アールエーアール鈴鹿のブログ一覧

みなさん、こんにちわ。

純正タイヤのPOTENZA RE-070がとうとう限界になりました。

と言っても、まる５年使ったのですから充分ですね。

車検でスリップサインギリギリ、特にタイヤトレッドの内側はほとんどスリック状態で、もうダメですと警告されました。(あたりまえ 笑)

流石にグリップもハンドリングも極端に悪化しています。

ということで、年明け早々に新品タイヤを装着する予定です。

それと同時にMICHELINのステッカーも、このように準備しました。

装着タイヤは、MICHELIN Pilot Super Sportの純正サイズ235-40-18です。

知人の紹介で、定価よりかなり安く購入出来ます。

とはいっても、正規のMICHELINなので、値引きは約10%とけっこうシブイです。

ネットではもっと安いものもありますが、それは正規品ではない並行輸入品(正規とは輸入ルートが違う)で、MICHELINには違いがありませんが、中身が日本向けモデルとは全然違います。

新製品ということもありますので、やはりここは正規品ということで・・・

また現在地方では、本製品は品薄なんだそうで、早めに手を打とうと既に紹介されたShopに購入・装着の予約を入れました。(１月８日)

ついでに、エアーバルブも新品交換します。


因みに、何故MICHELINに拘るかというと、先代の愛車からずーっとMICHELIN Pilot Sport派です。

その前はいろいろな銘柄、B社、Y社、P社などと履き比べてきましたが、MICHELINのPilot Sportにしてからは、転がり抵抗の少なさ、サイドウォールの剛性としなやかさ、耐久性の高さ、ウェット性能、静粛性など総合力では今ではこれがベストタイヤだと思っています。

先日発売されたS206にも標準装備だとか・・・

この際、最上級のタイヤ性能を、思う存分堪能したいと思っています。

みなさん、こんばんわ。

今日、昨日注文したこのパーツが届きました。

Provaのオイルセパレーターを長く使用してきましたが、その機能に不満を感じまして、交換することにしました。

ブローバイをインテークに戻すホース(ブローバイ用透明)が常にウエットでオイル汚れが酷く気になっていたのですが、さらに先に実施したリコールの作業中に、取り外した純正シリコンインテークパイプの通路が案の定所々ウェット状態だったのが、決定的な交換理由です。

交換にはエンジンオイルを完全に抜き取る必要があるので、次回のエンジンオイル交換(36,000㎞)に併せて、装着する予定です。

それにしてもとてもしっかり作り込まれて、美しいパーツですので、本体のスワールポッドの画像をUPしました。

みなさん、こんにちわ。

今日は、先の車検で剥がすことになってしまった、このステッカーを復活させました。

このパーツは実際にコンビで装着しているので、貼るならここしかないという場所に貼りました。





近々、フロントバンパーを再度リニューアルするので、それに向けての下準備的な要素でもあります。

みなさん、こんにちわ。

またフロントバンパーの新品交換をします。

今年５月に新品にしたばかりだったのですが、３ヶ月で例の部分に亀裂を発見しました。

フロントアンダー部は一度も擦っていないのに、何故こうなるのか全く理解出来ませんでした。

結局、コーティング費用・工賃も含めて、全面的に三重スバル持ちで、再度新品に交換していただくことになりました。

昨日はコーティング、ONE LAP COATを施工していただいた、鈴鹿AsT株式会社のONE LAP COAT事業部を訪れ、三重スバルに持ち帰って交換作業に入る前に、Prodrive旧ロゴステッカーを貼ってきました。

バンパー単品状態の方が作業しやすいので・・・

AsTの事務室の隣の部屋へ案内されると、そこにコーティング作業が終了したフロントバンパーが梱包して置いてありました。

早速、必要なところだけ梱包を解いて、ステッカー貼りの作業を実施しました。

貼る場所が三次曲面なので、皺を取り除くためにヘアードライヤーも持参しました。

前回貼ったのと全く同じ作業でしたが、気を遣うことには違いがありません。

慎重に位置を決めて、なんとか無事に貼り終えました。


後は、三重スバルで装着するだけです。

予定を確認しないと・・・

みなさん、こんにちわ。

　来る４日(日)、ハイパーミーティング ２０１１ スペシャルステージ in 富士スピードウェイ、一般ユーザーカープレミアム駐車場＆展示スペースに参加するのに先立って、ハイパーミーティングステッカーを製作しました。

　当日はこれを愛車に貼って、参加する予定です。

　それにしても、台風がちょっと心配です。