ありません。最近の内蔵グラフィックボードの一番安いIntel G31と言うグラフィックチップセットでもかなり重そうなものも動いてしまいますね。

あと・・グラボの存在価値って言うのはやっぱり普通にいろんなタスクを存在させていたら、CPUって結構その性能を吸われています。だからその吸われる部分をグラボが補うと・・CPUに掛かる負担が減ると・・。そういう意味合いでも後付けグラボはつけておいたほうがいいってのが現状。但し、オンボードグラフィックでもインテル以外の他ベンダーでは相当にいいグラフィックチップセットを搭載している時がありますね。

グラフィックボードの値段はピンキリで・・最近は5000円~15000円程度の価格帯が一番動くと思います。まぁ普通に市販パッケージの・・いかにもポリゴングリバリの3Dゲームでも・・だいたい1マソ程度のグラボだと、難なく動いてしまうでしょう。

ビデオカードは、単体ではその性能をフルに発揮できません。引っ切り無しに変わっていくドライバが必要です。このドライバ次第では、その性能をがらっと変えることが可能ですが・・がらっと変える事に対してはもう一つ要素が必要です・・それは・・。

「Windows OSがそのビデオカードの性能をフルに引き出せるソフトが必要」

・・・そういうわけでDirect Xってのが重要になっていきます。Direct Xは単に3Dの描画性能やら、新しいエフェクトをサポートするだけでなく、サウンドやゲームコントローラーもサポートしていて、これをアップグレードしてやら無いと性能が出ないグラボって少なくないです。で・・Direct Xをwikiで調べてみた。

「Microsoft DirectX(ダイレクトエックス)は、マイクロソフト社が開発したゲームおよびマルチメディア処理用のAPIの集合である。

DirectXコンポーネントのうち、グラフィックスを担うDirectX GraphicsはMicrosoft Windows、Xbox、Xbox 360向けのゲーム開発で広く利用されている。DirectX互換のビデオカードを利用することにより高品質の3Dグラフィックスを高速にレンダリングできるため、DirectXはこれ以外のソフトウェア産業、特にエンジニアリングの分野でも広く利用されている。

1994年終盤、マイクロソフトはWindows 95をリリースしようとしていたが、当時のプログラマーは、Windows 95よりもむしろMS-DOSの方がゲームプログラミングに適していると考える傾向にあった。「どのようなプログラムを作れるか」というのはOSの評価基準として大きなウェイトを占める。マイクロソフトの三人の社員、クレイグ・アイスラー、アレックス・ジョン、エリック・イングシュトロームは、この傾向を危惧していた。

MS-DOSの環境下では、プログラムはビデオカード、キーボード、マウス、サウンドカードなど様々なシステムパーツに直接アクセスできていたが、Windows 95ではメモリ保護のためにこれらの直接のアクセスが制限されてしまっていた。あと数ヶ月でWindows 95がリリースされるという中で、マイクロソフトはWindows 95におけるプログラムの自由度を上げる仕組みを作り上げなければならなかった。アイスラーとジョンとイングシュトロームの三人はこれらの問題解決に乗り出した。こうして作られたのがDirectXである。

ゲーム専用機では、セガのDreamcastにWindowsCEと共にDirectXが世界で初めて用いられた[2]。その後、マイクロソフトのXboxとXbox360にも搭載された。XboxのコンソールAPIはマイクロソフトとNVIDIA(Xboxのカスタムグラフィックチップの開発元)で共同開発された。Xbox APIはDirectX8.1に近いが、コンソール上からアップデートができないところが他と異なる。XboxのコードネームはDirectXboxだったが、商品名は短縮してXboxとなった。」

・・・DirectXを搭載するハードはすなわち「開発が容易」って事ですね。あと、そのソース自体は無料なのでとても入手しやすい(言い換えれば普通にPC本の付録CDにも付いてるww)し・・ただ・・普通に考えると・・

「物理的(グラボ)になにかを交換しない限りは性能そんなに上がんないんじゃね?」

・・・って考える事もあるかと思いますが、私も長年PCやってますが・・DirectXのバージョンが上がったらとても快適になる・・って事だけは分かってきました。ソフトウェアには改良の余地があったり、ビデオカードの秀逸な性能を底上げする為やら、OSをビデオカードの性能に特化させるためにDirect Xってのは必要なんだなぁ・・って思います。ゲーム機はドリキャスから搭載し始めましたが、後にX-BOXにも搭載されたって事はやっぱりゲームも一つの恩恵を受けれるものだと思います。

・・・なんのまとまりのないブログでスマソ。あと・・OpenGL・・・とっても懐かしい響きです。Win95は確かこれもつ買っていたような気がします。最近のOpenGLはCADとかそういうハイエンドな所に使われていますね。

「アルミホイール売却情報」
Posted at 2009/09/03 18:21:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2009年9月 | 日記

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