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旧車王国のブログ一覧

2026年07月30日 イイね!

事故のエピローグと教訓

さて、今回の事故の始末がスムースに進んだのは、加害者を味方につけたことにあるかと思う。
衝突された直後は衝突してきたことで腹が立つので怒りがこみあげてくるが、ここで相手を怒鳴りつけても車の損傷が元に戻るわけではない。
怒りを抑えて いかにスムースに事故の処理に対処するかということに集中した。
つまり保険から修理賠償費用をうまく引き出して修理をすることだ。
喧嘩をするとしたら相手は保険会社であって加害者ではない。
加害者とともに協力して保険会社から保険金をフルに支払わせることが重要な訳だ。
そこで事故直後に加害者に保険会社に電話を掛けさせて、事故報告とともに[加害者に責任のある事故]だと言わせた。
それにもかかわらず、その後加害者の保険会社のカストマーセンターはこちらの任意保険の加入状況を尋ねてきたので、保険会社の理解が不十分だと感じて、加害者に、[加害者が100%責任のある事故]だということを保険会社が理解していないようなので、事故の詳細と事故原因について保険会社にしっかり伝え、被害者も円満に解決したいと言っているので保険会社も協力して欲しいと連絡するようにとメールを送信した。
加害者はこちらのメールを見て再度保険会社に連絡して事故原因が加害者側に100%の事故責任があると説明して被害者も円満に解決したいと言っていると連絡してくれたらしい。
その直後に保険会社の支払い部門から加害者側に全面的な責任がある事故だということで被害者側には非は無く100%支払うと通知が来た。
対物賠償保険から保険金の支払いを受けるときには加害者も被害者も利害が一致するので被害者は加害者と喧嘩するのではなく協力して保険会社と交渉するのが重要だと思った。
そして、対物修理超過特約に加入しておくこと。
事故の相手とモメ無いためにはこの特約は有効だ。対物保険に自動的にこの特約がついている損保会社もあるが特約について確認しておくとよい。

車両の修理が無事終了したと加害者にメールを送信した。
加害者は200キロほど離れた他県に住んでいるが、二三日してから突然菓子折りを持って来訪し、事故で迷惑をかけたと挨拶があった。
お互いに怪我も無かったし、保険会社とのやり取りで多少不愉快なことはあったが、加害者と協力できたおかげで、費用負担も無く車を完全に修復して貰えたので文句は無くスッキリした気分になった。
Posted at 2026/07/30 20:30:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 事故 | クルマ
2026年07月29日 イイね!

鈑金修理と修復費用の支払い

鈑金屋に車を預けてから数日経って修理の経過を見ようと鈑金屋に行くとすでにフェンダーは叩き出されてパテが塗ってあった。
バンパーも外して塗装の準備状態になっていた。
その後ホイールの塗装などを済ませて数日で修理が完了した。
仕上がりは抜群で事故や再塗装の形跡は全くわからない状態。

で、いくら掛かったの、と鈑金屋に尋ねると まだ精算してないが 恐らく40万程度だろうという。
ええーっ。40万円?
たかがリアフェンダーのホイール周辺の鈑金塗装とバンパーの傷の補修塗装で40万円も取るのか?
もし相手が対物修理超過特約に加入していなければ差額の20万円の負担でモメるところだった。
どうもそのあたりの事情はよく分からないのだが、対物賠償保険を使用するときは保険会社の事故査定員(アジャスター)が破損車両を実際に見ており、車種と破損部位でおおよそいくらという見当あるいは目安というか相場を示す経験(感覚)あるいはデータを持っているらしい。
一方鈑金屋も経験から破損と修復費用に関するデータをある程度把握しており、保険会社の予算枠上限の金額で請求し、保険会社もその予算枠内で支払う仕組みらしい。
そのような仕組みなので、今回の修理は見積書が無い段階で作業を開始し、修理が完了した段階でも正確な修理金額は確定していない。とはいえ鈑金屋も保険会社もお互いがそれぞれの予想金額というのを勝手に想定している。
これから保険会社と鈑金屋が交渉して最終的な金額を確定するようだ。これを「協定」というらしいが、よく理解できない探り合いの仕組みだ。
そのようなメカニズムで修理金額を協定して保険会社から鈑金屋に修理費用が支払われる仕組みになっているらしい。
つまり、保険会社の予算枠上限に近いところで折り合うので高額な修理費用になる。
したがって車対車の事故では対物保険で高額な修理費用が掛かり、これが任意保険の保険料(掛け金)に反映され、無事故でも昨年より高額の保険料が必要になっているのだと思う。
Posted at 2026/07/29 16:57:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 事故 | クルマ
2026年07月28日 イイね!

事故の相手の保険会社から電話が入った

100対ゼロ、つまり相手の保険会社が修理費用を100%全額負担するという。
保険会社が直接修理業者に支払いするのですぐに修理を開始してもらってよいという。
普通は車が動いていたという理由だけで事故過失責任の有無に関係なく何パーセントか当事者が負担させられることが多いものだが驚いた。

しかも被害車両の時価は20万余りなので修理費用は上限20万円だが、幸い対物超過修理費用特約が契約されていたので車両の時価に加えてさらに50万円まで、つまり20万円+50万円で合計70万円を上限として対物保険で修理費用を支払います、という。

これはラッキーだった。今回の被害は左後のフェンダー周りの凹みとパンパーとホイールの傷なので70万以内でおさまるだろう。
ただし、代車の提供は勘弁して欲しいと保険会社が言う。代車の費用が1日1~1.5万円を要し、何日掛かるかわからないので・・・と高額の支出を抑制したい気持ちがあらわれている。
幸い複数車両を所有しているし得体の知れない代車を提供されても乗る気にはなれないので代車は結構だと代車無しで了解した。

もし相手がこの対物超過修理費用特約に加入していなければ修理費総額-20万の差額を相手に請求しなければならない事態になり、モメるところだった。

示談書などは必要無いのかと尋ねたら、この電話で了解いただいたものとして今後書類のやり取りなどはありません、というのにも驚いた。

いろいろと心配していたがあっけなく「一件落着~」となりそうだ。
Posted at 2026/07/28 10:37:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 事故 | クルマ
2026年07月27日 イイね!

対物保険無制限は無制限では無い、しっかり制限がついている

任意保険で多くの人は「対人・対物無制限」という条件で保険に加入していると思う。
日本語の通りに読めば、対人賠償も対物賠償もこの保険で金額の制限無しにカバーされると解釈できる。
しかしながら、言葉のアヤで「対人・対物無制限」は無制限では無く、しっかり制限がついていることに注意する必要がある。
対人賠償については別の機会にするとして、今回は対物賠償について説明したい。
多くの自動車事故は車対車の事故であり、対物賠償というと相手の車両に対する補償というケースが多い。もちろん車以外にガードレールに衝突したりコンビニに突っ込むケースもある。
ガードレールの破損やコンビニの店舗の破損については対物保険で補償される。何千万でも修復費が支払われると思う。
しかしながら対象が車両の場合は厄介なことになる。
こちらが被害者の場合、こちらの車両を完璧に修理してくれるかと思うがそうではない。
修理可能であっても修理費用が破損した車両の時価を上回ると「経済的全損」と言って車両の時価以上の費用をかけて修理するのは経済的に意味が無いと判断されて修理しないで廃車扱いにされてしまう。
つまり、対物賠償保険に上限がないので費用的そして技術的には修理することが可能であっても時価を上限としてそれ以上の修理費用が掛かる場合は廃車扱いにされて時価額相当の支払いで一件落着とされてしまう。
旧い車であってもしっかりメンテナンスされて極上のコンディションであったり、オーナーにとっては思い出などがあり手放す気の無い車両であっても一括として廃車扱いとされてしまうのだ。
今回私が被害にあった車両は2004年式で車齢は22年を超えており償却などを考えると時価は20万円余りにしかならない。
この車両は500台の限定車両でマニアの間では50万から100万で取引されている希少車だ。
修理費用が20万以下なら対物保険で修理できるが修理費用が20万以上になると廃車扱いになる。
修理すればまだまだ乗れるのに修理費が時価を上回るとして20万余りの弁済支払いで廃車扱いにされるのは耐えられない。
果たしてどうなるのか?
Posted at 2026/07/27 08:51:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 事故 | クルマ
2026年07月24日 イイね!

追突事故と加害者側の保険会社とドライブレコーダー

追突事故直後に衝突してきた車のドライバーが過失を認めているので、衝突してきた車が加入している任意保険会社に連絡するように指示して目の前で保険会社に事故の報告をさせた。
警察の事故調査も終わり、今後保険会社からの連絡を待つことにして別れた。

翌日相手の保険会社の事故受付センターから電話が掛かり、「事故の受付をしました」と言い、「お客さまの加入している任意保険の詳細を教えて欲しい」と尋ねてきた。当方は一方的に追突された被害者なのでこちらの任意保険を使うのはおかしい、被った被害を修理回復してくれれば穏やかに問題を解決しようとしているのに、こちらの任意保険を使おうというのは問題をこじらせる積りかと一喝して電話を切った。

相手側の保険会社がこの調子では今後何か変な言いがかりをつけてくるかも知れないと思った。
たとえば、相手の車が車線変更しようとしているタイミングでこちらが割り込んで擦り抜けるような運転をしたとか、被害者側のこちらにも何か非があったような言いがかりをつけられる恐れがある。
真面目に制限速度内で直進していたことを証明するためにドライブレコーダーを調べた。
ちょうど事故発生時刻の走行データが消えている。
実は事故後に100キロ近くの先に用事があり、往復数時間運転したためにドライブレコーダーの8Gのメモリーカードへの記録でいっぱいになりデータが上書きされてしまっていた。実は事故直後にデータを保存するためにカードを抜いておこうと思ったのだが後部に衝突されたので事故画像は写っていないし、これから遠方に出かけるので今後起きるかも知れない事故の記録のためにドライブレコーダーのメモリーカードを抜くのは拙いと考えたので結果的にカードに上書きされてしまったのだ。
常に予備のメモリーカードを準備しておくべきだと反省した。
ドライブレコーダーによって画像の容量が違うが2日間の走行で8Gのメモリーカードがいっぱいになり、上書きが始まるような気がする。
Posted at 2026/07/24 15:29:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 事故 | クルマ

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「磐越自動車道のマイクロバスの事故 http://cvw.jp/b/702843/49079189/
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