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ジェームス安城店のブログ一覧

2011年07月17日 イイね!

ベンツ C200 ユニフォミティマッチング

今回は、高速走行時に100~120km/hでシートが電動マッサージチェアーのように振動するという症状に悩まされているオーナー様からユニフォミティマッチングで何とかならないかと依頼が有りました。

お仕事の関係で大阪から名古屋間を高速道路で往復することが頻繁に有り、ディーラー、カーショップ、タイヤ屋さん等でホイールバランス調整を4回以上、最後の手段でオンザカーバランスまで実施したが改善されず、途方に暮れていた所、みんカラを見てわざわざ大阪より来店頂きました。

輸入車の高速シミー問題ですが、本当にお困りの方が多くて、原因追求も難しくバーデンでも完治する確率は半分位の難しい問題です。今回は、シートのバイブレーションが酷いという症状です。オンザカーバランスでも直らない症状をはたして完治する事が出来るのでしょうか。。。

車はベンツC200 W204です。



ホイールは18インチ タイヤはS001 225/40R18 です。



フロントのユニフォミティが悪いとハンドルの振れに、リアのユニフォミティが悪いと車両全体が揺れたり、シートが振動したりする場合が多いので、今回はリアが怪しいと思いGSP9700にフランジプレートとハブフィットコーンを使用して固定してリアから測定します。



作業内容については相変わらずマニア向け長文なので、プロの整備手帳に(その1 その2 その3)アップしましたので興味のある方はのぞいてみてください。

今回問題が発覚したのがタイヤのビード損傷と、TPMS用ホイールです。
ビード切れや変形は高速域のユニフォミティの悪化を招きます。
今回は2ヶ所損傷していたのでこの事が一因の可能性は有ります。



TPMS用のホイールにTPMSを使用しないで、通常のタイヤ交換(エアバルブと軽点を合わせる)をすると、ホイールの一番軽い所とタイヤの一番軽い所を合わせる事になり、バランスウエイトが増えてしまいます。このタイプのホイールの場合はエアバルブの位置と軽点を対角に組み込めばバランスウエイトは最小化出来ます。詳しくはこのあたり



ホイール単体で70g近くアンバランスがでていますので、これにタイヤを合わせると100gオーバーは確実です。重量バランスが取れていれば基本的に問題ないですが、残留アンバランスが必ず残りますのでバランスウエイトは少ないに越したことはありません。詳しくはここここらへん



今回は右リアに着いていた物がだめだめだったので、秘密のテクニックで組み替えてRFVを最少化して左右の位置を入れ替えました。 残りの3本はRFVは悪く無かったので、1g単位までの精密バランスのみ施工しました。



装着にも気を使い、真円度を出しながら装着して完成です。



試乗した感じでは、かなり良くなっています。オーナー様は、早速帰りに高速で試してみるとの事でした。


後ほどオーナー様より電話があり、ほぼ完治したとの事です。今まで気にしていたのでどうしても感じてしまうが、路面のノイズとほぼ同等程度まで低減した感じとの結果でした。

K様、遠方よりご来店頂きありがとうございました。
2011年07月10日 イイね!

アウディ A4 ユニフォミティマッチング

みんカラを見て、遠く埼玉よりユニフォミティマッチングのご依頼を頂きました。

車両は、アウディA4 2.0TFSI クアトロ S-LINE 症状はお馴染のタイヤホイールを19インチに交換してから、120km/h前後で発生するステアリングの微振動(高速シミー)を改善したいとの依頼です。もちろん購入店では、再バランスを依頼したが、全く直らないとのことです。

アウディ初め、ポルシェ、BMW、プジョー等の輸入車で、ハンドルの振れで悩んでいるオーナー様は非常に多く、原因が分からずに途方に暮れて、最悪車を手放す方もいらっしゃいます。バーデンにも全国から多くのお問い合わせを頂きますが、実際に測定調整しても、完治する確率は半分位です。症状の改善はほぼ体感出来るとは思いますが、振動問題は非常に複雑で難しい問題です。しかし一旦完治して、振動の無い車両に乗ると、正に絨毯の上を滑るように走る感覚が体験できます。
 
アウディA4です。ボリューム感が有ります。

 

ホイールはBBS RS-GT 19インチ 鍛造2Pです。
タイヤはトーヨープロクセスC1S 245/35R19 です。



ユニフォミティバランサーGSP9700にて測定します。



作業内容については相変わらずマニア向け長文なので、プロの整備手帳に(その1 その2 その3)アップしましたので興味のある方はのぞいてみてください。

下記画像は、購入店で、ホイールバランスを測定調整した物を、当店で測定した結果ですが、下の画像のように合計29gもずれてしまっています。多少の誤差は有るとはいえ、ここまでの差が有る原因は何でしょうか?



ホイールをバランサーに固定するために使用するアタッチメントです。左側がテーパーコーン 真中がハブフィットアダプター 右側がフランジプレートと言います。



一般的な固定方法は外掛けと言われる方法で行います。
バランサー:ホイール:テーパーコーン:クランプの順番で固定します。



見にくいですがこんな感じになります。バーデンでも通常はこの固定方法です。



ホイールバランスを測定して、1g単位まで合わせます。



続いて、ユニフォミティマッチングで測定する際の固定方法です。
バランサー:ハブフィットコーン:ホイール:フランジプレート:クランプとなります。



こんな感じです。



先ほどのバランスを合わせたホイールを、ユニフォミティマッチングの固定方法で再度測定します。
結果は、0に合わせたはずなのに合計14gのアンバランスが出ました。

 

通常の固定方法の場合、ホイールのセンターの穴を基準とした、固定方法となります。ユニフォミティマッチングでの固定方法は、実際に車両に装着した状態を再現した固定方法となります。実は、ホイールのボルト穴(PCD)の真ん中にホイールのセンター穴が開いているとは限らないのです。(個体差で、結構いい加減な物も多いです) 何度バランスを取ってもバランスが崩れたり、90度位置を変えて再バランスした場合にバランスが崩れる場合は、センターが出ていない可能性が高いです。今回の購入店とのバランスの違いは恐らく固定方法の違いと思われます。

国産車の場合は、許容範囲が広いので問題になりませんが、輸入車の場合は敏感なので、フランジプレートを使用したバランスを実施しています。

アウディA4の測定結果ですが、ホイールの精度は2Pの割には良好でした。流石BBSです。タイヤはプレミアムタイヤなのにユミフォミティがイマイチでした。トーヨーさんにはもう少し頑張ってほしいです。



ユニフォミティの良い物をフロントに装着して終了です。



試乗した感じでは、結構良くなった感じはしました。
はるばる遠方より来て頂いたので、何とか直るといいのですが。。。。

埼玉のクロコペ様ご利用ありがとうございました。
2011年06月27日 イイね!

ポルシェ911 ユニフォミティマッチング

みんカラを見てNORITAよりユニフォミティマッチングのご依頼を頂きました。

120km前後でのステアリングの振動(高速シミー)が発生していて、ホイールバランスを取り直したが直らないとの事でした。

車両はポルシェ911ターボです。かっちょいいです。



タイヤはヨコハマアドバンスポーツ19インチ
ホイールはレーベンハート鍛造3P(スリーピース)です。



早速GSP9700にてフランジプレートとハブフィットコーンを使用してユニフォミティを測定します。



作業内容については長文なので、プロの整備手帳に(その1 その2 その3)アップしましたので興味のある方はのぞいてみてください。

自動車用アルミホイールの種類は大きく分けて2種類有ります。一体式ホイールと組み立て式ホイールになります。 詳しくはこちら
一体式とは所謂1P(ワンピース)ホイールで、鋳造(鍛造)した後に切削加工を施すので、精度が非常に高いです。
組立式とは、2P、3P(スリーピース)と言われているように、ディスク部分とリム部分を別で作って組み立てていますので、どうしても寸法精度はワンピースホイールに比べて劣ります。

今回のホイールは3P(スリーピース)鍛造ホイールです。
ビードシート部分の振れを測定します。



こちらはフロントに着いていたタイヤホイールです。
タイヤ単体のユニフォミティは20Nと良いのですが、ユニフォミティマッチングを施工しても、アッセンブリーでのユニフォミティが80Nとあまり良くなりませんでした。
ラジアル(縦方向)ランアウトが0.43mm~0.42mmと大きく振れています。この数値はユニフォミティに換算すると70N程度に相当しますのでうまく真円度を出す事は難しくなります。



何度か組換えを繰り返して一番良い状態にしましたが、数値的には改善が難しいと思われます。 国産車の場合は80N程度でしたらあまり振動が伝わらない鈍感仕様なのですが、ポルシェ、BMW、プジョー等の輸入車は、非常に敏感で、40N程度でも振動が伝わってしまう車両が多いです。(根本的に設計思想が違うように思います)

 
経験上のホイール精度ですが、純正1Pは0.01~0.08mm 社外1Pは0.01~0.1mm 社外2Pは0.1~0.5mm 社外3Pは0.1~0.8mm程度が多い気がします。
タイヤホイールのユニフォミティを40N以下に抑えるためには、ホイール精度で0.1mm以下の振れ、タイヤ単体で50N以下が理想です。

ホイールに求める要素は色々だと思いますが、機能性重視の場合は、やはり鍛造1P(ワンピース)が一番寸法、重量精度が良いです。

今回は特にフロントの1本を4回組み直しをしましたが、残念ながらあまり改善出来ませんでした。重量バランスは極限まで取りましたので何とか治っていると良いのですが。。。。
2011年05月26日 イイね!

ユニフォミティマッチングvsウエイトマッチングバランス

みんカラでの布教活動?の結果、お蔭さまでユニフォミティマッチングのお問い合わせを全国から頂くようになりました。特に輸入車(ポルシェ、BMW、プジョーが多いです)オーナー様が高速シミーに苦慮されている場合が多いみたいです。(120km以上の高速域での微妙な振動)

よく、ユニフォミティマッチングは、ウエイトマッチングバランス(バランスウエイト最小化)もしくは、ピンポイントマッチング(ランアウト最小化)と同じですか?と聞かれますが、この3つの方法は、実際は全く考え方が違います。

バランスウエイト(錘)最小化は、重量のバランスを、ランアウト最小化は、寸法の振れを、ユニフォミティマッチングは、剛性(主にRFV)を最適にする方法です。

自動車メーカーでのタイヤの組付け方法は、ユニフォミティを基本に組み付けしています。詳しくはこちら

今回は、タイヤ交換時のバランスウエイト最小化の位相合わせをした時のユニフォミティの変化がどうなるか実験してみました。(すいません今回も長文です。。。)

ホイールを良く見ると、バランスウエイト(錘)が付いています。(外側と内側の2面でバランスさせています)ホイールのリムの部分に打ち込んであったり、見栄え重視で、内側に両面テープで張り付けてたりします。 貼り付けの場合は、打ち込みに比べて倍位の重さが必要になります。 バランスが狂うと、振動が発生して車両にダメージが蓄積していきます。

 

バランスウエイトを最少化するには、ホイールの重い部分(重点)と、タイヤの軽い部分(軽点)を一致させればよい事になります。ホイール単体でバランサーに掛けます。



測定結果です。インナー(内側)12gアウター(外側)26gの合計38gでした。
表示している場所にウエイトを貼りますので、ホイールの重点は180度逆になります。(実際はスタティックとダイナミックバランスの合成値なのですが)



ホイールのランナウトも同時に測定してマーキングします。
赤い円が、ホイールの重点で、青い円が、ホイールの一番へこんでいる所です。
7時の方向にエアバルブが有ります。教科書的にはこの部分が一番重いはずですが、実際は120度ほどずれています。



次にタイヤの一番軽い所を探して、ホイールの重点と合わせて組込ます。探し方は、ホイール単体でバランスを取ってからタイヤを組付けてバランスを見ます。ホイール単体でバランスが取れているので表示されたウエイトがタイヤ単体のバランス量になります。タイヤの軽点とホイールの重点を合わせて再びタイヤを組換えます。



GSP9700にセットしてユニフォミティを測定します。



測定結果です。インナー16gアウター10g 合計26gです。ホイール単体の38gよりも12gウエイトが減っています。貼り付けで26gなので、打ち込みだと20g以下だと思います。




ユニフォミティ(RFV)は、アッセンブリーで 55Nでした。
バランスウエイト最小化の場合はこれで終了です。



今度はユニフォミティマッチングで組込ます。先ほど測定したホイールのローポイントとタイヤのユニフォミティポイントを一致させて組込ます。



ユニフォミティ組込の測定結果です。ウエイトはインナー15gアウター50g 合計65gです。39gウエイトが増加しました。



ユニフォミティ(RFV)は、45Nでした。先ほどと比べると10N低減しました。

 

実験の結果から、重量バランスが良い真円度が高いと言うことが言えます。

タイヤの性能を発揮させるには、タイヤホイールの真円度が重要になります。
RFV10Nは、概算で荷重されたランアウト0.06mmに相当します。55Nは0.33mm相当ですので、真円度が0.33mm(55N)から0.27mm(45N)に改善された事になります。
0.3mmの振れで起こる加振力は、バランスウエイト30gに相当するというデータが有ります。つまり、重量バランスをいくら精密に取ったとしても、RFVが50Nあれば、残留アンバランスとして作用して、バランスウエイト換算で30g程度の加振力が発生してしまいます。
簡単に言えば、走行状態のタイヤが僅か0.3mm上下に動くことで振動の要因が発生することになります。昔は、タイヤの振れをダイヤルゲージで測定して1mm以内だと良好としていた時が有りましたが、今の車両では1mmだととんでもない状態になるかもしれません。

経験上国産車の場合は、サスペンションセッティングで、100N程度のRFVでは、振動が出ないような設定(鈍感)になっているようです。対して輸入車の場合は、シビアなセッティングで、40N程度でも振動が発生してしまう事が有るようです。この場合が、いくら精密に重量バランスを取っても振動が出る一因となります。このような車両は、タイヤ自体のRFVが40Nを超えていると何をしても振動が出ますし、RFVが30Nでは、僅か6gほどの重量バランスの狂いで振動が発生してしまいます。
 
ノーマル状態の場合は、固有振動数や共振点を加味して設計されているのですが、サスペンションチューニングやタイヤホイール交換により共振点が変化して振動が発生してしまう事も有りますので注意しましょう。

とある自動車メーカーのテクニカルセンターの方とお話した事が有りますが、最近は、バランスウエイトの量が多いと品質が悪いのではとのクレームが多いと嘆いておられました。(貼り付けが増えているのも一因かと)ウエイトは多いよりは少ない方が良いですが、重量のバランスは後から取れますが、真円度(ユニフォミティ)は、組付け時しか取れませんので、タイヤ交換時は、ウエイトの量よりもユニフォミティを重視して組付けた方がより真円に近づけると思います。 

参考までにタイヤ単体のユニフォミティですが、国産の場合は100N程度(荷重された振れで0.6mm)を不良品としているようです。通常20~80Nです。最近はやりのアジアンタイヤは、ばらつきが多くて20~200N(1.2mmの振れ)です。100N以上はあまり無いですが1割程度外れが存在する印象です。(生産国によりかなり違ってきています)欧州系タイヤは真円度は高く20~50Nです。(但しトップグレード)
ホイールについては純正が精度が高く0.05mm以下の振れです。市販の安いホイールでも最近は0.5mm以下がほとんどです。但し2P、3Pは1mm程度の物は有ります。

機能性重視の方は、鍛造1Pとプレミアムタイヤの組み合わせがお勧めです。 鋳造に比べて重量バランスが非常に良いです。
ユニフォミティが良好ですと200km/h以上でも振動は皆無で、路面に吸いつくように走ります。


2011年05月06日 イイね!

ランサーエボ6 ユニフォミティマッチング

先月の事になりますが、ひーぽん様から、ユニフォミティマッチングでのタイヤ交換と、アライメントのご依頼を頂き、作業させて頂きました。さて結果はいかに!?

交換するタイヤは、ダンロップが誇るハイグリップタイヤ ディレッツア(DIREZZA)Z1スタースペック 235/45R17です。 普通のラジアルですが、FM9R(古っ)よりSっぽいです。



ホイールは定番レイズTE37です。このホイールは鍛造ですので、軽量で精度が高いです。



GSP9700を使用して、位相合わせをしながらユニフォミティマッチングで組み込んで行きます。
1本目RFV タイヤ単体30N 組込20N です。良好です。



2本目 タイヤ単体85N 組込75N です。これはいまいちですね。左後ろ行きです。



3本目 タイヤ単体45N 組込15N です。位相合わせがうまくいきました。



4本目 タイヤ単体65N 組込45Nです。悪くないです。



タイヤ単体のRFVは30~85Nと悪く有りませんでした。ホイールのRROが0.04mm~0.14mmと流石にレイズさんの鍛造ホイールは精度が高い測定結果でした。

バーデンでは、ユニフォミティマッチング時にお勧めしているのが、ハブリングです。ホイール取付時に偏芯して取付てしまい、振動が出る場合が有ります。
(0.3mm程度のずれでバランスウエイト30g相当のアンバランスが発生)



精度の良い物を装着しましょう。
(固着してしまう場合が有りますので、スペアタイヤに交換時等は注意してください)



最後に当店自慢のB-DYNA(ビーダイナ)アライメントテスターにてアライメント調整を実施して終了です。
タイヤの位置をユニフォミティマッチングで正確に
出してからアライメントを取りますので、より正確なアライメント調整が可能となります。

 

ハイグリップタイヤなので、バランスは崩れやすいですが、最初にきちんと真円に近づけておくと、少しでも長持ちすると思います。

手間暇かかりますので作業は半日ほど掛ってしまいました。
ひーぽん様ありがとうございました。

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