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2016年10月06日

HV・EV、車接近音を義務化・・・え、既に決まったの?

HV・EV、車接近音を義務化・・・え、既に決まったの? こんばんは。。。。(0 0;・・・

これまた、衝撃的なニュースが出ました。
国連がジュネーブの国連欧州本部で9日、
モーター駆動装置搭載車にガソリン車と
同等の音量発生装置を義務付けることを
柱とした安全基準案を採択・・・。


これを受け国交省からも同様な決定が行われたとのことです。





現在、新車に関しては擬音発生装置が搭載されていて、街中で「ヒュルルル~ン!」という
音を出しながら走るPRIUS君に代表されるハイブリッド車、電気自動車が増えています。






擬音発生装置はメーカー工場出荷時からの搭載に加え、アフターマーケットで非搭載車に対し
オーナーが任意に装着可能なキットも販売されています。





日本の国交省のみというのではなく、国連で採択されたというのは、海外で販売するモデルに
関しても例外なく問答無用で搭載、という訳ですね。

これは、視覚障害者、歩行者(特に高齢の方や小さいお子さん)を保護するという目的があり、
実際障害者の方が交通事故で亡くなっている、という事実を突き付けられれば、
折角高度な技術の粋を結集して「静かな、快適な自動車」を開発したのに、という立場からの
異論反論は出せなくなってしまいましたね。



私のクルマは、0km/hから20km/h程度の微速走行時、ほぼ無音です。
いや、かすかに、僅かにモーター駆動系から漏れてくる電気的なノイズは皆無ではありませんが、
むしろほぼ全ての騒音はタイヤの接地面からの音です。








極めて上質な移動空間、ですが、

街中を移動していると、歩行中の比較的高齢の方には後方から微速で接近していった際には、
気付いて貰えるのに時間が掛かるのは、事実です。・・・しかし、

タイヤと路面、ディスクブレーキ/シューが僅か触れていることでの摺動音は通常の車両と同じ
なので、その音により、多くの歩行者は私が接近している事を耳で捉えているのも事実です。

・・・多くのシチュエーションの場合、原因はドライバーの傲慢な走り方にあると思います。
私は自分だけは成人君主を気取り、安全を確保して走っているから悪く無いんだ、などと言う
つもりはもちろん、ありません。


私の亡き父は、社会人生活現役時代、会社の法務担当をしていました。
社員が街中を会社のクルマで走行中、お子さんとの接触事故を起こし、裁判になった時の話を
生前、父が話してくれたことがあります。

そのとき、そのお子さんと親の状況から、主たる原因はドライバーであった社員のほうではなく、
事故の被害者である先方にあると確信した父は、安易に示談にすることは出来ず、法廷に
事案を持ち込むことになりました。

そこでは、こちら側の主張が展開され、裁判官の方にも一定の理解は得られたそうなんですが、
それでも裁判の最終段階で、裁判官の言葉は次のようなものだったそうです。


「・・・それでも、やはりドライバーの方の責任が重いと言わざるを得ない。そうでなければ、
この日本の国の子供たちは、街中を歩くことができなくなってしまいます」

正義感が強く、まじめ一辺倒な堅い性格の父は、それを聞いて何も言えなくなってしまったと、
・・・そうつぶやいたのです。

    これ、私も聞いててちょっと涙でした。・・・確かに、そうなんですもの。



私は私の尊敬する「みん友さん」達や、世の中の多くのドライバーは、よくニュースやネットで
糾弾されている、「暴走する、かっ飛ばしてるPRIUSの運転手」(これ、良く引合いに出ますね)、
なんていう話、エコじゃないエゴだああ!(><)/

・・・というんじゃ無い、良心的な人が多いと思っています。

良いクルマが悪いんじゃなくて、人に優しくないドライバーが悪い、
そう言いたいのですが、100%な証拠のもとにそう主張出来るのかと返されれば、

・・・口を閉ざすしかなくなってしまいます。


然し、全部のハイブリッド車、電気自動車に常時スピーカー騒音を出させる事を決議、法制化。
欧米主導のPRIUS叩きかとも思ったりしました。日本つぶせという外国自動車業界の思惑かと。
全部、一斉に、ですから。


・・・これ、例えば、人間センサー搭載してですね、近くまで接近して行ったら自動で音が出るとか
そういう技術的な手の加え方は出来るのではないかと思うのですがどうなんでしょう。

世のハイブリッド車、電気自動車が、みんなロマンスカーになってしまうので、良いのですか。


でも、いろんな意見、有ると思います。

このブログで叩かれるの嫌ですけど、ハイブリッド車や電気自動車の未来に好意的なクルマファン
として、ちょっとだけ思いをアップしました。。。。



****** 以下、この件の各誌ネット記事の一部と、その掲載ページURLです ******

国交省、ハイブリッド車や電気自動車に走行音装置を義務づけへ

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161006/k10010719541000.html

【記事要旨】
走行音が静かなHEV車やEV車は歩行者との事故の危険性が高いとして、国土交通省は、
新車について、ガソリン車と同じレベルの走行音を出して周囲に接近を知らせる装置の
取り付けを義務づけることを決めた。

HEV車やEV車などモーターで動く車は、ガソリンエンジンで動く車と比べて走行音が静かで、
視覚障害者や歩行者からは接近に気付きにくく危険だという声が上がっていた。

新たな基準では、この装置によって時速20キロ以下の低速で走行する場合、速度に応じて
50から56デシベル以上とガソリン車と同じレベルの大きさの音を出すよう定めている。
また、高齢者でも聞き取りやすい低い周波数の音を加えることも求めている。

現在、販売されている車の装置は音量が小さいうえ、ほとんどの車でドライバーが手動で音を
消せることから、音を消す機能を持たせないことも定めている。





新型車は1年半後の平成30年3月から、すでに販売されている型の車については4年後の
平成32年10月から義務づけることにしている。


徳島の死亡事故がきっかけ

国土交通省によると、今回、走行音を出す装置に音を消す機能をもたせないよう定めたのは、
去年10月、徳島市で視覚障害者の男性が警報音を切ってバックしてきたトラックにひかれて
死亡した事故が大きなきっかけになったということである。
また、この事故のあと、日本盲人会連合など視覚障害者の団体からの要望が相次ぎ、
義務化に向けての検討が進んだ。


HV・EV、車接近音を義務化 2018年以降の新型車

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161006-00000018-asahi-soci

【記事要旨】
18年3月以降の新型車を対象とする新規定では、手動で音を消せなくなるうえ、音量も現在の
ものより大きなものを義務づける。今月中に、道路運送車両法に基づく車の保安基準を改正する
方針だ。




EV接近音、国連が安全基準案採択 ガソリン車並み音量に

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM09H6L_Z00C16A3FF2000/

【記事要旨】
走行音が静かな電気自動車(EV)などの接近を歩行者に音で知らせる「車両接近通報装置」に
ついて、国連は9日、ジュネーブの国連欧州本部で協議を行い、ガソリン車並みの音量を義務
付けることを柱とした安全基準案を採択した。

採択を受け、国土交通省は2018年にも、日本国内のEVやハイブリッド車(HV)、燃料電池車の
新型車に国際規則を踏まえた保安基準を適用する。現在販売されている新車にも通報装置が
標準装備されているが、国交省は国連基準より厳しくする可能性もあるという。

通報装置に関する話し合いは「国連自動車基準調和世界フォーラム」が実施。特に高齢者や
子どもの安全対策を強化する。通報装置の基準は、日本のメーカーの技術を基に策定された。

通報装置の人工音は発進時から時速20キロまで発する。原則として時速10キロでの走行時に
50~75デシベル、20キロでは56~75デシベル、バックの際には47デシベル以上の音量にして、
歩行者らが気付くようにする。

ブログ一覧 | クルマと生活 | クルマ
Posted at 2016/10/06 19:29:50

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この記事へのコメント

2016年10月6日 21:18
安全面を考慮すると擬似音装置もやむを得ないかとも思いますが
やはりドライバーの運転次第で歩行者への配慮が無ければ
エンジン車だろうがHV&EVだろうが同じ事です。

高速でカッ飛ぶプリウスの件は当方も何度か遭遇しますが
これもドライバー次第でミニバンだろうが軽だろうが同じです。

どちらかというとドライバーのマナーUPに繋がる方策を強化した
方が良いと考えます。(無灯火防止とか飲酒防止装置とか)
コメントへの返答
2016年10月6日 22:34
獅子まるさん、今晩は。
コメントどうも有難う御座います!

この法制化には、実際守られるべき立場の人に被害が止まらないのであれば、世の中のドライバーに乱暴な者がいる限り、自分は違うと言っても反対の声を挙げることは出来ないでしょう…じゃあお前が世の中のドライバー全てを優しい運転にさせるとギャランティー出来るのかと問われたら、やっぱり返事出来ませんからね。
クルマにのらなくたって、歩道をスマホ片手に、或いはイヤホン付けてガンガン走って来る自転車には、毎日通勤していてもう辟易しています。
電車通勤していて、混んでるホームの階段上り下りや、電車への乗り降りという極め付けの瞬間にスマホ見ながら…どけよお前は!…って、思ってしまいます。
それらは一部規制法が整備されたものもありますが、こうしてハイブリッド車がことさら槍玉に挙げられたのは、勿論事故発生強者である自動車、というのと、メーカー製造工程で仕込んでしまえるという、行政の側にとって非常に成果と効果を楽に手にすることが出来るからですね。
2016年10月8日 0:27
・・・・・何とも難しいアップをされましたな。

こんばんは。

個々の主観がもろに出そうなお題ですが、ここはクラハイ君のページなのでEVはとりあえず置いといて、HV車ですが元は静粛性より燃費を追及し、結果EV走行もできるようになった。というのが今日のトヨタのHV車の原点ような気がします。CMでも特にプリウスが出だした頃は燃費と環境性能を前面に押し出し、静粛性については二の次、というか語られていなかったと記憶しています。
もちろん特に静粛性求められるクラウンとプリウスを同一線上で比較する自分もどうかと思いますが、個人的にはEV走行という特殊な環境での静けさよりもEg回っている時の静けさの方が大事かなぁ、などと思ったりもしています。
やはりこの特殊な状況下での無音状態はちと危険のような気がしますし、本文にタイヤと路面、ブレーキの出す音で気が付かれるとの記載がありましたが、私の場合通勤時細街路を抜け道に使ったりしていますが、逆に前を行く歩行者に気が付かれたことは殆どありません。(もちろんイヤホン・スマホで気が付かれない場合も多々ありますが)なので逆に音を出したいが為に強制的にEg立ち上がらんものか思ったこともあったり(笑)
そういった意味では今のディーゼル車は気づかれないことはまずありません(爆)細い道だと大体みなさん気が付いて避けていただけますww

長くなって申し訳なかったのですが、ことHV車おける低速走行時の無音走行(静粛性)と無音によって人に気付かれず万が一の事故になってしまう危険性を考えるとこの関係はトレードオフだと思いますので、そういった意味では人に危険が及ぶよりは静粛性を犠牲にしてでも車側が譲る?(装置を付ける)しかないのかもしれませんねぇ・・・

あ、ちなみに本日出張で高速走っておりましたが、プリウスとこれもお約束のプロボックス・サクシード系の営業車が安定の暴走を繰り返しておりました(汗・・・
コメントへの返答
2016年10月8日 8:56
pom0601 さん、おはよう御座います。
誰もが、くるま側に寄った投稿をした途端に身障者の方々とそれを支える方面からの反論の嵐に遭いそうなテーマにコメント戴き、有難う御座います。

そう、プリウスの開発物語に目を通すと、メインはスタート時のエンジン効率が悪いところをモーター単独駆動で行い、そのあともある程度EV走行させよう、その他のシチュエーションでも特に低速時には積極的にエンジン停めて実走行燃費を向上させよう、という開発者の言葉が出て来ます。

クラハイの場合自動車評論家からも、200系は18系の革新ほどのインパクトはなく、唯一ハイブリッドは面白い、頑張ったかな、程度の批評しか残して貰えませんでしたが、0~72km/h迄と幅広い速度域で最大出力200ps/13,000rpmのモーターによる超静寂な独特の走行感を味わえる、上質な付加価値を提供します。LS600hにはとても届かないけど、GS450h乗りの方には、解って貰えると思います。

しかしながら、実はV6エンジンの起動したかしないか同乗者には殆ど気付かれない静かさも、このクルマの優れたところです。遮音性能のより優れたレクサスGS450hなら、更に上質な空間を享受出来るのだろうと思います。

クルマ開発に於ける日本メーカーの技術力は遂にここまで来た。その素晴らしい足跡と蓄積が、こういう問題が出ると反対意見や異論は総じてタブーとなり、物が言えない空気をメディアは沈黙スルーし、兎に角叩かれないように役所も議員も全部右習えで技術を頭から叩いておしまいにする。

周りに人も何も居ない状況でも、常時、現在のモデルより煩い大きい擬音を鳴り響かせ続けなければ道交法違反になる。
いや、そうじゃないやり方、もっとあるでしょう?…って、誰も言わないうちに立法化決まったというのが、何とも解せないのです。

運転してるやつの意識改革しないと、画期的解決策にはならないですよ恐らく。
2016年10月8日 13:56
こんにちはm(_ _)m

トラック後背位させて頂きました (*´Д`)ハァハァ
コメントへの返答
2016年10月12日 17:33
ちょ、ちょっと待ってちょっと…!

えええェ…?(;・д・)

……トラック後背位。

トラックが路肩から転落事故して逆さまに
・・・なんてこと、関係ないですよね。。。

今回は、解らんですばい…(滝汗
難解杉でつ(-人-;)(;-人-)
2016年10月12日 15:21
お久しぶりです!

興味深いですね。
私個人的な意見を述べさせて貰うと、HV/EVの接近音の有無と交通事故の発生との関連性はどの程度なのか、疑問です。微々たる影響があったとしても、根本的な解決でないことは明らかでしょう。

そもそも、ヘッドホンを着けて音楽などを聴きながら歩いている歩行者や自転車・原付などは、ISFやGolfR、S1など排気音の比較的大きなガソリン車で近付いても接近に気付かれません。そういった人間の撲滅から図るべきだと思います。

「平和」と「安全」は当たり前。
そんな考え方の人が多くなってきているような気がしてなりません。
「あのクルマは止まってくれるだろう」などと根拠のない安全意識によって道路を通行するから、事故のリスクが高まるのです。お互いの譲り合い、そして「あのクルマはこちらを見ていないかもしれない」と自らも注意する。自分と相手とダブルで注意すれば、万が一、片方が見落としていたとしても、事故につながることは格段に減ると思います。
また、視覚障がい者などに関しては、インフラ整備の問題ではないかと思います。しっかり点字ブロック付きの歩道を整備してあげることこそ優先すべきでしょう。そして、歩道から一歩車道へ出る際は、ISの戦闘地域へ踏み出すような覚悟で出て貰いたいです。障がい者だけに限らず、クルマと歩行者がゴッチャに通行する道が多すぎる点も根本的な解決を遠くしていると思っています。

話が少し逸れてしまいました…。
私見を言えば、HV/EVから、接近を知らせる音を出すような仕組みに関しては、違和感を感じえません。驚異的な静粛性が特徴のHV/EVを開発した人間を見れば、残念でならないと思います。

コメントへの返答
2016年10月12日 18:13
michy さん!お久し振りブリ~ん♪
(クレヨンしんちゃん風に)

コメントどうも有難う御座います。

これね、国連が先に言ったから国土交通省は倣っただけですう!・・・の典型。
オリンピックの森さん発言や豊洲の(あれはもう豊洲事件って命名して良いでしょ)ニュースが様々なメディアを席捲しているなか、こういうのを平然と通す役所の責任者。

↑1コ上の御方が提唱されてる接近音には大爆笑でしたけど、でも、大袈裟に言えばそういう事です。全世界で市民権を得るくらい売れてるHV車の超静寂という開発成果を、問題をアイデア豊富な開発者に投げ掛ける事なく一律ドバ!って塗り潰す暴挙です。

異論を唱える人には、関係団体、障害者支援団体その他善良な方々から猛烈なバッシングというのが一方では有って、それを避ける無責任・逃避意識が役所に濃過ぎるからこうなる。

超優秀な光学センサー、ミリ波レーダー、そうした技術を開発推奨するために補助金を出して、近くに寄ったら静かに接近音を発し始める、という機能を持たせるのは現在ではそれ程難しく無いでしょう。これなら、障害者や高齢者にも充分対応出来るでしょう。

あの法律、そのまま読むとHV/EV車は停止~20km/hまで、周囲に誰も居ない山の中、早朝のゴルフ場でも、55dbの偽のエンジン音を鳴らして走んなきゃならないのですよね?

そんなバカな事、今更?(ーー;

・・・私、特にあの道路交通無法地帯な大陸から帰国して以来、うちのクラハイちゃんをどれだけ丁寧に走らせてるか。。。
自分で動かしてても極低速なら全く無音走行だから、前にお年寄り歩いてたら、狭いとこなら相手が気付くまで追い抜かず歩行速度のままゆっくり押し出してます。

確かに、相手には全く気付かれて無い事が多いですから、んでそれ解っているから、走り方は超メリハリです。このTOYOTA HVシステムは大したものですよね。

狭い道多い日本は、歩道部分が区分けされてない駅前とかの狭い道多いですから、娘にも対向車が居なければ、人や自転車を少し大げさにでも回って避けて走れって教えてます。

他方、この問題ではヘッドホン歩行者、障害者の方、にはやっぱり非は有りません。ほとんどの場合、運転する側のモラル、歩行者他者への優しさ、謙虚さの欠如による事故だと思います。街中見てても、年配者のドライバーでも傲慢な人たくさん見るもん。意外と、ヤンキーが優しかったりするので、調子狂っちゃうんですけどね(^^♪アセアセ

この2008年タイプの前期クラハイ、実は接近音装備が付いて無いモデルなのも気に入っている点なんです。

でも、これからのHV/EV車、みんな付くんだったら、そこは考えて欲しいです。
開発者は、誇りにこそすれ、絶対悪く無い。
こんな酷い事になっちゃったのは、乗ってる購入者、一般大衆のドライバーが悪いんです。

プロフィール

「こんにちは。
略奪行為はもう、反対デモとは全然案件が違って汚い犯罪行為なので、取り締まられて当然ってことになっちゃいますよね。」
何シテル?   06/10 14:50
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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