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旧車王国のブログ一覧

2018年10月22日 イイね!

四国のドライブを終えて(その4)

四国には何度も出かけてドライブをしているが、四国はいろいろと印象深いところである。

最初に行ったのは数十年前であるが、松山からの山越えの国道が未舗装で、赤ん坊の頭大の石がゴロゴロしていたことが記憶に鮮明だ。
足摺岬に向かう道路は入り組んだ海岸に沿って走るので距離が長く、いつまでたっても足摺岬に到着しない感覚だった。
昼食を食べようとしても適当な店がなく、ようやくみつけた店ではうどんとおにぎりしかなかったこと。
ガソリンスタンドで給油しようとしたらハイオクは置いてないと言われたこと。

これらは全部数十年前のことだが、今回の印象はガラリと違う。
国道は狭い部分もあるが、酷道と呼ばれる439号は部分的に狭いところがあるものの非常によく整備され、路面は良好で広めの2車線で交通量も少ないのでハイスピードで快適に走れる。
酷道という観点では紀州の国道425号の方が厳しい。
昔の難所の峠はトンネルになっていていつの間にか通過していたりする。
驚くべきは林道で、ほとんどが舗装林道であり、路肩に白線が引いてある林道が多い。
県道の中にはいわゆる林道並みの幅のところも多いが、完璧に舗装されており、部分的には2車線の国道並みの山岳道路(県道)もある。
いわゆる地道(未舗装)の林道として残されているのは、剣山スーパー林道くらいではないだろうか。
剣山スーパー林道は日本最長の未舗装林道としてあえて未舗装のまま残してあるような気がする。(笑)

端的に言うと四国の道路は
①空いている。
②路面が良好である。
③林道も完璧に舗装されている。(例外は剣山スーパー林道だけ?)

ストレス解消に四国のドライブは最適だ。また出かけたい。

四国の皆様、間違っている部分があればご指摘願いたい。m(_ _)m
Posted at 2018/10/22 23:09:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2018年10月21日 イイね!

四国のハードな落合峠(県道44号)とエンジンの不調(その3)

四国ドライブの三日目。
昨日に引き続き酷道439号を走る。
大豊町から道幅は狭くなり、標高1133mの京柱峠(きょうばしらとうげ)を越える。


奥祖谷(おくいや)に国指定伝統的建造物群保存地区に指定された落合集落という山岳集落があり、谷の南側の斜面にある展望台から落合集落を眺める。

南向きの急斜面に江戸中期から昭和初期にかけて作られた約70軒の民家が集落を形成して天空の村というが、確かに集落内の高低差は約390mにも及ぶのには感嘆する。昔はどうやって物資を運んで日々の生活はどうしたのだろうか、と。

歴史民族資料館で貰った地図を見ていて落合集落の真ん中まで登ってみようと落合峠の表示のある舗装林道に入る。

この林道の番号や名称・長さなどの表示は全く無かったが後で県道44号(深渕落合林道)と知った。
落合集落の途中まで登ったら先ほど眺めた展望台を逆に見ることができた。
このあたりは急峻な谷なので、山の急斜面に住まなければならず反対側の急斜面にも標高の高いところまで民家が建っている。

もう少し登ってから戻ろうと思って林道を走るうちに、折角だから落合峠で折り返して戻ろうと思うが、長い林道で、そろそろ峠かと思うがなかなか峠にたどり着かない。
工事している区間があり、道路の真ん中で倒した木の枝を切っており、路面の全幅が枝で覆われていたので、作業員が慌てて木の枝を片付けてくれた。
数分待機しているうちにマーチ・スーパーターボのアイドリングが不安定になりエンジンが止まりそうになる。
走り出すが何だかエンジンの吹き上がりが悪い。
スバルのボクサーのようなエンジン音になる。
標高が高くなって気圧が低下して燃調が狂って不調なのかと思う。
これでは戻った方が良いかと思い、駐車してエンジンを点検するが外観的な異常は感じない。
エンジンを再始動するが異常ない。
しかしながら少し回転を上げるとエンジンが咳き込むような感じ。
不安で一杯になるが、そのまま登り、ようやく標高1520mの落合峠に到着。

あとで調べたら落合峠は落合集落から12キロということだが感覚的にはその倍以上の距離を登ってきた気がする。
落合峠(深渕落合林道)についての詳細は↓のページに載っている。http://wellon.lomo.jp/tohge/tohge_2o/ochiai/ochiai.htm

落合峠からは東三好の方に降りるだけなのでホッとする。
当初予定した酷道439号で剣山(つるぎ)の方には行けなくなったが、この林道で十分冒険したので良しとしよう。
落合峠から北側は多少道路状況が良くなる。

三好の方に向かって簡単に下れると思ったら再び登りになり、桟敷峠を通りさらに九十九折の下りなどもある。どれだけ走ったら山から抜けられるのだろうか。
下りなのでエンジンは息つきをしないが30キロ近い長い距離を下ってようやく国道に出た。途中でエンジンが止まらなくて良かった。

脇町インターから徳島高速道に入る。
高速で追い越しをしようとアクセルを踏み込むとリミッターが掛かったときのようにバババッと息つきをしてエンジンが不調になる。
クラッチを踏んで負荷の無い状態で回転を上げても息つきをする。
これは完全に燃料ポンプか燃料フィルターのトラブルによる燃料不足の症状だと思う。
恐らくサビで詰まったのだろう。
数年前にタンクのサビ取りをしたが再びサビが出たのだろうか。
アクセルを急に踏み込むと調子が悪い。
アクセルをジワっと踏み定速で走行。
それでも登りになり負荷が掛かると調子が悪くなる。
何とか無事で走ってくれと祈りながら走る。
何とか淡路島を乗り越え、明石大橋を渡るが、いつレッカーを呼ばなければならないかと不安で一杯だ。
山陽道に入っても息つきするので途中のパーキングで少し停まって様子をみる。エンジンの再始動は問題なし。
そのまま西宮北インターで降りる。
インターを出てから近所の坂を登り始めると息つきをする。何とか息つきをしながらも無事帰宅。
3日間の走行距離は約1000キロ、燃費は12.9キロだった。
久しぶりに林道を堪能できて大満足。(*^_^*)
Posted at 2018/10/21 12:47:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2018年10月20日 イイね!

四国の久万高原のヒルクライムと極狭の林道(県道18号)そして酷道439号(ヨサク)(その2)

町道瓶ケ森(かめがもり)線を走った翌日は宿の近くの林道でウォームアップした。
林道の真ん中が深くえぐれていて落輪するのが恐ろしい。


久万高原の美川スキー場(ハイランドパークみかわ)に登った。
ここは久万高原ラリーが開催されたメインステージである。
SS(スペシャルステージ)の多くが標高1000メートル以上の高地に設定されているため、別名「天空のバトル」とも言われるラリーだ。
ラリーの拠点であるハイランドパークみかわまで登る県道328号(柳谷美川線)は最初は狭い舗装道だったが、登るにつれて2車線の快適な道路になり、ヒルクライム状の走りが出来る。
ラリー仕様にしたマーチ・スーパーターボを久しぶりに思う存分走らせてやる。
軽量でハイパワーなので急な山道をハイスピードで駆け上ってもアクセルに十分余裕がある。
30年前の車なのにどうしてこんなにキビキビと楽しく走れるのだろう。
装着してきた新品のラリータイヤはグリップも良く快適にヒルクライムができた。


週日だったせいか対向車は全く無い。
かなり登って美川スキー場を越えると山肌が笹や草地になり展望が良くなり、石鎚の方向か遠くの山が見える。道路は1車線になるが舗装状態は良好。標高は約1500メートル。
美川峰の付近は特に展望が良い。



大川嶺分岐点から大川嶺さらに笠取山まで行く。道は狭くなるがコンクリート舗装の路面。
笠取山からの展望も良好。紅葉には少し早かった。

ここまで17キロの間ですれ違う車は1台のみ。
大川嶺分岐点に戻りカルストの方に向かう。長い下りは谷筋なので展望が全く無い。

少し国道を走ってから県道で地芳峠まで登る。
東のカルストに向かうと急に道が狭くなる。両側に露出した石灰岩が見える。牛と馬が放牧されている。


姫鶴平、五段高原、天狗荘の前から長い東津野川林道を下り国道439号に出る。
国道439号はヨサクと呼ばれ、酷道としては有名な道路だが、狭い部分もあるものの、改修されて道幅も広く交通量が少ないのでバンバンと快調に走れる部分も多い。


長者トンネルから東北に少し下ったところから県道18号に入る。急な斜面の山肌にある長者の村落の中を通るが最初から狭い道にびっくり。
車の車幅程度の道路で、長者村落を通り抜けるだけで冷や汗をかく。村落を通過したら広くなるかと思ったがそのままの道幅。
マーチの車幅と比較して欲しい。

路面は良好だがウネウネと狭い道を10キロ登り大峠を走ってまた数キロ狭い道を下ってダム沿いになりようやく道幅が広くなり越知町に着く。
川沿いの宮の前公園でコスモス祭りをやっていたので寄ってみる。


百名滝の「大樽の滝」(おおたるのたき)を見に行く。西の方に5キロほど入り、林道に駐車して山道を歩いて下り始めると、豪快な滝音が聞こえ350メートル谷を下って滝に到着。
落差は34メートルだが滝音のせいかもっと大きく見える。


暫く走り、今日の宿となるペンションで夕食。


Posted at 2018/10/20 10:22:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2018年10月19日 イイね!

四国の町道 瓶ケ森線に行ってきた。(その1)

カローラ・スポーツのコマーシャルに出てくる見晴らしの良い尾根伝いの道は高知県いの町の町道瓶ケ森(かめがもり)線という林道だ。
西日本の最高峰・石鎚山に連なる峰々の尾根を縫うように延びる延長27キロの舗装林道で、林道は標高1500メートルくらいの高さだ。
雄大な峰々を眺めることができることから雄峰(UFO)ラインとも呼ばれる。

松山自動車道の、いよ西条インターを降りて、国道194号を暫く走り、寒風山に入る林道に入る。
ヘアーピンが続くが舗装林道で走りやすい。
狭くて長い旧寒風山トンネルを抜けると、町道瓶ケ森林道の入り口の分岐。
右折して瓶ケ森に向かう。
週日だったが観光の車が数台走っていた。道幅がやや狭いので離合に注意が必要だ。

左側の谷側は遠くまで見通せるはずだが、雲か霧で十分見えない。瓶ケ森は稜線を横に走るガードレールが見える。
半分霧に掛かったような状態で天気が余り良くなかったのが残念。
紅葉にはやや早かった。
11月頃で天気の良い日を狙って行くと良い。

Posted at 2018/10/19 14:08:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2018年07月05日 イイね!

ジムニーで初めてコンボイの林道ツーリングに出かけた。

初めてのメンバーだったが道の駅みなみ波賀にジムニー3台が集合して林道ツーリング開始。
ウォームアップは黒尾山林道で数キロの行き止まりコースだったが、本格的な林道で、路面は大きな岩石だったが締まっていて走りやすかった。
路肩のホタルブクロが綺麗に咲いていた。


次に一部ヌルヌル路面もある狭い林道で阿舎利山の頂上近くまで上り反対側に降りる林道。
さらにリエゾン区間として県道521と道谷林道を走り、氷ノ山の南中腹の杉ケ沢高原を抜ける林道を走った。ここも路面は岩でガラガラだったが浮石は無く良好な悪路だった。


杉ケ沢高原の西の方に、オフロードのモーグルポイントがあり、初めてオフロードのコースを走ってみた。
3メートル近い段差の45度ほどの勾配にチャレンジした。


こんな急な坂を上れるのかと思ったが、副トランスファーを低速ギヤに切り替えて1速で軽くアクセルを踏むだけで滑り落ちることもなくあっさりと登った。

下りは急坂の下が見えないので突っ込んでいくのが不安だったが、何無く下った。

今回のツーリングの主催者が林道に慣れた人で良いガイドに先導してもらって楽しい林道ツーリングになった。

走行332キロ、燃費は13.5キロ
Posted at 2018/07/05 15:45:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ

プロフィール

「四国のドライブを終えて http://cvw.jp/b/702843/42096231/
何シテル?   10/22 23:09
旧車王国の国王です。よろしくお願いします。 ハンドルネームからしばしば自動車屋さんと勘違いされますが、自動車屋ではありません。 自動車は全く趣味だけの世界で...
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