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Super Cityのブログ一覧

2011年05月14日 イイね!

秘密兵器・・・うっかり衝動買いしてしまいました(^ ^;

秘密兵器・・・うっかり衝動買いしてしまいました(^ ^;今日は良く晴れて、いやー気分爽快でございましたね(^ ^)

予定では、マイDらーさんのところで例のリヤバンパーのちいこい引っ掻き傷を、『簡単リペア』する予定だったんですけど、午後所用が入ってしまったので一週間前にキャンセルしたのです。



でも、こちらのトヨタディーラーさんで今度、GSの手洗い洗車と同じようなサービス(有料ですが、ほぼ値段は同じです)を始めたと言うので、一度御願いしてみようと思い立ち、今日はDらーさんに午前中お邪魔してしまいました。


洗車して頂いてる間、いろいろ整備工場内を見学したり、珍しいクルマを拝見したりしてたんですけど、実は先週、こちらに発注していた部品が届いていたので、今日はそれをご紹介しちゃいます(^ ^)

何とも、悩みに悩んでいたんですけど、結局衝動買いする嵌めに(><;)

・・・それは、・・・



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前から気になっていた、クラハイ君の・・・
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ここの部分なんですけど・・・









(^ ^;
3
今年の 2月.20日にブログアップしました、

例の・・・

この CROWN ATHLETE 用 にトヨタさんがディーラーオプションで取付け販売をしている、D'TEC AERO Parts カタログ・・・



マイDらーの担当営業さんが、この前クラハイと一緒に立寄っていろいろ秘密会議をしてた際に言ったんです・・・

Super City 『これ、あんまり見えないでしょ。見えない部分を弄るのが Super City 流と言えばそうなんですけど』

Dらー営業さん『確かにクルマ好きの人じゃなければ、パっと見わからないでしょうねー』

Super City 『これFRP/CFRPって書いてあるけど、↑このカタログ見る限り普通の樹脂製ですよねー。それにしては値段が(T_T)。』

Dらー営業さん『・・・ううん、そんな感じすよね』

Super Ciy 『だいたいこれ、効果有るんですかねー。この前メールしたAUDI R8 の画像みたいに、車高低いと効き目有りそうですけど、クラハイはノーマルじゃ床下もスカスカでしょ。やっぱ考えちゃうなああ。』

Dらー営業さん『うーん、確かにそうかも知れませんねえ』

Super City 『こちらのDらー出入りのお客さんで、これ付けた人いらっしゃるんですか』

Dらー営業さん『いえ、それが居ないんですよね。これ他でも、あんまり付けたって聞かないんです。在庫も無いので、発注受けてから造るって言ってましたし』

Super City 『そうですかあ。この価格出して効果?ってか見栄えだけ・・・って感じなら、ジュラコンブッシとか他のパーツ組んだほうが実質的だと思うんですよねー。ってかやっぱり目立たないでしょ』

Dらー営業さん『うーん、そうですね。でも私、個人的には、こういう見えない部分に手を加えるの、好きですよー。他に居ないから、すぐSuper City さんだって判るでしょ?』


・・・、この、Dらー営業さんの最後のセリフが何故か、耳に残ってしまった(><;)

それで、この日Dらーさんでの雑談を終えて帰る間際になって、

『これ、私付けます。発注御願いします。』・・・
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・・・ で、先週末届いたのが、これです
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裏返すと、こんな感じです
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カタログと、何か感じが違うんです。



このカタログ画像で見る限り、大面積パネル部分は普通のFRP樹脂にブラック塗装って感じに見えてたんです。

でも、『その割には、いい値段ですよねえ』って、Dらー営業さんとも話してたんです。
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・・・良く良く近づいて、部材表面を見ると



あいや フルカーボンじゃん!



裏の下地はFRPなのかもですが、少なくともこちらの面全体とフィンについては、フルカーボン素材みたいです(@ @;)
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・・・実際取り付けると、だいたいこんな感じに見えるんですよね、きっと。



これ、立っている人の普通の目線からは、全然見えないかもしれないなあ。

でも、なかなか良い感じですけど。

まあグランドエフェクトはあまり期待しないほうが良いかもです(T_T)

実際の取り付け作業は、もすこし先になっちゃいますけど、取り付け作業の際はブログアップしますね~(^ ^)/
Posted at 2011/05/14 23:59:07 | コメント(7) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2011年02月09日 イイね!

クルマ撮影用のデジカメを衝動買い!

クルマ撮影用のデジカメを衝動買い!先月下旬に、それまで使用していたデジカメを紛失し、クルマの画像を撮影する事が出来なくなっていました・・・。

先日、自宅近くの●マダ電機さんに買い物しに行った折り、お買い得コーナーに陳列してあったデジカメを物色しているうちに、その中の一つがどうしても欲しくなり、ついに買い求めてしまいました・・・

← 今回購入した、NIKON COOLPIX P100


今までのデジカメと違い、いわゆるカメラの外形をしているので、こんなの本当に扱えるのかどうか不安です。

でも、我が家のクラハイ君やAUDI 、BMWなど、もっとクルマを綺麗に撮りたいなってずっとこのところ思っていたので、これならカメラまかせにしても大丈夫かなと期待しちゃいます(^ ^)v

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2010年2月23日発表;

光学26倍ズーム、裏面照射型CMOSセンサーにより、本格的な撮影が高画質で楽しめる「COOLPIX P100」を2010年3月5日より発売。
「COOLPIX P100」は、ニコンのデジタルカメラとしては初のフルHD動画撮影が可能。
2
広角26mmから最大678mm相当(いずれも35mm判換算)の撮影画角を有する光学26倍ズームNIKKORレンズを搭載し、幅広い撮影領域をカバー。
レンズ前1cmまで被写体に迫れるマクロ撮影も可能。
最大4倍の電子ズームと併用した場合は、約2712mm相当の撮影画角まで対応。
一眼レフカメラ用交換レンズにも採用しているEDレンズを3枚搭載。
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1) 裏面照射型CMOSセンサー:
夜景や室内など光量の少ない場所でも高感度、低ノイズ撮影が可能。
2) 「逆光HDR(ハイダイナミックレンジ)」モード:
逆光下での撮影でも、カメラが連写した画像を合成することで、白とびや黒つぶれを防ぎ、目で見たままの美しさを再現。
3) 進化した「夜景」モード:
シーンモードでの「夜景」設定時に、カメラが自動的に連写した画像を合成・最適化。
4
高速性能に優れたCMOSセンサーを搭載、最大画像サイズ10メガピクセル(3648×2736)で最高約10コマ/秒、スポーツ連写モード※で最高約120コマ/秒の高速連続撮影が可能。
スポーツ連写モード設定時は、シャッターボタンを押す直前の画像を最大5コマ記録できる「先取り撮影」を搭載。
5
1920×1080ピクセルのステレオ音声付きフルHD動画機能を搭載。
背面に配置した「動画撮影ボタン」を押せばすぐに撮影を開始。
スローモーション再生や2倍の早送り再生をする「HS動画撮影機能」を備え、撮影した動画はミニHDMI端子を内蔵しているため、市販のケーブルでハイビジョンテレビのHDMI端子と接続すれば、フルハイビジョン画質で家族で楽しめる。
6
従来モデル「P90」よりも可動角度を拡大した、約46万ドットの3型チルト式液晶モニター を装備。
ハイアングル時は最大約82度、ローアングル時は最大約90度まで動かすことが可能。
7
イメージセンサーシフト方式手ブレ補正(VR)機能に加え電子式手ブレ補正(VR)機能も搭載。
カメラが被写体の動きを検知してブレを低減するモーション検知により、手ブレしやすい望遠撮影もきれい。

プログラムオート(P)、絞り優先(A)、シャッター優先(S)、マニュアル露出(M)の4つの露出モードにより、自由度の高い露出コントロールが可能。


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有効画素数; 10.3メガピクセル
レンズ; 光学26倍ズームNIKKORレンズ、焦点距離:4.6-120mm(35mm判換算 26-678mm相当の撮影画角)、絞り:f/2.8-5、電子ズーム:最大4倍(35mm判換算:約2712mm相当の撮影画角)
撮影距離; レンズ前約50cm~∞(広角側)、約1.7m~∞(望遠側)マクロAF時:約10cm~∞(マークが緑色になるマークより広角側のズーム位置)、約1cm~∞(最も広角側とマークの中央になるズーム位置)
液晶モニター; 広視野角3型TFT液晶、約46万ドット、反射防止コート付き、輝度調節機能付き(5段階)

Posted at 2011/02/09 22:01:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2011年02月06日 イイね!

マイクロロン『HYBRID』の注入(第2回目)を実施!後編

マイクロロン『HYBRID』の注入(第2回目)を実施!後編マイクロロン『HYBRID』の注入後慣らし潤滑走行編(後編)

片道約20km強の高速道路ルートを、折り返します。
アクセルを踏みたい衝動をぐっと抑えて、安全走行に徹しながら、ガソリンエンジンを回し続けるように足先を・・・

丁度、渋滞の無い昼間に時間が取れたので、全行程を有効に作業する事が出来ました。

↑ 第三京浜川崎料金所の下り線入り口

これで、一応クラハイ君の慣らし走行も区切りが付いたので、これから少しずつ性能を確かめるように、エンジン稼動の勢いを上げて逝きます♪

1
画像は、追い越し車線から走行車線に戻り、法定速度に減速中のものです。今回はマイクロロン『HYBRID』の慣らし潤滑のためになるべくガソリンエンジンを回しておく必要があるので、燃費は気にせずすぐアクセルオンしなければなりません。

クラウンハイブリッドは高速走行中でも、アクセルを緩めればすぐにガソリンエンジンでの稼動を中止し、パーシャル状態か、画像の様に回生ブレーキ機能でバッテリーチャージに移行します。
2
保土ヶ谷に向けて南下中、BMW-Z4や、ブラックカラーの格好良いポルシェが抜いて逝きます・・・
付いて逝きたい気持ちを抑えて、丁寧にじっくり安全走行(T_T)

因みに路面の継ぎ目からの振動は、Cox Bodydamper 装着前と後では明らかに車体の反応が変わりました。より軽くて剛性の高いフレームを持つクルマのように、振動一回のあとパっと納まるので、サスペンション周りが軽くなった感覚が顕著です。
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画像は、保土ヶ谷料金所に着いたところ。

今回、一往復では距離が足りないので、横浜新道戸塚今井料金所⇔第三京浜川崎料金所を二往復しました。
これはその二回目の終わりです。
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高速道路を降りて、街中の一般道をガソリンスタンドに向かう途中。

画像は、試みにモーター走行の上限を撮影。
EVモードでは無く、セレクターも通常のDモードで、惰性で無く実用上モーター走行が出来る上限速度が、ほぼ65km/h前後になります。
高速道路では73~74km/h程度まで可能ですが、路面傾斜があったり多少でも踏み込めば、すぐガソリンエンジンが息を吹き返します。
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ガソリンスタンドで給油を終え小休止。

クラハイ君、どうですか?
エンジンにマイクロロンを浸み込ませて、少しは楽になりましたか?
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昨日の給油から、108.7km走行。
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総走行距離は2,606kmになりました。

マイクロロン『HYBRID』第二回注入後、80km以上の距離を、高速道路で連続ガソリンエンジン稼動状態を維持。
スピードでは無く、ガソリンエンジンを回し続ける事が一番の目的だったので、一応マニュアルに沿った作業を終える事が出来ました♪
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こちらは横浜新道戸塚今井料金所⇔第三京浜川崎料金所の二往復走行を終え、ガソリンスタンドに到着した時点での毎分燃費ディスプレイ表示です。

ほぼ全行程を、普通のハイブリッド走行では無く、ガソリンエンジンを回し続けて、それでも特に第二回は概ね18km/Lに近い計算になります。

これで、エンジン君もひと安心♪
過酷なエンジンオン/オフにも、少しは癒しをあげる事が出来ました(^ ^)/

Posted at 2011/02/06 16:24:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2011年02月06日 イイね!

マイクロロン『HYBRID』の注入(第2回目)を実施!前編

マイクロロン『HYBRID』の注入(第2回目)を実施!前編年末年始に総走行距離約2,000km時点で12ヶ月点検を行い、この際、Cox Bodydamper 等の搭載と同時に、マイクロロン『HYBRID』の分割注入第一回目作業を行いました。

あれから100km以上走行し、今回スケジュールに空きが丁度確保できたので、第二回目を敢行致しました。


← クラハイ君に注入した、マイクロロン『HYBRID』


超高速走行でも、街中のお使いでも、ガソリンエンジンのオン/オフを頻繁に繰り返すTOYOTA『 THS-II 』ハイブリッドシステムは、エンジンにとっては非常に過酷な状況を常に課している訳で、メーカーさんが問題ないと言ってもやっぱりオーナーとしては少しでも負荷の小さい状態で乗ってあげたいと思うもの。

なので、こんな液体だけでも効き目が有るのなら、気休めでも良いので新車のうちから添加しておきたかったのです。

1
マニュアルに従い、規定距離走行後に残り半分のマイクロロン『HYBRID』を注入します。
前回同様、マイDらーさんにクラハイ君を持込み、ガソリンエンジンの強制アイドリングを掛けながらの作業です。
2
ドライバー側ダッシュボード下面に有るインターフェイスに『T-scan』を接続し、いわゆる『整備モード』で強制的に連続アイドリングを開始します。

ここから、注入作業の間と、注入後暫くの間は切らさずアイドリングをし続けます。
3
2GR-FSE(V6-3.5L DOHCエンジン)の右シリンダーバンクに沿って伸びているオイルレベルゲージ/パイプにキット備付けの注入管を差し込んで、ゆっくりとマイクロロン『HYBRID』を注入して行きます。

今回は注入後、そのまま約10分間アイドリングを継続しました。
4
作業完了。オイル内に充分マイクロロン『HYBRID』が攪拌状態のうちに高速道路での連続エンジン回転走行に向かい、充分に慣らし潤滑をするのです。
5
画像は、追い越し加速中のクラハイ君。

マニュアルには、できるだけガソリンエンジンを稼動状態におく様にする事と、慣熟走行中はガンガン乱暴にエンジンを回してはいけません、という注意書きが有ります。

走りたい気持ちを抑えて、他車の流れに同調し、なるべく一定の速度で走るように・・・
6
右前方には、真っ白で綺麗なBMW君が。。。

BMWって、やっぱり素敵だなあ。スポーティだけど下品じゃ無いし、大人のクルマって感じで・・・暫く、ご一緒に・・・

と、間も無く折り返し点の川崎料金所に・・・
7
真っ白なBMW君は、東京都内に・・・。

さよならBMW君。
8
こちらは、Dらーさんを出発してから川崎料金所までの毎分燃費リザルトです。

今回は時間も無い中、マイクロロン添加の仕上げなので、一気に100km近く走る予定ですが、一往復では距離が40km程で足りないため、二往復するのです。

※この続きは(後編)で

Posted at 2011/02/06 16:11:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2011年01月19日 イイね!

CROWN HYBRIDのアルミホイール、ガリ傷がまた増えてる!

CROWN HYBRIDのアルミホイール、ガリ傷がまた増えてる!うちのクラハイ君のアルミホイールを見たら、いつの間にか、ガリ傷がまた増えてるうぅぅ・・・(T_T)

前回は8月に小さいガリ傷の事をブログアップしましたが、この年末年始に改めてホイールを見たら、
わあぁ・・・めっちゃ増えてるし(>_<)

まあ画像の様に、はじっこを自宅機械駐車場の鋼製床板端部で擦っているだけみたいなので、ぱっと見た目は他人様には解らないですけど・・・

奥様には何も逆らえません・・・もしガリ傷を気にしている様な発言をしようものなら、

『アタシは別にこのクルマ欲しかった訳じゃ無いよ!だいたいこのクルマ、前のより車幅も広くなってるし、運転し辛いのよ!アンタが必要な時に居ないから仕方無くアタシが運転しなくちゃならないのに、何か?』
或いは、
『こんなカスみたいなコマい事で・・・アンタ人間チイサイネ!』

この様に教育的指導されてしまうに違い有りません・・・

と言う事で、前に購入していたホルツのホイール用タッチアップで、ひとりこそこそと補修してみました。ガリ傷の上から色を塗るだけなので、黒ずんだ部分は確かに目立たなくなります。

まあこの程度なら走るにも見てくれも支障無いし、いつかホントに強く縁石ヒットしちゃったら、例の溶接+磨きで本格的に補修してくれるショップで綺麗にしようっと(^o^)/

※今回のホルツ補修材情報は、下の関連情報URLをクリックしてね。

【商品に記載されている説明】
ホイールの塗装ハガレや小キズ補修に最適なペンタイプの補修塗料です。アルミ用塗料を採用し耐候性に優れているため、垂直面でも垂れずに使え作業性に優れています。


↓こちらは、SuperCityが昨年8月、最初にブログアップした『ちょこっとガリ傷を作り・・・』整備手帳URLです。よろしければご覧ください・・・
https://minkara.carview.co.jp/userid/712941/car/630658/1249642/note.aspx
Posted at 2011/01/19 14:36:26 | コメント(7) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ

プロフィール

「リヤアクスルキャリア、5リンク、各 再発注。 http://cvw.jp/b/712941/48516199/
何シテル?   06/30 12:28
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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