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旧車王国のブログ一覧

2026年10月01日 イイね!

一時停止について

逆三角形の一時停止の標識がある。必ず停止するようにしている。
本当は法律に従うと停止線の直前で停止しないといけないが、停止線で停止しても停止線から左右の安全が確認できる交差点はほとんどないと言っても良い。
なぜなら停止線は交差点より数メートル手前にあり、停止線から左右の交通(安全)が確認できるのは田圃の中の交差点しかない。
もちろん歩行者がいれば停止線で停止する。
しかしながら歩行者などがいない場合は、厳密に言えば違反であるが、あえて停止線を越えて左右が見える位置(ただし、頭を出しすぎて出会いがしらの衝突が無い位置)で停止して左右の安全を確認してから走行することにしている。
一時停止については「道路交通法」第四十三条(指定場所における一時停止)に規定されている。
車両等は、交通整理が行なわれていない交差点又はその手前の直近において、道路標識等により一時停止すべきことが指定されているときは、道路標識等による停止線の直前(道路標識等による停止線が設けられていない場合にあっては、交差点の直前)で一時停止しなければならない。
したがって停止線の直前で一時停止をしたか、一時停止をしなかったか、ということだけが違反かどうかの判定基準になる。左右の安全確認のためという文言は無い。
変な言い方になるが停止線で一時停止したかしなかっただけが問題で、左右の安全の確認をしたか確認をしなかったかという問題は問われていない。
おそらく青キップにも「一時停止違反」と書いてあるだろうが「左右の安全確認違反」とは書いてないと思う。

ここで注意しないといけないのは、この法律の規定では左右の安全を確認するために一時停止せよとは記載が無いのが不思議である。
何のために一時停止するのかということはいわずもがなかも知れないが、条文には何のために一時停止しなければならないのかということは全く記載が無く、停止線の直前での一時停止の有無だけを規定しているのは不思議である。
一時停止後に何かと衝突したら一時停止違反ではなく「道路交通法」第七十条 車両等の運転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない、という条文で摘発されるのだろう。
そもそも停止線は左右の安全を確認できる位置に引いては無い。法律で一時停止を規定するために役所の都合で適当な位置に停止線を引いてあるだけだ。
だから運転講習などでは停止線での一時停止をしたのちに少し前に進み再び停止して左右を確認せよと二段停止をするようにと言うが実際には歩行者も居ない停止線で停止し、さらにもう一度停止するのは現実的ではない。マニュアルミッションではクラッチ合わせを二度しなければならない。
厳密に言えば違反であるが歩行者がいない場合は最徐行で停止線を進み、左右が見える場所で完全に停止して左右を自分の目でしっかり確認して走行するようにしている。カーブミラーは設置角度が狂っていることもありミラーに写った画像は参考にするだけで、信用しないようにしている。
この方法でこれまで摘発されたことは無い。交差点で一時停止を取り締まりしていた警察官と視線が合い、警察官が頷くのを見たこともある。
現実的に交差点事故を防止するためのもっとも効果的な停止線は横断歩道を通りすぎた位置に引くのが良いかも知れない。つまり横断する人が居る場合の停止線と横断者が居ない場合の停止線と二本引くのが現実的だと思う。
なお、「停止」だが、徐行と停止を勘違いしているドライバーが多い。
停止とは車輪の回転が完全に停止して車両が静止している状態を言う。
車輪の回転が停止していてもスリップして車体が動いている状態は停止ではない。
Posted at 2026/10/01 21:50:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 運転 | クルマ
2026年09月27日 イイね!

関釜フェリーで海外ドライブ

芦有ドライブウェイの展望台にはいろいろな車が集まるが、今日は珍しいものを見た。
それは韓国ナンバーのみで日本のナンバーや臨時運行ナンバーの無い車両である。
しかしながらよく見ると車両の後部に楕円の中にROKと記載された韓国の国際識別記号のステッカーとハングルの部分がアルファベットで記載されたナンバーのステッカーが貼ってある。
さらにその横には11月まで有効という日本の自賠責のステッカーが貼ってある。
ということは関釜フェリーで韓国からやってきた車に違いない。
若いドライバーが独り乗っていて約2か月間日本をドライブして回る予定だという。

自動車を外国に持ち込むのは通関が厄介であるが、一時輸出入する物品を免税で通関できる国際条約(ATA条約)があり、この条約に基づき加盟している約80ヵ国との間で利用できるシステムがあり、これをカルネという。
このカルネを利用すると日本で所有している自動車を海外に持ち込みドライブすることが出来る。
免税にする代わりに車両の時価の関税に相当する保証金を預ける必要があり、帰国したときに再び車両を持ち帰った証明を提出すると保証金が返還される。車両を持ち帰らなっかった場合は外国で車両を売却したものとみなされて保証金は没収される。
外国で事故で全損した場合は車台番号を切り取って持ち帰る必要がある。

しかしながら日本からアメリカや韓国、EU諸国に行く場合はカルネに準じたもっと簡易な手続きで免税で持ち込むことができるが、車両は日本に持ち帰るのが原則である。

日本から韓国の間は関釜フェリーがあり、安価な料金で車両を航送できる。
下関から釜山まで乗用車(5m未満)とデラックスルームで片道48500円で国内フェリーと変わらない値段だ。
入国・出国手続きは関釜フェリーで可能である。
入国時に韓国の自賠責保険に加入する必要があるが、簡単な手続きで愛車を持ち込んでドライブが可能である。
右側通行で交通ルールがわずかに違うという問題もあるが関釜フェリーを使えば容易に韓国ドライブができる。

日本からも関釜フェリーで韓国に出かけて愛車で外国をドライブしてみるのも良いと思う。
Posted at 2026/09/27 17:19:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2026年09月24日 イイね!

山道で煽られた。

自宅から国道に出るまでの間に2キロほど山道がある。
山道はかろうじてすれ違いが出来る道幅で一部はセンターラインが引いてある道だが山道で見通しも悪いのでこの区間で普通に追い越しはできない。
この山道をサンバーで普通の速度で走っていたら後ろから軽自動車が追い上げてきた。
追い越しは出来ないので速く走れという意味で車間を詰めて追い上げているのかと思った。
この山道は走り慣れているし、昔はラリーをしていたので山道の走行には自信があるので加速してその軽自動車をブッちぎって置き去りにした。
国道に合流するところに信号があり、ちょうど赤信号になったので停止していると、山道で煽っできた軽自動車が追い付いてきて後ろに停止した。
どんな野郎が運転しているのかとバックミラーを見ると、男ではなく高齢の女だった。
この女が酷い顔をしている。鬼の面を被っているのではないかと思わせるような酷い顔で、世の中にこんな醜女が存在しているのかとバックミラー越しに見とれてしまった。
そのような事情で信号が青になってスタートするのにコンマ1秒ほど僅かにクラッチ合わせのタイミングが遅れた。
その途端にクラクションを鳴らされた。まるでホーンボタンに手を置いてクラクションを鳴らすタイミングを狙っていたような間合いだった。
人柄が悪いのが顔に出るというが、この老女は長年そのような生活をしてきたので鬼のような顔つきになったのではないかと思った。
Posted at 2026/09/24 21:46:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | 運転 | クルマ
2026年08月13日 イイね!

水没した道路の運転の危険性

各地で線状降水帯で「レベル5 大雨特別警報」が発令されているというニュースが報道されている。
それとともに水没した道路で自動車が水を蹴散らして走っている画像もテレビなどで報道されている。ある意味で恰好良い走りにも見える。
この画像は誤解を招く。
こんな水深でも走行可能だと誤解する人が多いだろう。
正しい理解は、この画像では偶然この水深で走行可能だったかも知れないが、いつ停止するかわからないということだ。
このことを知っている人は少ない。テレビの画像を見てほとんどの人はこの程度の水深なら走行可能と勘違いしているのではないかと思う。
実際はこの画像の先でエンストしてどうにもならなくなっている車両が多いのではないかと思う。
水溜まりで走行可能な水深はタイヤのゴムの部分まで。
たとえば近年の一般の軽乗用車(N-BOX、タントなど)では水深9~10センチまでが走行可能。
普通の乗用車で水深13センチ程度が走行可能な限界。
それ以上になると自分の車が跳ね上げる水や他の車が撥ね上げたり波によってオルタネータや点火系など電気系に水が掛かりエンジンが停止するリスクが増える。
マフラーの出口の水深(25センチ前後)ならいつエンジンが止まってもおかしくない。マフラーから水を吸い上げて(逆流して)エンジンが即破壊されて動きがとれなくなり、高額の修理費用が掛かる。
車が壊れる程度で済めばよいが、停まった位置が悪いとさらに増水して車内が水没して溺死する場合もある。
特にアンダーパス(鉄道や他の道路などの下をくぐるために周囲の地面より低く掘り下げられた道路)では停止すると周囲の水が車内に流れ込むので車に入ったままで溺死するリスクが高い。
水没するとパワーウインドウは作動しないし、水圧でドアも開かない。
今回も千葉では冠水した状態でドライバーが119に電話したが、救助が来る前にドライバーは水死している。
緊急脱出用の車載用のレスキューハンマーを準備しておく必要がある。手の届くところに準備する必要があるので運転席のフロアーマットの下に入れておくと良い。
そもそも大雨で冠水している場所を走るべきではないが、どうしても走らねばならないときにはいつでも脱出できるように窓を開けて慎重に走行するべき。
駐車してある車両も車軸、つまり車輪の中心までの水深(たとえば30センチ)に一旦浸かった車は水がひいたら動く場合もあるが、ここまで深いとブレーキやベアリングに水が入り全面的な点検修理が必要になる。床上まで浸水した場合はほとんど廃車の運命になる。
Posted at 2026/08/13 20:55:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | 運転 | クルマ
2026年07月30日 イイね!

事故のエピローグと教訓

さて、今回の事故の始末がスムースに進んだのは、加害者を味方につけたことにあるかと思う。
衝突された直後は衝突してきたことで腹が立つので怒りがこみあげてくるが、ここで相手を怒鳴りつけても車の損傷が元に戻るわけではない。
怒りを抑えて いかにスムースに事故の処理に対処するかということに集中した。
つまり加害者の保険から修理賠償費用をうまく引き出して修理をすることだ。
喧嘩をするとしたら相手は保険会社であって加害者ではない。
加害者とともに協力して保険会社から保険金をフルに支払わせることが重要な訳だ。
そこで事故直後に加害者に保険会社に電話を掛けさせて、事故報告とともに[加害者に責任のある事故]だと言わせた。
それにもかかわらず、その後加害者の保険会社のカストマーセンターはこちらの任意保険の加入状況を尋ねてきたので、保険会社の理解が不十分だと感じて、加害者に、[加害者が100%責任のある事故]だということを保険会社が理解していないようなので、事故の詳細と事故原因について保険会社にしっかり伝え、被害者も円満に解決したいと言っているので保険会社も協力して欲しいと連絡するようにとメールを送信した。
加害者はこちらのメールを見て再度保険会社に連絡して事故原因が加害者側に100%の事故責任があると説明して被害者も円満に解決したいと言っていると連絡してくれたらしい。
その直後に加害者の保険会社の支払い部門から加害者側に全面的な責任がある事故だということで被害者側には非は無く修理費を100%支払うと通知が来た。
対物賠償保険から保険金の支払いを受けるときには加害者も被害者も利害が一致するので被害者は加害者と喧嘩するのではなく協力して保険会社と交渉するのが重要だと思った。
そして、対物修理超過特約に加入しておくことの重要性。
事故の相手とモメ無いためにはこの特約は非常に有効だ。今回は相手の保険にこの特約がついていたので充分な金額の修理費用が保険から支払われた。
対物保険に自動的にこの特約がついている損保会社もあるが特約について確認しておくとよい。

車両の修理が無事終了したと加害者にメールを送信した。
加害者は200キロほど離れた他県に住んでいるが、二三日してから突然菓子折りを持って来訪し、事故で迷惑をかけたと挨拶があった。
お互いに怪我も無かったし、保険会社とのやり取りで多少不愉快なことはあったが、加害者と協力できたおかげで、費用負担も無く加害者の保険で車を完全に修復して貰えたので文句は無くスッキリした気分になった。
Posted at 2026/07/30 20:30:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 事故 | クルマ

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「磐越自動車道のマイクロバスの事故 http://cvw.jp/b/702843/49079189/」
何シテル?   05/08 00:25
旧車王国の国王です。よろしくお願いします。 ハンドルネームからしばしば自動車屋さんと勘違いされますが、自動車屋ではありません。 自動車は全く趣味だけの世界で...
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